JP3221238U - プアオーバーケトル - Google Patents

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Abstract

【課題】コーヒー又は茶を入れるためのプアオーバーケトルを提供する。【解決手段】セラミック容器10と放出口金属コネクタ20とを有するプアオーバーケトルであって、セラミック容器10は、セラミック容器10内で画定された収容空間15、収容空間15と連通している放水口、及び収容空間15と連通している上開口部とを有し、放出口金属コネクタ20は、セラミック容器10の放水口へ着脱可能に設置されている。【選択図】図2

Description

関連出願の相互参照
本出願は、2018年2月27日に出願された台湾特許出願第107202651号に基づくものであり、米国特許法第119条の下で当該出願の優先権を主張する。当該出願は参照により詳細に本願に援用される。
本実用新案は、ケトル、特にコーヒー又は茶を入れるためのプアオーバーケトルに関する。
今日、コーヒー及び茶は一般的且つ人気のある飲料である。人々はコーヒー又は茶を飲むことでリフレッシュでき、人生の大きな喜びとなっている。1杯のコーヒーを入れることについて言えば、コーヒーの品質を決定するものとして4つの要因、すなわち、コーヒー豆、並びにコーヒー豆を抽出する水の品質、温度、及び量が挙げられる。これらの要素の中でも、水の品質が非常に重要である。水はコーヒーの主な材料であるため、品質の良い水を用いれば、特有の風味を持つコーヒーを入れることができる。
従来のプアオーバーケトルは、全体がセラミック又は金属製であり、単一の部材として一体成形された容器、注ぎ口、及びハンドルを有する。セラミックは金属よりも断熱性が高い材料である。また、セラミック製のプアオーバーケトルに保存された水は、金属製のプアオーバーケトルに保存された水よりも風味がよい。しかしながら、従来のプアオーバーケトルが有する注ぎ口は引き伸ばされて細長いため、セラミック製である従来のプアオーバーケトルが有する注ぎ口は容易に破損する。加えて、注ぎ口は容器に一体成形されていて細長いため、注ぎ口の内部を洗うのが難しく、使用者が必要に応じて直径の異なる注ぎ口に取り替えることは不可能であった。
本実用新案は、主としてセラミック容器と放出口金属コネクタとを有するプアオーバーケトルを提供することを目的とする。セラミック容器は、セラミック容器内で画定された収容空間、該収容空間と連通した放水口、及び該収容空間と連通した上開口部を有する。放出口金属コネクタは、セラミック容器の放水口へ着脱可能に設置されており、注ぎ口又は栓として形成してもよい。
セラミック容器に保存された水は、金属容器に保存された水よりも風味がよい。また、セラミック容器の熱伝導率は金属容器よりも低いため、セラミック容器は、中のお湯をコーヒー又は茶を入れるのに良好な温度で保持できる。従って、上記プアオーバーケトルのセラミック容器から注がれたお湯で入れたコーヒー又は茶は風味がよい。
更に、注ぎ口状の放出口金属コネクタは材料が硬く、引き伸ばされて細長い構造であっても容易には破損しない。注ぎ口状の放出口金属コネクタはセラミック容器から着脱可能であるため、放出口金属コネクタの内部を洗浄し、またプアオーバーケトルを収納又は移動するのに便利である。加えて、注ぎ口状の放出口金属コネクタは、口径が異なる他の注ぎ口状の放出口金属コネクタ又は栓状の放出口金属コネクタと交換できる。
本実用新案に係るプアオーバーケトルの第一実施形態の斜視図である。 図1に示すプアオーバーケトルの側面断面図である。 図1に示すプアオーバーケトルの分解斜視図である。 本実用新案に係るプアオーバーケトルの第二実施形態の斜視図である。 図4に示すプアオーバーケトルの側面断面図である。 本実用新案に係るプアオーバーケトルの第三実施形態の斜視図である。 図1及び図4に示すプアオーバーケトルが有する放出口金属コネクタの斜視図である。 図6に示すプアオーバーケトルが有する他の放出口金属コネクタの斜視図である。
図1によれば、本実用新案に係るプアオーバーケトルは、セラミック容器10、ハンドル18、及び放出口金属コネクタ20を有する。
また、図2及び図3によれば、セラミック容器10は、底部壁11、側壁、収容空間15、放水口16、及び上開口部17を有する。
底部壁11は周縁部を有する。第一の好適な実施形態において、底部壁11は円形である。だが、底部壁11の形状は円形に限定されず、他の幾何学的形状であってもよい。
上記側壁は、底部壁11の周縁部から上方へ延びている。第一の好適な実施形態において、側壁は下部壁12及び上部壁13を有する。下部壁12は、底部壁11の周縁部から上方へ垂直に延びており、上部環状端を有する。また、上部壁13は、下部壁12の上部環状端から上方へ延びており、上向きに先細りとなっている。従って、セラミック容器10の底部分は、セラミック容器10の上部分より幅が広い。プアオーバーケトルから水を注ぐ際、プアオーバーケトルは安定を保つことができるので、使用者はプアオーバーケトルから放出される水を制御できる。
収容空間15はセラミック容器10内で画定されており、底部壁11及び側壁で囲まれている。放水口16は側壁を貫くようにして形成されており、収容空間15と連通している。上開口部17はセラミック容器10の上部を貫くようにして画定されており、収容空間15と連通している。第一の好適な実施形態において、放水口16は側壁の下部壁12を貫くようにして形成されており、上開口部17は側壁の上部壁13が有する上部環状端で囲まれている。使用者は、上開口部17からセラミック容器10の収容空間15へお湯を入れることができる。
ハンドル18はセラミック容器10の側壁へ取り付けられており、放水口16の反対側に配置されている。具体的には、ハンドル18の二つの端部がそれぞれ上部壁13及び下部壁12へと取り付けられている。使用者は、ハンドル18をつかんでプアオーバーケトルを持ち上げられる。
放出口金属コネクタ20はセラミック容器10の放水口16へ着脱可能に設置されており、接続端、フランジ22、接続部23、及び設置部24を有する。
放出口金属コネクタ20の接続端はセラミック容器10の放水口16を貫くようにして設置されている。フランジ22は放出口金属コネクタ20が有する接続端の周囲に形成されており、セラミック容器10の側壁外面に隣接することで放水口16を封止し、お湯が放水口16を通ってセラミック容器10から流出しないようにしている。
接続部23は放出口金属コネクタ20の接続端に形成されており、セラミック容器10の収容空間15内に突き出ている。設置部24は放出口金属コネクタ20の接続端に形成されており、フランジ22と接続部23との間に配置されている。設置部24は、放水口16の周囲に画定された開口端に隣接し且つ着脱可能に取り付けられている。
セラミック容器10の収容空間15内には接続部材25が配置されており、金属コネクタ20が有する接続部23の周囲に設置され且つ確実に接続されている。従って、セラミック容器10の側壁はフランジ22と接続部材25との間に保持されている。
放出口金属コネクタ20が有する接続端の周囲には外部封止部材26が設置され、フランジ22とセラミック容器10の側壁外面との間に保持されることで、フランジ22とセラミック容器10との間からの流出を更に防止することが好ましい。また、放出口金属コネクタ20が有する接続端の周囲には内部封止部材27が設置され、接続部材25とセラミック容器10の側壁内面との間に保持されることで、セラミック容器10と放出口金属コネクタ20との接続が強化されている。具体的には、外部封止部材26と内部封止部材27とは弾性ガスケットである。
放出口金属コネクタ20の接続部23にはネジが切ってあり、接続部材25は、接続部23と噛み合う内部ネジを有するナットであることが好ましい。従って、放出口金属コネクタ20はセラミック容器10の放水口16へ着脱可能に設置されている。
図1〜図3及び図7に示す通り、第一の好適な実施形態において、放出口金属コネクタ20は注ぎ口として形成されており、引き伸ばされて湾曲しており、放出端28と流路21とを有する。放出口金属コネクタ20の放出端28及び接続端は、注ぎ口状の放出口金属コネクタ20が有する二つの反対側に位置する端部として形成されている。流路21は、放出口金属コネクタ20の放出端28から接続端まで貫くようにして放出口金属コネクタ20内に形成されている。放出端28は斜めに切断して形成されていることが好ましい。従って、放出端28の断面は楕円である。斜めに切断された放出端28により、流路21に沿ってお湯をゆっくりと流し且つ穏やかに流出させることがことができるので、多量のお湯がいきなり注がれるのを防止できる。
第一の好適な実施形態において、プアオーバーケトルは、蓋部19を更に有する。蓋部19はセラミック容器10の上部へ着脱可能に設置されており、セラミック容器10の上開口部17を覆うことでセラミック容器10内のお湯を温かく保つことができる。
コーヒーを入れる際には、お湯の量を調整することが非常に重要である。コーヒー粉を入れたペーパーフィルターに注ぐお湯の量を調整することで、熱湯がペーパーフィルター上に留まってコーヒー粉から成分を抽出する時間を調整することができる。抽出時間が短すぎると、入れたコーヒーが水っぽくコーヒーの風味が薄くなる。抽出時間が長すぎると、入れたコーヒーが苦く、酸味が強くなり、一般の人々には受け入れられなくなる。湾曲した注ぎ口状の放出口金属コネクタ20と、上部よりも幅が広い底部を有するセラミック容器10とにより、使用者はプアオーバーケトルからのお湯の放出を調節できるので、風味のよい一杯のコーヒーを入れることができる。
更に図4及び図5によれば、第二の好適な実施形態において、セラミック容器10Aの側壁は上向きに先細りとなっている。セラミック容器10Aは、襟部14Aと首部141Aとを更に有する。襟部14Aはセラミック容器10Aの側壁から上方へ延びており、上開口部17Aの周囲に形成されている。首部141Aはセラミック容器10Aの側壁と襟部14Aとの周囲に形成されて、その間に配置されている。
更に図6及び図8によれば、放出口金属コネクタ20Aの別の好適な実施形態について、放出口金属コネクタ20Aは栓として形成されており、セラミック容器10の放水口16Aを封止している。栓状の放出口金属コネクタ20Aをセラミック容器10Aの放水口16Aに設置した場合、プアオーバーケトルは、セラミック容器10Aの上開口部17Aから使用者がそのまま水を飲むことができるカップとなる。
記載したプアオーバーケトルは以下の利点を有する。セラミック容器10及び10A内に保存された水は、金属容器に保存された水よりも風味がよい。更に、セラミック容器10及び10Aの熱伝導率は金属容器よりも低いので、セラミック容器10及び10Aは内部のお湯を抽出に適した温度で保持できる。従って、プアオーバーケトルのセラミック容器10及び10Aから注がれたお湯で入れたコーヒー又は茶は風味がよい。
更に、プアオーバーケトルから注がれる熱湯の量を調整するのに加え、注ぎ口状の放出口金属コネクタ20は材料が硬いので、引き伸ばされて細長い構造であっても容易には破損しない。注ぎ口状の放出口金属コネクタ20はセラミック容器10及び10Aから着脱可能なので、放出口金属コネクタ20をセラミック容器10及び10Aから取り外して流路21を洗浄するのに便利である。更に、プアオーバーケトルを収納又は移動する際も、放出口金属コネクタ20をセラミック容器10及び10Aから取り外すことで、プアオーバーケトル全体で占められる空間を削減できる。加えて、注ぎ口状の放出口金属コネクタ20は、口径の異なる他の注ぎ口状の放出口金属コネクタ20と交換できるので、プアオーバーケトルから注がれるお湯の速度を制御できる。注ぎ口状の放出口金属コネクタ20を栓状の放出口金属コネクタ20Aと交換した場合、プアオーバーケトルは、使用者がそこから直接飲むことができるカップになる。
10、10A:セラミック容器
11:底部壁
12:下部壁
13:上部壁
14A:襟部
15:収容空間
16、16A:放水口
17、17A:上開口部
18:ハンドル
19:蓋部
20、20A:放出口金属コネクタ
21:流路
22:フランジ
23:接続部
24:設置部
25:接続部材
26:外部封止部材
27:内部封止部材
28:放出端
141A:首部

Claims (10)

  1. セラミック容器と放出口金属コネクタとを有するプアオーバーケトルであって、
    上記セラミック容器は、上記セラミック容器内で画定された収容空間、上記収容空間と連通している放水口、及び上記収容空間と連通している上開口部とを有し、
    上記放出口金属コネクタは、上記セラミック容器の上記放水口へ着脱可能に設置されている、
    プアオーバーケトル。
  2. 上記放出口金属コネクタは、
    上記セラミック容器の上記放水口を貫くようにして設置されている接続端と、
    上記放出口金属コネクタの上記接続端に形成された設置部とを有し、
    上記設置部は、上記放水口の周囲に画定された開口端に隣接し且つ着脱可能に取り付けられている、
    請求項1に記載のプアオーバーケトル。
  3. 上記放出口金属コネクタは、
    上記放出口金属コネクタが有する上記接続端の周囲に形成され且つ上記セラミック容器と隣接しているフランジと、
    上記放出口金属コネクタの上記接続端に形成され且つ上記セラミック容器の上記収容空間内に突き出ている接続部とを有し、
    上記放出口金属コネクタの上記設置部は、上記フランジと上記接続部分との間に配置されており、
    上記金属コネクタが有する上記接続部の周囲には接続部材が設置され且つ確実に接続されており、上記セラミック容器は上記フランジと上記接続部材との間に保持されている、
    請求項2に記載のプアオーバーケトル。
  4. 上記放出口金属コネクタの上記接続部にはネジが切ってあり、
    上記接続部材は、上記接続部と噛み合う内部ネジを有するナットである、
    請求項3に記載のプアオーバーケトル。
  5. 上記放出口金属コネクタが有する上記接続端の周囲には外部封止部材が設置され、上記フランジと上記セラミック容器との間に保持されており、
    上記放出口金属コネクタが有する上記接続端の周囲には内部封止部材が設置され、上記接続部材と上記セラミック容器との間に保持されている、
    請求項3又は4に記載のプアオーバーケトル。
  6. 上記放出口金属コネクタは、注ぎ口として形成されており、引き伸ばされて湾曲しており、放出端と流路とを有しており、
    上記放出口金属コネクタの上記放出端と上記接続端とは、上記放出口金属コネクタが有する二つの反対側に位置する端部として形成されており、
    上記流路は、上記放出口金属コネクタの上記放出端から上記接続端まで貫くようにして上記放出口金属コネクタ内に形成されている、
    請求項3〜5のいずれかに記載のプアオーバーケトル。
  7. 上記放出口金属コネクタは栓として形成されており、上記セラミック容器の上記放水口を封止している、
    請求項3〜5のいずれかに記載のプアオーバーケトル。
  8. 上記セラミック容器は、
    底部壁と、
    上記底部壁の周縁部から上方へ延びている側壁とを有し、
    上記側壁は、
    上記底部壁の上記周縁部から上方へ垂直に延びている下部壁と、
    上記下部壁の環状端から上方へ延びており、上向きに先細りとなっている上部壁とを有する、
    請求項1〜7のいずれかに記載のプアオーバーケトル。
  9. 上記セラミック容器は、
    底部壁と、上向きに先細りとなっている側壁とを有し、
    上記セラミック容器は、襟部と首部とを更に有しており、
    上記襟部は、上記セラミック容器の上記側壁から上方へ延びており且つ上記上開口部の周囲に形成されており、
    上記首部は、上記セラミック容器の上記側壁と上記襟部との周囲に形成されて、その間に配置されている、
    請求項1〜7のいずれかに記載のプアオーバーケトル。
  10. ハンドルと蓋部とを更に有し、
    上記ハンドルは、上記セラミック容器へ取り付けられており且つ上記放水口の反対側に配置されており、
    上記蓋部は、上記セラミック容器の上部へ着脱可能に設置されており、上記セラミック容器の上記上開口部を覆っている、
    請求項1〜9のいずれかに記載のプアオーバーケトル。
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