JP3220153U - コンテナ支持台 - Google Patents

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大牟田 守
守 大牟田
幸男 花城
幸男 花城
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Abstract

【課題】 傾斜面や凹凸のある箇所にコンテナを設置するときも、その傾斜や凹凸の状態に合わせてコンテナを水平にし、かつ安定的に支持することができるコンテナ支持台を提供する。【解決手段】 上下一対の支持板10・20を、上下の支持面間が平行になる状態を含む範囲で角度変化できるよう、支軸30を介して接続する。そして、上記一対のうち下方の支持板20の下面に1以上のブロック22を上下に重ねて連結するとともに、上方の支持板10の上面に、コンテナのコーナーキャスティングの穴に下方から挿入されて連結されるように突起14を設ける。【選択図】 図1

Description

請求項に係る考案は、地面等にコンテナを水平に設置するためのコンテナ支持台に関するものである。
コンテナは、よく知られているように、貨物の輸送や保管に使用される容器である。それを地面に置く場合には、安定状態に設置することに加え、貨物の種類やその保管期間等によってはコンテナ(の床面)を水平にすることが必要になる。
地面に傾斜や凹凸がある場合であってもコンテナを水平に設置するために、コンテナの下にブロックを敷くことが一般に行われている。コンテナの各部に厚さ(高さ)の異なるブロックを敷くことによって、コンテナを水平にすることができる。また、ブロックを敷いてコンテナを浮かせておくと、フォークリフト等でコンテナを移動させることも容易になる。
コンテナの下にブロックを敷く例は、たとえば下記の特許文献1に記載がある。
実開平5−77103号公報
特許文献1にはブロックの材質についての記載はない。また、それに記載の例は、水平に設けた桁の上にコンテナを設置するものであるため、厚さの異なるブロックを使用することや複数枚のブロックを重ねて使用することは想定されていない。
しかしながら、一般的には、コンテナを設置する場合のブロックの使い方には配慮が必要である。すなわち、コンクリート製のブロックを使用すると、コンテナを置いたときに割れてしまうことがある。PEのような樹脂製のブロックだと、複数枚を重ねて使用するとき滑って位置がずれてしまいやすい。また、金属製のものは重くて使いづらい。
そのほか、設置箇所の傾斜が大きい場合、普通にブロックを使用するとコンテナの支持状態が不安定になりがちである。そのような場合、地面とコンテナの下面とが平行でないにもかかわらず、両者間に挟まれるブロックの厚さが均一であると、コンテナの荷重がブロックの一部分のみに偏って作用するからである。
請求項に係る考案は、以上のような点を考慮してなしたもので、傾斜面や凹凸のある箇所にコンテナを設置するときも、その傾斜や凹凸の状態に合わせてコンテナを水平にし、かつ安定的に支持することができるコンテナ支持台を提供するものである。
本考案は、コンテナを水平に設置するためのコンテナ支持台であって、
・ 上下一対の支持板が、上下の支持面間が平行になる状態を含む範囲で角度変化できるように支軸を介して接続されているとともに、
・ 上記いずれかの支持板に、1以上のブロックが上下に重ねられて連結され得る
ことを特徴とする。
図1に考案の一例を示しており、図中の符号10・20が支持板である。それぞれの上面・下面が支持面10a・20aであり、それらの間が角度変化できるよう支軸30で接続されている。一方の支持板20には、任意の枚数のブロック22が積層され、ボルト23により連結されている。ブロック22を1枚も連結しないで支持台1を使用することもできる。
考案による上記のコンテナ支持台は、ブロックの積層数によって高さを調節することができる。そのため、コンテナの四隅等の下にそれぞれを配置して各支持台の高さを調節することにより、傾斜や凹凸のある地面等にもコンテナを水平に設置することができる。ブロックは、重ねられるとともにいずれかの支持板に連結され得ることから、滑りやすい材質のブロックを使用しても位置がずれることがない。
上下一対の支持板が支軸を介して接続され、相互間の角度を変更できるため、設置箇所の傾斜が大きい場合にもコンテナの支持状態を安定的に保つことができる。地面(コンテナ支持台を置く部分)が傾斜していて、水平にしたコンテナの下面との関係が平行でないときも、それらの間の角度に上下の支持面間の角度を合わせることができるからである。
上記考案のコンテナ支持台については、
・ 上記一対のうち下方の支持板の下面に、1以上のブロックが上下に重ねられて連結され得るとともに、
・ 上記一対のうち上方の支持板の上面に、コンテナのコーナーキャスティングの穴に下方から挿入されて連結され得る突起が設けられているとよい。
コーナーキャスティングとは、コンテナの上下の隅角部8箇所に設けられているボックス状の金具であり、側面と上面または下面に長円形状の穴があいていてコンテナの連結や吊り上げ等の際に利用されるものである。
図1に例示したコンテナ支持台においても、下方の支持板20の下面にブロック22が連結され得るようになっており、上方の支持板10の上面に突起14が設けられている。突起14は直方体状のもので、図2に示すように、コンテナのコーナーキャスティング3(の長円形状の穴)に下方から挿入され、その穴から抜け出ないようピン15にてキャスティング3に連結される。
上方の支持板の上面に上記の突起が取り付けられていると、考案の支持台とコンテナとを簡単かつ確実に連結することができる。コーナーキャスティングを利用するため、支持台との連結用の穴などをわざわざコンテナに形成する必要がない。
なお、コーナーキャスティングに対し、上記の突起を挿入するとともに連結するのであるから、フォークリフトや他の荷役機械を用いてコンテナを持ち上げると、それに連結された状態の支持台も持ち上げられる。そうして支持台が持ち上げられると、ブロックの積層数を変更する等の作業を行いやすい。
考案の支持台については、とくに、
・ 上記上方の支持板の上面に、上記の突起が、取り付け向きを水平方向に90°変更できるように取り付けられていると好ましい。
図1・図2の例でも、突起14は、連結ボルト13を一旦取り外すことによって向きを90°変更し、再び突起14を上方の支持板10に取り付けることができる。なお、コーナーキャスティング3の穴が長円形状であるため、突起14は、その穴に入るように水平断面形状を長円形または長方形に近い外形にするのがよい。
突起の向きを上記のように変更できるようにすると、考案の支持台は、設置箇所がコンテナの長さ方向に傾斜している場合(図3を参照)にも、コンテナの幅方向に傾斜している場合(図4を参照)にも、支持板間の角度を当該傾斜に適合させて、コンテナの支持状態を安定させることができる。
また、とくに、
・ 上記のブロックがPE(ポリエチレン)製であり、上下向きに通されるボルトにより連結されて上記下方の支持板に固定されるものであると好ましい。
図1の例でも、ブロック22としてPE製のものを使用し、積層数に応じた長さの連結用ボルト23(23a・23b・23c)によって支持板20に固定している。
PE製のブロックは、軽量であり割れにくくて扱いやすいうえ、コスト面でも有利である。重ねて使用すると互いに滑って位置がずれやすいが、上記のようにボルトによって連結するならそのような不都合は生じない。
なお、考案の支持台は、
・ コンテナの底部における4箇所のコーナーキャスティングに上記各突起が挿入されて配置されるよう、4台が一組となっているとよい。
図3および図4の例でも、支持台1は4台を一組として使用している。
コーナーキャスティングはコンテナの上下の隅角部8箇所にあり、接地面側すなわち下部には4箇所に設けられているため、それら4箇所のそれぞれに使用できるよう、支持台は4台一組とするのがよい。
ただし、長尺のコンテナに対しては、上記の4台に加えて、上記の突起を有しないものの上記した他の特徴を有する支持台を、コンテナの中ほど部分の底部に併せて使用するのもよい。
考案のコンテナ支持台は、高さ調節が可能であるため、コンテナの下部の複数箇所にそれぞれ配置することにより、傾斜や凹凸のある地面等にもコンテナを水平に設置することを可能にする。上記した高さ調節はブロックの積層数を変更することにより行うが、ブロックが支持板に連結され得るため、ブロックが滑ってその位置がずれる恐れはない。さらに、上下一対の支持板が相互間の角度を変更できるため、設置箇所の傾斜が大きい場合等にもコンテナの支持状態を安定的に保つことができる。
上方の支持板の上面に、コーナーキャスティングの穴に下から挿入されて連結され得る突起が取り付けられていると、コンテナに対して考案の支持台を簡単・確実に連結することができる。支持台をコンテナに連結すると、コンテナを持ち上げるときブロックの積層数を容易に変更することができる。
また、上記支持板における上記突起の向きを変更できるようにしておくと、コンテナの設置箇所がどの方向に傾斜している場合にも、コンテナの支持状態を安定させることができる。
考案の実施例であるコンテナ支持台1について全体を示す正面図である。図1(a)はブロック22を1枚のみ重ねて連結した場合、同(b)はブロック22を2枚重ねて連結した場合、同(c)はブロック22を3枚連結した場合を示している。 図1のコンテナ支持台1について、上方の支持板10に設けた突起14の構造と、コンテナのコーナーキャスティング3との関係を示す図である。図2(a)は平面図、同(b)は正面図、同(c)は測面図である。 傾斜のある地面に4台の支持台1を使用してコンテナ2を設置した状態を示す図であって、図3(a)は正面図、同(b)は側面図である。 図3とは別の傾斜のある地面に、4台の支持台1を使用してコンテナ2を設置した状態を示す図であって、図4(a)は正面図、同(b)は側面図である。
考案の実施例を図1〜図4に示す。
コンテナ支持台1は、図3または図4に示すように、複数(通常は4台)を使用して地面G上にコンテナ2を設置するものである。高さを変更することができ、また、図1・図2に示す支持板10・20間(支持面10a・20a間)の角度を変更できることから、地面Gに傾斜や凹凸がある場合にもコンテナ2を水平に設置することが可能である。
コンテナ支持台1は図1(a)〜(c)に示すとおり構成している。すなわち、
1) まず、上部に平坦な支持面10aを有し下部にブラケット11を有する上方の支持板10と、下部に平坦な支持面20aを有し上部にブラケット21を有する下方の支持板20とを、双方のブラケット11・21間に通す支軸30によって連結する。支軸30として円柱状の軸を使用することにより、支持板10と20とが相互間の角度を円滑に変更できるようにする。その角度変更の範囲は、支持面10a・20a間が平行になる状態を中心に±5°程度以上とする。
2) 上方の支持板10の上面の中央付近には、上向きの突起14を取り付ける。突起14は、鉄製の角パイプをカットして下向きの端部に鉄板を溶接したものである。支持板10の上面に取付座12を設けたうえ、その上に上記鉄板を重ね、ボルト13を用いて突起14を固定する。突起14と取付座12とは、後述するようにコンテナ2(図3・図4参照)のコーナーキャスティング3(図2参照)の穴に下方から挿入する部材である。コーナーキャスティング3の穴が長円形であることから、その穴の内側に密に嵌ってガタつきにくいように、突起14および取付座12は水平断面形状(外形)を図2(a)に示すように長方形にしている。また、上記の穴に嵌った突起14がコーナーキャスティング3に連結された状態を保てるよう、図1のとおり突起14の中ほどに貫通孔14aを設け、図2のようにその孔14aに連結用のピン15(コーナーキャスティング3のほぼ全長に及ぶ長さを有し、抜け止め片15aを付属している)を挿通できるようにしている。
3) 下方の支持板20には、図1(a)〜(c)のように複数枚のブロック22を重ねて連結できるようにする。各ブロック22はたとえばPE(ポリエチレン)製とし、厚さ50mmのものやそれより薄いもの等を多数枚用意しておく。各ブロック22の四隅の付近に厚さ方向への貫通孔を形成しておき、そこに連結用のボルト23を通す。ボルト23は、積層するブロック22の枚数に応じて長さの異なるもの(図示の例では23a・23b・23c)を使用する。使用するブロック22と支持板20とをそのボルト23でつなぐことにより、支持板20にブロック22を連結し固定する。
図3・図4に示すように、コンテナ2には隅角部8箇所にコーナーキャスティング3が取り付けられている。コンテナ2を地面Gに設置する際には、下部4箇所にあるコーナーキャスティング3の下に、上記のコンテナ支持台1を取り付ける。コーナーキャスティング3に対するコンテナ支持台1の上部の結合状態は図2(c)〜(c)のとおりである。
すなわち、コーナーキャスティング3の下方に設けられた長円形の穴に上記の突起14および取付座12を下から挿入し、連結用のピン15を、コーナーキャスティング3の側部の穴から挿入する。図2(b)に示すようにピン15は十分な長さを有するものであるため、ピン15を挿入した後は、支持台1がコーナーキャスティング3に連結された状態になり、突起14がコーポレーション13の穴から抜け出なくなる。ピン15に付属の抜け止め片15aの突出向きを設定しておけば、当該抜け止め片15aがコーナーキャスティング3の内側に掛かることによりピン15が突起14から外れることが防止される。
図3(a)・(b)のように、コンテナ2の長さ方向に傾斜のある地面Gにコンテナ2を設置しようとするときは、図1・図2の状態のコンテナ支持台1を、それぞれのブロック22の枚数を調節しながら4隅のコーナーキャスティング3の下に取り付ける。コンテナ2を水平にするためにブロック22の枚数を変更するときは、フォークリフト(図示省略)等でコンテナ2とともに支持板10を持ち上げ、その間にブロック22を付け替えるとよい。コンテナ2を設置したとき、支軸30をはさんだ上下の支持板10・20間の角度が地面Gの傾斜に合わせて定まるため、安定した設置状態が実現する。
一方、図4(a)・(b)のようにコンテナ2の幅方向に傾斜のある地面Gにコンテナ2を設置するときは、図1・図2の状態のコンテナ支持台1において、まず、支持板10に対する上部の突起14の向きを90°変更する必要がある。コンテナ2のコーナーキャスティング3の下方の穴はコンテナ2の長さ方向に長い長円形であるため突起14の長辺の向きは図3の場合と同じでなければならないが、上下の支持板10・20間の角度を地面Gの傾斜に適合させるためには、支軸30の向きが図3の場合とは90°異なる必要があるからである。
支持板10に対する突起14の向きを上記のとおり変更するには、図1に示すボルト13を一旦取り外して突起14を水平に回転させ、その後に再びボルト13を用いて突起14を支持板10に固定する。
そのようにして支持台1を使用してコンテナ2を設置すると、図4(b)のように地面Gが傾斜している場合であっても,図3の場合と同様の安定した設置状態が実現する。
以上、図面にしたがって考案の実施例を示したが、考案の範囲はこの例に限るものではない。たとえば、コンテナ2が大型(長尺)である場合には、4隅のコーナーキャスティング3の下に支持台1を配置するのみでなく、長さの中央付近等にも支持台を配置するとよい。その場合、コンテナ2の中央付近には突起14を挿入する穴がないため、支持台1としては、支持板10の上面に突起14を有しないものを使用する。また、支持台1で使用するブロック22の材質として、PE以外のもの(他の樹脂や木材その他)を使用することも可能である。
1 コンテナ支持台
2 コンテナ
3 コーナーキャスティング
10 (上方の)支持板
14 突起
20 (下方の)支持板
22 ブロック
30 支軸

Claims (5)

  1. コンテナを水平に設置するためのコンテナ支持台であって、
    上下一対の支持板が、上下の支持面間が平行になる状態を含む範囲で角度変化できるように支軸を介して接続されているとともに、上記いずれかの支持板に、1以上のブロックが上下に重ねられて連結され得ることを特徴とするコンテナ支持台。
  2. 上記一対のうち下方の支持板の下面に、1以上のブロックが上下に重ねられて連結され得るとともに、上記一対のうち上方の支持板の上面に、コンテナのコーナーキャスティングの穴に下方から挿入されて連結され得る突起が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコンテナ支持台。
  3. 上記上方の支持板の上面に、上記の突起が、取り付け向きを水平方向に90°変更できるように取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載のコンテナ支持台。
  4. 上記のブロックがPE製であり、上下向きに通されるボルトにより連結されて上記下方の支持板に固定されるものであることを特徴とする請求項2または3に記載のコンテナ支持台。
  5. コンテナの底部における4箇所のコーナーキャスティングに上記各突起が挿入されて配置されるよう、4台が一組となっていることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載したコンテナ支持台。
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