JP3218533B2 - 自動車のセンタピラー構造 - Google Patents
自動車のセンタピラー構造Info
- Publication number
- JP3218533B2 JP3218533B2 JP02278195A JP2278195A JP3218533B2 JP 3218533 B2 JP3218533 B2 JP 3218533B2 JP 02278195 A JP02278195 A JP 02278195A JP 2278195 A JP2278195 A JP 2278195A JP 3218533 B2 JP3218533 B2 JP 3218533B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center pillar
- outer panel
- panel
- pillar structure
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用車等の車両におけ
る特に、所謂サイドメンバ一体型のセンタピラーの補強
構造に関する。
る特に、所謂サイドメンバ一体型のセンタピラーの補強
構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３は、この種の車両における従来のセ
ンタピラーまわりの構成例を示している。図において、
１はクォータパネル、２はサイドアウタパネル、３はセ
ンタピラーインナパネルである。センタピラーインナパ
ネル３と共にセンタピラーを構成するセンタピラーアウ
タパネル２ａは、サイドアウタパネル２によって一体化
されている。なお、図における各矢印Ｆｒ，Ｒｒ，ＩＮ
及びＯＵＴは、車両の前後方向及び内側，外側をそれぞ
れ示している。
ンタピラーまわりの構成例を示している。図において、
１はクォータパネル、２はサイドアウタパネル、３はセ
ンタピラーインナパネルである。センタピラーインナパ
ネル３と共にセンタピラーを構成するセンタピラーアウ
タパネル２ａは、サイドアウタパネル２によって一体化
されている。なお、図における各矢印Ｆｒ，Ｒｒ，ＩＮ
及びＯＵＴは、車両の前後方向及び内側，外側をそれぞ
れ示している。
【０００３】センタピラーインナパネル３は、図４
（Ａ），（Ｂ）にも示したようにセンタピラーアウタパ
ネル２ａの内側から結合し、両者により構成されるセン
タピラーの外側にクォータパネル１が結合するというも
のである。
（Ａ），（Ｂ）にも示したようにセンタピラーアウタパ
ネル２ａの内側から結合し、両者により構成されるセン
タピラーの外側にクォータパネル１が結合するというも
のである。
【０００４】また、サイドアウタパネル２は、サイドメ
ンバ（サイドメンバアウタパネル）２ｂを構成してお
り、つまりこの例ではサイドメンバ一体型のセンタピラ
ーとなっている。ところで、この種のセンタピラー構造
では、その車両に対する側面からの負荷（以下、側突と
いう）に対して、主にセンタピラーアウタパネル２ａが
ボディの補強の役目をしている。従って、特に側突時等
の安全性の点では、センタピラーアウタパネル２ａの剛
性を確保しておくことが重要である。
ンバ（サイドメンバアウタパネル）２ｂを構成してお
り、つまりこの例ではサイドメンバ一体型のセンタピラ
ーとなっている。ところで、この種のセンタピラー構造
では、その車両に対する側面からの負荷（以下、側突と
いう）に対して、主にセンタピラーアウタパネル２ａが
ボディの補強の役目をしている。従って、特に側突時等
の安全性の点では、センタピラーアウタパネル２ａの剛
性を確保しておくことが重要である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
センタピラー構造において、側突対策としてセンタピラ
ーアウタパネル２ａの剛性を高めるためにその板厚及び
断面形状等を変更しようとすると、サイドアウタパネル
２と一体化していることから、そのままでは大幅な重量
増加とコストアップを来してしまう。このようにセンタ
ピラーアウタパネル２ａの板厚変更等には重量等の制約
があり、これを簡単に行うことができなかった。
センタピラー構造において、側突対策としてセンタピラ
ーアウタパネル２ａの剛性を高めるためにその板厚及び
断面形状等を変更しようとすると、サイドアウタパネル
２と一体化していることから、そのままでは大幅な重量
増加とコストアップを来してしまう。このようにセンタ
ピラーアウタパネル２ａの板厚変更等には重量等の制約
があり、これを簡単に行うことができなかった。
【０００６】なお、この種のサイドメンバ一体化構造に
おいて、ルーフサイドレール部においてはサイドメンバ
がレールアウタからレールインナに変化し、またロッカ
後部においてはサイドメンバがホイールハウスガセット
に変化するように構成したものが知られている。これ
は、溶接工程上の制約をなくすることを目的とするもの
である。
おいて、ルーフサイドレール部においてはサイドメンバ
がレールアウタからレールインナに変化し、またロッカ
後部においてはサイドメンバがホイールハウスガセット
に変化するように構成したものが知られている。これ
は、溶接工程上の制約をなくすることを目的とするもの
である。
【０００７】本発明は上記の点に鑑み、実質的に重量や
コスト等の問題の制約を受けることなく、有効且つ合理
的な補強構造を実現するセンタピラー構造を提供するこ
とを目的とする。
コスト等の問題の制約を受けることなく、有効且つ合理
的な補強構造を実現するセンタピラー構造を提供するこ
とを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車のセンタ
ピラー構造は、請求項１によれば、センタピラー部材の
一部がサイドアウタパネルによって一体化され、その外
側にクォータパネルを結合して成るが、特に、センタピ
ラーインナパネルを前記サイドアウタパネルによって一
体的に形成すると共に、単品部材として形成されたセン
タピラーアウタパネルを前記センタピラーインナパネル
の外側から結合させ、更に、そのセンタピラーアウタパ
ネルの外側にクォータパネルを結合させて、前記センタ
ーピラーインナパネルと前記クォータパネルとの間に前
記センタピラーアウタパネルを配置構成するものであ
る。
ピラー構造は、請求項１によれば、センタピラー部材の
一部がサイドアウタパネルによって一体化され、その外
側にクォータパネルを結合して成るが、特に、センタピ
ラーインナパネルを前記サイドアウタパネルによって一
体的に形成すると共に、単品部材として形成されたセン
タピラーアウタパネルを前記センタピラーインナパネル
の外側から結合させ、更に、そのセンタピラーアウタパ
ネルの外側にクォータパネルを結合させて、前記センタ
ーピラーインナパネルと前記クォータパネルとの間に前
記センタピラーアウタパネルを配置構成するものであ
る。
【０００９】また、請求項２に記載のセンタピラー構造
では、前記センタピラーアウタパネルの板厚及び断面形
状に応じて剛性を変化させ得るようにしている。
では、前記センタピラーアウタパネルの板厚及び断面形
状に応じて剛性を変化させ得るようにしている。
【００１０】
【作用】本発明によれば、ボディの補強の役目を果たす
センタピラーアウタパネルは、サイドアウタパネルとは
別体に単品部材として形成されるため、サイドアウタパ
ネルと一体化して形成する場合に生じる制約（サイドア
ウタパネルの重量増加を来すという問題）を無くすこと
ができる。これにより実質的に新たな部品を追加するこ
となく、そのセンタピラーアウタパネル自体の必要最低
限度の重量増加だけで有効に剛性を高めることができ
る。
センタピラーアウタパネルは、サイドアウタパネルとは
別体に単品部材として形成されるため、サイドアウタパ
ネルと一体化して形成する場合に生じる制約（サイドア
ウタパネルの重量増加を来すという問題）を無くすこと
ができる。これにより実質的に新たな部品を追加するこ
となく、そのセンタピラーアウタパネル自体の必要最低
限度の重量増加だけで有効に剛性を高めることができ
る。
【００１１】この場合、センタピラーアウタパネルの板
厚及び断面形状を変更することにより、つまりセンタピ
ラー（ボディ）の剛性に大きく関与するセンタピラーア
ウタパネル部分だけの板厚等の変更で済むから、その他
の部分の必要以上の重量増加を来すことなく、有効且つ
合理的に補強することができる。
厚及び断面形状を変更することにより、つまりセンタピ
ラー（ボディ）の剛性に大きく関与するセンタピラーア
ウタパネル部分だけの板厚等の変更で済むから、その他
の部分の必要以上の重量増加を来すことなく、有効且つ
合理的に補強することができる。
【００１２】
【実施例】以下、図１〜図２に基づき、本発明による自
動車のセンタピラー構造の好適な実施例を説明する。
動車のセンタピラー構造の好適な実施例を説明する。
【００１３】図１は、この実施例におけるセンタピラー
まわりの構成例を示している。図において、１１はクォ
ータパネル、１２はサイドアウタパネル、１３はセンタ
ピラーアウタパネルである。この例においてもサイドメ
ンバ一体型のセンタピラーとなっているが、センタピラ
ーアウタパネル１３と共にセンタピラーを構成するセン
タピラーインナパネル１２ａは、サイドアウタパネル１
２によって一体化されている。
まわりの構成例を示している。図において、１１はクォ
ータパネル、１２はサイドアウタパネル、１３はセンタ
ピラーアウタパネルである。この例においてもサイドメ
ンバ一体型のセンタピラーとなっているが、センタピラ
ーアウタパネル１３と共にセンタピラーを構成するセン
タピラーインナパネル１２ａは、サイドアウタパネル１
２によって一体化されている。
【００１４】センタピラーアウタパネル１３は、図２
（Ａ），（Ｂ）にも示したようにセンタピラーインナパ
ネル１２ａの外側から結合し、両者により構成されるセ
ンタピラーの外側にクォータパネル１１が結合する。セ
ンタピラーインナパネル１２ａは、サイドアウタパネル
１２によって構成されると共に、センタピラーアウタパ
ネル１３は、サイドアウタパネル１２とは別体に単品部
材として形成される。
（Ａ），（Ｂ）にも示したようにセンタピラーインナパ
ネル１２ａの外側から結合し、両者により構成されるセ
ンタピラーの外側にクォータパネル１１が結合する。セ
ンタピラーインナパネル１２ａは、サイドアウタパネル
１２によって構成されると共に、センタピラーアウタパ
ネル１３は、サイドアウタパネル１２とは別体に単品部
材として形成される。
【００１５】この実施例による自動車のセンタピラー構
造において、センタピラーアウタパネル１３は、図２
（Ａ），（Ｂ）に示されるような断面形状を有している
が、その断面形状や板厚を変更することにより、例えば
センタピラーアウタパネル１３の板厚を厚くすることに
よって、センタピラー即ちボディの剛性を高めることが
できる。この場合、クォータパネル１１やサイドアウタ
パネル１２の板厚等をそのままにして、剛性に大きく関
与するセンタピラーアウタパネル１３部分だけの板厚等
の変更で済むから、必要以上の重量増加を来すことな
く、有効且つ合理的に補強することができる。
造において、センタピラーアウタパネル１３は、図２
（Ａ），（Ｂ）に示されるような断面形状を有している
が、その断面形状や板厚を変更することにより、例えば
センタピラーアウタパネル１３の板厚を厚くすることに
よって、センタピラー即ちボディの剛性を高めることが
できる。この場合、クォータパネル１１やサイドアウタ
パネル１２の板厚等をそのままにして、剛性に大きく関
与するセンタピラーアウタパネル１３部分だけの板厚等
の変更で済むから、必要以上の重量増加を来すことな
く、有効且つ合理的に補強することができる。
【００１６】また、板厚等を変更すべき部分がセンタピ
ラーアウタパネル１３だけであるから、そのための手間
もしくは作業を簡単化することができると共に、工数や
コストを必要最低限度に抑えることができる。なお、セ
ンタピラーアウタパネル１３をさらに複数、例えば２つ
以上の部分に分割することも可能である。この場合、さ
らに一層合理的に補強することができることになる。
ラーアウタパネル１３だけであるから、そのための手間
もしくは作業を簡単化することができると共に、工数や
コストを必要最低限度に抑えることができる。なお、セ
ンタピラーアウタパネル１３をさらに複数、例えば２つ
以上の部分に分割することも可能である。この場合、さ
らに一層合理的に補強することができることになる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
の種のサイドメンバ一体型のセンタピラーにおいて、側
突対策として合理的解決方法を提供することができる。
また、重量やコストの増加を必要最低限度に抑えること
により実益が高いばかりか、車両の曲げ及び捩じり剛性
を有効に高め、その操縦安定性や所謂ＮＶＨ性能（車両
の振動特性）等を格段に向上させることができる等の利
点を有している。
の種のサイドメンバ一体型のセンタピラーにおいて、側
突対策として合理的解決方法を提供することができる。
また、重量やコストの増加を必要最低限度に抑えること
により実益が高いばかりか、車両の曲げ及び捩じり剛性
を有効に高め、その操縦安定性や所謂ＮＶＨ性能（車両
の振動特性）等を格段に向上させることができる等の利
点を有している。
【図１】本発明による自動車のセンタピラー構造の実施
例におけるセンタピラーまわりの構成例を示す斜視図で
ある。
例におけるセンタピラーまわりの構成例を示す斜視図で
ある。
【図２】本発明に係るセンタピラーの結合構造を示し、
（Ａ）は図１のＣ−Ｃ線に沿う断面図、（Ｂ）は図１の
Ｄ−Ｄ線に沿う断面図である。
（Ａ）は図１のＣ−Ｃ線に沿う断面図、（Ｂ）は図１の
Ｄ−Ｄ線に沿う断面図である。
【図３】従来のセンタピラー構造におけるセンタピラー
まわりの構成例を示す斜視図である。
まわりの構成例を示す斜視図である。
【図４】従来のセンタピラーの結合構造を示し、（Ａ）
は図３のＡ−Ａ線に沿う概略断面図、（Ｂ）は図３のＢ
−Ｂ線に沿う概略断面図である。
は図３のＡ−Ａ線に沿う概略断面図、（Ｂ）は図３のＢ
−Ｂ線に沿う概略断面図である。
１１ クォータパネル １２ サイドアウタパネル １２ａ センタピラーインナパネル １３ センタピラーアウタパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平６−206579（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−365675（ＪＰ，Ａ) 実開 昭62−167774（ＪＰ，Ｕ) 実開 平４−56585（ＪＰ，Ｕ) 実開 平２−110582（ＪＰ，Ｕ) 実開 平２−100978（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B62D 25/04
Claims (2)
- 【請求項１】 センタピラー部材の一部がサイドアウタ
パネルによって一体化され、その外側にクォータパネル
を結合して成る自動車のセンタピラー構造において、 センタピラーインナパネルが前記サイドアウタパネルに
よって一体的に形成されると共に、単品部材として形成
されたセンタピラーアウタパネルが前記センタピラーイ
ンナパネルの外側から結合され、更に、そのセンタピラ
ーアウタパネルの外側にクォータパネルが結合されて、
前記センターピラーインナパネルと前記クォータパネル
との間にセンタピラーアウタパネルが配置された構造で
なることを特徴とする自動車のセンタピラー構造。 - 【請求項２】 前記センタピラーアウタパネルの板厚及
び断面形状に応じて剛性を変化させ得るようにしたこと
を特徴とする請求項１に記載の自動車のセンタピラー構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02278195A JP3218533B2 (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | 自動車のセンタピラー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02278195A JP3218533B2 (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | 自動車のセンタピラー構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08216921A JPH08216921A (ja) | 1996-08-27 |
| JP3218533B2 true JP3218533B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=12092222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02278195A Expired - Fee Related JP3218533B2 (ja) | 1995-02-10 | 1995-02-10 | 自動車のセンタピラー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3218533B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4668007B2 (ja) * | 2005-08-25 | 2011-04-13 | 株式会社豊田自動織機 | 自動車のセンターピラー補強構造 |
| CN103085887B (zh) * | 2013-02-03 | 2015-07-08 | 吉林大学 | 一种变截面客车侧围立柱结构 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62167774U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | ||
| JPH02100978U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-10 | ||
| JPH02110582U (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-04 | ||
| JPH0456585U (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-14 | ||
| JPH04365675A (ja) * | 1991-06-14 | 1992-12-17 | Nissan Motor Co Ltd | 閉断面部材の接合部構造 |
| JP2990986B2 (ja) * | 1993-01-13 | 1999-12-13 | 日産自動車株式会社 | 車両の下部車体構造 |
-
1995
- 1995-02-10 JP JP02278195A patent/JP3218533B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08216921A (ja) | 1996-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6685259B1 (en) | Reinforcement of instrument panel | |
| US4950025A (en) | Automobile rear body structure | |
| US4789199A (en) | Vehicle underbody structure | |
| JPS5911464B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| US4723810A (en) | Underbody structure for vehicle | |
| JP3321754B2 (ja) | 自動車のカウルサイド部への補強構造 | |
| JP3218533B2 (ja) | 自動車のセンタピラー構造 | |
| JP3246900B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JP3275643B2 (ja) | 自動車のダッシュロアパネル周辺構造 | |
| JPH11291947A (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPH0514946Y2 (ja) | ||
| JP3707283B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JP3218536B2 (ja) | リヤサスペンションタワーまわりの補強構造 | |
| JP2000016334A (ja) | コンバーチブル車の車体前部構造 | |
| US20240051624A1 (en) | Vehicle front part structure | |
| JPH0585410A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPH049274Y2 (ja) | ||
| JPH0510273B2 (ja) | ||
| JP3082544B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPH07267135A (ja) | 車体の補強構造 | |
| JPS6226171A (ja) | 車体側面構造 | |
| JPH0537910Y2 (ja) | ||
| JP3334737B2 (ja) | 車体後部構造 | |
| JP3377888B2 (ja) | 自動車の車体下部構造 | |
| JPH0751424Y2 (ja) | 自動車の後部車体構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |