JP3217981U - 商品陳列用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】印刷物やシールを用いることなく、商品情報を表示することにより、販売に要するコストを抑えることが可能な商品陳列用具を提供する。
【解決手段】商品を陳列するために用いられる樹脂製の商品陳列用具であって、陳列用具本体と、陳列用具本体と一体形成され、陳列用具本体の一部から延設される平板状の表示部14とからなり、表示部には表示部を貫通する透孔15により形成した商品情報が表示されるようにした。陳列用具本体は、ベース板11と、ベース板11の後面側から延設され陳列棚や陳列ボードに固定するための固定部と、ベース板11の前面側から延設され被陳列品が吊り下げられる吊下げ部とを備えた吊下げ具であり、ベース板11の一部または吊下げ部の一部から表示部14が延設される。
【選択図】図2

Description

本考案は、店舗等において、商品の陳列・展示の際に用いる樹脂製の商品陳列用具に関する。また、本考案は商品の陳列とともに、その商品に関するサイズ、規格、価格、等級、製造者名、販売者名、商標、ロゴマーク等の商品情報の一部について簡単な表示を行う商品陳列用具に関する。
ここで、本考案の樹脂製の商品陳列用具には、店舗等で商品を吊り下げて陳列するために陳列棚・陳列ボード等に固定されるロッド形状等の吊下げ具、あるいは、吊下げ具に商品を引っ掛けて吊り下げるため、商品や商品包装袋に取り付けられるフックが含まれる。
また、シャツや靴等の商品の一部に引っ掛けて価格等の商品情報を表示するクリップ、衣服を吊り下げて陳列するためのハンガー等も含まれる。
店舗では、商品や商品を入れた包装袋(これらを被陳列品とも称する)を陳列、展示するための様々な商品陳列用具が使用されている。例えば、商品が衣服であれば、鉤状のフックと衣服を掛けるアームとが一体にしてあるハンガーが使用される。また、靴下、ハンカチ、事務用品、アクセサリー等の小物商品であれば、鉤状のフックを取り付けた商品包装袋にこれらの商品を入れ、この商品包装袋を被陳列品として、陳列棚に固定した棒状の吊下げ具に引っ掛けた状態で陳列するようにしている。
上述したハンガー、フック、吊下げ具等の商品陳列用具は、樹脂材による射出成型加工にて低価格で量産することができるので、樹脂製の製品が多数製造されている。
また、これらの商品陳列用具を使用する際に、商品名、サイズ、品質、価格等の商品に関する情報を表示することも行われている。
例えばハンガーのような比較的大きな陳列用具では、ハンガーのフックとアームの連結部分の近傍に、衣服のサイズ等を表示するための表示面を有する表示具を取り付けるための表示具取付部を設け、表示面に印刷やシール貼着によりサイズ等を表示した表示具を着脱できるようにしたハンガーが開示されている(特許文献1参照)。
また、靴下等の小物商品の陳列では、商品が内蔵される包装袋の一部に、商品に関する情報を表示することがなされている。例えば、フックが固定されたシート状部材に靴下が2つ折りにして挟持され、このシート部材の一部に商品情報を表示する表示部が設けられ、フックで吊下げた状態で表示部が靴下の正面に現れるようにした靴下吊り下げ具が開示されている(特許文献2参照)。
また、商品を並べて吊り下げる棒状の吊下げ具の近傍(直上)に、価格等の商品情報を表示する表示具を設けておき、その吊下げ具に引っ掛けて陳列される商品に関する商品情報を、近傍に設けた表示具に表示するようにした商品陳列用吊下げ具も開示されている(特許文献3参照)。
実用新案登録第3152222号公報 特開2010−200972号公報 実用新案登録第3191113号公報
上述したように、従来の商品陳列用具では、商品陳列用具の一部、あるいは、商品陳列用具により吊下げられる包装袋の一部に商品情報を表示するための領域を設け、サイズ、価格等のような商品情報を、直接印刷したり、商品情報が印刷されたシールを貼り付けたりすることで商品情報を表示することが行われていた。これら印刷物やシールによる商品情報の表示は、顧客の視覚に訴えやすく、多くの商品情報を表示できる点で優れている。
しかしながら、印刷やシールにより商品情報を表示する場合、商品陳列用具自体を製造するためのコスト、労力に加えて、商品情報を印刷した印刷物、シール等を作成する必要があった。さらに、これらの印刷物やシールを、商品陳列用具の表示部や包装袋に貼り付けたりする手間も要することになる。
したがって、印刷物やシールを用いずに、必要な商品情報を商品陳列用具に表示することができれば販売原価を削減することができることになる。
また、商品によっては、顧客が特に必要とする簡単な情報だけを目立つように表示したい場合がある。例えば、靴下、シャツ等の商品は、価格、品質、サイズ、商品名、製造メーカ等の多くの商品情報が包装袋等に表示されて陳列されていることが多いが、サイズ以外は同一内容の商品を、並べて陳列することがあり、それらの商品情報のうち、サイズ情報(例えばS,M,L、LLの文字で表示)だけを特に目立つ位置に、他の商品情報とは別に表示することが望ましい。
そこで、本考案は、第一に、印刷物やシールを用いることなく、商品情報を表示することにより、販売に要するコストを抑えることが可能な商品陳列用具を提供することを目的とする。
また、本考案は、第二に、表示する商品情報が多い商品の場合に、顧客が特に必要とする情報だけを、従来とは異なる形状で目立つように表示することができる商品陳列用具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本考案の商品陳列用具は、商品を陳列するために用いられる樹脂製の商品陳列用具であって、陳列用具本体と、前記陳列用具本体と一体形成され、当該陳列用具本体の一部から延設される平板状の表示部とからなり、前記表示部には当該表示部を貫通する透孔により形成した商品情報が表示されるようにしてある。
ここで、商品情報とは、文字、記号、数字、マーク等で構成され、商品サイズ、規格、価格、等級、製造者名、販売者名、商標、ロゴマークなどの情報をいう。
本考案によれば、樹脂製の陳列用具本体の一部に、平板状の表示部が一体に形成されており、平板状の表示部には、これを貫通する透孔(抜け孔)によって文字、数字等を描くことで商品情報が表示される。
また、本考案では、陳列用具に樹脂が用いられる。樹脂材は金型を用いた射出成型加工によって、所望の形状に加工することができ、その一部に透孔も同時に形成することができる。したがって、陳列用具本体、および、陳列用具本体と一体形成される表示部、表示部に透孔により形成する商品情報を射出成型で一括して加工するようにして、射出成型のみで商品陳列用具に商品情報を描くことによりコストを抑えるようにする。
本考案によれば、印刷物やシールを用いることなく、樹脂製の商品陳列用具のみで、本来の商品陳列用具としての機能とともに、簡単な商品情報を表示する機能を実現することができるようになり、製造コスト、製造時間、販売原価を低く抑えることができる。
また、本考案によれば、陳列用具本体の所望の場所に、平板状の表示部をワンポイント模様のように設けることができるので、陳列用具本体の目立ちやすい場所に表示部を形成することで顧客の眼をひくことができる。さらに、透孔で形成された文字等で商品情報を表示するので、透孔以外の表示部の表面との反射光量の差によって明確に文字等を浮かび上がらせることができ、この点からも顧客の眼をひくことができる。
上記考案において、前記陳列用具本体は、ベース板と、前記ベース板の後面側から延設され陳列棚や陳列ボードに固定するための固定部材と、前記ベース板の前面側から延設され被陳列品が吊り下げられる吊下げ部とを備えた吊下げ具であり、前記ベース板の一部または前記吊下げ部の一部から前記表示部が延設されるようにしてもよい。
より具体的には、ベース板の前面から延設される吊下げ部の位置よりも上方のベース板の位置(例えばベース板の上側面)に表示部が形成されるようにすれば、吊り下げた商品に隠れることなく、目立つ位置に表示部を形成することができる。
上記考案において、前記陳列用具本体が、被陳列品を固定して保持する保持部が連結された鉤状のフックであり、前記保持部の一部または前記フックの一部から表示部が延設されるようにしてもよい。
上記考案において、前記陳列用具本体が、衣服を掛けるアームと、前記アームの中央付近から上方に延設される鉤状のフックとからなるハンガーであり、前記フックの一部、または、前記フックと前記アームとの接続部分から前記表示部が延設されるようにしてもよい。
本考案に係る商品陳列用具の一実施例である吊下げ具を示す側面図。 図1に示す商品陳列用具(吊下げ具)の正面図。 図1に示す商品陳列用具(吊下げ具)の使用状態を示す図。 本考案に係る商品陳列用具の他の一実施例であるフックを示す正面図。 図4に示す商品陳列用具(フック)の使用状態を示す図。 本考案に係る商品陳列用具の他の一実施例であるフックを示す正面図。 本考案に係る商品陳列用具の他の一実施例であるフックを示す正面図。 本考案に係る商品陳列用具の他の一実施例であるフックを示す正面図。 本考案に係る商品陳列用具の他の一実施例であるハンガーを示す正面図。
以下、本考案の実施形態について図面を用いて説明する。なお、本考案は、以下に説明するような実施形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々の態様が含まれる。
図1は本考案に係る商品陳列用具の一実施例である吊下げ具10の側面図であり、図2はその正面図であり、図3はその使用状態を示す図である。
この吊下げ具10は、素材としてポリプロピレン、ポリエチレン、PET等の合成樹脂材が使用され、金型を用いた射出成型により一体成型される(後述する図4〜9の商品陳列用具についても同様の素材が使用される)。
吊り下げ具10は、ベース板11と、ベース板11の後面側から延設され、店舗に設置されている陳列ボードBに形成された取付用の角孔Baに挿入して固定するための固定部12と、ベース板11の前面側から前方に延設され、商品や商品包装袋のような被陳列品が吊り下げられるロッド状の吊下げ部13とからなる。吊下げ部13の先端には上方に曲げられた屈曲部13aが設けてあり、吊下げ部13に引っ掛けられた被陳列品が落下しにくいようにしてある。吊下げ具10は、陳列ボードBに固定された状態でベース板11の前面および側面が陳列ボードBの前に配置されるので顧客から見える位置に現れ、ベース板11の後面および固定部12が陳列ボードBで隠れるようになる。
ベース板11の上側面には、平面状の表示部14が延設してあり、表示部14を貫通する透孔15(抜け孔)によって商品に関する情報(本実施例では「100」の数字)が表示してある。このベース板の上側面から延設する表示部14は吊下げ部13に被陳列品が吊り下げられた状態でも隠れることのない位置であり、顧客はこの吊下げ部13に吊り下げられた商品の価格が「100円」であったり、商品の長さが「100cm」であったりすることを認識することができる。
なお、吊下げ具10を製造する金型は、透孔15を形成する部分を、交換可能な入れ子式構造の金型にすることにより、透孔15で表示する文字、数字だけを簡単に入れ替えて製造することができるようになる。
また、上記実施例では吊下げ部13は先端部分を屈曲させたロッド状にしているが、安定して商品を吊り下げることができる吊下げ部13であれば、形状はこれに限られず、例えば曲線状の吊下げ部であってもよい。
図4は、本考案の他の一実施例であるフック20を示す正面図である。図5はフック20の使用状態を示す図である。
フック20は、フック本体21、22と、フック本体21、22に連結され、被陳列品を保持する保持部23、24が形成された鉤状のフック20である。フック本体21(主側)とフック本体22(副側)とは薄肉部25で接続され、この薄肉部25で折り返すことができるようにしてある。フック本体21の端部に連結される保持部23とフック本体22の端部に連結される保持部24とは、雌雄関係をなすホック型の留め具構造としてあり、薄肉部25で折り返すことにより図5に示す状態で商品包装袋S(被陳列品)を挟持できるようにしてある。
フック本体21(主側)には、その鉤状部分の外側に向けて表示部26が延設され、表示部26を貫通する透孔27(抜け孔)によって商品に関する情報(本実施例では「LL」の文字)が表示してある。このフック本体21から延設される表示部26は、例えば図1で示した吊下げ部13に商品包装袋S(被陳列品)が吊り下げられた状態でも隠れることのない位置であり、顧客はこのフック20に保持された商品のサイズが「LL」であることを認識することができる。
図6、図7は、図4で示したフック20において、表示部26の位置を変えた変形実施例である。図6のフック28では表示部26をフック本体21の最上部に取り付けてある。図7のフック29では表示部26を保持部23の一部に取り付けてある。
このように表示部26の位置を種々選択でき、また、複数の位置に表示部26を並べて形成することもできる。
図8は、本考案の他の一実施例であるフック30の正面図である。このフック30は紙ヘッダーTに取り付けて使用するフックである。すなわち、フック30はフック本体31と、フック本体31に連結され被陳列品(ここでは紙ヘッダーT)を保持する保持部32とからなる。フック本体31は鉤状をなす。保持部32は溝33が形成してあり、紙ヘッダーTに形成された挿入孔Taに差し込まれることにより、紙ヘッダーTが保持される。
フック本体31には鉤状部分の外側に向けて表示部34が延設され、表示部34を貫通する透孔35(抜け孔)によって商品に関する情報(本実施例では「LL」の文字)が表示してある。顧客はこのフック30に保持された商品のサイズが「LL」であることを認識することができる。
図9は、本考案の他の一実施例であるハンガー40の正面図である。ハンガー40は衣服が掛けられるアーム41と、アーム41から上方に延設される鉤状のフック42とからなる。フック42は重心バランスがとれるようにするため、アーム41の中央付近に設けてある。そしてフック42には鉤状部分の外側に向けて表示部43が延設され、表示部43を貫通する透孔44(抜け孔)によって商品に関する情報(本実施例では「LL」の文字)が表示してある。顧客はこのハンガー40に掛けられた商品のサイズが「LL」であることを認識することができる。
なお、図9の実施例に代えて表示部43をアーム41とフック42との接続部分近傍に設けてもよい。
本考案は、吊下げ具、フック、ハンガー等の商品陳列用具に利用することができる。
10 吊下げ具
11 ベース板
12 固定部
13 吊下げ部
14 表示部
15 透孔(抜き孔)
20 フック
21 フック本体(主側)
22 フック本体(副側)
23 保持部(雄体)
24 保持部(雌体)
26 表示部
27 透孔(抜き孔)
28、29、30 フック
31 フック本体
32 保持部
33 溝
34 表示部
35 透孔(抜き孔)
40 ハンガー
41 アーム
42 フック
43 表示部
44 透孔(抜き孔)

Claims (4)

  1. 商品を陳列するために用いられる樹脂製の商品陳列用具であって、陳列用具本体と、前記陳列用具本体と一体形成され、当該陳列用具本体の一部から延設される平板状の表示部とからなり、前記表示部には当該表示部を貫通する透孔により形成した商品情報が表示されることを特徴とする商品陳列用具。
  2. 前記陳列用具本体は、ベース板と、前記ベース板の後面側から延設され陳列棚や陳列ボードに固定するための固定部と、前記ベース板の前面側から延設され被陳列品が吊り下げられる吊下げ部とを備えた吊下げ具であり、前記ベース板の一部または前記吊下げ部の一部から前記表示部が延設される請求項1に記載の商品陳列用具。
  3. 前記陳列用具本体が、被陳列品を保持する保持部が連結された鉤状のフックであり、前記保持部の一部または前記フックの一部から表示部が延設される請求項1に記載の商品陳列用具。
  4. 前記陳列用具本体が、衣服を掛けるアームと、前記アームの中央付近から上方に延設する鉤状のフックとからなるハンガーであり、前記フックの一部、または、前記フックと前記アームとの接続部分から前記表示部が延設される請求項1に記載の商品陳列用具。
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