JP3216141U - ファイル - Google Patents

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野口 弘道
弘道 野口
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白金化成株式会社
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Abstract

【課題】ファイルの収容能力低下を抑えつつ収容物の脱落を防止可能なファイルを提供する。【解決手段】重ねられたシート部124a,124b周縁の一部にシート部124a,124b間の開放部126が形成され、該開放部126より収容物を挿入して収容することができるクリアファイル10であって、開放部126におけるシート部124bの少なくとも一つの周縁部に、開放部126の少なくとも一部を覆う閉塞片180を設けた。【選択図】図1

Description

本考案は、収容物を収容可能なファイル、特にシート状のクリアファイルに関する。
従来、この種のファイルとしては、下記特許文献1記載の書類の脱落防止用ロック付きファイルが知られている。このファイルは、表面途中に1〜2ヶ所半円的な形状の切り込みを入れ、裏面切り取り部にワンタッチで容易に引っ掛けてロックするようにしたものであり、これにより書類の脱落防止をすると共に、ファイルを開閉することも可能としている。
実用新案登録第3163973号公報
しかしながら、このファイルは表面途中に半円的な形状の切り込みを設けると共に、裏面に切り取り部を設ける必要があるため、これらの要素を有さない一般的なファイルと比較して収容能力が低下してしまうという問題があった。
そこで、本考案は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、ファイルの収容能力低下を抑えつつ収容物の脱落を防止可能なファイルを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の一態様は、重ねられたフレキシブルシート周縁の一部に前記フレキシブルシート間の開放部分が形成され、該開放部分より収容物を挿入して収容することができるファイルであって、前記開放部分におけるフレキシブルシートの少なくとも一つの周縁部に、前記開放部分の少なくとも一部を覆う閉塞片を設けた。
本考案によれば、ファイルの収容能力低下を抑えつつ収容物の脱落を防止可能なファイルを提供することができる。なお、本考案のその他の効果については、以下の考案を実施するための形態の項でも説明する。
第1の実施形態に係るクリアファイルを模式的に示す概略平面図である。 図1に示されるA−A線断面図である。 他の形態のクリアファイルを模式的に示す概略平面図である。 第2の実施形態に係るクリアファイルを模式的に示す概略平面図である。 第3の実施形態に係るクリアファイルを模式的に示す概略平面図である。 第4の実施形態に係るクリアファイルを模式的に示す概略平面図である。
<第1の実施形態>
以下に添付図面を参照しながら、本考案の好適な第1の実施形態について詳細に説明する。本実施形態においては、本考案に係るファイルをクリアファイルに適用した場合を例にとり説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
本実施形態に係るクリアファイル10は、ポリプロピレンや硬質塩化ビニールといったプラスチック材料からなる可撓性を有するシート本体120が、長手方向中央部122で折り曲げられて当該中央部122を境に一方側のシート部124aと他方側のシート部124bとが重ねられることにより、図1に示されるように矩形に形成されている。
矩形となったクリアファイル10の長手方向両端部には、折り重なった各シート部124a,124bが互いに熱溶着または超音波溶着等により溶着された溶着部142が形成されている。これによりクリアファイル10は、1つの周縁部、具体的にはその短手方向一端部(図1中左側)である中央部122と対向する端部が開放可能、換言すればシート部124a,124bが離間可能となっている。以後、当該開放部分を開放部126と称する。クリアファイル10は、この開放部126からシート部124a,124b間に書類やノート等の収容物を収容可能となっている。説明上、中央部122と対向する端部を左側端部と称して以後説明を行う。なお、クリアファイル10の長手方向両端部近傍における一方側のシート部124aには、開放部126の開放を容易にするための切欠き160がそれぞれ形成されている。
シート部124bには、その左側端部がシート部124aの左側端部より延在する延在部128が形成されており、したがって開放部126の縁はシート部124aの左側端部縁と延在部128の左側端部縁とにより形成されている。本実施形態に係るクリアファイル10は、この延在部128に、開放部126の一部を閉塞可能な閉塞片180が設けられている。
閉塞片180は、可撓性を有するシート状をなしており、本実施形態においてはシート部124bと一体的に形成されている。閉塞片180は、クリアファイル10内側、即ちシート部124a側に折り返され、その左側端部と延在部128とに熱溶着または超音波溶着等により溶着された溶着部144が形成されることにより、折り返された状態が維持されている。この状態において、閉塞片180は、シート部124a外側とシート部124b内側とに当接した状態となる。この閉塞片180とシート部124bとの間にシート部124aの左側端部を挿入することにより、図2に示されるように、シート部124aの左側端部がシート部124bと閉塞片180との間に位置付けられ、これにより閉塞片180が撓むこととなるため、その反発力によりシート部124aの左側端部をシート部124b側に付勢することができる。
この状態において、閉塞片180は、開放部126の一部、本実施形態においては略中央を閉塞することができ、収容した収容物の脱落を防止することができる。さらに、前記付勢が生じることにより、閉塞片180はシート部124bとの間でシート部124aの左側端部を挟持することができ、開放部126を適度な力で閉塞することが可能となる。なお、閉塞片180の他端部(右側端部)をシート部124a上から離間するよう湾曲させることで閉塞状態を容易に解除することができるため、例えば線ファスナーを用いて開放部分を開閉する既存のファイルと比較して、極めて簡単に開放部126の開閉を行うことができる。また、当該既存のファイルと比較して、開放部126が閉塞された状態か否かを視覚的に容易に判断することができる。
以上に説明したクリアファイル10によれば、開放部126を閉塞する閉塞片180により、クリアファイル10の収容能力低下を抑えつつ、収容物の脱落防止を可能とすることができる。また、シート部124bに延在部128が形成され、ここに閉塞片180が固着されているため、クリアファイル10の収容能力を維持することができる。
また、クリアファイル10の落下や搬送状態において、収容物が開放部126側に移動したとしても、収容物は閉塞片180の固着部分に接触することとなり、閉塞片180をシート部124a上から離間する方向に応力が加わり難いため、脱落防止機能をより確実なものとすることができる。さらに、閉塞片180がシート部124bとの間でシート部124aの左側端部を挟持するように、当該左側端部を付勢するため、収容物が固着部分に接触するに先立って、開放部126側に移動した収容物に付勢力を与えることができ、閉塞片180の意図しない開放及び収容物の移動を抑制することが可能となる。
また、閉塞片180はシート部124aの左側端部を付勢するため、マジックテープ(登録商標)やボタンといった留め具を用いることなく開放部126の閉塞状態を維持することができる。さらに、上述したような構成により、製造工程を少ないため、極めて容易に且つ低コストで製造することができる。
以上に説明した本実施形態においては、閉塞片180はシート部124bに一体的に設けられていると説明したが、別体としてシート部124bに設けるようにしてもよい。これはシート部124a,124bにおいても同様であり、例えば互いに色味や表面加工、部材等が異なる2枚のシートを溶着等により連結してシート本体120としてもよい。
また、本実施形態については、閉塞片180を延在部128において溶着したが、これに限定されるものではない。閉塞片180は、少なくとも開放部126を閉塞可能にその周縁部に設けられていればよいため、例えば延在部128を設けずに単に閉塞片180をシート部124a上に位置するよう折り曲げるのみでも、付勢力は生じないものの開放部126を閉塞することは可能となる。その他、閉塞片180を別体として取り付けるのであれば、例えばシート部124bの外側面(シート部124aと対向しない面)に固着し、VまたはU字状に折れ曲がった形態とすることにより、開放部126を閉塞することができる。
また、本実施形態においては、閉塞片180が1つの開放部126に対応して1つ設けられているがこれに限定されるものではなく、当然1つの開放部126に対応して複数設けられていてもよい。少なくとも一部のみ開放部126を閉塞すれば収容物の落下防止を実現できる。また、クリアファイル10の長手方向における閉塞片180の長さは、図1に示されるような2つの切欠き160近傍にまで達する長さとしなくてもよく、より短く又はより長く等を、シート本体120の素材や用途、デザイン等に応じて適宜設定すればよい。
本実施形態については、シート本体120の長手方向両端部が溶着部144が形成されることにより固着されていると説明したが、シート本体のいずれか一方の端部のみが固着され、他方の端部にさらなる開放部が形成されたクリアファイルに本考案を適用してもよい。図3に示されるクリアファイル10aは、シート本体120の長手方向一端部においても延在部128が形成され、当該延在部128に溶着部144が形成されて閉塞片180が溶着されている。これにより、2つの開放部126それぞれからの収容物の落下を防止することができる。その他、収容物を収容可能なファイルであれば、様々な形態のものに本考案を適用可能であることは言うまでもなく、マチ付きのファイルに用いてもよい。
<第2の実施形態>
上述した第1の実施形態では、閉塞片180をシート部124a上に位置させてその付勢力により開放部126を閉塞すると説明した。しかしながら、シート部124aと閉塞片180とを係合させるようにし、意図しない閉塞片180の開放を確実に防止するようにしてもよい。以下、図4を用いて本実施形態に係るクリアファイルについて説明する。
図4に示されるように、本実施形態に係るクリアファイル10bは、シート部124aの左側端部においてその長手方向に延在するスリット200aが形成されている点で、第1の実施形態に係るクリアファイル10と異なる。このスリット200aに閉塞片180の先端部182を図中右方向に沿って差し込むことにより、シート部124aと閉塞片180とが係合することとなる。これにより、閉塞片180の先端部182がシート部124a内側に位置するため、開放部126の閉塞を強固にすることができると共に、閉塞片180の先端部182を引っ掛けてしまうといった意図しない閉塞片180の開放を確実に防止することができる。なお、スリット200aの両端部においては、裂け防止のために円形の孔を設けることが好ましい。
<第3の実施形態>
上述した第2の実施形態では、シート部124aにスリット200aを設けて閉塞片180を差し込むようにしたが、閉塞片180に返しを設けてシート部124aと閉塞片180とを係合させるようにしてもよい。以下、図5を用いて本実施形態に係るクリアファイルについて説明する。
図5に示されるように、本実施形態に係るクリアファイル10cは、シート部124aの左側端部に、スリット200aに代わりスリット200bが形成され、閉塞片180にスリット300a及び返し部302aが形成されている点で第2の実施形態に係るクリアファイル10bと異なる。
スリット300aは、左方向に湾曲する半円状をなしており、これにより同形状の返し部302aが形成されている。閉塞片180により開放部126が閉塞された際、この返し部302aをスリット200bに図5中左方向に沿って差し込むことにより、第2の実施形態に係るクリアファイル10bとは逆方向に返し部302aが差し込まれる形となる。そのため、閉塞片180の図中左方向への移動を制限することができる。したがって、開放部126の閉塞を強固にすることができると共に、意図しない閉塞片180の開放を確実に防止することができる。なお、スリット200bと同様に、スリット300aの両端部においては、応力集中による裂け防止のために円形の孔を設けることが好ましい。
<第4の実施形態>
上述した第3の実施形態では、スリット200bに単に返し部302aを差し込むようにしたが、シート部124aのスリットに閉塞片180の返し部を引っ掛けるようにし、これらを強固に係合させるようにしてもよい。以下、図6を用いて本実施形態に係るクリアファイルについて説明する。
図6に示されるように、本実施形態に係るクリアファイル10dは、シート部124aの左側端部に、スリット200bに代わりスリット200cが形成され、閉塞片180に、スリット300a及び返し部302aに代わりスリット300b及び返し部302bが形成されている点で第3の実施形態に係るクリアファイル10cと異なる。
本実施形態においては、スリット200cに返し部302bが引っ掛かるため、スリット200cの両端部に加わる応力は上述したスリット200aや200bと比較して大きい。よって本実施形態に係るスリット200cは、より応力集中を緩和させるために図6中左右方向に幅を有する長方の孔状に形成されており、その両端部のアール形状を大きくとっている。また、スリット200cが孔状に形成されることにより、返し部302bを容易に差し込み可能となっている。
スリット300bは、上述したスリット300aと同様に左方向に湾曲する半円状をなしているが、その両端部にスリット300aよりも高い応力緩和を実現するために大きく湾曲したアール部304bが形成されている。閉塞片180により開放部126が閉塞された際、返し部302bをスリット200cに図6中左方向に向かって差し込むことにより、返し部302bのアール部304bがスリット200cの図中左側縁に当接する。また、シート部124aと閉塞片180とを係合させない状態において、アール部304bの図6中右側端部が、スリット200cの図中左側縁より僅かに左方向に位置するようスリット300bが形成されている。これにより、シート部124aと閉塞片180とが係合、即ち返し部302bのアール部304bがスリット200cの図中左側縁に当接した状態において、シート部124aと閉塞片180との間で張力が生じることとなる。これにより、シート部124aと閉塞片180との係合をより強固なものとすることができ、意図しない閉塞片180の開放を確実に防止することができる。
なお、スリット200cに代わり、スリット200a,200bを設けるようにしてもよいことは言うまでもない。これは第2、第3の実施形態に係るクリアファイル10b,10cにおいても同様である。
本考案は、その要旨または主要な特徴から逸脱することなく、他の様々な形で実施することができる。そのため、前述の実施形態は、あらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本考案の範囲は、実用新案登録請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、何ら拘束されない。更に、実用新案登録請求の範囲の均等範囲に属する全ての変形、様々な改良、代替および改質は、全て本考案の範囲内のものである。
10,10a〜10d クリアファイル(ファイル)
124a,124b シート部(フレキシブルシート)
126 開放部(開放部分)
128 延在部(延在部分)
180 閉塞片
200a〜200c スリット(差し込みスリット)
300a,300b スリット
302a,302b 返し部(差し込み部)

Claims (6)

  1. 重ねられたフレキシブルシート周縁の一部に前記フレキシブルシート間の開放部分が形成され、該開放部分より収容物を挿入して収容することができるファイルであって、
    前記開放部分におけるフレキシブルシートの少なくとも一つの周縁部に、前記開放部分の少なくとも一部を覆う閉塞片を設けたことを特徴とするファイル。
  2. 前記重ねられたフレキシブルシートの一方は、前記開放部分において前記フレキシブルシートの他方より延在しており、
    前記閉塞片は、前記一方のフレキシブルシートにおける延在部分に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載のファイル。
  3. 前記閉塞片は、前記延在部分における前記他方のフレキシブルシート側表面に設けられると共に、その一部が前記他方のフレキシブルシートを前記一方のフレキシブルシートとの間に位置付けるよう前記他方のフレキシブルシート上に位置しており、該他方のフレキシブルシートを前記一方のフレキシブルシート側に付勢する
    ことを特徴とする請求項2記載のファイル。
  4. 前記重ねられたフレキシブルシートの他方は、前記閉塞片の少なくとも一部が差し込み可能な差し込みスリットが設けられており、
    前記閉塞片は、その一部が前記差し込みスリットに差し込まれる
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のファイル。
  5. 前記閉塞片は、半円状のスリットが形成されることにより半円状の差し込み部が形成されており、該差し込み部が前記差し込みスリットに差し込まれる
    ことを特徴とする請求項4記載のファイル。
  6. 前記閉塞片は、前記他方のフレキシブルシートとの間で張力が生じるように、前記差し込み部端部と前記差し込みスリット縁とが当接する
    ことを特徴とする請求項4または請求項5記載のファイル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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