JP3215241U - 造花形成用リボン - Google Patents

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【課題】一定の装飾性能を発揮する造花の形成を可能とする造花形成用リボンを提供すること。【解決手段】造花形成用リボンは、互いに重ね合わされた一対のリボン片(12)と、両リボン片間に配置された紐(14)とを備える。両リボン片及び紐は第1の箇所(16)において相互に接合され、両リボン片はこれら複数の第2の箇所(18)で相互に接合されている。複数の第2の箇所は7つの線上に位置する。第1の箇所と長手方向中心線及び線の交差箇所との間及び長手方向中心線と7つの線との7つの交差箇所相互間に存する7つの距離の比は21:26:27:28:29:31:31である。また、長手方向中心線に直交する線に対する7つの線の7つの交差角度はそれぞれ0°±2°、正角25°±2°、負角25°±2°、正角35°±2°、負角15°±2°、正角15°±2°及び負角45〜55°±2°である。【選択図】図1

Description

本考案は、贈答品のような物品の装飾に用いられる造花を形成するための造花形成用リボンに関する。
従来、互いに重ね合わされた一対のリボン片と、両リボン片間に配置され両リボン片の両側部間を両リボン片の長手方向中心線の伸長方向へ伸びる少なくとも1つの紐とを備える造花形成用リボンが提案されている。両リボン片及び紐はこれらの一端部において相互に接合され、また、両リボン片はこれらの両側部の複数の箇所であって両リボン片の一端部から他端部に向けて互いに間隔をおいて横切る複数の線上にそれぞれ位置する複数の箇所において相互に接合されている。
これによれば、紐に対して両リボン片の他端部をこれらの一端部に向けて相対移動させることにより、両リボン片が複数の線のそれぞれに沿って互い違いに折れ曲がり、両リボン片の一端部とこれに隣接する線との間の部分、及び、線相互間の部分が紐の周囲にループ状に張り出し、また、紐の長手方向に関して互いに重なり合う。その結果、ループ状に張り出しかつ互いに重なり合うこれらの複数の部分を花弁とする花冠からなる造花が形成される。
ところで、前記従来の造花形成用リボンにあっては、両リボン片の長手方向中心線に対する各線の交差角度及び線相互間の距離に設定上の任意性があり、形成された造花の機能である装飾性能にばらつきがあった。
特開平9−119048号公報
本考案は、一定の装飾性能を発揮する造花の形成を可能とする造花形成用リボンを提供する。
本考案に係る造花形成用リボンは、互いに重ね合わされた一対のリボン片と、両リボン片間に配置され両リボン片の両側部間を両リボン片の長手方向中心線の伸長方向へ伸びる少なくとも1つの紐とを備える。両リボン片及び前記紐はこれらの一端部の第1の箇所において相互に接合され、両リボン片はこれらの両側部の複数の第2の箇所であって前記長手方向中心線を両リボン片の一端部から他端部に向けて順次にまた互いに間隔をおいて横切る7つの線L1〜L7上に位置する複数の第2の箇所において相互に接合されている。ここにおいて、前記第1の箇所と前記長手方向中心線及び線L1の交差点との間に距離S1が存し、また、前記長手方向中心線と線L1〜L7との7つの交差点相互間にそれぞれ距離S2〜S7が存する。これらの距離の比S1:S2:S3:S4:S5:S6:S7は21:26:27:28:29:31:31である。また、両リボン片の長手方向中心線に直交する線に対する7つの線L1〜L7の7つの交差角度が、それぞれ、0°±2°、正角25°±2°、負角25°±2°、正角35°±2°、負角15°±2°、正角15°±2°及び負角45〜55°±2°である。
本考案によれば、前記紐に対して両リボン片の他端部をこれらの一端部に向けて相対移動させると、両リボン片は前記7つの線L1〜L7に沿って互い違いに折れ曲がる。これにより、両リボン片の第1の箇所とこれに隣接する線L1との間の一対の距離S1の部分と、線L1と線L7との間の6対の距離S2〜S7の部分とが、それぞれ、前記紐の周囲に逆ハの字形をなして放射方向へ末広がりに張り出し、7対のループが形成される。その結果、7対のループを花弁としまたこれらの花弁を花冠とする造花が形成される。また、両リボン片の他端部を該他端部に隣接する線L7に沿ってハの字形に開く2つの「垂れ」が形成される。
ところで、前記7対のループは、前記造花の形成時、両リボン片の一端部に向けて、また、前記第1の箇所に隣接する1対のループを先頭にして、順次に重なり合う。ここにおいて、両リボン片の一端部側にある3対のループ(距離S1、S2及びS3をそれぞれ有する3対の部分)のそれぞれは、互いに他の一方に向けて立ち上がる。このため、これらの3対のループは全体として屹立した、またボリューム感に富む立体的な形態を表出する。他方、両リボン片の他端部側にある4対のループ(距離S4、S5、S6及びS7をそれぞれ有する4対の部分)のそれぞれは、前記3対のループと両リボン片の他端部との間に挟まれた状態におかれる。このため、4対のループは、それぞれ、前記3対のループのように立ち上がることなく、全体としてドレープ状の平坦的な形態を表出する。
本考案においては、前記3対の部分の長さすなわち距離S1、S2、S3の大きさを、前記4対の部分の長さである距離S4、S5、S6、S7の大きさより小さいものとし、かつ、これらの距離S1〜S7の比を21:26:27:28:29:31:31に設定する。さらに、前記3対の部分を区画する線L1〜L3の前記交差角度をそれぞれ±2°の誤差を許す0°、25°及び25°に設定し、かつ、前記4対の部分を区画する線L4〜L7の前記交差角度を±2°の誤差を許す25°、正角35°、負角15°、15°及び負角45〜55°に設定する。このように設定された前記距離及び前記交差角度は、前記3対のループ(花弁)の立体的な形態と、前記4対のループ(花弁)の平坦的な形態とを、より際立たせることに寄与する。また、これらの距離及び交差角度の設定下において形成された造花は、一定の装飾性能、特に、機械的な硬さのない手作り風の見栄え、多種多様の物品に適用可能である優雅さ等の装飾性能を発揮する。加えて、前記設定の下では、型くずれのし難い、したがって前記形態を比較的長く維持可能である造花を得ることが可能である。
両リボン片はそれぞれ1115mmの長さ寸法を有し、前記距離はS1=105mm、S2=130mm、S3=135mm、S4=140mm、S5=145mm、S6=155mm及びS7=155mmとすることができる。また、両リボン片はそれぞれ22mmの幅寸法を有するものとすることができる。
造花形成用リボンにおける両リボン片の両平面のうちの一方の側から見た図である。 形成途上にある造花の斜視図である。 形成された造花の斜視図である。
図1を参照すると、本考案に係る造花形成用リボンが全体に符号10で示されている。
造花形成用リボン10は、互いに重ね合わされた一対のリボン片12と、両リボン片12間に配置され両リボン片12の両側部12c間を両リボン片12の長手方向中心線lの伸長方向へ伸びる一対の紐14とを備える。図示の例において、両紐14は、それぞれ、リボン片12より小さい幅寸法を有する一対の細幅のリボン片からなる。前記細幅の両リボン片は互いに重ね合わされている。紐14の数は、これを2つとする図示の例に代えて、1つ又は3つ以上とすることができる。また、両リボン片12及び両紐14は、それぞれ、ナイロン、ポリエステル等の合成繊維製の織布、合成繊維製の不織布、合成樹脂製のテープ、天然繊維製の織布、天然繊維製の不織布、紙製のテープ等からなる。
両リボン片12及び両紐14はこれらの一端部12a、14aにおける任意の箇所、図示の例では両リボン片12及び両紐14の前記一端部における自由端の近傍に位置する2つの箇所(第1の箇所)16において相互に接合されている。また、両リボン片12はこれらの両側部12cにおける複数の箇所、図示の例にあっては14(7対)の箇所(第2の箇所)18において相互に接合されている。両紐14は、より正確には、7対の第2の箇所18間に位置する。
両リボン片12及び両紐14の相互接合、並びに、両リボン片12の相互接合は、それぞれ、超音波を利用した熱溶着によりなされている。前記熱溶着による相互接合に代えて、また、リボン片12及び紐14の相互接合は、これらの材料の種類を考慮して、接着剤や縫い合わせによることが可能である。
7対の第2の箇所18は、それぞれ、7つの線(仮想線)L1〜L7上に位置する。7つの線L1〜L7は、両リボン片12の一端部12aから他端部12bに向けて順次にまた互いに間隔をおいて、両リボン片12(より正確には両リボン片12の長手方向中心線l)を横切っている。
両リボン片12及び両紐14の接合箇所である第1の箇所16と、両リボン片12の長手方向中心線l及び線L1の交差箇所との間には距離S1が存する。また、長手方向中心線lと線L1〜L7との7つの交差箇所相互間にはそれぞれ距離S2〜S7が存する。より詳細には、長手方向中心線l及び線L1の交差箇所と長手方向中心線l及び線L2の交差箇所との間に距離S2が存し、長手方向中心線l及び線L2の交差箇所と長手方向中心線l及び線L3の交差箇所との間に距離S3が存し、長手方向中心線l及び線L3の交差箇所と長手方向中心線l及びL4の交差箇所との間に距離S4が存し、長手方向中心線l及び線L4の交差箇所と長手方向中心線l及び線L5の交差箇所との間に距離S5が存し、長手方向中心線l及び線L5の交差箇所と長手方向中心線l及び線L6の交差箇所との間に距離S6が存し、また、長手方向中心線l及び線L6の交差箇所と長手方向中心線l及び線L7の交差箇所との間に距離S7が存する。ここにおいて、これらの距離の比S1:S2:S3:S4:S5:S6:S7が、21:26:27:28:29:31:31に設定されている。
両リボン片12の長さ寸法及び幅寸法は任意に定めることができる。図示の例では、両リボン片12はそれぞれ1115mmの長さ寸法と、22mmの幅寸法とを有する。また、前記距離は、S1=105mm、S2=130mm、S3=135mm、S4=140mm、S5=145mm、S6=155mm及びS7=155mmである。なお、両リボン片12の他端部12bの長さL8、すなわち長手方向中心線及び線L7の交差箇所と両リボン片12の他端部12bにおける自由端との間の距離L8は160mmである。但し、距離L8の大きさは任意に定めることができる。
また、両リボン片12の長手方向中心線lに直交する線(直交線)V1〜V7に対する7つの線L1〜L7の7つの交差角度θ1〜θ7が、それぞれ、0°±2°(θ1)、正角25°±2°(θ2)、負角25°±2°(θ3)、正角35°±2°(θ4)、負角15°±2°(θ5)、正角15°±2°(θ6)及び負角45〜55°±2(θ7)°に設定されている。ここにおいて、±2°は許容誤差の範囲を示す。また、前記正角は、両リボン片12の平面すなわち図1で見て、各線L2、L4、L6が各直交線V2、V4、V6に対して右上がりに交差しかつ各角度の値が各直交線V2、V4、V6から各線L2、L4、L6に向けて時計方向に計ったものであることを示す。前記負角は、反対に、各線L3、L5、L7が各直交線V3、V5、V7に対して右下がりに交差しかつ各角度の値が各直交線V3、V5、V7から各線L3、L5、L7に向けて反時計方向に計ったものであることを示す。
両リボン片12間の両紐14は、両リボン片12の両側部12c間にあって両リボン片12に対して非接合状態におかれていることから、図2に示すように、両紐14に対して両リボン片12の他端部12bをこれらの一端部12aに向けて相対移動させると、両リボン片12は第1の箇所16において、また、7つの線L1〜L7に沿って互い違いに折れ曲がる。
これにより、両リボン片12の一端部12aにおける第1の箇所16とこれに隣接する線L1との間の1対の部分P1、及び、線L1〜線L7までの7つの線の間に存する互いに隣接する6対の部分P2〜P7が、それぞれ、両紐14の周囲に逆ハの字形をなして放射方向へ末広がりに張り出し、7対のループを形成する。その結果、合わせて7対のループを花弁としまたこれらの花弁を花冠とする造花20(図3)が形成される。また、両リボン片12の他端部12bは該他端部に隣接する線L7に沿ってハの字形に開く2つの垂れ22が形成される。
造花20の形成後、例えば両紐14を互いに結び合わせることにより、前記ループ状の張り出しの弾性復元を阻止し、前記花弁及び造花20の形態を維持することができる。両紐14の結び目から先の部分は、必要に応じて、切除することができる。
ところで、前記7対のループは、造花20の形成時、両リボン片12の一端部12aに向けて、また、第1の箇所16に隣接する1対のループを先頭にして、順次に重なり合う。ここにおいて、両リボン片12の一端部12aの側にある3対のループ(距離S1、S2及びS3をそれぞれ有する3対の部分P1、P2及びP3)のそれぞれは、互いに他の一方に向けて立ち上がる。このため、これらの3対のループは全体として屹立した、またボリューム感に富む立体的な形態を表出する。
他方、両リボン片12の他端部12bの側にある4対のループ(距離S4、S5、S6及びS7をそれぞれ有する4対の部分)のそれぞれは、前記3対のループと両リボン片の他端部との間に挟まれた状態におかれる。このため、これらの4対のループは、それぞれ、前記3対のループのように立ち上がることなく、全体としてドレープ状の平坦的な形態を表出する。
本考案においては、3対の部分P1、P2、P3の長さすなわち距離S1、S2、S3の大きさを、4対の部分P4、P5、P6、P7の長さである距離S4、S5、S6、S7の大きさより小さいものとし、かつ、これらの距離S1〜S7の比を21:26:27:28:29:31:31に設定する。さらに、3対の部分P1、P2、P3を区画する3つの線L1〜L3の交差角度θ1、θ2、θ3をそれぞれ±2°の誤差を許す0°、25°及び25°に設定し、かつ、4対の部分P4、P5、P6、P7を区画する4つの線L4〜L7の交差角度θ4、θ5、θ6、θ7をそれぞれ±2°の誤差を許す25°、正角35°、負角15°、15°及び負角45〜55°に設定する。
このように設定された距離S1〜S7及び交差角度θ1〜θ7は、前記3対のループ(花弁)の立体的な形態と前記4対のループ(花弁)の平坦的な形態とを、より際立たせることに寄与する。また、これらの距離及び交差角度の設定下において形成された造花20は、一定の装飾性能、特に、機械的な硬さのない手作り風の見栄え、多種多様の物品に適用可能である優雅さ等の装飾性能を発揮する。加えて、前記設定の下では、型くずれのし難い、したがって前記形態を比較的長く維持可能である造花を得ることが可能である。
10 造花形成用リボン
12 リボン片
14 紐
16 第1の箇所
18 第2の箇所
20 造花
l 長手方向中心線
L1〜L7 線
P1〜P7 部分
S1〜S7 距離
θ 交差角度
V 直交線

Claims (3)

  1. 互いに重ね合わされた一対のリボン片と、両リボン片間に配置され両リボン片の両側部間を両リボン片の長手方向中心線の伸長方向へ伸びる少なくとも1つの紐とを備え、
    両リボン片及び前記紐はこれらの一端部の第1の箇所において相互に接合され、また、両リボン片はこれらの両側部の複数の第2の箇所であって前記長手方向中心線を両リボン片の一端部から他端部に向けて順次にまた互いに間隔をおいて横切る7つの線L1〜L7上に位置する複数の第2の箇所において相互に接合され、
    前記第1の箇所と前記長手方向中心線及び線L1の交差点との間に距離S1が存し、また、前記長手方向中心線と線L1〜L7との7つの交差点相互間にそれぞれ距離S2〜S7が存し、比S1:S2:S3:S4:S5:S6:S7が21:26:27:28:29:31:31であり、
    両リボン片の長手方向中心線に直交する線に対する7つの線L1〜L7の7つの交差角度が、それぞれ、0°±2°、正角25°±2°、負角25°±2°、正角35°±2°、負角15°±2°、正角15°±2°及び負角45〜55°±2°である、造花形成用リボン。
  2. 両リボン片はそれぞれ1115mmの長さ寸法を有し、
    前記距離は、S1=105mm、S2=130mm、S3=135mm、S4=140mm、S5=145mm、S6=155mm及びS7=155mmである、請求項1に記載の造花形成用リボン。
  3. 両リボン片はそれぞれ22mmの幅寸法を有する、請求項2に記載の造花形成用リボン。
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