JP3215171U - 金車扉のロック機構 - Google Patents

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玲朗 纐纈
玲朗 纐纈
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株式会社安田製作所
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Abstract

【課題】ロックのし忘れや、部材のへたりが中々生じない、ロックが容易かつ確実で堅牢な金車扉のロック機構。【解決手段】金車のフレーム1の一側に設けた、扉5の自由端の透孔8に、フレーム1の端縁から突出した突起7を挿通させて扉5が閉まる開閉構造において、突起7の傘部7bが挿通する大きさの穴及び突起7の軸部7aが挿通する穴を連通させた第1だるま穴13を有するスライド板9が扉5に摺動自在に設けられ、スライド板9の第1だるま穴13と直線上に、第1だるま穴13と反対向きになった第2だるま穴14が設けられ、第2だるま穴14を遊貫する支軸15を扉5から突出させ、支軸5が貫通されたつまみ16が設けられ、つまみ16の基部は、第2だるま穴14の大径穴に嵌合自在な小径端部16aとなり、つまみ16はバネ17の力で常時小径端部16aを第2だるま穴14の大径穴に嵌合するよう付勢されている。【選択図】 図3

Description

この考案は、送電線の張替等に使用する吊り金車等の金車の扉のロック機構に関するものである。
前記金車は扉を有しており、当該扉を開閉することにより金車内のローラに電線やワイヤを掛けたり外したりする。そして、前記扉を閉めた状態でロックすることにより、作業中に扉がむやみに開かないようになっている。
そして、従来の前記扉のロック機構は、図9〜12に示す様に、金車のフレーム1の開口部4に扉5が設けられ、当該扉5は一端をヒンジ6により回転自在に支持され、他端(自由端)の透孔8に前記フレーム1の開口部4端縁から突出する突起7を嵌めて係止している。そして、当該扉5の開閉により電線等の出し入れができるようになっている。
前記金車の扉には係止に加えてロック機構が設けられている。当該ロック機構は、図9及び10に示す様に、略逆U字型のピン21の基部を扉5に設けたピン固定部22に固定し、前記ピン21の中腹部は、当該扉5の透孔8を貫通して扉5の外面に突出した前記突起7の傘部7bの下の軸部7aを両側から挟持し、その先端を、扉5の外表面に設けられたねじ式つまみ23の下で挟んでいる。
また、ネジ式つまみ23は、図11に示す様に、軸基部23aとその先に軸部23bを有しており、前記軸基部23aが板状に形成され、ネジ式つまみ23を90度回転させ、軸基部23aの幅の大きい両端部がピン21に当たると、ピン21は開かれ、一方、軸基部23aの小幅な両側にピン21が当たるとピン21はすぼまるように形成せれている。
そして、図10に示す様に、ネジ式つまみ23の軸基部23aの小幅な両側に前記ピン21が当たった状態で、ピン21はその2本の先端をネジ式つまみ10に押圧されて固定され、ピン21の2本の各中腹部は前記突起7の傘部7b下の軸部7aに嵌って突起7を挟持した状態でロックされている。
当該ロックを解くには、ネジ式つまみ23を90度回転させると軸基部23aの大幅な両端部にピン21が当たって大きく広がり、図12に示す様に、2本のピン21は前記突起7の傘部7bから外れ、前記ロックは解除される。これにより作業者は扉5を引っ張って容易に開けることが出来る。このロック機構は特許文献1の従来の技術の欄及び図6にも記載されている。
特開平6−225420号公報
しかしながら、前記図9〜12に示すものは、扉5を閉めた後、ネジ式つまみ23を90度回転させなければロックされないが、当該ネジ式つまみ23の90度の回転を忘れてしまう作業者が多い。また、ピン21は2本のピンがバネで相互に近接する方向に力が働き、開ける場合は、当該バネの力に抗してピン21を開くため、使用によりへたりが生じ、作業中にロックが解除されて扉5が開く恐れがあった。
そこで、この考案はこの様にロックのし忘れや、部材のへたり等が中々生じない、ロックが容易かつ確実で堅牢な構成の金車扉のロック機構を提供することを目的としたものである。
請求項1の考案は、金車のフレームの一側に設けた、開閉自在な扉の自由端に設けた透孔に、フレームの開口部の端縁から突出した、軸部の先端に傘部を有する突起を挿通させることにより扉が閉まる開閉構造において、前記突起の傘部が挿通する大きさの穴及び当該突起の傘部より径の小さな軸部が挿通する穴を連通させた第1だるま穴を有するスライド板が扉の自由端に設けられ、当該スライド板の前記第1だるま穴と直線上に並べて、前記第1だるま穴と反対向きになった第2だるま穴が設けられ、当該第2だるま穴を遊貫する支軸を扉の外面に突出させ、当該支軸が貫通されたつまみが設けられ、当該つまみの基部は前記第2だるま穴の大径穴に嵌合自在な小径端部となっており、前記つまみはバネの力で常時前記小径端部を第2だるま穴の大径穴に嵌合するよう付勢され、前記スライド板は、前記扉の表面で一定方向及び一定幅のみスライド自在となる規制手段が設けられ、前記突起の軸部が第1だるま穴の小径穴を貫通して傘部が小径穴の上面に係止された状態で前記つまみの小径端部が前記第2だるま穴の大径部に嵌合されてロックされており、前記支軸に係止されたつまみを前記バネの力に抗して引っ張ることにより前記つまみの小径端部が第2だるま穴の大径穴から外れた状態でスライド板をスライドさせると、前記突起の傘部が第1だるま穴の大径穴に位置し、また、第2だるま穴の小径穴の上面に前記つまみの小径端部が載ることによりロックが解除される構成となっている、金車扉のロック機構とした。
また、請求項2の考案は、前記スライド板のスライド自在となる規制手段は、扉の表面に突出する突出軸が設けられ、当該突出軸が遊貫する長孔が、前記第1だるま穴及び第2だるま穴と一直線上のスライド板に設けられた、請求項1に記載の金車扉のロック機構とした。
また、請求項3の考案は、前記スライド板の一端の扉に、当該扉の色と異なる着色部を設け、前記スライド板の第2だるま穴につまみの小径端部が嵌合した状態では前記スライド板に隠れて前記着色部が視認できず、スライド板をスライドさせ前記つまみの小径端部が第2だるま穴の小径穴の上面に載った状態では、前記着色部が視認できる構成とした、請求項1又は2に記載の金車扉のロック機構とした。
請求項1の考案によれば、前記突起の軸部が第1だるま穴の小径穴を貫通して傘部が小径穴の上面に係止された状態で前記つまみの小径端部がバネの力により前記第2だるま穴の大径部に嵌合されており、これにより扉はロックされる。従って、この状態ではむやみに扉は開かない。また、前記支軸のつまみをバネの力に抗して引っ張り小径端部が第2だるま穴の大径穴から外れた状態でスライド板を上方へスライドさせると、前記突起の傘部が第1だるま穴の大径穴に入り、また、第2だるま穴の小径穴の上面に前記つまみの小径端部が載って係止される。これによりロックが解除され、扉の自由端を引っ張ると、突起の傘部は扉の透孔を通り、扉が開く。
そして、前記ロック状態では、つまみの小径端部が第2だるま穴の大径穴に嵌合しており、つまみはバネにより付勢され、前記小径端部を第2だるま穴の大径穴に嵌合した状態を保持している。従って、この状態ではスライド板は動くことが出来ず、前記突起は第1だるま穴の小径穴に係止されている。それ故、完全にロックされ、扉はむやみに開くことがない。また、前記ロックを解除するには、つまみをバネの力に抗してつまみ上げ、この状態でスライド板を上げる。これによりつまみの小径端部が第2だるま穴の小径穴の上面に載って係止され、これと同時に突起の傘部が第1だるま穴の大径穴に位置して、扉のロックが解除される。この様にロック操作やロック解除操作は、作業者が意識的に行えば、容易であり、確実に行える。しかも、ピン等の細い部材を使用していないので堅牢である。
また、請求項2の考案によれば、前記スライド板のスライド自在となる規制手段は、前記第1だるま穴及び第2だるま穴と一直線上に設けた長孔をスライド板に設け、かつ当該長孔を貫通する突出軸を扉に設けている構成のため、構成が極めて簡単である。しかもスライド板スライド方向及び幅は確実に規制される。
また、請求項3の考案によれば、ロックが解除された状態で、スライド板の一端外方の扉の着色部が露出し、一方、ロックがされている状態では着色部は視認できない。従って、作業者はロックがされているか否かは、当該着色部で確認でき、安全な作業が可能である。
この考案の実施の形態例1の扉のロック機構を有する金車の正面図である。 この考案の実施の形態例1の扉のロック機構を有する金車の側面図である。 この考案の実施の形態例1の金車の扉のロック機構の縦断面図である。 この考案の実施の形態例1の金車の扉のロック機構のスライド板の図であって、(a)図は正面図、(b)図は縦断面図である。 この考案の実施の形態例1の金車の扉のロック機構のロックを解除する操作を示す一部正面図である。 この考案の実施の形態例1の金車の扉のロック機構のロックを解除するスライド板の動作を示す一部側面図である。 この考案の実施の形態例1の金車の扉のロック機構のロックを解除した状態の縦断面図である。 この考案の実施の形態例1のロック機構のロックを解除して扉を開けた状態を示す金車の正面図である。 従来の扉のロック機構を有する金車の正面図である。 従来の扉のロック機構を有する金車の側面図である。 従来の金車の扉のロック機構のつまみの図であって、(a)図は正面図、(b)図は右側面図、(c)平面図である。 従来の金車の扉のロック機構のロックを解除した状態の一部側面図である。
(実施の形態例1)
この考案の実施の形態例1の金車の扉のロック機構を図1〜8に基づいて説明する。
金車Aは、縦長のフレーム1内の上下に回転自在なローラ2、3を有しており、前記フレーム1の一側上部に開口部4を有し、当該開口部4を塞ぐ扉5を有している。当該扉5はその下端のヒンジ6により、前記開口部4を開閉自在となっている。また、前記フレーム1の開口部4の開口端縁から突起7が突設されており(図3参照)、扉5の自由端側部に設けた透孔8に挿通することにより扉5が閉まるようになっている。
そして、扉5の自由端の外側面に、扉5の上下方向に摺動自在なスライド板9が設けられている。当該スライド板9は、図4に示す様に、上端部に長孔10を有し、当該長孔10に、扉5の外面から突出する突出軸11が遊貫し、当該突出軸11の先端に固定したナット12に係止されている。また、前記スライド板9には、図4に示す様に、第1だるま穴13が設けられている。
当該第1だるま穴13は、前記突起7の軸部7aが貫通できる小径穴13aと、前記突起7の傘部7bが貫通可能な大径穴13bが連なって形成され、前記小径穴13aは上方に、前記大径穴13bは下方に位置している。そして、前記スライド板9が上方にスライドすると前記透孔8と大径穴13bが重なるようになっている。
また、前記スライド板9の下端部には第2だるま穴14が設けられ、当該第2だるま穴14は前記第1だるま穴13と逆方向になっており、上方に大径穴14aを有し、下方に小径穴14bを有している。また、当該第2だるま穴14には、扉4の外面に突設された支軸15が挿通している。また、当該支軸15を貫通した筒状のつまみ16が支軸15に設けられている。
当該つまみ16の基部には小径端部16aが段部を設けて形成され、当該小径端部16aは前記第2だるま穴14の大径穴14aに嵌合自在となっている。また、前記支軸15の先端には頭部15aを有し、当該頭部15aとつまみ16の中空内部端との間の支軸15の外周にバネ17が設けられ、当該バネ17の力で常時つまみ16はその小径端部16aが前記第2だるま穴14の大径穴14aに嵌合するか、小径穴14bの上面を押圧する。
また、前記スライド板9の下端下方の扉5に、扉5の色彩と異なる色彩の着色部18を設けている。当該着色部18はつまみ16をバネ17の力に抗して引っ張り、つまみ16の小径端部16aを第2だるま穴14の大径穴14aから外し、スライド板9を上方に引き上げ、ロックが解除された状態で、スライド板9の下端外方の着色部18が露出し、当該着色部18を視認できる。なお、図では前記着色部18を盛り上げて記載しているが、これは着色部18をシールで形成した場合であり、扉5に直接塗装して着色部18を形成することもできる。
従って、作業者は当該着色部18が見えている状態では当該扉5のロックが解除されていることが確認できる。一方、ロックがされている状態では着色部18は視認できないため、着色部18が見えない時は、ロックがかかっていることが確認できる。
以上の構成により、前記突起7の軸部7aが第1だるま穴13の小径穴13aを貫通して傘部7bが小径穴13aの上面に係止された状態では前記つまみ16の小径端部16aがバネ17の力により前記第2だるま穴14の大径部14aに嵌合されており、この状態ではスライド板9は動くことは不可能となり、これにより扉5はロックされる。従って、むやみに前記ロックが解除されることはない。
また、前記ロックを解除するには、前記つまみ16をバネ17の力に抗してつまみ上げ、この状態でスライド板9を上げる。これによりつまみ16の小径端部16aが第2だるま穴14の小径穴14bの上面に載って係止され、これと同時に突起7の傘部7bが第1だるま穴13の大径穴13bに位置して、扉のロックが解除される。そして、この状態で扉5を手前に倒すと、突起7の傘部7bが扉5の透孔8を通り、扉5は開く。
なお、上記実施の形態例1では、スライド板9のスライド方向、スライド幅を長孔10及び突出軸11等により規制しているが、これに代えて、例えば、スライド板9のスライド方向、幅を規制する四辺形の枠体を扉に設け、当該枠体内でスライド板9を摺動させる構成にすることもできる。
A 金車
1 フレーム 2 ローラ
3 ローラ 4 開口部
5 扉 6 ヒンジ
7 突起 7a 軸部
7b 傘部 8 透孔
9 スライド板 10 長孔
11 突出軸 12 ナット
13 第1だるま穴 13a 小径穴
14a 大径穴 14b 小径穴
15 支軸 15a 頭部
16 つまみ 16a 小径端部
17 バネ 18 着色部

Claims (3)

  1. 金車のフレームの一側に設けた、開閉自在な扉の自由端に設けた透孔に、フレームの開口部の端縁から突出した、軸部の先端に傘部を有する突起を挿通させることにより扉が閉まる開閉構造において、
    前記突起の傘部が挿通する大きさの穴及び当該突起の傘部より径の小さな軸部が挿通する穴を連通させた第1だるま穴を有するスライド板が扉の自由端に設けられ、
    当該スライド板の前記第1だるま穴と直線上に並べて、前記第1だるま穴と反対向きになった第2だるま穴が設けられ、当該第2だるま穴を遊貫する支軸を扉の外面に突出させ、当該支軸が貫通されたつまみが設けられ、当該つまみの基部は前記第2だるま穴の大径穴に嵌合自在な小径端部となっており、前記つまみはバネの力で常時前記小径端部を第2だるま穴の大径穴に嵌合するよう付勢され、
    前記スライド板は、前記扉の表面で一定方向及び一定幅のみスライド自在となる規制手段が設けられ、
    前記突起の軸部が第1だるま穴の小径穴を貫通して傘部が小径穴の上面に係止された状態で前記つまみの小径端部が前記第2だるま穴の大径部に嵌合されてロックされており、前記支軸に係止されたつまみを前記バネの力に抗して引っ張ることにより前記つまみの小径端部が第2だるま穴の大径穴から外れた状態でスライド板をスライドさせると、前記突起の傘部が第1だるま穴の大径穴に位置し、また、第2だるま穴の小径穴の上面に前記つまみの小径端部が載ることによりロックが解除される構成となっていることを特徴とする、金車扉のロック機構。
  2. 前記スライド板のスライド自在となる規制手段は、扉の表面に突出する突出軸が設けられ、当該突出軸が遊貫する長孔が、前記第1だるま穴及び第2だるま穴と一直線上のスライド板に設けられたことを特徴とする、請求項1に記載の金車扉のロック機構。
  3. 前記スライド板の一端の扉に、当該扉の色と異なる着色部を設け、前記スライド板の第2だるま穴につまみの小径端部が嵌合した状態では前記スライド板に隠れて前記着色部が視認できず、スライド板をスライドさせ前記つまみの小径端部が第2だるま穴の小径穴の上面に載った状態では、前記着色部が視認できる構成としたことを特徴とする、請求項1又は2に記載の金車扉のロック機構。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114725826A (zh) * 2021-04-26 2022-07-08 徐倩倩 基于脱险机器人损伤自保护装置

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