JP3129351U - 旅行カバン防犯ロック - Google Patents

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耀彬 王
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Abstract

【課題】旅行カバン防犯ロックの提供。
【解決手段】一種の旅行カバン防犯ロックの改良機構、主に上部カバン体に設ける掛け金、下部カバン体に設ける掛け棒、及び該掛け棒の全部に設ける支持機構より校正する。そのうち、該掛け棒に細長い孔を設け、その一端はばねを穿設した後、該カバン体表面の押しボタンに連結する。該支持機構に切欠きを有する円盤又は摺動可能なシート体を設け、該円盤又はシート体をカバン体表面の制御ボタンに連結する。該制御ボタンにより、円盤の切欠きを掛け棒に対応させるか、又はシート体を後方に摺動させ、掛け金を掛け棒に備える細長い孔に掛けて、施錠する。一方、押しボタンを内側に押すことにより解錠でき、鍵の使用の煩わしさが不要である。該制御ボタンにより円盤を掛け棒に支えるか、又はシート体を前方に摺動させることにより、該押しボタンを内側への押さえ込みを制止し、安全防護の目的を実現する。
【選択図】図2

Description

本考案は一種の旅行カバン防犯ロック改良機構、特に一種の簡単操作で、カバン体の開錠、施錠操作でき、鍵の使用が不要の旅行カバン防犯ロック機構に関わるものである。
一般の旅行カバンの構造は、図1に示す通り、カバン本体1前面の中央場所にナンバーロック11と錠前12を設け、両側に締結機構を設けて、該締結機構は錠前13により、施錠と開錠を制御する。この種の公知技術の旅行カバン構造は三つ以上の錠前12、13が設けられている。これにより、カバン本体1の安全防護を提供し、衝撃や移動による不正常な開放を防止できる。しかしながら、税関出入りの安全検査に当たり、二つ以上のキーでもって、錠前12、13を使用しそれぞれ開錠するため、時間と手間が掛かる。その上、キーの紛失や見当たらないとき、施錠された錠前12は安全検査員の特殊キーで開錠できるが、テロー活動が横行しているため、安全処置が厳しくなり、保安検査員がカバン本体1をこじ開けて検査するなど、他の錠前13を破損させ、利用者に損失を与え、理想とはいえない。本考案者はこの種の業務における長年の経験に基づいて、研究、実験を重ねて行い、その改良を思案し、旅行カバン防犯ロックの簡易操作による開錠、施錠を図り、キー使用の面倒の解消を図る。
旅行カバンは手動操作による開放又は締結により、開錠又は施錠を操作しキー使用の面倒をなくして、旅行カバンの実用性を図る、一種の旅行カバン防犯ロック改良機構を提供することが本考案の主な目的とする。
前記の旅行カバン安全ロックの改良機構は、主に上部カバン体に備える掛け金、下部カバン体に設け、カバン本体表面の押しボタンに突き出して掛け棒を設け、及び該掛け棒前面の支持機構を含まれる。該支持機構はカバン本体表面に突き出す制御ボタンを支えて、掛け金より掛け棒の細長い孔を掛けて、カバン本体の閉合を構成し、該制御ボタンにより支持機構を掛け棒又は支える又は引き離し、カバン本体の施錠又は開放を行い、キー使用の面倒を解消できる。
本考案の旅行カバン安全ロックの改良機構は、該掛け棒に細長い孔を設け、その一端にばねを穿設した後、カバン本体表面に突き出す押しボタンと連結し、掛け金を掛け棒の細長い孔に締結し、カバン本体の閉合を構成し、押しボタンを内側に押すことにより、掛け金を引き離して、開放できるようにする。
本考案の旅行カバン安全ロックの改良機構は、該支持機構に切欠きを備えた円盤を有し、該円盤にカバン本体表面に突き出す制御ボタンに連結し、該制御ボタンを回すことにより、円盤の切欠きを掛け棒に対応させる。該押しボタンを内側に押すと、掛け棒は内側に摺動し、掛け金は掛け棒の細長い孔より引き離してカバン本体を開放する。又は切欠きを設けない円盤の縁を該掛け棒に支えることにより、該押しボタンは内側に押すことを制止して、安全防護の目的を実現する。
本考案の旅行カバン安全ロックの改良機構において、該支持機構は滑りレールに取り付けたシート体を設け、該シート体はカバン本体表面に突き出す制御ボタンに連結し、該制御ボタンの摺動により、シート体を掛け棒より引き離す。該押しボタンを内側に押すと、掛け棒は内側に摺動し、掛け金は掛け棒の細長い孔より引き離してカバン本体を開放する。又はシート体を該掛け棒に支えることにより、該押しボタンは内側に押すことを制止して、安全防護の目的を実現する。
請求項1の考案は、上部カバン体に掛け金を設け、
下部カバン体に弾性の掛け棒を設け、上部カバン体の掛け金と締結し、その一端に下部カバン体表面に突き出す制御ボタンと連結し、
該掛け棒前面に支持機構を設け、該下部カバン体表面に突き出す制御ボタンと連結し、 前記の構成要素を組み合わせることにより、本考案の旅行カバン安全ロックを構成し、掛け金を掛け棒の細長い孔に掛けて、カバン体を閉合し、該制御ボタンは支持機構を掛け棒に支えるか又は引き離すことにより、カバン体の施錠又は開錠を行い、キー使用の面倒を解消できることを特徴とする旅行カバン防犯ロックとしている。
請求項2の考案は、該掛け棒に掛け金の締結のため、細長い孔を設け、その一端に留め金を穿設した後、下部カバン体表面に突き出す制御ボタンと連結し、該留め金と押しボタンとの間にばねを設け、適切な弾性を形成することを特徴とする請求項1記載の旅行カバン防犯ロックとしている。
請求項3の考案は、該支持機構に切欠きを備えた円盤を有し、該円盤にカバン本体表面に突き出す制御ボタンに連結し、該制御ボタンを回すことにより、円盤の切欠きを掛け棒に対応させ、該押しボタンを内側に押すと、掛け棒は内側に摺動し、掛け金は掛け棒の細長い孔より引き離してカバン本体を開放するか、又は切欠きを設けない円盤の縁を該掛け棒に支えることにより、該押しボタンは内側に押すことを制止して、安全防護の目的を実現することを特徴とする請求項1記載の旅行カバン防犯ロックとしている。
請求項4の考案は、該支持機構は滑りレールに取り付けたシート体を設け、該シート体はカバン本体表面に突き出す制御ボタンに連結し、該制御ボタンの摺動により、シート体を掛け棒より引き離し、該押しボタンを内側に押すと、掛け棒は内側に摺動し、掛け金は掛け棒の細長い孔より引き離してカバン本体を開放するか、又はシート体を該掛け棒に支えることにより、該押しボタンは内側に押すことを制止して、安全防護の目的を実現することを特徴とする請求項1記載の旅行カバン防犯ロックとしている。
請求項5の考案は、該円盤の盤面周縁の適切場所にばね板を設け、円盤を回転するとき、ばね板と三角切欠きとの締結により、固定の働きを発生し、回転をより順調に行えることを特徴とする請求項3記載の旅行カバン防犯ロックとしている。
請求項6の考案は、該シート体の底面の適切場所にばね板を設け、シート体摺動するとき、ばね板と三角切欠きとの締結により、固定の働きを発生し、回転をより順調に行えることを特徴とする請求項4記載の旅行カバン防犯ロックとしている。
本考案は旅行カバン防犯ロック、本考案は制御ボタンと支持機構との組合せで、旅行カバンの簡単操作により、カバン体の開放、閉合を行い、キー使用の面倒を解消できるため、実用性に合致する。
図2、3及び図4を合わせて参照する。本考案は主に旅行カバン2、於旅行カバン2に公知技術のナンバーロック11及び錠前12を有する。旅行カバン2の上部カバン体21に掛け金3を設け、下部カバン体22に掛け棒4を設ける。そのうち、該掛け棒4に細長い孔41を設け、その一端に留め金42を穿設した後、下部カバン体22表面に突き出す押しボタン43に連結し、該留め金42と押しボタン43との間にばね44を設け、該掛け棒4に適宜な弾性を与える。
該掛け棒4前面に支持機構を設け、該支持機構に円盤5を設け、該円盤5に切欠き51及び90度を形成する三角切欠き52を設ける。該盤面周縁の適切場所にばね板53を設け、該円盤5は下部カバン体22表面に突き出す制御ボタン54と連結する。
前記の構成要素を組み合わせることにより、該旅行カバン2に衣類を詰めた後、制御ボタン54を回して、円盤5切欠き51を掛け棒4に対応させた上、上部、下部カバン体21、22を閉合し、掛け金3を掛け棒4の細長い孔41に通して、該細長い孔41に掛けて、カバン体の閉合を構成する。引き続き、制御ボタン54を反対方向に回して、切欠きを設けない円盤5の周縁を該掛け棒4に支えて、該押しボタン43を内側に押すことを制止し、安全防護の目的を実現する。カバン体を開放するとき、再び制御ボタン54を回して、円盤5の切欠き51を掛け棒4に対応させ、押しボタン43を内側に押して、掛け棒4を内側に摺動させ、掛け金3を掛け棒4の細長い孔41より引き離して、旅行カバン2を開放でき、キー使用の面倒を解消する。
前記の円盤5を回すとき、ばね板53と三角切欠き52との締結により、固定の働きを有し、回転をより順調に行える。
図4、5を合わせて参照する。本考案は使用するとき、旅行カバン2に衣類を詰めた後、制御ボタン54を回して、円盤5の切欠き51を掛け棒4に対応させ、上部、下部カバン体21、22を閉合する。掛け金3は掛け棒4の弾性により細長い孔41を通した後、該細長い孔41の底面に掛けて、カバン体の閉合を構成する。引き続き制御ボタン54を反対方向回して、切欠きを設けない円盤5の周縁を該掛け棒4に掛けて、該押しボタン43を内側に押すことを制止し、施錠させ、安全防護の目的を実現する。一方、開放するとき、再び該制御ボタン54を回して、該円盤5の切欠き51を掛け棒4に対応させ、押しボタン43を内側に押して、掛け棒4を内側に摺動させ、掛け金3を掛け棒4の細長い孔41より引き離して、旅行カバン2を開放でき、キー使用の面倒を解消できるほか、安全検査のときは、簡単に開けることができる。
図6、7及び図8、9を合わせて参照する。本考案の支持機構は、シート体6を設け、該シート体6を滑りレール61に取り付けて、該シート体6の底面の適切場所に二つの三角切欠き62を設け、その下部の適切場所にばね板63を設け、該シート体6を下部カバン体22表面に突き出す制御ボタン64と連結する。使用するとき、旅行カバン2に衣類を詰めた後、制御ボタン64を摺動させ、シート体6を掛け棒4より引き離し、上部、下部カバン体21、22を閉合する。掛け金3は掛け棒4の弾性により細長い孔41を通した後、該細長い孔41の底面に掛けて、カバン体1を閉合する。引き続き、制御ボタン64を反対方向に唱導させ、その端部を該掛け棒4に支えて、該押しボタン43を内側に押すことを制止し、施錠を形成し、安全防護の目的を実現する。開放するとき、再び制御ボタン64を摺動させ、掛け棒4を引き離して、押しボタン43を内側に押したとき、掛け棒4を内側に摺動させ、掛け金3を掛け棒4の細長い孔41より引き離して、旅行カバン2を開放できるため、キー使用の面倒を解消できるほか、安全検査のときに、簡単に開けることができる。
前記のシート体6を摺動するとき、ばね板63と三角切欠き62との締結により、固定の働きを有し、回転をより順調に行える。
前記した説明のとおり、本考案は制御ボタンと支持機構との組合せで、旅行カバンの簡単操作により、カバン体の開放、閉合を行い、キー使用の面倒を解消できるため、実用性に合致し、斬新な考案である。
公知技術の旅行カバンの立体図である。 本考案の旅行カバンの立体図である。 本考案の防犯ロックの立体図である。 本考案の防犯ロックの構造図である。 本考案の実施態様図である。 本考案もう一つの好ましい実施例における旅行カバンの立体図である。 本考案もう一つの好ましい実施例における防犯ロックの立体図である。 本考案もう一つの好ましい実施例における防犯ロックの立体図である。 本考案もう一つの実施例の使用態様図である。
符号の説明
1 カバン本体
11 ナンバーロック
12、13 錠前
2 旅行カバン
21 上部カバン体
22 下部カバン体
3 掛け金
4 掛け棒
41 細長い孔
42 留め金
43 押しボタン
44 ばね
5 円盤
51 切欠き
52、62 三角切欠き
53、63 ばね板
54、64 制御ボタン
6 シート体
61 滑りレール

Claims (6)

  1. 上部カバン体に掛け金を設け、
    下部カバン体に弾性の掛け棒を設け、上部カバン体の掛け金と締結し、その一端に下部カバン体表面に突き出す制御ボタンと連結し、
    該掛け棒前面に支持機構を設け、該下部カバン体表面に突き出す制御ボタンと連結し、 前記の構成要素を組み合わせることにより、本考案の旅行カバン安全ロックを構成し、掛け金を掛け棒の細長い孔に掛けて、カバン体を閉合し、該制御ボタンは支持機構を掛け棒に支えるか又は引き離すことにより、カバン体の施錠又は開錠を行い、キー使用の面倒を解消できることを特徴とする旅行カバン防犯ロック。
  2. 該掛け棒に掛け金の締結のため、細長い孔を設け、その一端に留め金を穿設した後、下部カバン体表面に突き出す制御ボタンと連結し、該留め金と押しボタンとの間にばねを設け、適切な弾性を形成することを特徴とする請求項1記載の旅行カバン防犯ロック。
  3. 該支持機構に切欠きを備えた円盤を有し、該円盤にカバン本体表面に突き出す制御ボタンに連結し、該制御ボタンを回すことにより、円盤の切欠きを掛け棒に対応させ、該押しボタンを内側に押すと、掛け棒は内側に摺動し、掛け金は掛け棒の細長い孔より引き離してカバン本体を開放するか、又は切欠きを設けない円盤の縁を該掛け棒に支えることにより、該押しボタンは内側に押すことを制止して、安全防護の目的を実現することを特徴とする請求項1記載の旅行カバン防犯ロック。
  4. 該支持機構は滑りレールに取り付けたシート体を設け、該シート体はカバン本体表面に突き出す制御ボタンに連結し、該制御ボタンの摺動により、シート体を掛け棒より引き離し、該押しボタンを内側に押すと、掛け棒は内側に摺動し、掛け金は掛け棒の細長い孔より引き離してカバン本体を開放するか、又はシート体を該掛け棒に支えることにより、該押しボタンは内側に押すことを制止して、安全防護の目的を実現することを特徴とする請求項1記載の旅行カバン防犯ロック。
  5. 該円盤の盤面周縁の適切場所にばね板を設け、円盤を回転するとき、ばね板と三角切欠きとの締結により、固定の働きを発生し、回転をより順調に行えることを特徴とする請求項3記載の旅行カバン防犯ロック。
  6. 該シート体の底面の適切場所にばね板を設け、シート体摺動するとき、ばね板と三角切欠きとの締結により、固定の働きを発生し、回転をより順調に行えることを特徴とする請求項4記載の旅行カバン防犯ロック。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111906741A (zh) * 2020-08-14 2020-11-10 深圳市木光科技有限公司 一种心理辅导工具箱

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