JP3214477U - カード用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】 本考案は、マイナンバーカード等の、みだりに見られることを防ぎたいという要求と、容易に参照することが可能であるという二律背反する要求を満足することができるカード用シートを開発する。【解決手段】カード用シート1の一方の主面に持続性を有する粘着層があって、複数回に渡ってマイナンバーカード10に対して貼り剥がし可能である。カード用シート1には透明部分と隠蔽印刷部(隠蔽部分)56がある。マイナンバーカード10に対する装着時には隠蔽部分56が個人番号16の一部または全部と重なって個人番号16が隠蔽される。【選択図】図5

Description

本考案は、マイナンバーカードや運転免許証、健康保険被保険者証、クレジットカード、会員カード等の所有者に特有の符号が印字されたカードに装着されるカード用シートに関するものである。
平成25年に、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」が成立した。そしてこの法律に基づき、各個人に当該個人を識別する12桁の番号が付与された。
平成28年より、税や社会保険の手続きでのマイナンバー(個人番号)の利用が始まった。
また同年より、マイナンバーカードの交付が始まっている。
マイナンバーカードは、一枚で個人番号の確認と、身分確認を行うことが可能であり、今後、各方面における利用が期待されている。
マイナンバーカードには、個人番号の他、個人の氏名、生年月日、住所等が記載されている。
特許文献1には、本考案に関連する技術として保護フィルムが開示されている。
特開2016−36126号公報
マイナンバーカードには、前記した様に個人番号が印字されている。個人番号は個人を特定する番号であり、行政手続き等がこの番号に基づいて行われるので、他人に知られると悪用される恐れがある。
そのためマイナンバーカードに印字された個人番号は、みだりに他人に見せるべきものではない。
従って、何らかの方法で、個人番号が見えないようにすることが望まれる。
その一方で、個人番号は12桁の番号であるから、自己の個人番号を正確に暗記している者は皆無である。従って、必要な時にはマイナンバーカードに印字された番号を確認することができなけれはならない。
この様に、マイナンバーカードは、みだりに見られることを防ぎたいという要求があり、且つ容易に参照することが可能であることが望ましいという二律背反する要求がある。
また運転免許証、健康保険被保険者証、クレジットカード、会員カード等についても同様の要求がある。
本考案は、マイナンバーカード等の前記した二律背反する要求を満足することができるカード用シートを開発することを課題とするものである。
上記した課題を解決するための請求項1に記載の考案は、所有者に特有の符号及び/又は文字が印字されたカードに装着されるカード用シートであって、少なくとも一部に持続性を有する粘着層があって当該部分を複数回に渡って前記カードに対して貼り剥がし可能であり、透明部分と隠蔽部分があり、前記カードに対する装着時には前記隠蔽部分が前記符号及び/又は文字の一部または全部と重なって前記符号及び/又は文字が隠蔽されることを特徴とするカード用シートである。
ここで符号には、数字、仮名、アルファベット、ギリシャ文字等を含む。
所有者に特有の符号には、ID(IDentification 身分確認)、パスワード 暗証番号等を含む。
所有者に特有の文字には氏名、通名、住所、居所、本籍、所属企業、所属学校等がある。
請求項2に記載の考案は、一方の主面の略全面に持続性を有する粘着層があって、複数回に渡って前記カードに対して全面的に貼り剥がし可能であることを特徴とする請求項1に記載のカード用シートである。
請求項3に記載の考案は、隠蔽部分は不透明であることを特徴とする請求項1又は2に記載のカード用シートである。
請求項4に記載の考案は、隠蔽部分には意味の無い符号/又は文字を含む模様が付されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のカード用シート。
である。
請求項5に記載の考案は、前記符号/又は文字はカードの一方の辺に寄った位置に印字されており、カード用シートの前記辺に相当する部位に、当該カード用シートを手指で捲る際のきっかけとなるきっかけ部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のカード用シートである。
請求項6に記載の考案は、一部に切り欠き部があることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のカード用シートである。
請求項7に記載の考案は、前記カードには拾得時の連絡先が印字されており、前記カードに対する装着時には透明部分が連絡先の印字部分に重なって外部から視認可能であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のカード用シートである。
請求項8に記載の考案は、前記カードはマイナンバーカードであり、前記符号が個人番号であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のカード用シートである。
請求項9に記載の考案は、マイナンバーカードに装着されるカード用シートであって、前記マイナンバーカードには個人番号と拾得時の連絡先が印字されており、前記個人番号は前記マイナンバーカードの特定辺に寄った位置に印字されており、カード用シートの一方の主面に持続性を有する粘着層があって、複数回に渡って前記マイナンバーカードに対して全面的に貼り剥がし可能であり、カード用シートの前記特定辺に対応する部位に、当該カード用シートを手指で捲る際のきっかけとなるきっかけ部が形成されており、カード用シートには透明部分と隠蔽部分があり、隠蔽部分は不透明であって模様が印刷されており、前記マイナンバーカードに対する装着時には前記隠蔽部分が個人番号の一部または全部と重なって個人番号が隠蔽され、透明部分が連絡先の印字部分に重なって連絡先が外部から視認可能であることを特徴とするカード用シートである。
本考案のカード用シートをマイナンバーカード等に装着すると、個人番号等の悪用されやすい情報が隠蔽され、容易に見えない状態とすることができる。また必要に応じてカード用シートを剥がすと、マイナンバーカード等に印字された情報を確認することができる。また本考案のカード用シートでは、カード用シートに形成された粘着層は、持続性を有するものであって、複数回に渡って貼り剥がし可能である。そのため個人番号等を確認しした後、再度カード用シートをマイナンバーカード等に貼り付け、個人番号等を隠すことができる。
マイナンバーカードの裏面図である。 図1のマイナンバーカードの表面図である。 本考案の実施形態のカード用シートの正面図である。 (a)は、図3のカード用シートの断面図であり、離型フィルムを一部捲った状態を示し、(b)はカード用シートをマイナンバーカードに貼りつけた状態の一部拡大断面図である。 マイナンバーカードとカード用シートの位置関係を示す斜視図である。 (a)は、マイナンバーカードにカード用シートを貼りつけた状態の斜視図であり、(b)は、マイナンバーカードからカード用シートを捲り取らんとする状態の斜視図である。 (a)は、マイナンバーカードにカード用シートを貼りつけた状態の正面図であり、(b)は、マイナンバーカードからカード用シートを捲り取った状態の正面図である。 (a)は、本考案の他の実施形態のカード用シートをマイナンバーカードに貼りつけた状態の断面図であり、(b)はカード用シートの一部をマイナンバーカードから剥がした状態の一部拡大断面図である。 (a)乃至(d)は、カード用シートを装着可能なカードの例を示す正面図である。
以下さらに本考案の実施形態について説明する。
本実施形態のカード用シート1は、マイナンバーカード10に装着することを目的として作られたものである。
最初にマイナンバーカード10の構成について説明する。
マイナンバーカード10は、機能的にはICカードであり、図1の様に、樹脂製の基材11に、ICチップ12と、磁気記録部13が設けられたものである。
またマイナンバーカード10の裏面には、所定事項が印刷されている。
具体的には、拾得時の連絡先表示15、個人番号16、氏名表示17、誕生日表示18、マトリックス型二次元コード20及び注意事項21が印字されてる。
実施例に沿って説明すると、拾得時の連絡先表示15として「このカードを拾得された方は、お手数ですが、下記連絡先までご連絡下さい」という案内と、具体的な連絡先の電話番号が表示されている。
個人番号16として、12桁の番号たる「314159265359」の符号が印字されている。
氏名表示17として「平賀源内」の表示がある。誕生日表示18として、「昭和33年9月20日生」と表示されている。
マイナンバーカード10の基材11は、長方形であり、図1の姿勢を基準として、上側長辺30と、下側長辺31、右短辺32、左短辺33を有している。
裏面側のレイアウトに注目すると、個人番号16は、中心から斜め上側に偏心した位置にあり、中心よりも右短辺(特定辺)32側に寄った位置に印字されている。
拾得時の連絡先表示15は、上側長辺30の近傍に、上側長辺30に対して平行に印字されている。
また表面には、図2の様に、写真欄35の他、氏名表示22と、住所表示23、誕生日表示25、有効期限表示26、臓器提供意思表示27等がある。
次にカード用シート1について説明する。
カード用シート1は、図4(a)の様に、透明ポリエステル等の樹脂製の基材40の表面(表側主面)側に印刷適正処理層41が積層されたものである。
また基材40の裏面(裏側主面)側には、粘着層45が積層され、さらに粘着層45に離型フィルム46が装着されている。本実施形態では、基材40の裏側主面の全面に粘着層45が設けられている。
粘着層45は、エア抜け性が優れた自己粘着層である。即ち粘着層45は、ねばねばした粘着性が長く持続する層である。そのため離型フィルム46を剥がしてカード用シート1を平滑面に押し付けると、粘着層45によってカード用シート1が接着される。
しかし粘着層45の接着力は強くはなく、手指で容易に剥がすことができる。
しかし粘着層45は、持続性を有していてねばねばした物性は維持される。そのため再度粘着層45を平滑面に押しつけると、粘着層45によってカード用シート1が再度接着され、最初と同等の接着力が発現される。
基材40は、マイナンバーカード10と略同じ大きさの長方形であり、図3の姿勢を基準として、上側長辺50と、下側長辺51、右短辺52、左短辺53を有している。
ただし右短辺52には、切り欠き55が設けられている。本実施形態では、切り欠き55は、カード用シート1を手指で捲る際のきっかけとなるきっかけ部として機能する。
カード用シート1は、大半の領域が透明であり、一部に印刷が施されている。
本実施形態では、隠蔽印刷部(隠蔽部分)56と、第一模様部57及び第二模様部58がある。
隠蔽印刷部56は、上側長辺50寄りの位置であって且つ上側長辺50と平行に帯状上に延び、右短辺52側に寄った領域にある。
隠蔽印刷部56には、黒字の不透明バックに意味の無い数字が模様として描かれている。
第一模様部57は、左短辺53の近傍にあり、円と半円が繋がった模様である。
第二模様部58は、下側長辺51から上に延び、先端が曲がった模様である。
次にカード用シート1の使用方法について説明する。カード用シート1は、裏面の離型フィルム46が剥がされ、図5、図4(b)の様に、マイナンバーカード10に貼って使用される。
カード用シート1は、マイナンバーカード10と略同じ形状であって同じ大きさである。そのためカード用シート1は、マイナンバーカード10の全表面を覆うこととなる。
ここでカード用シート1の隠蔽印刷部(隠蔽部分)56の位置は、マイナンバーカード10の個人番号16が印字された領域に相当する。そのためカード用シート1が、マイナンバーカード10に装着されると、隠蔽印刷部56がマイナンバーカード10の個人番号16と全面的に重なり、12桁の数字を全て覆い隠す。そのためカード用シート1が、マイナンバーカード10に装着されると、隠蔽印刷部56で個人番号16が隠されて個人番号16を視認することが出来ない。
カード用シート1の粘着力は、それほど強くはないので、手指によってカード用シート1を捲り取ることができる。ここで本実施形態では基材40の右短辺52に切り欠き55が設けられているから、切り欠き55に爪を引っかける等によって、カード用シート1を剥ぐことができる。
その結果、個人番号16の部分が露出し、個人番号16を見ることができる。
カード用シート1の粘着力は、持続性があるので、カード用シート1を再度マイナンバーカード10に押し当てると、カード用シート1は元通りにマイナンバーカード10に貼り付く。
またカード用シート1を完全にはぎ取るまでもなく、図6(b)の様に、一部を残して捲っても、個人番号16の部分を露出させることができる。
特に、本実施形態では、切り欠き55が個人番号16が偏心して印字された側の辺に設けられているから、切り欠き55を端緒としてカード用シート1を捲ると、左短辺53側の接着領域を残した状態で、個人番号16を確認することができる。
図6(b)の様に、一部を残して捲ると、カード用シート1を再度マイナンバーカード10に貼る場合の位置決めが容易である。
以上説明した実施形態では、カード用シート1の裏面(裏側主面)の全体に粘着層45があり、且つ粘着層45は、均質であっていずれも粘着力は強くはなく、手指で容易に剥がすことができるものである。
これに代わって、図8(a)の様に、カード用シート1の裏面を2つの領域に分け、一方に先の実施形態と同様の粘着層45を設け、他の領域に強力に接着層48を設ける構成も考えられる。
本構成によると、図8(b)の様に、個人番号16が表示されている領域だけが貼り剥がし可能となる。そのため使用者は、カード用シート1の一部だけを捲って個人番号16を確認することができる。
以上説明した実施形態では、隠蔽印刷部56がマイナンバーカード10の個人番号16と全面的に重なっているが、一部だけが重なっていてもよい。
以上説明した実施形態では、カード用シート1は、マイナンバーカード10に装着されるものであったが、他のカードにカード用シート1を試用してもよい。
例えば図9(a)に示す運転免許証60であれば、免許証番号61を隠す用途に使用してもよい。
図9(b)に示す健康保険証62であれば、保険証番号63を隠す用途に使用してもよい。
図9(c)に示すクレジットカード65であれば、カード番号70を隠す用途に使用してもよい。
図9(d)に示す会員カード67であれば、会員番号68を隠す用途に使用してもよい。
またカード用シート1で隠蔽する対象は、番号だけではなく、アルファベット等の文字が含まれていてよい。またアルファベット等の文字だけで構成されていてもよい。
カード用シート1で隠蔽する対象は、上記した個人番号16、免許証番号61、保険証番号63、カード番号70、会員番号68の他、ID(IDentification
身分確認)、パスワード、暗証番号等が考えられる。
また氏名、通名、住所、居所、本籍、所属企業、所属学校等をカード用シート1の隠蔽部分で隠蔽してもよい。
上記した実施形態では、基材11の一部に切り欠き55を設けて手指をひっかけるきっかけ部としたが、逆に基材11の辺の一部に舌状の突出片を設け、当該突出片をきっかけ部とし、これを摘んでカード用シート1を捲ってもよい。或いは基材11の表面側(主面)に突起や突出部を設けてきっかけ部を作り、これに爪等を引っ掛けてカード用シート1を捲ってもよい。
1 カード用シート
10 マイナンバーカード
15 拾得時の連絡先表示
16 個人番号
32 右短辺(特定辺)
45 粘着層
55 切り欠き
56 隠蔽印刷部(隠蔽部分)

Claims (9)

  1. 所有者に特有の符号及び/又は文字が印字されたカードに装着されるカード用シートであって、
    少なくとも一部に持続性を有する粘着層があって当該部分を複数回に渡って前記カードに対して貼り剥がし可能であり、
    透明部分と隠蔽部分があり、前記カードに対する装着時には前記隠蔽部分が前記符号及び/又は文字の一部または全部と重なって前記符号及び/又は文字が隠蔽されることを特徴とするカード用シート。
  2. 一方の主面の略全面に持続性を有する粘着層があって、複数回に渡って前記カードに対して全面的に貼り剥がし可能であることを特徴とする請求項1に記載のカード用シート。
  3. 隠蔽部分は不透明であることを特徴とする請求項1又は2に記載のカード用シート。
  4. 隠蔽部分には意味の無い符号/又は文字を含む模様が付されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のカード用シート。
  5. 前記符号/又は文字はカードの一方の辺に寄った位置に印字されており、カード用シートの前記辺に相当する部位に、当該カード用シートを手指で捲る際のきっかけとなるきっかけ部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のカード用シート。
  6. 一部に切り欠き部があることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のカード用シート。
  7. 前記カードには拾得時の連絡先が印字されており、前記カードに対する装着時には透明部分が連絡先の印字部分に重なって外部から視認可能であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のカード用シート。
  8. 前記カードはマイナンバーカードであり、前記符号が個人番号であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のカード用シート。
  9. マイナンバーカードに装着されるカード用シートであって、前記マイナンバーカードには個人番号と拾得時の連絡先が印字されており、前記個人番号は前記マイナンバーカードの特定辺に寄った位置に印字されており、
    カード用シートの一方の主面に持続性を有する粘着層があって、複数回に渡って前記マイナンバーカードに対して全面的に貼り剥がし可能であり、
    カード用シートの前記特定辺に対応する部位に、当該カード用シートを手指で捲る際のきっかけとなるきっかけ部が形成されており、
    カード用シートには透明部分と隠蔽部分があり、
    隠蔽部分は不透明であって模様が印刷されており、
    前記マイナンバーカードに対する装着時には前記隠蔽部分が個人番号の一部または全部と重なって個人番号が隠蔽され、透明部分が連絡先の印字部分に重なって連絡先が外部から視認可能であることを特徴とするカード用シート。
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