JP3214014U - カップを有する衣類 - Google Patents

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Abstract

【課題】バストを上に押し上げる効果を高める、カップを有する衣類を提供する。【解決手段】一対のカップ1の裏側、すなわち肌側には、伸縮性のバスト押上げ用布21が配置されている。バスト押上げ用布は、各カップの下湾曲縁17に架け渡されている。一例として、バスト押上げ用布は略半月形であり、弧状の下湾曲縁22が各カップの下湾曲縁17に沿うように、下端部がカップに縫い合わされている。バスト押上げ用布は、一例として、上端で折り返されることにより、下端から上端まで二重になっている。さらに、一対のカップの下湾曲縁17に沿って、ワイヤ81が縫い込まれている。ワイヤは、曲げ変形に対して、高い剛性を発揮するとともに弾性を発揮し、永久変形し難い線条体であり、好ましくは、両端を開く方向に500g重の荷重を印加したときに、両端の開きが20mm以下となる曲げ剛性を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、ブラジャー等のカップを有する衣類に関し、特に、バスト(***)を上に押し上げる効果を高める技術に関する。
従来、この種の技術として、特許文献1に開示される、カップを有する衣類が知られている。この従来技術による衣類は、カップ部の肌側に保形布が、カップ部の脇側部分と前中心側部分とを互いに引き寄せるように、カップ部の下縁部に架け渡されている(請求項1参照)。保形布が、バストの下側部分を包み込むように伸びることにより、バストを上方へ押し上げる効果が期待されている(明細書段落0007参照)。さらに、保形布の上辺が、折り返されることによって伸び難くなっているため、バストを上方へしっかり押し上げることが期待されている(明細書段落0007参照)。
しかし、この従来技術による、カップを有する衣類は、***のバージスライン(輪郭線)の形状が十分には保たれず、バストを上方へ押し上げる効果を十分に発揮することができない、という問題点があった。
特許第5545444号公報
本考案は上記の問題点に鑑みてなされたもので、バストを上に押し上げる効果を高める、カップを有する衣類を提供することを目的とする。
上記課題を解決し上記目的を達成するために、本考案の一態様によるものは、カップを有する衣類であって、左右一対のカップと、伸縮性のバスト押上げ用布と、ワイヤと、を備えている。前記伸縮性のバスト押上げ用布は、前記左右一対のカップを構成する各カップの脇側部分と中心側部分とを互いに引き寄せるように、前記各カップの肌側に配置され、かつ前記各カップの下湾曲縁に架け渡されている。前記ワイヤは、前記各カップの前記下湾曲縁に沿って縫い込まれている。さらに、前記ワイヤは、両端を開く方向に500g重の荷重を印加したときに、両端の開きが20mm以下となる曲げ剛性を有するワイヤである。
この構成によれば、着用したときに、バスト押上げ用布がバストの下側部分を包み込むように伸び、バストを上方へ押し上げる。さらに、十分に高い曲げ剛性を有するワイヤがバスト押し上げ用布に、張りを付与するので、バストを押し上げる効果が高められる。バスト押上げ用布は、伸縮性であるので、バストに異物感がなく、なじみ感のある心地よい感覚で、バストが押し上げられる。
本考案のうち第2の態様によるものは、第1の態様によるカップを有する衣類であって、前記各カップと、その肌側に掛け渡された前記バスト押し上げ用布との間に配置され、下端部が前記下湾曲縁に沿って前記各カップに縫着され、パッドを出し入れ可能に収容する、出し入れ口付きの袋状のパッドポケットを、さらに有している。
この構成によれば、パッドポケットにパッドを入れることにより、バスト下部の容積が加増されるので、バストを押し上げる効果が更に高められる。
本考案のうち第3の態様によるものは、第1又は第2の態様によるカップを有する衣類であって、前記各カップは、前方に最も突出した頂部が、前記カップを有する衣類を着用することにより押し上げられたバストの乳頭部に位置する形状であり、前記頂部から上縁までの高さと、前記下湾曲縁から前記頂部まで高さの比が、1:8から3:8の範囲である。
この構成によれば、着用したときに、乳頭部が高い位置となるように押し上げられたバストの形状が、カップによって損なわれない。同時に、バストが押し上げられない従来品と同程度に、デコルテを広く露出させることができる。なお、カップを有する衣類は、カップサイズに関して、例えばAカップ、Bカップなどのランク分けがなされるので、着用者がカップサイズに応じた衣類を着用したときの乳頭部の位置は、カップサイズに応じて一意に定まる。
以上のように本考案によれば、バストを上に押し上げる効果を高める、カップを有する衣類が実現する。
本考案の一実施の形態によるブラジャーについて、裏から見た構成を例示する背面図である。 図1のブラジャーについて、裏から見た構成を例示する写真である。 図1のブラジャーのカップについて、表から見た構成を例示する正面図である。 図1のブラジャーのワイヤの曲げ剛性を計測する方法を示す説明図である。 図1のブラジャーのパッドポケットをカップとともに例示する図であり、(a)は背面図、(b)は正面図である。 図1のブラジャーについて、表から見た構成を例示する正面図である。 図1のブラジャーについて、表から見た構成を例示する写真である。
図1は、本考案の一実施の形態によるブラジャーについて、裏から、すなわち肌に接する側から見た構成を例示している。また、図2は、同ブラジャーについて、裏から見た構成を例示する写真である。このブラジャー101は、左右一対のカップ1、カップ台布3、左右の一対のベルト5、左右一対の肩紐7、及びブラジャー101の端縁に沿って配置され、テープ状である端縁布8,9,10を有している。
図3は、カップ1について、表から見た構成を例示する正面図である。カップ1は、3領域に分割して配置された、保形性のカップ布11,12,13を有している。保形性とは、ドーム状の立体形状を構成したときに、その形状を保持する性質である。カップ布11,12,13には、例えば、厚手の不織布、厚手の綿シートなどが用いられ、それにより保形性とともに、優しい肌触り、及び吸湿性が得られる。3片のカップ布11,12,13は、接ぎ線(はぎせん)19、25に沿って、互いに縫い合わされている。厚手であるカップ布11,12,13は、互いに重ね合わせたり、折り返したりすることなく、互いに突き合わせた状態で、縫い合される。突き合わせを隠すために、接ぎ線19,25に沿って、テープ状布29,30が、カップ布11,12,13とともに縫い合わされる。
図1及び図2に戻って、一対のカップ1に挟まれた領域、及び一対のカップの脇側には、カップ台布3が縫着されている。カップ台布3には、例えばマーキゼットなどの、薄手かつ伸縮性の布が用いられる。一対のカップ1の下方には、テープ状の端縁布8が縫着されている。端縁布8は、ブラジャー101の下端縁に沿って、ブラジャー101の左端から右端まで、略一文字に延びるように配置されており、左右一対のカップ1、カップ台布3、及び左右の一対のベルト5のそれぞれの下端部に縫着されている。端縁布8は、「ピコテープ」と称され、伸縮性のある幾分厚手の布であり、例えばパワーネットが用いられる。
カップ1を構成する3片のカップ布11,12,13(図3参照)と、カップ台布3及び端縁布8とを縫着する接ぎ線33は、一対のカップ1の下湾曲縁17に沿っている。下湾曲縁17は、***のバージスライン(輪郭線)に沿って、略半円状である。すなわち、接ぎ線33は、一対のカップ1の間において、バージスラインに沿って、***のニプル(乳頭部)と同等程度の高さにまで、上方に湾曲している。それにより、カップ台布3は、一対のカップ1の間に割って入るように配置され、一対のカップ1同士が、カップ台布3により分離されている。接ぎ線33を隠すために、それに沿うように、テープ状布43が、カップ布11,12,13、カップ台布3、カップ1の裏布37とともに縫い合わされる。
さらに、テープ状布43の内側には、一対のカップ1の下湾曲縁17に沿って、ワイヤ81が縫い込まれている。ワイヤ81は、曲げ変形に対して、相当に高い剛性を発揮するとともに弾性を発揮し、永久変形し難い線条体である。一例として、幅1.5mm、厚さ0.5mmの断面矩形(但し角が丸みを帯びる)のスチールワイヤに、0.25mm厚さにナイロンをコーティングすることにより、幅2mm、厚さ1mmとなり、幅方向端縁の断面形状が半円形となったナイロンコーティング・ワイヤが用いられる。このナイロンコーティング・ワイヤは、幅方向に湾曲している。
一対のカップ1の裏側には、裏地としての裏布37が縫着されている。裏布37には、保形性のない布が用いられる。このため裏布37は、一本の接ぎ線38に沿って縫着される2つの布片に分割されるのみで足りる。接ぎ線38は、一例として、一部が接ぎ線19と重なり、略その延長線に沿って、カップ1の上辺まで延びている。裏布37には、例えば、肌ざわりの良いモダールが用いられる。
裏布37の裏側、すなわち肌側には、伸縮性のバスト押上げ用布21が配置されている。バスト押上げ用布21は、各カップ1の下湾曲縁17に架け渡されている。一例として、バスト押上げ用布21は略半月形であり、弧状の下湾曲縁22が各カップ1の下湾曲縁17に沿うように、下端部がカップ1に縫い合わされている。バスト押上げ用布21は、一例として、上端で折り返されることにより、下端から上端まで二重になっている。バスト押上げ用布21には、例えばパワーネットが用いられる。
ブラジャー101が着用されたときに、バスト押上げ用布21は、バストの下側部分を包み込むように伸び、バストを上方へ押し上げる。さらに、相当に高い剛性を有するワイヤ81がバスト押し上げ用布21に、張りを付与するので、バストを押し上げる効果が高められる。バスト押上げ用布81は、伸縮性であるので、バストに異物感がなく、なじみ感のある心地よい感覚で、バストが押し上げられる。
図4は、本願考案者がワイヤ81の曲げ剛性を測定した方法を示す説明図である。この方法では、ワイヤ81の端部に錘91を下げることにより、両端を開く方向に荷重を架けたときの、曲げ変形による両端の開き93を計測する。一定の荷重に対して両端の開き93が小さいほど、曲げ剛性が高いと評価することができる。計測の結果、バスト押し上げ用布21に、張りを付与することにより、バストを押し上げる効果を十分に高める上で、ワイヤ81には、500g重の荷重に対して、両端の開き93が20mm以内となる曲げ剛性を有することが望ましく、15mm以内となる曲げ剛性を有することが、さらに望ましいことが分かった。ワイヤ81の一例として、上記に例示した、幅2mm、厚さ1mmのナイロンコーティング・ワイヤでは、500g重の荷重に対して、開き93は13mmであった。
一対のカップ1の裏布37とバスト押上げ用布21との間には、パッドを出し入れ可能に収容するパッドポケット83が配置されている。図5は、パッドポケット83をカップ1とともに例示しており、(a)は背面図、(b)は正面図である。パッドポケット83は平坦な袋状であり、その下湾曲縁23が各カップ1の下湾曲縁17に沿うように、下端部がカップ1に縫着されている。パッドポケット83には、パッドを出し入れするための出し入れ口24が、一例として、その表側に形成されている。パッドポケット83にパッドを入れることにより、ブラジャー101を着用したときに、バスト下部の容積が加増されるので、バストを押し上げる効果が更に高められる。
図3に戻って、カップ1において、3片のカップ布11,12,13の接ぎ線19,25の交点は、各カップ1の前方に最も突出した頂部27に位置する。カップ1は、カップ1の大きさに相応した着用者が、ブラジャー101を着用したときに、バスト押上げ用布21及びワイヤ81の働きによって、効果的に押し上げられたバストのニプルに、頂部27が位置する形状に形成されている。このため、ブラジャー101が着用されたときに、ニプルが高い位置となるように押し上げられたバストの形状が、カップ1によって損なわれない。さらに、カップ1の頂部27から上縁までの高さ85と、カップ1の下湾曲線17から頂部27までの高さ86の比が、略2:8、例えば1:8〜3:8の範囲、より好ましくは、1.5:8〜2.5:8の範囲に設定される。すなわち、頂部27よりも上側部分の縦幅が著しく狭く設定される。それにより、バストが押し上げられない従来品と同程度に、デコルテを広く露出させることができる。
再び図1及び図2に戻って、一対のカップ1の両側に配置されるカップ台布3の側端縁には、左右一対のベルト5が連結している。カップ台布3とベルト5とは、接ぎ線35に沿って縫い合わされている。接ぎ線35を隠すために、それに沿うように、テープ状布44がカップ台布3及びベルト5とともに縫い合わされる。左右一対のベルト5には、伸縮性の布が用いられる。一対のベルト5の端部には、互いの着脱を可能にする留め具46が設けられる。左右の一対のベルト5には、よく延びるように、ゴムが縫い込まれていてもよい。左右一対の肩紐7の各々一端は、カップ1の最上端部の肩紐連結部15に連結され、他端はベルト5の上辺の一部に連結される。
一対のカップ1の上端縁のうち肩紐連結部15から側端部までの部分から、カップ台布3の上端縁を経て、隣接するベルト5の上端縁のうち肩紐7が連結される部位まで、端縁布8と同様の端縁布9が縫着されている。さらに、ベルト5の上端縁のうち、肩紐7が連結される部位から留め具46が連結される端部まで、端縁布8と同様の端縁布10が縫着されている。端縁布9,10は、一例として、端縁布8と同一材料である。
図6は、ブラジャー101を表から見た構成を例示する図である。また、図7は、ブラジャー101を表から見た構成を例示する写真である。カップ1及びカップ台布3の表側には、表地としての表布47が縫着されている。一例として、表布47は、装飾性あるレース地49と、その裏に背景をなすように配置される背景布51とが、縫着されてなる。レース地49は、ベルト5の表側にも延長され、表地として縫着されている。表布47も、裏布37と同様に保形性が無いので、一対のカップ1を覆う部分では、左右各1本の接ぎ線53に沿って、接ぎ合わされている。接ぎ線53は、裏布37の接ぎ線38と重なっている。
以上、本考案がブラジャー101として具体化された一例を示した。これに対し、本願考案は、ブラジャーに限らず、ブラジャーと同様のカップを有するキャミソール、スリップなど、カップを有する衣類に広く適用可能である。
1 カップ、 3 カップ台布、 5 ベルト、 7 肩紐、 8,9,10 端縁布、 11,12,13 カップ布、 15 肩紐連結部、 17 下湾曲縁、 19 接ぎ線、 21 バスト押上げ用布、 22 下湾曲縁、 24 出し入れ口、 25 接ぎ線、 27 頂部、 29,30 テープ状布、 33,35 接ぎ線、 37 裏布、 38 接ぎ線、 43,44 テープ状布、 46 留め具、 47 表布、 49 レース地、 51 背景布、 53 接ぎ線、 81 ワイヤ、 83 パッドポケット、 91 錘、 開き 93、 ブラジャー 101。

Claims (3)

  1. 左右一対のカップと、
    前記左右一対のカップを構成する各カップの脇側部分と中心側部分とを互いに引き寄せるように、前記各カップの肌側に配置され、かつ前記各カップの下湾曲縁に架け渡された、伸縮性のバスト押上げ用布と、
    前記各カップの前記下湾曲縁に沿って縫い込まれているワイヤと、を備え、
    前記ワイヤは、両端を開く方向に500g重の荷重を印加したときに、両端の開きが20mm以下となる曲げ剛性を有するワイヤである、カップを有する衣類。
  2. 前記各カップと、その肌側に掛け渡された前記バスト押し上げ用布との間に配置され、下端部が前記下湾曲縁に沿って前記各カップに縫着され、パッドを出し入れ可能に収容する、出し入れ口付きの袋状のパッドポケットを、さらに有する請求項1に記載の、カップを有する衣類。
  3. 前記各カップは、前方に最も突出した頂部が、前記カップを有する衣類を着用することにより押し上げられたバストの乳頭部に位置する形状であり、前記頂部から上縁までの高さと、前記下湾曲縁から前記頂部まで高さの比が、1:8から3:8の範囲である、請求項1又は2に記載の、カップを有する衣類。
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