JP3212217U - ハブダイナモ - Google Patents

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雄士 橋本
雄士 橋本
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Abstract

【課題】2端子構造の場合においても、電力供給ケーブルを容易に接続することができ、且つ良好な耐久性を有するハブダイナモを提供する。【解決手段】車輪が回転することにより発電し、車輪が設けられる自転車の電装品に電力を供給するためのハブダイナモ10であって、車輪をその軸心位置にて支持しつつ該車輪と共に回転し、内部に発電機を収容するハブハウジング20と、ハブハウジング20を軸心位置にて回転可能に支持するハブ軸50と、2つの端子60、70を互いに絶縁するための端子カバー80と、を備え、端子カバー80は、軸心方向に厚みを有し、且つ軸心方向から見て直線状となるように形成されたフラットな端面を含み、2つの端子60、70は、それぞれ、端子カバー80のフラットな端面から突出するように設けられる。【選択図】図2

Description

本考案は、ハブダイナモに関する。
従来から、車輪が回転することにより発電し、該車輪が設けられる自転車の電装品(例えば、照明装置など)に電力を供給するためのハブダイナモが知られている。このようなハブダイナモとして、例えば、特許文献1に開示された自転車用電装品の通電構造がある。
特許文献1には、ハブ軸に軸支されるハブアセンブリ内にハブダイナモが装着されており、ハブダイナモの出力端子からプラス側の電力供給ケーブルであるハーネスがバスケットステーに巻き付けられて上方へ配線されることが記載されている。また、ハブ軸には内側から順次、フロントフォークの下端部、バスケットステーの下端部が挿入され、菊座ハブワッシャー、ハブワッシャー、ハブナットにより緊締固定されることが記載されている。
特開2014−234125号公報
ところで、特許文献1やその他の従来からあるハブダイナモでは、一般に、信号線用端子を保護するための保護部材が電力供給ケーブル側に設けられる。該保護部材は、電力供給ケーブルが信号線用端子に接続されることで、信号線用端子を覆うことができるように構成されている。また、従来からあるハブダイナモでは、一般に、信号線用端子とアースを成すハブ軸とを互いに絶縁するための端子カバーが設けられている。そして、該端子カバーから信号線用端子に沿うように突出して、電力供給ケーブルに接続される以前の信号線用端子を仮保護するための仮保護部材が設けられる。しかしながら、該仮保護部材に妨げられて、信号線用端子に電力供給ケーブルを接続することが困難になるという問題があった。また、該仮保護部材が折れる等して破損し易いことに起因して、耐久性が不十分であるという問題もあった。
さらに、特許文献1には記載されていないが、上記のような信号線用端子に併設されるアース線用端子を備えた2端子構造のハブダイナモが知られている。そして、該2端子構造のハブダイナモは、上記のような問題が顕著になり得るという問題があった。
そこで、本考案は、2端子構造の場合においても、電力供給ケーブルを容易に接続することができ、且つ良好な耐久性を有するハブダイナモを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本考案に係るハブダイナモは、車輪が回転することにより発電し、前記車輪が設けられる自転車の電装品に電力を供給するためのハブダイナモであって、前記車輪をその軸心位置にて支持しつつ該車輪と共に回転し、内部に発電機を収容するハブハウジングと、前記ハブハウジングを前記軸心位置にて回転可能に支持するハブ軸と、前記ハブ軸に支持され、前記ハブハウジングにおける前記軸心方向の端面に沿って延びる信号線用端子および該信号線用端子に併設されるアース線用端子と、前記2つの端子を互いに絶縁するための端子カバーと、を備え、前記端子カバーは、前記軸心方向に厚みを有し、且つ前記軸心方向から見て直線状となるように形成されたフラットな端面を含み、前記2つの端子は、それぞれ、前記端子カバーのフラットな端面から突出するように設けられる。
この構成によれば、2端子構造の場合においても、従来のように信号線用端子に沿うように突出して設けられる仮保護部材に妨げられて、電力供給ケーブルを接続することが困難になることはない。また、該仮保護部材が破損する虞もないため、耐久性が不十分になることもない。以上の通りであるため、本考案は、2端子構造の場合においても、電力供給ケーブルを容易に接続することができ、且つ良好な耐久性を有するハブダイナモを提供することができる。
前記ハブハウジングは、筒状のハウジング本体と、該ハウジング本体の前記軸心方向の両端部分から拡径方向へ延びた円板形状のハブ鍔と、を有し、前記ハブ鍔の周縁部は、前記拡径方向へ向かうにしたがって前記軸心方向において前記ハウジング本体に近づく傾斜面を有する。
この構成によれば、車輪に設けられる複数のスポークとハブ鍔が互いに干渉することを防止することができ、且つ美観を向上させることができる。
本考案は、2端子構造の場合においても、電力供給ケーブルを容易に接続することができ、且つ良好な耐久性を有するハブダイナモを提供することができる。
本考案の実施形態に係るハブダイナモが取り付けられる自転車の部分的な側面図である。 本考案の実施形態に係るハブダイナモの外観斜視図である。 本考案の実施形態に係るハブダイナモの側面図である。 本考案の実施形態に係るハブダイナモの正面図である。
以下、本考案の実施形態を、添付図面を参照して説明する。なお、以下では、全ての図を通じて同一又は相当する要素には同一の参照符号を付して、その重複する説明を省略する。
(ハブダイナモ10)
図1は、本考案の実施形態に係るハブダイナモが取り付けられる自転車の部分的な側面図である。図1に示すように、本実施形態に係るハブダイナモ10は、自転車100の前輪110(車輪)の中心部に取り付けて用いられる。該ハブダイナモ10は、前輪110が回転することにより発電し、自転車100の電装品(例えば、照明装置など)に電力を供給する。自転車100に供給された電力は、例えば、自転車100の照明装置を点灯させるために用いられる。
図2は、本考案の実施形態に係るハブダイナモの外観斜視図である。図3は、該ハブダイナモの側面図である。図4は、該ハブダイナモの正面図である。図2〜4に示すように、本実施形態に係るハブダイナモ10は、前輪110をその軸心位置にて支持しつつ前輪110と共に回転し、内部に発電機(図示せず)を収容するハブハウジング20と、ハブハウジング20を軸心位置にて回転可能に支持するハブ軸50と、ハブ軸50に支持され、ハブハウジング20における軸心方向の端面に沿って延びる信号線用端子60および該信号線用端子60に併設されるアース線用端子70(以下単に「2つの端子60、70」ということがある。)と、2つの端子60、70を互いに絶縁するための端子カバー80と、を備える。
(ハブハウジング20)
ハブハウジング20は、筒状のハウジング本体30と、該ハウジング本体30の軸心方向の両端部分から拡径方向へ延びた円板形状のハブ鍔40a、40bと、を有する。なお、ハブ鍔40aは、ハウジング本体30の軸心方向の一方端部分に一体的に形成され、ハブ鍔40bは、他方端部分に一体的に形成されている。
ハウジング本体30の径寸法は一定ではなく、軸心方向の位置に応じて異なっている。具体的には、ハウジング本体30の軸心方向の一方端部分から中央部分までは相対的に径寸法が大きく、他方端部分は相対的に径寸法が小さくなっている。このようなハウジング本体30の内部に、コイル及び永久磁石等から成る上記した発電機(図示せず)が収容される。
ハブ鍔40aは、スポーク130を介して前輪110を支持する。そのために、ハブ鍔40aの周縁部の近傍には、該周縁部に沿うように互いに等間隔を空けて複数のスポーク孔48が穿設される。該複数のスポーク孔48には、それぞれ、自転車100のスポーク130の端部が通される。これにより、ハブハウジング20は、前輪110をその軸心位置にて支持しつつ該前輪110と共に回転することができる。
また、ハブ鍔40aの周縁部は、拡径方向へ向かうにしがたって軸心方向においてハウジング本体30に近づく傾斜面42を有する。換言すると、ハブ鍔40aの周縁部は、その外面側(軸心方向の一方端側)のエッジ部分が削り取られてテーパ状を成し、傾斜面42を形成している。なお、ハブ鍔40bは、軸心方向において単に対象的な構造になっているだけであるので、ここではその説明を繰り返さない。
ハブハウジング20は、ハブ鍔40aの外面に沿うように設けられる端子カバー80、ワッシャ90及びロックナット92aと、ハブ鍔40bの外面に沿うように設けられるロックナット92bとの間に、ハブ軸50に軸心方向において位置決めされる。このようなハブハウジング20は、例えば、アルミダイキャストを用いて形成されてもよい。なお、ハブハウジング20は、例えば内部に設けられたラジアル軸受を介してハブ軸50に対し回転可能に支持されており、上述した端子カバー80、ワッシャ90、及びロックナット92a、92bは、いずれもハブ軸50側に設けられている。なお、ハブダイナモ10が自転車100に装着される際には、ロックナット92bは樹脂製のキャップ94によってその側面を覆われる。図3では図示の便宜上、当該キャップ94を二点鎖線により示している。
(ハブ軸50)
ハブ軸50は、その軸心方向が前輪110の厚み方向と一致するように、自転車100に取り付けられる。具体的には、ハブ軸50は、自転車100の車体の一部を構成するフロントフォーク120に軸心方向の両端部を支持され、自転車100に取り付けられる。また、ハブ軸50は、筒状のハブハウジング20の軸心位置を貫通して設けられている。なお、ハブ軸50の外面には、ロックナット92a、92bを螺合するための螺子溝(図示せず)が形成されてもよい。
(2つの端子60、70)
信号線用端子60は、自転車100の電装品のプラス端子に電力供給用のケーブルを介して電気的に接続され、該電装品に発電機で発電した電力を供給するための出力端子である。アース線用端子70は、例えば電装品のマイナス端子(グランド端子)にアース用のケーブルを介して電気的に接続される。これら2つの端子60、70は、ハブハウジング20のハブ鍔40aの外面に沿って、互いに平行に延びるように設けられる。また、これら2つの端子60、70は、それぞれ、端子カバー80の後述するフラットな端面82から突出するように設けられる。
信号線用端子60の幅寸法(図4で左右方向に沿った寸法)は、アース線用端子70の幅寸法(同前)よりも小さい。また、信号線用端子60及びアース線用端子70は、軸心方向の同じ位置に設けられる。これにより図3では、信号線用端子60に隠れてアース線用端子70が見えない状態となっている。さらに、信号線用端子60及びアース線用端子70は、軸心方向から見て、互いにいずれか一方の幅寸法程度だけ離間して併設される。これにより、電力供給ケーブルを一層容易に接続することが可能になる。なお、本実施形態では、図4に示すように、アース線用端子70の幅寸法程度だけ離間して併設されている。
ところで、電力供給用とアース用の各ケーブル(図示せず)において、上記2つの端子60、70に接続されるソケット部分には、ケーブルと端子との接続状態を保護するための保護部材(図示せず)が取り付けられる。この保護部材は、例えば可撓性の樹脂等によりチューブ状に形成され、各ケーブルが2つの端子60、70それぞれに接続された状態では、端子とソケットとを一体的に覆うことができるように構成されている。なお、これら2つの端子60、70は、端子カバー80の後述するフラットな端面82から同じ寸法だけ突出していることが好ましい。これにより、ケーブル側に設けられる保護部材を取り付け易くなる。
(端子カバー80)
端子カバー80は、信号線用端子60とアース線用端子70(2つの端子)を互いに絶縁し、且つアース線用端子70を保持するために設けられる。端子カバー80は、軸心方向に所定の厚みを有し、且つ該軸心方向から見て直線状となるように形成されたフラットな端面82を含む。なお、ここでいう「フラット」とは、軸心方向から見て直線状となることを広く意味し、例えば、従来のように信号線用端子に沿うように爪状の仮保護部材などが突出して設けられていない形状であればよい。したがって、該フラットな端面82には、本実施形態のように、2つの端子60、70が通るための貫通孔が穿設されていてもよい。
該端子カバー80は、軸心方向から見て、矩形体が有する所定の一辺が円弧状に丸められることで矩形と半円とが合成された形状を成し、該一辺の対辺に位置する部分がフラットな端面82を成している。具体的には、該端子カバー80は、軸心方向から見て、フラットな端面82の一方側の端部から2つの端子60、70が突出する方向とは相対する方向に垂下して直線状となるように形成された一方側の端面84と、フラットな端面82の他方側の端部から一方側の端面と同じ方向に垂下して直線状となるように形成された他方側の端面86と、一方側の端面84の垂下した先に位置する端部と、他方側の端面86の垂下した先に位置する端部とを接続し、且つハブ軸50と同芯の円弧状となるように形成された円弧状の端面88と、を含む。
端子カバー80には、ハブ軸50と同芯の部分に、該ハブ軸50を通す貫通孔が穿設される。端子カバー80は、ハブハウジング20におけるハブ鍔40aの外面に沿うように位置し、かつ、ハブ軸50に対して回転不能な状態で固定される。なお、端子カバー80は、ハブ鍔40aの外面と、ワッシャ90を介して設けられるロックナット92aとの間に、軸心方向において位置決めされる。端子カバー80は、絶縁性部材として構成されており、例えば、合成樹脂を用いて形成されてもよい。また、ハブハウジング20におけるハブ鍔40bの外面に沿うように設けられるキャップ94も、端子カバー80と同様の材料を用いて形成されていてもよい。
(効果)
以上に説明したように、本実施形態に係るハブダイナモ10は、端子カバー80のフラットな端面82から突出するように設けられる2つの端子60、70を備える。これにより、本実施形態に係るハブダイナモ10は、従来のように信号線用端子に沿うように突出して設けられる仮保護部材に妨げられて電力供給ケーブルを接続することが困難になることはない。また、該仮保護部材が破損する虞もないため、耐久性が不十分になることもない。その結果、本実施形態に係るハブダイナモ10は、2端子構造の場合においても、電力供給ケーブルを容易に接続することができ、且つ良好な耐久性を有する。
本実施形態では、ハブ鍔40a、40bの周縁部は、拡径方向へ向かうにしがたって軸心方向においてハウジング本体30に近づく傾斜面42を有する。これにより、前輪110に設けられる複数のスポーク130とハブ鍔40a、40bとが互いに干渉することを防止することができ、且つ美観を向上させることができる。
上記説明から、当業者にとっては、本考案の多くの改良や他の実施形態が明らかである。したがって、上記説明は、例示としてのみ解釈されるべきであり、本考案を実行する最良の態様を当業者に教示する目的で提供されたものである。本考案の精神を逸脱することなく、その構造及び/又は機能の詳細を実質的に変更できる。
10 ハブダイナモ
20 ハブハウジング
30 ハウジング本体
40a、40b ハブ鍔
42 傾斜面
48 スポーク孔
50 ハブ軸
60 信号用端子
70 アース用端子
80 端子カバー
82 フラットな端面
84 一方側の端面
86 他方側の端面
88 円弧状の端面
90 ワッシャ
92a、92b ロックナット
94 キャップ
100 自転車
110 前輪
120 フロントフォーク
130 スポーク

Claims (2)

  1. 車輪が回転することにより発電し、前記車輪が設けられる自転車の電装品に電力を供給するためのハブダイナモであって、
    前記車輪をその軸心位置にて支持しつつ該車輪と共に回転し、内部に発電機を収容するハブハウジングと、
    前記ハブハウジングを前記軸心位置にて回転可能に支持するハブ軸と、
    前記ハブ軸に支持され、前記ハブハウジングにおける前記軸心方向の端面に沿って延びる信号線用端子および該信号線用端子に併設されるアース線用端子と、
    前記2つの端子を互いに絶縁するための端子カバーと、を備え、
    前記端子カバーは、前記軸心方向に厚みを有し、且つ前記軸心方向から見て直線状となるように形成されたフラットな端面を含み、
    前記2つの端子は、それぞれ、前記端子カバーのフラットな端面から突出するように設けられる、ハブダイナモ。
  2. 前記ハブハウジングは、筒状のハウジング本体と、該ハウジング本体の前記軸心方向の両端部分から拡径方向へ延びた円板形状のハブ鍔と、を有し、
    前記ハブ鍔の周縁部は、前記拡径方向へ向かうにしたがって前記軸心方向において前記ハウジング本体に近づく傾斜面を有する、請求項1に記載のハブダイナモ。
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