JP3211810U - 杖立て - Google Patents

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【課題】本考案は杖の太さに殆ど制限されることなく、且つ、杖の抜き差しが容易であると共に安定して垂直状態が保持出来る小型で容易に移動可能な杖立てを提供することを目的とする。【解決手段】台2に立設した筒状の杖立て本体1と、該杖立て本体1の上部に設けると共に複数の弾性片31を有した杖支持部材3と、その杖支持部材3の上に設けると共に上方広がりの誘導面41を有した杖誘導部材4と、から少なくとも構成する。また杖立て本体1の内部下方にガイド面51を有した漏斗状のガイド部材5を設けるのが好ましい。前記杖支持部材3は、杖立て本体1の上端と杖誘導部材4の間に配置され、その杖支持部材3を、中央に穿設した穴と、該穴から外周に向って設けた放射線状のスリットと、から少なくとも構成すると良い。【選択図】図1

Description

本考案は杖を垂直状態に立てる小型な杖立てに関する。
一般に杖の使用者は、高齢者や足の不自由な人が殆どである。使用者が着席して手を杖から開放する場合、窓口や受付などで書類に記入する時や携帯電話等を使用する時に、両手を使う場合、杖を立て掛ける必要があるが、必ずしも近くに杖を立てた状態で支持するものがあるとは限らない。例え支持するものがあっても、それが壁などの平面の場合には、立て掛けた状態が不安定であり、杖自体が滑って転倒し易くなる。また転倒した杖を拾い上げる動作は、腰をかがめる必要があるため、杖を使用している高齢者や足の不自由な人にとっては苦痛であり、かがむ時には身体のバランスが崩れ易く、転倒する恐れもあった。
このため、近年に於いては、受付などの台や机の前に杖を挟持させるタイプの杖ホルダーや、床面に載置して使用する杖スタンドなどが提案されている。前記杖ホルダーは安価で且つ簡単に机やテーブル等の側面にネジや接着剤等で取付けることが出来る便利なものである。しかし、この杖ホルダーは、机やテーブル等の側面から突出するため、杖を利用しない人にとっては、単なる突起物であり、受付等で書類に記入する際に邪魔になるか、突出した杖ホルダーの近くを通る際に接触する恐れがあった。
又、前記杖スタンドで、特に杖の下部を保持するものとして、特開2005−118140が提案されている。これは、円錐台状の杖スタンドで、その上面に杖立て穴を設け、その杖立て穴を、中央軸心へ向けて誘導する漏斗状に形成された誘導案内面と、その誘導案内面から杖を垂直状態で保持する所定深さの杖保持面とで形成するものである。
しかしながら、特開2005−118140は、杖保持面に杖の先端が所定深さまで差し込まれただけで、杖全体を垂直状態で保持しなければならないものである。このため、杖の太さによっては入らないものや、ガタの大きなものが生じる場合もあった。また杖の先端に取付けた杖先ゴムの外径は、杖の軸よりも太いため、杖保持面に入らないものが生じる。しかも、杖スタンドの材質が、木、ゴム、合成樹脂等が使用されるため、杖スタンドの重量が軽いので、杖保持面と杖先端の径が略同じなものでは、抜けにくく、また杖を傾けた状態で抜くと、杖保持面からスムーズに抜けない場合などが生じ、更には杖と一緒に杖スタンドが持上げられてしまう恐れもあった。
従って、特開2005−118140は、杖先端側の径が限定されるものとなっていた。
特開2005−118140号公報
本考案は、杖の太さに殆ど制限されることなく、且つ、杖の抜き差しが容易であると共に安定して垂直状態が保持出来る小型で移動が容易な杖立てを提供することを目的とする。
本考案は上記現状に鑑みて成されたものであり、つまり、台に立設した筒状の杖立て本体と、該杖立て本体の上部に設けると共に複数の弾性片を有した杖支持部材と、その杖支持部材の上に設けると共に上方広がりの誘導面を有した杖誘導部材と、から少なくとも構成する。また杖立て本体の内部下方にガイド面を有した漏斗状のガイド部材を設けるのが好ましい。前記杖支持部材は、杖立て本体の上端と杖誘導部材の間に配置され、その杖支持部材を、中央に穿設した穴と、該穴から外周に向って設けた放射線状のスリットと、から少なくとも構成すると良い。更に前記杖支持部材を杖誘導部材と一体に形成しても良く、前記台と杖立て本体を重量物で形成するのが好ましい。
請求項1のように台(2)に立設した筒状の杖立て本体(1)と、該杖立て本体(1)の上部に設けると共に複数の弾性片(31)を有した杖支持部材(3)と、その杖支持部材(3)の上に設けると共に上方広がりの誘導面(41)を有した杖誘導部材(4)と、から少なくとも構成することにより、杖(6)の太さに殆ど制限されることなく、且つ、杖(6)の抜き差しが容易であると共に垂直状態が保持出来る。このため、本考案品は見た目が良く、簡単に移動可能であり、場所を選ばずに床面に載置出来ると共に、本考案品は小型で目立つので、杖(6)を使用しない人に邪魔にならずに載置でき、且つ、杖(6)を使用しない人が躓く恐れも殆どない。
請求項2のように杖立て本体(1)の内部下方にガイド面(51)を有した漏斗状のガイド部材(5)が設けられることにより、垂直状態がより安定して保持出来るため、杖(6)の抜き差しがスムーズに行える。
請求項3に示すように杖立て本体(1)の上端と杖誘導部材(4)の間に、杖支持部材(3)が配置され、該杖支持部材(3)が、その中央に穿設した穴(32)と、該穴(32)から外周に向って設けた放射線状のスリット(33)と、から少なくとも構成されることにより、弾性片(31)が破損した際、新たな杖支持部材(3)と交換が可能である。
請求項4に示すように杖支持部材(3)を杖誘導部材(4)と一体に形成することにより、構造が簡単となり、製造コストを下げることができる。
請求項5のように台(2)と杖立て本体(1)が重量物であることにより、本考案品を小型化しても、杖(6)の抜き差しが安定して行えると共に垂直状態が保持出来る。また本考案品の載置場所の選定に自由度を増し、且つ、杖立て全体が倒れにくくなる。
本考案の実施形態を示す説明図である。 本実施形態の杖支持部材を示す説明図である。 本実施形態の杖支持部材が配置された状態を示す説明図である。 本実施形態の台を示す説明図である。 本考案の作用を示す説明図である。 本考案の別実施形態を示す説明図である。
本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。(1)は鉄製で円筒状の杖立て本体であり、該杖立て本体(1)の長さは20cm前後のものが好ましい。又、杖立て本体(1)の材質としては、鉄製に限定されるものではなく、例えば、陶磁器等も含む。また杖立て本体(1)の形状は、円筒状に限定されるものではなく、例えば、三角筒状,四角筒状,六角筒状など多角筒状も含む。
(2)は杖立て本体(1)を立設させる台であり、該台(2)は鉄製の図4(a)に示すような板状であるが、図4(b)のようにブロック状としても良い。また台(2)の中央には、ゴミ排出用の穴(32)を穿設させておくと良いが、必ずしも必要ではない。前記台(2)の材質は鉄製に限定されるものではなく、例えば、陶磁器等も含む。前記台(2)と杖立て本体(1)は、重量のある材料で一体に形成し、安定性を持った錘の役目を果たすものが好ましい。
(3)は杖立て本体(1)の上端と後述する杖誘導部材(4)の間に配置して設けると共に複数の弾性片(31)を有した円板状の杖支持部材であり、該杖支持部材(3)は、複数の弾性片(31)と、中央に穿設した穴(32)と、該穴(32)から外周に向って設けた放射線状のスリット(33)と、から構成されている。前記弾性片(31)は放射線状のスリット(33)によって、図2(a)のように切り分けられて複数の弾性片(31)として形成している。前記穴(32)の大きさは、18〜20mm前後にするのが好ましい。また杖支持部材(3)の材質としては、弾性を有する合成樹脂やゴムなどを用いるのが好ましい。
又、杖支持部材(3)を図2(b)に示すように、ブラシ状の弾性片(31)と、該弾性片(31)の端部を固定する鍔部(34)と、から構成するものとしても良い。尚、前記ブラシ状の弾性片(31)は、鍔部(34)に挟持,接着,埋設などの手段によって固定されている。
(4)は上方広がりの誘導面(41)を有した漏斗状の杖誘導部材であり、該杖誘導部材(4)の誘導面(41)の他に図3(a)に示すように、杖立て本体(1)の上部に嵌合する嵌合部(42)と、杖支持部材(3)を押える円環状の押え部(43)とがある。又、前記杖誘導部材(4)と杖支持部材(3)を、合成樹脂等の弾性材料で図3(b)のように一体形成したものとしても良い。
(5)は杖立て本体(1)の内部下方にガイド面(51)を有した漏斗状のガイド部材であり、該ガイド部材(5)の中心には、10mm前後の穴部を設けている。この穴部は、ゴミ排出用の穴(21)を穿設しない場合には不要である。前記ガイド部材(5)の材質は、杖立て本体(1)と同じものを用いるが、他の材質でも良い。
図6は本考案の別実施形態を示す図であり、これは、実施形態の杖立て本体(1)を複数並べたものであり、台(2)として、角形状や円形状などの板が使用され、他の構成は同じである。又、杖立て本体(1)の立設間隔としては、杖(6)が挿入された際、杖(6)のグリップが隣のものと接触しない程度の余裕を持たせて配置させるのが好ましい。
次に本考案の使用方法について説明する。先ず始めに本考案品の配置(載置)場所について説明する。先ず杖(6)の使用者が椅子や座席等に座る際、杖(6)を杖立てに直ぐに差し込むように、各座席等から手の届く場所、例えば椅子の横などに本考案品を配置させておけば、椅子などに座ると同時に手が自由に使用できる。次に窓口や受付の前に本考案品を配置しておけば、杖(6)を杖立てに直ぐに差し込めるので、杖(6)の処理を心配せずに書類の記入等が安心して行える。その際、本考案品を複数配置させると良い。この場合、本考案品を複数配置する代わりに、図6に示すような複数用の本考案品を用意して配置させても良い。尚、本考案品は高さが20cm前後で、目に付き易いので、杖(6)を使用しない者が本考案品に躓く恐れがない。また本考案品は小型であるので、邪魔にならず、且つ、移動が極めて簡単であるため、杖(6)の使用者が利用し易い場所へ移動することが容易にできる。
又、高齢者になると葬儀が多くなり、焼香する際、杖(6)の処理に困る場合があるが、焼香台の前に本考案品を複数配置させておくと、杖(6)の使用者は杖(6)を素早く杖立てに差し込み、安心して焼香が行え、焼香後、杖(6)を素早く抜き取れば、焼香台から直ちに歩行して立ち去ることができるため、健常者と略同じようにスムーズな焼香ができる。更に本考案品は、高齢者が集まる場所や杖(6)の使用者がいる家庭で適宜な場所に配置させておくのが良い。
次に杖(6)を本考案の杖立てに差し込む場合について説明する。先ず始めに杖(6)の先端を杖支持部材(3)の穴(32)に向って差し込む。この時、杖の先端が穴(32)に入らず、誘導部材(4)の誘導面(41)に当接した際は、杖(6)の先端が図5(a)に示す矢印のように、誘導面(41)に沿って中央側へ移動し、自然に穴(32)に入る。すると、杖(6)の先端が杖立て本体(1)の内部に入り、ガイド部材(5)のガイド面(51)に当接する。そして、杖(6)の先端はガイド面(51)の上を滑りながら略中央に来る。更に、杖(6)の上方は杖支持部材(3)の穴(32)に軸が入っており、軸の水平方向の動きが規制されるため、杖(6)が略垂直状態に保持される。この時、杖立て本体(1)の内部には、杖(6)の先端から全長の約1/4前後収納される。又、前記杖(6)を抜き取る際は、杖(6)のグリップを握って持ち上げれば、杖(6)が本考案品から容易に抜ける。
次に本考案の作用を図5に基づいて説明する。先ず始めに杖(6)の軸の太さが、例えば18mmで、その先端に杖先ゴム(7)を装着した杖(6)を用い、これを本考案品に差し込む場合について説明する。前記杖先ゴム(7)の外径はメーカーにより異なるが、例えば24mmとする。この太い杖(6)を差し込む場合は、上記同様にして先ず始めに、杖(6)の先端を穴(32)に差し込む。この時、穴(32)の大きさが杖先ゴム(7)の外径よりも小さいが、杖(6)の先端は図5(b)のように弾性片(31)を下方へ押し広げながら穴(32)を通過して、杖立て本体(1)の内部に入る。その後、杖(6)の先端は下方に移動し、図5(c)に示すようにガイド部材(5)のガイド面(51)に当接する。そして杖(6)の先端はガイド面(51)の上を、図5(d)の矢印のように滑りながら略中央に移動する。この時、杖(6)の上方は杖支持部材(3)の穴(32)に軸が収まっており、杖(6)の水平方向の動きは穴(32)によって規制されるため、杖(6)は図5(d)の実線で示すように略垂直状態で保持される。
次に杖(6)の軸の太さが、例えば12mmの細い杖(6)を用い、これを本考案品に差し込む場合について説明する。先ず始めに、上記同様にして杖(6)の先端を穴(32)に差し込む。この時、杖の先端が穴(32)に入らず、誘導部材(4)の誘導面(41)に当接した際は、杖(6)の先端が誘導面(41)に沿って中央側へ誘導され、自然に穴(32)に挿入される。すると、杖(6)の先端が下方に移動して、杖立て本体(1)の内部に入る。その後、杖(6)の先端がガイド部材(5)のガイド面(51)に当接する。そして杖(6)の先端はガイド面(51)の上を滑りながら略中央に来る。この時、杖(6)の上方は杖支持部材(3)の穴(32)に軸が入っており、杖(6)の水平方向の動きは穴(32)によって規制されるため、杖(6)は図5(e)のように略垂直状態で収まる。この時、杖立て本体(1)の内部には、杖(6)の先端からその全長の約1/4前後の長さが収納される。
このように本考案品を使用すれば、高齢者や足の不自由な人が使用する際に、杖(6)の先端が上手に穴(32)に入らなくても、杖(6)の先端が誘導面(41)によって自然に穴(32)に入り、且つ、杖(6)の先端がガイド面(51)によって中央に移動するので、杖(6)は略垂直状態で保持される。従って、杖立てから杖(6)の出し入れが容易になる。しかも杖(6)を使用する人が手を使用する場所に、本考案品を配置して置けば、前記使用者は、杖(6)を杖立てに直ぐに差し込み、手を使用する筆記や携帯電話等の操作を終えた後に、直ぐに杖(6)を抜き取って手にすることが出来るため、安心して前記手作業がスムーズに行える。
1 杖立て本体
2 台
3 杖支持部材
31 弾性片
32 穴
33 スリット
4 杖誘導部材
41 誘導面
5 ガイド部材
51 ガイド面

Claims (5)

  1. 台(2)に立設した筒状の杖立て本体(1)と、該杖立て本体(1)の上部に設けると共に複数の弾性片(31)を有した杖支持部材(3)と、その杖支持部材(3)の上に設けると共に上方広がりの誘導面(41)を有した杖誘導部材(4)と、から少なくとも構成したことを特徴とする杖立て。
  2. 前記杖立て本体(1)の内部下方にガイド面(51)を有した漏斗状のガイド部材(5)が設けられた請求項1記載の杖立て。
  3. 前記杖立て本体(1)の上端と前記杖誘導部材(4)の間に、前記杖支持部材(3)が配置され、該杖支持部材(3)が、その中央に穿設した穴(32)と、該穴(32)から外周に向って設けた放射線状のスリット(33)と、から少なくとも構成された請求項1記載の杖立て。
  4. 前記杖支持部材(3)が前記杖誘導部材(4)と一体に形成された請求項1、3記載の杖立て。
  5. 前記台(2)と前記杖立て本体(1)が重量物である請求項1記載の杖立て。
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