JP3210228U - コンクリート製品 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンクリート製品の設置時、他のコンクリート製品とのズレを極力防止すると共に、接続部分の美観を損なうことをも極力防止するコンクリート製品を提供する。【解決手段】設置時、他のコンクリート製品と対向する側の表面に凸状体2を複数設けたコンクリート製品1において、凸状体2の高さをh、凸状体2の中心間距離をLc、コンクリート製品端部1bと、この端部1bに最も近い凸状体2の中心距離をLeとしたとき、0.2mm ≦ h ≦ 1mm7mm ≦ Lc ≦ 30mm13mm ≦ Le ≦ 30mmの関係を満たす寸法としたものである。【選択図】図2

Description

本考案は、表面に凸状体を複数設けたコンクリート製品に関するものである。
コンクリート製品の中で、特に縁石、地先境界ブロック、ボックスカルバート等は、通常、長い距離に設置しなければならないものであるため、持ち運び可能な所定長さのコンクリート製品を複数個用意し、現場で設置作業を行うものである。また、この設置作業は、コンクリート製品を必要個数並べ、接続部の目地にモルタルを充填するというものが一般的である。
また、従来、この種コンクリート製品同士の接続面は垂直面であると共に、平坦に形成されているため、コンクリート製品同士の接続部の目地モルタルが固まる前に、コンクリート製品に何らかの振動、例えば地震や他の作業による振動などが生じると、コンクリート製品がズレてしまう恐れがあった。
更に、接続部が垂直面で平面接続となるので接続部が合いづらく作業性が悪いため、作業者の熟練度によっては接続部の仕上がりが悪く美観を損なう恐れもあった。
そこで特許文献1には、境界ブロック部は、左右に横長の肉厚角柱状体における前面部を傾斜面に構成すると共に、下面には下向き略U字状のくぼみ部が形成されてなるブロック本体において、当該ブロック本体の左方側面と右方側面には単一の凹部と凸部とが形成され、当該ブロック本体を左右方向に連設する場合、それぞれのブロック本体に設けられた、単一の凹部と凸部とを互いに係合する構造が開示されている。
特開平9−165711
しかしながら、この特許文献1は、ブロック本体を左右方向に連設する場合、互いに係合する角錘台状の凹部と角錘台状の凸部とにより、ブロック本体のズレを防止しているため、設置済みの既存コンクリート製品に連接する場合、既存コンクリート製品側が平坦であると、ブロック本体に凸部が形成されていても係合することができず、ズレたり接続部の美観を損ねるという問題があった。
本考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので、コンクリート製品の設置時、他のコンクリート製品とのズレを極力防止すると共に、接続部分の美観を損なうことをも極力防止することを目的とする。
本考案の請求項1にかかるコンクリート製品は、設置時、他のコンクリート製品と対向する側の表面に凸状体を複数設けたコンクリート製品において、
前記凸状体の高さをh、凸状体の中心間距離をLc、コンクリート製品端部と、この端部に最も近い凸状体の中心距離をLeとしたとき、
0.2mm ≦ h ≦ 1mm
7mm ≦ Lc ≦ 30mm
13mm ≦ Le ≦ 30mm
の関係となることを特徴とする。
本考案の請求項2にかかるコンクリート製品は、前記凸状体は他のコンクリート製品と対向する側面に設けられていることを特徴とする。
本考案の請求項3にかかるコンクリート製品は、筒状をなすボックスカルバートであって、他のコンクリート製品と対向する開口縁に前記凸状体を設けたことを特徴とする。
本考案の請求項4にかかるコンクリート製品は、縁石であって、断面寸法の上辺幅をac、底辺幅をbc、高さをhcとしたとき、
150mm ≦ ac ≦ 180mm
170mm ≦ bc ≦ 210mm
200mm ≦ hc ≦ 300mm
の関係となることを特徴とする。
本考案の請求項5にかかるコンクリート製品は、四角柱形状の地先境界ブロックであって、断面寸法の一辺の幅をab、高さをhbとしたとき、
120mm ≦ ab ≦ 150mm
120mm ≦ hb ≦ 150mm
の関係となることを特徴とする。
本考案のコンクリート製品は、設置時、他のコンクリート製品と対向する側の表面に凸状体を複数設けたコンクリート製品において、前記凸状体の高さをh、凸状体の中心間距離をLc、コンクリート製品端部と、この端部に最も近い凸状体の中心距離をLeとしたとき、凸状体の高さhを0.2mm以上、1mm以下、凸状体の中心間距離Lcを7mm以上、30mm以下、製品端部とこの端部に最も近い凸状体の中心との距離Leを13mm以上、30mm以下とすることにより、複数のコンクリート製品を設置する際、隣接するコンクリート製品の対向面に前記凸状体が位置し、コンクリート製品同士の摩擦係数が高まることにより、コンクリート製品同士がズレてしまうことを防止できるものである。また、このズレを防止することにより、接続部分の目地モルタルなどの仕上げの美観を損なうことをも極力防止することができる。
更に、凸状体を複数設けることにより、コンクリート製品の表面積が増加し、コンクリート製品が乾燥する際の温度収縮時の耐性が増すことで、ひび割れの発生を防止でき、凸状体が設けられている面の強度向上を図ることができる。このため、前記凸状体を他のコンクリート製品と対向する側面に設けた場合、設置時、コンクリート製品側面のコンクリート剥落を極力防止できるものである。
図1は本考案の複数の凸状体を示すコンクリート製品の要部を拡大した平面図である。 図2は図1のA‐A断面図である。 図3は本考案をボックスカルバートに適用した場合を示すコンクリート製品の斜視図である。 図4は本考案を縁石に適用した場合を示すコンクリート製品の斜視図である。 図5は本考案を地先境界ブロックに適用した場合を示すコンクリート製品の斜視図である。
本考案のコンクリート製品は、コンクリート製品の設置時、他のコンクリート製品とのズレを極力防止すると共に、接続部分の美観を損なうことをも極力防止できるものである。更に、物理的な形状として、表面に複数の凸状体を所定の間隔で配置することにより、原材料の相違に関わらず、ひび割れの発生を防止し、化学的な調整を補足できるものである。
図1及び2は本考案のコンクリート製品1の表面に凸状体2を複数形成したパターン面1aを一部拡大したものである。このパターン面1aの凸状体2は、製造のし易さを考慮し、底面Lbが直径5mm、上面Ltが直径1mm、高さhが1mmの円錐台形状をしている。また、形状は円錐台に限られるものではなく、角錐台、円錐、角錐などであっても良いし、高さhは0.2mm〜1mmの範囲で適宜選定できるものとする。尚、本考案の凸状体2を複数形成したパターン面1aは、後述するボックスカルバート、縁石、地先境界ブロックなどのコンクリート製品1に適用するものである。
そして、複数のコンクリート製品1を設置する際、隣接するコンクリート製品と対向する面にパターン面1aを位置させることで、前記凸状体2が隣接するコンクリート製品に接触するため、コンクリート製品1同士の摩擦係数が高まることになる。これにより、コンクリート製品1同士がズレてしまうことを極力防止でき、このズレを防止することにより、接続部分の目地モルタルなどの仕上げの美観を損なうことをも極力防止することができる。
更に、凸状体2を複数設けることにより、コンクリート製品1の表面積が増加し、コンクリート製品1が乾燥する際の温度収縮時の耐性が増すことで、ひび割れの発生を防止でき、凸状体2が設けられている面の強度向上を図ることができる。このため、前記凸状体2を他のコンクリート製品と対向する側面に設けた場合、設置時、コンクリート製品側面のコンクリート剥落を極力防止できるものである。
ここで、ひび割れを防止できる凸状体2の適正な配置寸法を調べるため、コンクリート平板上に円錐台の凸状体2を複数形成し、隣り合う凸状体2の中心間距離をLcとし、コンクリート平板のコンクリート端部1bと、このコンクリート端部1bに最も近い凸状体2の中心との距離をLeとしたとき、「凸状体の中心間距離Lc」と、「コンクリート端部と凸状体中心との距離Le」について複数の寸法を用意し、ひび割れの有無との関係について検討した。この検討結果の一例を表1に示す。
この表1によると、凸状体2の中心間距離Lcは7mmから30mmまでひび割れの発生を抑制できたが、30mmを越えるとひび割れが発生し、コンクリート端部と凸状体2の中心との距離Leは13mmから30mmまでひび割れの発生を抑制できたが、30mmを越えるとひび割れが発生した。尚、凸状体2の中心間距離Lcを7mm以上、コンクリート端部と凸状体2の中心との距離Leを13mm以上としているのは、それより小さい寸法では製造が非常に困難となるためである。
以上のことから、凸状体2の高さをh、隣り合う凸状体2の中心間距離をLc、コンクリート端部1bと、このコンクリート端部1bに最も近い凸状体2の中心との距離をLeとしたとき、
0.2mm ≦ h ≦ 1mm
7mm ≦ Lc ≦ 30mm
13mm ≦ Le ≦ 30mm
の関係を満たす寸法が適正であるといえる。
本実施例1のコンクリート製品1のパターン面1aは、凸状体2を底面Lbが直径5mm、上面Ltが直径1mm、高さhが1mmの円錐台とし、コンクリート端部1bと並行な線上に位置する凸状体2の中心間距離Lcを14mm、コンクリート端部1bに対して傾斜した線上に位置する凸状体2の中心間距離Lc2を10mm、コンクリート端部1bと、このコンクリート端部1bに最も近い凸状体2の中心との距離Leを13mmとしている。
以上のパターン面1aを側面、特に隣接するコンクリート製品と対向する面に形成することにより、複数のコンクリート製品1を設置する際、凸状体2により隣接するコンクリート製品1同士がズレてしまうことを防止できるものであるが、この凸状体2は、更にコンクリート製品1の表面積が増加し、コンクリート製品1が乾燥する際の温度収縮時の耐性が増すことで、ひび割れの発生を防止できるものでもある。
尚、このような凸状体2は、コンクリート製品1の上面、即ち人や自転車、車椅子等が通るであろう面に形成しても良い。この場合、前述した「凸状体の高さh」、「凸状体の中心間距離Lc」、「コンクリート端部と凸状体中心との距離Le」は、タイヤなどが程よくグリップする寸法関係であるため、快適で安全に通行できるものである。更に、雨天等の場合であっても、雨水が凸状体2間を流れて排水されることとなるため、通行時の快適性や安全性を極力確保できるものである。
図3は、このような本考案の凸状体2をボックスカルバートに適用した一例を示すもので、角筒をなすコンクリート製品1の開口縁3に凸状体2を設け、パターン面1aが形成されているものである。ここで、ボックスカルバートとは、地中に埋設される筒形状の構造物で、 道路、水路、通信線等の収容など各種の用途に使用されるものである。
このようなボックスカルバートの場合、図3に示すような角筒型のコンクリート製品1を多数つないで所定長さの空間を形成するものである。このとき開口縁3にパターン面1aを形成する事で、隣接するコンクリート製品の対向面に前記凸状体2が位置するため、コンクリート製品1同士の摩擦係数が高まることにより、コンクリート製品1同士がズレてしまうことを防止できるものである。更に、隣接するコンクリート製品1の対向面は他のコンクリート製品1と接触するため、従来ではコンクリートの剥落の恐れがあったが、隣接するコンクリート製品1の対向面、即ち開口縁3に凸状体2を設ける事で強度が向上し、この部分でのコンクリートの剥落をも極力防止できるものである。
図4は、図1及び2に記載の本考案の凸状体2を縁石に適用した一例を示すもので、断面が台形をなす棒状のコンクリート製品1であり、歩道と車道、歩道と私有地などの境界に置くもので、上面4及び側面5に凸状体2を設けてパターン面1aを形成しているものである。
また、本実施例1において、この縁石のコンクリート製品1の寸法は、断面寸法の上辺幅をac、底辺幅をbc、高さをhcとしたとき、
150mm ≦ ac ≦ 180mm
170mm ≦ bc ≦ 210mm
200mm ≦ hc ≦ 300mm
の関係となっており、その一例として、表2にA形、B形、C形の3通りの寸法関係を示す。
このような縁石の場合、図4に示すような断面が台形をなす棒状のコンクリート製品1を多数つないで所定長さの仕切りを形成するものである。このとき側面5にパターン面1aを形成する事で、隣接するコンクリート製品の対向面に前記凸状体2が位置するため、コンクリート製品1同士の摩擦係数が高まることにより、コンクリート製品1同士がズレてしまうことを防止できるものである。更に、隣接するコンクリート製品1の対向面は他のコンクリート製品1と接触するため、従来ではコンクリートの剥落の恐れがあったが、隣接するコンクリート製品1の対向面、即ち側面5に凸状体2を設ける事で強度が向上し、この部分でのコンクリートの剥落をも極力防止できるものである。
更に、歩行者等が上面4に足を置く事が想定されるが、上面4にもパターン面1aが形成されているため、快適で安全に通行できるものである。また、図示しないが、上面4のみならず縁石の底面に凸状体2を設けても良く、この場合はコンクリート製品1のズレ防止に貢献するものである。
図5は、図1及び2に記載の本考案の凸状体2を地先境界ブロックに適用した一例を示すもので、四角柱形状のコンクリート製品1であり、道路外と歩道との間、駐車スペースの境界、花壇・街路樹の仕切りなど幅広く用いられるもので、上面6及び側面7に凸状体2を設けてパターン面1aを形成しているものである。
また、本実施例1において、この地先境界ブロックのコンクリート製品1の寸法は、断面寸法の一辺の幅をab(bb)、高さをhbとしたとき、
120mm ≦ ab(bb) ≦ 150mm
120mm ≦ hb ≦ 150mm
の関係となっており、その一例として、表3にA形、B形、C形の3通りの寸法関係を示す。
このような地先境界ブロックの場合、図5に示すような、四角柱形状のコンクリート製品1を多数つないで所定長さの仕切りを形成するものである。このとき側面7にパターン面1aを形成する事で、隣接するコンクリート製品の対向面に前記凸状体2が位置するため、コンクリート製品1同士の摩擦係数が高まることにより、コンクリート製品1同士がズレてしまうことを防止できるものである。更に、隣接するコンクリート製品1の対向面は他のコンクリート製品1と接触するため、従来ではコンクリートの剥落の恐れがあったが、隣接するコンクリート製品1の対向面、即ち側面7に凸状体2を設ける事で強度が向上し、この部分でのコンクリートの剥落をも極力防止できるものである。
更に、歩行者等が上面6に足を置く事が想定されるが、上面6にもパターン面1aが形成されているため、快適で安全に通行できるものである。また、図示しないが、上面6のみならず地先境界ブロックの底面に凸状体2を設けても良く、この場合はコンクリート製品1のズレ防止に貢献するものである。
尚、上述したような凸状体2を有するコンクリート製品1は、前記凸状体2と鏡像関係、即ち凸対応する凹状面を有するコンクリート製品型枠にコンクリートを投入し、コンクリートを養生後、型枠から外すことで凸状体2によるパターン面1aを備えるコンクリート製品1が得られる。
1 コンクリート製品
1a パターン面
1b コンクリート端部
2 凸状体
3 ボックスカルバートの開口縁
4 縁石の上面
5 縁石の側面
6 地先境界ブロックの上面
7 地先境界ブロックの側面

Claims (5)

  1. 設置時、他のコンクリート製品と対向する側の表面に凸状体を複数設けたコンクリート製品において、
    前記凸状体の高さをh、凸状体の中心間距離をLc、コンクリート製品端部と、この端部に最も近い凸状体の中心距離をLeとしたとき、
    0.2mm ≦ h ≦ 1mm
    7mm ≦ Lc ≦ 30mm
    13mm ≦ Le ≦ 30mm
    の関係となることを特徴とするコンクリート製品。
  2. 前記凸状体は他のコンクリート製品と対向する側面に設けられていることを特徴とする請求項1記載のコンクリート製品。
  3. 筒状をなすボックスカルバートであって、他のコンクリート製品と対向する開口縁に前記凸状体を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のコンクリート製品。
  4. 縁石であって、断面寸法の上辺幅をac、底辺幅をbc、高さをhcとしたとき、
    150mm ≦ ac ≦ 180mm
    170mm ≦ bc ≦ 210mm
    200mm ≦ hc ≦ 300mm
    の関係となることを特徴とする請求項1又は2記載のコンクリート製品。
  5. 四角柱形状の地先境界ブロックであって、断面寸法の一辺の幅をab、高さをhbとしたとき、
    120mm ≦ ab ≦ 150mm
    120mm ≦ hb ≦ 150mm
    の関係となることを特徴とする請求項1又は2記載のコンクリート製品。
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