JP3208580U - 照明器具放熱構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】放熱効率を効果的に向上させ、光の減衰を低減することができ、照明器具の使用寿命を増加させる、照明器具放熱構造を提供する。【解決手段】本考案に係る照明器具放熱構造は、アウターハウジング1、インナーハウジング2及びランプボード3を含む。インナーハウジング2及びランプボード3は、アウターハウジング1の内部に設けられる。インナーハウジング2とアウターハウジング1との間は、熱伝導によって接続される。ランプボード3とインナーハウジング2との間は、熱伝導によって接続される。アウターハウジング1とインナーハウジング2との間には、対流空間14が形成され、アウターハウジング1における、対流空間14に対応する位置には、少なくとも1つの対流孔15が設けられる。これにより、対流空間14及び対流孔15によって対流の効果が提供される。【選択図】図4
Description
本考案は、放熱構造に関し、特に発光ダイオード等の照明器具に適用され、好ましい放熱効率を有する照明器具放熱構造に関する。
発光ダイオード(LED)は、使用寿命が長く、消費電力が低く、且つ輝度が高いといった様々な利点を有しているため、様々な分野で幅広く使用されている。業界では、発光ダイオードを応用した照明器具の各種研究開発に力が入れられ、発光ダイオードの応用がより普及している。既存の発光ダイオード照明器具の多くは、放熱効率が好ましくない問題を有しており、照明器具において光の減衰が生じやすくなり、照明器具の使用寿命を短くする問題があった。更に、既存の発光ダイオード照明器具では、ハウジングが金属材料からなるものが多いため、重量が重く、製品の運送コストが増大する問題があった。
本考案は、放熱効率を効果的に向上させ、光の減衰を低減することができ、照明器具の使用寿命を増加させる、照明器具放熱構造を提供することを課題とする。
本考案は、また、厚さを薄くして、重量を低減する、照明器具放熱構造を提供することを課題とする。
上述した技術課題を解決するために、本考案に係る照明器具放熱構造は、第1端及び第2端を有し、内部には第1端と第2端との間に位置する収容空間が形成されている、アウターハウジングと、アウターハウジングの収容空間の内部に設けられており、一端にはアウターハウジングの第1端に近接する搭載部が形成されており、アウターハウジングとの間が熱伝導によって接続される、インナーハウジングと、インナーハウジングの搭載部に設けられており、インナーハウジングの搭載部との間が熱伝導によって接続される、ランプボードと、を含み、アウターハウジングとインナーハウジングとの間には対流空間が形成されており、アウターハウジングにおける、対流空間に対応する位置には少なくとも1つの対流孔が設けられており、対流空間及び少なくとも1つの対流孔によって対流を行う。
好ましくは、アウターハウジング及びインナーハウジングは、いずれもプレスにより成形された金属部材である。
好ましくは、インナーハウジングの外壁とアウターハウジングの内壁とが接触しており、又は、インナーハウジングの外壁とアウターハウジングの内壁との間に熱伝導ペーストが設けられている。
好ましくは、インナーハウジングにおいて、搭載部から遠ざかる部分には接触部分が形成されており、インナーハウジングの接触部分とアウターハウジングとが接触して熱伝導接続され、又は、インナーハウジングの接触部分とアウターハウジングとの間に熱伝導ペーストが設けられている。
好ましくは、ランプボードの一面とインナーハウジングの搭載部とが接触しており、又は、ランプボードの一面とインナーハウジングの搭載部との間に熱伝導ペーストが設けられている。
好ましくは、インナーハウジングにおいて、搭載部に近接する部分には離間部分が形成されており、離間部分の外壁とアウターハウジングの内壁との間に対流空間が形成されている。
本考案では、アウターハウジング及びインナーハウジングによる二層ハウジング構造としたことにより、ランプボードが放熱できるように、ランプボードに生じた高温をインナーハウジングからアウターハウジングに伝導させることができる。更に、対流空間及び対流孔によって対流の効果を奏することができるため、照明器具の放熱効率を向上させると共に、光の減衰を低減させ、照明器具の使用寿命を増加させることが可能である。
更に、アウターハウジング及びインナーハウジングは、プレスにより成形された金属部材であるため、厚さを薄くして、重量を低減することができる。
図1乃至図4に示すように、本考案に係る照明器具放熱構造は、アウターハウジング1、インナーハウジング2及びランプボード3を含む。好ましくは、本考案に係る照明器具放熱構造は、発光ダイオード照明器具に適用されるが、それに限定されない。
好ましくは、アウターハウジング1は、熱伝導性が良好な金属部材(例えばアルミニウム材)から成ると共に、プレスにより成形されることができるため、その厚さを薄くして、薄型化の要求を満たすことができる。アウターハウジング1は、中空のハウジングであり、1つの部材から成る構成としてもよく、2つ又は複数の部材からなる構成としてもよい。アウターハウジング1は、第1端11及び第2端12を有する。第1端11及び第2端12は、アウターハウジング1の対向する両端に位置する。第1端11及び第2端12は開口を呈している。アウターハウジング1の内部には収容空間13が形成されている。収容空間13は、第1端11と第2端12との間に位置する。収容空間13の内部には、回路ユニット4を収容することができる。アウターハウジング1の形状は制限されない。本実施例において、アウターハウジング1は、径の異なる円柱状である。即ち、アウターハウジング1において、第1端11に近接する部分の直径は大きく、第2端12の方向に向かって漸次直径が小さくなる。
アウターハウジング1の第2端12は、ソケット5が更に接続されてもよい。本実施例において、ソケット5の形式はE27規格であるが、ソケット5の形式は制限されない。ソケット5及び回路ユニット4を介して所定の電力がランプボード3に伝送されるように、ソケット5は、回路ユニット4を介してランプボード3に電気的に接続される。ソケット5の構造は、既存の技術によるものである。本考案のソケット5はE27規格に限定されず、例えばMR16規格等の他の形式であってもよいため、詳しい説明は省略する。
アウターハウジング1及びインナーハウジング2が二層ハウジング構造となるように、インナーハウジング2は、アウターハウジング1の収容空間13の内部に設けられる。好ましくは、インナーハウジング2は、熱伝導性が良好な金属部材(例えばアルミニウム材)から成ると共に、プレスにより成形されることができるため、その厚さを薄くして、薄型化の要求を満たすことができる。アウターハウジング1及びインナーハウジング2は、熱伝導性の高い放熱樹脂等の他の材質から成ってもよく、プレス以外の各種既存の方式により成形されてもよい。インナーハウジング2は、中空のハウジングであり、1つの部材から成る構成としてもよく、2つ又は複数の部材からなる構成としてもよい。インナーハウジング2の一端には、搭載部21が形成されている。搭載部21は、アウターハウジング1の第1端11に近接する。搭載部21は、ランプボード3を搭載するのに用いることができる。回路ユニット4がインナーハウジング2の中に進入できるように、インナーハウジング2において、搭載部21から遠ざかる一端は開口としてもよい。本実施例において、インナーハウジング2は、径の異なる円柱状である。即ち、インナーハウジング2の両端に近接する部分の直径は小さく、中間部分に向かって漸次直径が大きくなり、インナーハウジング2の中間部分の直径が最も大きくなる構成としているが、インナーハウジング2の形状はこれに限定されない。
インナーハウジング2とアウターハウジング1との間は、熱伝導によって接続される。即ち、インナーハウジング2とアウターハウジング1との間が熱伝導接続されるように、インナーハウジング2の外壁は、アウターハウジング1の内壁と接触することができる。更に、熱伝導効率を向上させるために、インナーハウジング2の外壁とアウターハウジング1の内壁との間には、熱伝導ペースト23が設けられてもよい。本実施例において、インナーハウジング2において、搭載部21から遠ざかる部分には接触部分22が形成されており、インナーハウジング2の接触部分22がアウターハウジング1と接触して熱伝導接続される。更に、インナーハウジング2の接触部分22とアウターハウジング1との間には、熱伝導ペースト23が設けられている。但し、当該熱伝導ペースト23に代えて、既存の各種熱伝導構造を用いてもよい。
ランプボード3は、アウターハウジング1の内部に設けられる。ランプボード3は、インナーハウジング2の搭載部21に設けられる。ランプボード3の数は制限されず、1つ、2つ又は複数設けられてもよい。ランプボード3は、回路基板31及び複数の発光ダイオード32を含む。複数の発光ダイオード32は、回路基板31に設けられる。発光ダイオード32は回路基板31と電気的に接続される。ランプボード3とインナーハウジング2との間は、熱伝導によって接続される。即ち、ランプボード3とインナーハウジング2との間が熱伝導接続されるように、ランプボード3の一面は、インナーハウジング2の搭載部21と接触することができる。更に、熱伝導効率を向上させるために、ランプボード3の一面とインナーハウジング2の搭載部21との間には、熱伝導ペースト33が設けられてもよい。但し、当該熱伝導ペースト33に代えて、既存の各種熱伝導構造を用いてもよい。複数の発光ダイオード32及び回路基板31によって生成された高温は、インナーハウジング2及びアウターハウジング1に伝導される。本考案の他の実施例において、ランプボード3の光源は、電球等の他の形式の光源であってもよい。
アウターハウジング1とインナーハウジング2との間には、対流空間14が形成されている。本実施例において、インナーハウジング2において、搭載部21から遠ざかる部分には、アウターハウジング1と接触して熱伝導接続されるための接触部分22が形成されている。インナーハウジング2において、搭載部21に近接する部分には離間部分24が形成されている。離間部分24の外壁とアウターハウジング1の内壁との間は接触しておらず、対流空間14が形成されている。
インナーハウジング2の外壁とアウターハウジング1の内壁との間には、対流空間14が形成されている。対流空間14は、インナーハウジング2の外周を環状に囲繞する。好ましくは、対流空間14は、ランプボード3に近接する。本実施例において、対流空間14の断面は三角形であるが、対流空間14の形状はこれに限定されず、例えば方形、台形又はその他の各種形状であってもよい。また、アウターハウジング1における、対流空間14に対応する位置には、少なくとも1つの対流孔15が設けられている。対流孔15は、1つ、2つ又は複数設けられるが、その数は制限されない。本実施例においては、複数の対流孔15が設けられている。複数の対流孔15は、アウターハウジング1を取り巻くように間隔を置いて設けられる。複数の対流孔15の形状は制限されず、例えば楕円形、円形、方形又はその他の各種形状であってもよい。対流孔15は、各種形状の切欠きであってもよい。
アウターハウジング1の第1端11には、ランプカバー6が更に設けられてもよい。ランプカバー6は、光透過性を有する材料から成る。ランプカバー6は、中空状の被覆体であり、ランプボード3に被覆され、ランプボード3を保護するのに用いられる。ランプカバー6の縁部は、係合接続、螺合接続又は接着などの方法によってアウターハウジング1の第1端11に固定されることができる。ランプカバー6とアウターハウジング1の第1端11との間には、防水効果を向上させるためのシール素子61が設けられてもよい。発光ダイオード32から発せられた光は、ランプカバー6を介して外部に照射される。
このように、アウターハウジング1及びインナーハウジング2による二層ハウジング構造としたことにより、ランプボード3が放熱できるように、ランプボード3に生じた高温をインナーハウジング2からアウターハウジング1に伝導させることができ、更に対流空間14及び対流孔15によって対流の効果を奏することができるため(図5参照)、照明器具の放熱効率を向上させると共に、光の減衰を低減させ、照明器具の使用寿命を増加させることが可能である。アウターハウジング1及びインナーハウジング2は、金属部材であり、プレスにより成形されるため、厚さを薄くして、重量を低減することができる。
また、アウターハウジング1、インナーハウジング2及びランプボード3の接続部分には、それぞれ防水処理を行うことができる。即ち、アウターハウジング1及びインナーハウジング2の接続部分において、対流空間14に近接する位置には第1の防水構造16が設けられる。アウターハウジング1及びランプボード3の接続部分において、対流空間14に近接する位置には第2の防水構造17が設けられる。インナーハウジング2及びランプボード3の接続部分において、対流空間14に近接する位置には第3の防水構造18が設けられる。これにより、外部の雨水が対流孔15及び対流空間14を介してランプボード3又は回路ユニット4等に進入するのを回避することができ、好ましい防水効果を奏することができる。第1の防水構造16、第2の防水構造17及び第3の防水構造18は、耐水接着剤、Oリング又は各種既存の防水構造であってよい。
以上は、本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案の実用新案登録請求の範囲を制限するものではない。従って、本考案の明細書及び図面の内容を運用することでなされた等価の変更は、すべて本考案の範囲に含まれる。
1 アウターハウジング
11 第1端
12 第2端
13 収容空間
14 対流空間
15 対流孔
16 第1の防水構造
17 第2の防水構造
18 第3の防水構造
2 インナーハウジング
21 搭載部
22 接触部分
23 熱伝導ペースト
24 離間部分
3 ランプボード
31 回路基板
32 発光ダイオード
33 熱伝導ペースト
4 回路ユニット
5 ソケット
6 ランプカバー
61 シール素子
11 第1端
12 第2端
13 収容空間
14 対流空間
15 対流孔
16 第1の防水構造
17 第2の防水構造
18 第3の防水構造
2 インナーハウジング
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24 離間部分
3 ランプボード
31 回路基板
32 発光ダイオード
33 熱伝導ペースト
4 回路ユニット
5 ソケット
6 ランプカバー
61 シール素子
Claims (5)
- 第1端及び第2端を有し、内部には前記第1端と前記第2端との間に位置する収容空間が形成されている、アウターハウジングと、
前記アウターハウジングの前記収容空間の内部に設けられており、一端には前記アウターハウジングの第1端に近接する搭載部が形成されており、前記アウターハウジングとの間が熱伝導によって接続される、インナーハウジングと、
前記インナーハウジングの前記搭載部に設けられており、前記インナーハウジングの前記搭載部との間が熱伝導によって接続される、ランプボードと、
を含み、
前記アウターハウジングと前記インナーハウジングとの間には対流空間が形成されており、前記アウターハウジングにおける前記対流空間に対応する位置には少なくとも1つの対流孔が設けられており、前記対流空間及び前記少なくとも1つの対流孔によって対流を行う、
ことを特徴とする照明器具放熱構造。 - 前記アウターハウジング及び前記インナーハウジングは、いずれもプレスにより成形された金属部材であることを特徴とする請求項1に記載の照明器具放熱構造。
- 前記インナーハウジングにおいて、前記搭載部に近接する部分には離間部分が形成されており、前記離間部分の外壁と前記アウターハウジングの内壁との間に前記対流空間が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の照明器具放熱構造。
- 前記対流空間は、前記インナーハウジングの外壁と前記アウターハウジングの内壁との間に設けられており、前記インナーハウジングの外周を環状に囲繞しており、前記ランプボードに近接する、ことを特徴とする請求項1に記載の照明器具放熱構造。
- 前記アウターハウジング及び前記インナーハウジングの接続部分において、対流空間に近接する位置には第1の防水構造が設けられており、
前記アウターハウジング及び前記ランプボードの接続部分において、前記対流空間に近接する位置には第2の防水構造が設けられており、
前記インナーハウジング及び前記ランプボードの接続部分において、前記対流空間に近接する位置には第3の防水構造が設けられている、
ことを特徴とする請求項1に記載の照明器具放熱構造。
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JP2016005396U JP3208580U (ja) | 2016-11-09 | 2016-11-09 | 照明器具放熱構造 |
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- 2016-11-09 JP JP2016005396U patent/JP3208580U/ja active Active
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