JP3208106U - ハウジング型管継手 - Google Patents

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剛士 永島
享 平澤
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和茂 亀田
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まりこ 盛田
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紗季 渡部
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Abstract

【課題】簡易な構造であって、製造コストを低減できると共に片締めの事態を有効に防止し得るハウジング型管継手を提供する。【解決手段】側面半円円弧状に形成され短円筒状のガスケット収納部16を有する管継手ハウジング部11と、管継手ハウジング部の周方向端部に夫々径方向両端部に突出した一対の固定フランジ部12とを有する一対の管継手部13を備え、一対の管継手部を、連結する一対の管14の接合部において相対配置し、一対の固定フランジ部に固定手段15を挿通させ管継手部を締め付け固定して一対の管を接合するハウジング型管継手であって、ガスケット収納部の円周方向一端部には、ガスケット収納部の円周方向に沿って凸部17が形成され円周方向他端部には、ガスケット収納部の円周方向に沿って、凸部の径寸法と同一の大きさで、凸部を収納しうる凹部18が形成され、凸部及び凹部の周囲に形成される接合面部24は径方向において外方に拡開するように傾斜している。【選択図】図3

Description

本考案は、ハウジング型管継手の改良に関する。
一般に、一対の管の端部を連結するために管継手が使用されている。このような管継手は、側面半円円弧状に形成されると共に短円筒状のガスケット収納部が形成された管継手ハウジング部と、前記管継手ハウジング部の周方向端部に夫々径方向に沿って突出して設けられた一対の固定フランジ部とを有する一対の管継手部を備え、前記一対の管継手部を、接合させる一対の管を介して互いに相対させて配置し、前記一対の固定フランジ部に固定手段を挿通固定させることにより、前記一対の管に前記一対の管継手部を締め付け固定して一対の管を連結するように構成されている。
このような従来のハウジング型管継手を一対の管の端部において管に固定する場合には、一対の管継手ハウジング部を互いに接合させて、径方向において一対に形成された固定フランジ部に夫々ボルトを挿通させ、ナットを締めこむことにより一対の管継手ハウジング部を相互に固定する。
この場合、ナットの締め込み作業において、双方のナットを均等に締め付けることが必要であるが、往々にして一方のナットのみを締めこみ過ぎてしまう事態が多く、その結果、前記管継手ハウジング部の一方の周方向端部は互いに密接しているが、他方の周方向端部は密接せず、やや間隙が生じた状態で接合固定されてしまう、いわゆる「片締め」の事態が生ずる場合があった。
「片締め」の事態となった場合には、均等に締め付け力が管の接合部に作用しないことから、径年時には一対の管の接合部分から内部を流れる流体が漏えいする可能性もある。従って、従来より、「片締め」の事態を有効に防止することができるハウジング型管継手が要請されていた。
このような観点から本件出願人は特許文献調査を行い、特許文献1を抽出した。特許文献1には、ハウジングの両端部に設けられた対向するフランジ部の合わせ面を、少なくともボルト孔の内側及び外側に形成し、且つ同一平面上に配置し、L字型凸状係合部とL字型凹上係合部の円弧上爪部からハウジング端部に向かう平面が前記合わせ面に対して傾斜して構成したハウジング型管継手が開示されている。
このように構成された従来のハウジング型管継手にあっては、接合面をボルト孔の外側にも設けているため、接合面同士の接触を確認することによって、一対のハウジングが適正に施工されたことを確認することができる、という効果を奏する。
しかしながら、特許文献1に開示された技術にあっては、接合面同士の接触は目視しにくい場合もあり、また、接合面部の構造が非常に複雑であり、管継手の製造コストが嵩む、という不具合があった。
特開2011―69379号公報
本考案はこのような従来からの不具合を解決するためのものであって、その課題は、簡易な構造であって、製造コストを低減できると共に片締めの事態を有効に防止し得るハウジング型管継手を提供することにある。
前記課題達成のため、請求項1記載の考案にあっては、側面半円円弧状に形成されると共に短円筒状のガスケット収納部が形成された管継手ハウジング部と、前記管継手ハウジング部の周方向端部に夫々径方向両端部に突出して設けられた一対の固定フランジ部とを有する一対の管継手部を備え、前記一対の管継手部を、連結する一対の管の接合部において互いに相対させて配置し、前記一対の固定フランジ部に固定手段を固定させることにより、前記一対の管の端部において前記一対の管継手部を締め付け固定して一対の管を接合するハウジング型管継手であって、前記ガスケット収納部の円周方向一端部には、ガスケット収納部の円周方向に沿って凸部が形成されていると共に、前記ガスケット収納部の円周方向他端部には、ガスケット収納部の円周方向に沿って、前記凸部の径寸法と同一の大きさであって、前記凸部を収納しうる凹部が形成されており、前記凸部及び凹部の周囲に形成される接合面部は径方向において外方に拡開するように傾斜して形成されていることを特徴とする。
従って、請求項1記載の考案にあっては、前記凸部及び凹部は一対の管継手部を接合させる場合の、位置合わせのガイドとしての役割を果たす。また、対向して配置され互いに締め付け固定される一対の管継手部の夫々の固定フランジ部に、夫々、固定手段を挿通させて締めこんだ場合に、2つの固定手段を均等に、バランスよく締めこんだ場合には、前記接合面部は相互に当接するが、一方の固定手段が他方の固定手段に先行して締めこまれた場合には、一対の管継手部は一方の一対の接合面部が全体として当接するように接合すると共に、他方の接合面部が離間した状態となる。
請求項2記載の考案にあっては、前記凸部及び凹部は、前記ガスケット収納部の幅方向の全域に亘って形成されていることを特徴とする。従って、請求項2記載の考案にあっては、前記凸部及び凹部は、前記ガスケット収納部の幅方向の全域に亘って形成されていることから、一対の管継手部の接合時に幅方向におけるずれが発生することがない。
請求項3記載の考案にあっては、前記凸部及び凹部は、側面略コ字状に形成されていることを特徴とする。従って、請求項3記載の考案にあっては、前記凸部及び凹部は、側面略コ字状に形成されていることから、幅方向及び厚さ方向の双方に及ぶ接合ずれの規制を行うことができる。
請求項4記載の考案にあっては、前記凹部は凸部と同一の大きさに形成されていることを特徴とする。
請求項1〜4記載の考案にあっては、前記ガスケット収納部の円周方向一端部には、ガスケット収納部の円周方向に沿って凸部が形成されていると共に前記ガスケット収納部の円周方向他端部には、ガスケット収納部の円周方向に沿って、前記凸部を収納しうる凹部が形成されており、前記凸部及び凹部の周囲に形成される接合面部は径方向において外方に拡開するように形成されていることから、対向して配置され互いに締め付け固定される一対の管継手部の夫々の固定フランジ部に、夫々、固定手段を挿通させて締めこんだ場合に、2つの固定手段を均等に、バランスよく締めこんだ場合には、前記接合面部は相互に当接するが、一方の固定手段が他方の固定手段に先行して締めこまれた場合には、一対の管継手部は一方の一対の接合面部が全体として当接するように接合すると共に、他方の接合面部においては、凸部は凹部に係合せずに、所定間隔を置いて互いに離間した状態となる。
従って、一対の固体手段の一方のみを締めこんだような場合には、前記固定手段が係合している固定フランジ部とは径方向反対側における、一対の管継手部の接合面部が接合することなく大きく離間した状態となることから、管継手部同士は係合しないこととなり、施工者は「片締め」の状態を明確かつ容易に視認、把握することができる。
その結果、請求項1〜4記載の考案にあっては、施工者は容易にハウジング管継手の締め付け固定時の「片締め」の事態を明確に視認、把握することができるため、「片締め」の事態が発生した場合には、一度、他方の固定手段の締め付けを解除して、再度、均等に双方の固定手段を締めこむことにより「片締め」の事態を回避することができる。その結果、
一対の管の接合部において、径方向において均等に締め付け力を管に対して付与することができることから、径年次にあっても、結合した管部内に流通する流体の漏れを確実に防止することができるハウジング型管継手を提供することができる。
請求項2記載の考案にあっては、前記凸部及び凹部は、前記ガスケット収納部の幅方向の全域に亘って形成されていることから、一対の管継手部の接合時に幅方向におけるずれが発生することがない。その結果、幅方向におけるずれが発生することなく締め付け固定することができるハウジング型管継手を提供することができる。
請求項3記載の考案にあっては、前記凸部及び凹部は、側面略コ字状に形成されていることを特徴とする。従って、請求項3記載の考案にあっては、前記凸部及び凹部は、側面略コ字状に形成されていることから、幅方向及び厚さ方向の双方に及ぶ接合のずれの規制を行うことができる。その結果、一対の管継手の接合時に、幅方向及び厚さ方向の双方における接合ずれの発生を有効に防止し得るハウジング型管継手を提供することができる。
請求項4記載の考案にあっては、前記凹部は凸部と同一の大きさに形成されていることから、請求項1〜3記載の考案の効果に加えて、一対の管継手部を相対させた場合に、より接合時のズレが生じる可能性のないハウジング型管継手を提供することが可能となる。
本考案に係るハウジング型管継手の一実施の形態を示す分解斜視図である。 本考案に係るハウジング型管継手の一実施の形態を示す分解斜視図である。 本考案に係るハウジング型管継手の一実施の形態を用いて2本の管を接続する状態を示す分解斜視図である。 本考案の一実施の形態に係るハウジング型管継手を互いに相対させて係合させた状態を示す側面図である。 本考案の一実施の形態に係るハウジング側管継手を構成する管継手部を、固定手段を介して一対の固定フランジ部において固定手段により固定した状態であって、一対の固定フランジ部に配置された固定手段を均等に締め付け固定した状態を示す側面図である。 本考案の一実施の形態に係るハウジング側管継手を構成する管継手部を、固定手段を介して一対の固定フランジ部において固定手段により固定した状態であって、一対の固定フランジ部に配置された一方の固定手段の締め付け作業が先行してしまい、締め付け作業が一対の固定フランジ間において均等に行われず、管継手部の周方向端部に大きな間隙が形成され、管継手部が係合していない状態を示す。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づき、本考案を詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本実施の形態に係る管継手10にあっては、側面半円円弧状に形成されると共に短円筒状のガスケット収納部16が形成された管継手ハウジング部11と、管継手ハウジング部11の周方向端部に夫々径方向両端部に突出して設けられた一対の固定フランジ部12a、12bとを有する一対の管継手部13、13を備えている。
図3に示すように、一対の管継手部13、13を、連結しようとする一対の管14、14の接合部において互いに相対させて配置し、前記一対の固定フランジ部12、12に固定手段15、15を挿通固定させることにより、前記一対の管14、14に前記一対の管継手部13、13を締め付け固定して一対の管14、14を接合するように構成されている。
そして、本実施の形態においては、図1及び図2に示すように、ガスケット収納部16の円周方向一端部には、ガスケット収納部16の円周方向に沿って凸部17が形成されて いると共に前記ガスケット収納部16の円周方向他端部には、ガスケット収納部16の円周方向に沿って、凸部17を収納しうる凹部18が形成されている。本実施の形態にあっては、凸部17及び凹部18は、ガスケット収納部16の幅方向の全域に亘って形成されている。前記凸部17及び凹部18は、側面略コ字状に形成されており、前記凹部18は凸部17と同一の大きさに形成されている。
本実施の形態にあっては、ガスケット収納部16の幅方向両端部には、周方向全域に亘ってリム部19が形成されている。一方、上記ガスケット収納部16の端面形状は略コ字状に形成されており、凸部17及び凹部18はその一部において同一の平面形状に形成されている。そして、ガスケット収納部16の端面部20及びリム部19の端面部21とにより接合面部24が形成されている。この接合面部24は凸部17及び凹部18の周囲に形成されている。
前記接合面部24は面一に形成された平面部として形成されているが、本実施の形態にあっては、接合面部24は径方向において外方に拡開するように傾斜して形成されている。即ち、図4に示すように、一対の管継手部13、13を接合させて配置させ、一方の管継手部13の凸部17を、他方の管継手部13の凹部18に収納させた状態で互いに係合させた場合には、リム部19、19の端面部21、21及びガスケット収納部16、16の端面部20、20とにより形成される接合面部24、24の間には側面略V字状の間隙部A、Aが形成されるように構成されている。
以下、本実施の形態に係るハウジング型管継手10の作用について説明する。
図3に示すように、本実施の形態に係るハウジング用管継手10を用いて2本の管14、14を接続する場合には、ガスケット22を介して2本の管14、14の端部を接合させ、ガスケット22を包むようにして、管継手部13、13を径方向両側から管14、14に装着する。
この場合、上記のようにガスケット22をガスケット収納部16、16に収納させるとと共に、一方の管継手部13の周方向端部に形成された凸部18、18を他方の管継手部13の周方向端部に形成された凹部17、17に、夫々、互い違いに係合させた状態で、夫々の管継手部13、13の接合面部24,24を互いに当接させる。
次に、ボルト15,15を、夫々、固定フランジ部12の孔部25に挿通させた状態でナット23a、23bを螺合させて締め付け固定する。この場合、径方向両端部に形成されている固定フランジ部12a、12bに夫々、配置されたボルト15、15に対してナット23a、23bをほぼ均等な締結力が作用するように締め付けた場合には、図5に示すように、管継手部13、13は双方が均等な状態で固定される。
これに対し、図6に示すように、一方のナット23aのみを他方のナット23bに対して先行してボルト15に対して締め付けてしまったような場合には、端面部20a、21aにより形成される接合面部24は径方向において外方に拡開するように傾斜して形成されていることから、管継手部13、13の径方向における一方の接合面部24aのみが相互に接合し、他方の接合面部24bは接合せず、接合面部24b、24bの間には大きな空隙部Bが形成され、一方の管継手部13の凸部17は他方の管継手部13の凹部18には収納されず、その結果、管継手部13,13は径方向の一方の端部側で係合しない状態となる。
従って、管の連結作業者は、一方の固定手段であるナット23の固定作業のみが進行し、いわゆる「片締め」の事態に至った場合には、大きな空隙部Bが形成され、管継手部13、13が係合しないこととなるため、作業者は「片締め」が発生している事を容易かつ明確に認識することが可能となる。その結果、作業者は、即時に、ナット23による固定作業を解除し、ナット23,23の双方が均等にボルト15、15に螺合するように作業をやり直すことにより、図5に示すようなあるべき姿の締結状態に至ることが可能となる。
その結果、径年時において「片締め」により発生する可能性のある、2本の管14、14 の接合部において、内部の流体が流出する、といった事態を有効に防止することができる。
なお、本接合面部24の輪郭形状等の具体的構成は本実施の形態には限定されない。
本考案は広く管継手に適用することができることから、産業上の利用可能性を有している。
10 ハウジング型管継手
11 管継手ハウジング部
12 固定フランジ部
13 管継手部
14 管
15a ボルト
15b ナット
16 ガスケット収納部
17 凸部
18 凹部
19 リム部
20 端面部(ガスケット収納部)
21 端面部(リム部)
22 ガスケット
23 ナット
23a ナット
23b ナット
24 接合面部
A 間隙部
B 空隙部

Claims (4)

  1. 側面半円円弧状に形成されると共に短円筒状のガスケット収納部が形成された管継手ハウジング部と、前記管継手ハウジング部の周方向端部に夫々径方向両端部に突出して設けられた一対の固定フランジ部とを有する一対の管継手部を備え、前記一対の管継手部を、連結する一対の管の接合部において互いに相対させて配置し、前記一対の固定フランジ部に固定手段を固定させることにより、前記一対の管の端部において前記一対の管継手部を締め付け固定して一対の管を接合するハウジング型管継手であって、前記ガスケット収納部の円周方向一端部には、前記ガスケット収納部の円周方向に沿って凸部が形成されていると共に前記ガスケット収納部の円周方向他端部には、前記ガスケット収納部の円周方向に沿って、前記凸部を収納しうる凹部が形成されており、前記凸部及び凹部の周囲に形成される接合面部は径方向において外方に拡開するように傾斜して形成されていることを特徴とするハウジング型管継手。
  2. 前記凸部及び凹部は、前記ガスケット収納部の幅方向の全域に亘って形成されていることを特徴とする請求項1記載のハウジング型管継手。
  3. 前記凸部及び凹部は、側面略コ字状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のハウジング型管継手。
  4. 前記凹部は凸部と同一の大きさに形成されていることを特徴とする請求項1記載のハウジング型管継手。

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