JP3207861U - 足ストレッチング用椅子の改良構造 - Google Patents

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【課題】足ストレッチングがスムーズ且つ安定的にできる椅子の改良構造を提供する。【解決手段】足ストレッチング用椅子の改良構造は椅子枠、椅子座、背もたれ、スライドフレーム、伸縮足掛け及びエアシリンダーなどから構成される。椅子枠11の両側に側板14を設置し、前後両端に横ロッド16及び固定ロッド15を取り付ける。スライドフレームは、第一フレーム21及び第二フレーム22の両側に、それぞれ第一スライドユニット23と第二スライドユニット24が摺動可能に嵌め込み連結される。また、第一フレームの前端下方に、外軸棒211が固着され、外軸棒が横ロッドの外縁に枢着され、スライドフレームの後端がエアシリンダー40に連動されて、傾斜角度が調整できる。伸縮足掛けは、第三フレーム31の両側に、それぞれアウターパイプ32を固着し、アウターパイプの中にインナーパイプ33を枢組する。インナーパイプの外端は踏板に連結される。【選択図】図1

Description

本考案は足ストレッチングの摺動機能を有する椅子に関し、特に、椅子の摺動構造の安定性及び強度に関する改良である。
図10を参照されたい。これは本考案申請人の既存考案である。両足のストレッチングにあわせて、椅子座が摺動できるという構造である。
従来の構造は主に椅子枠(91)に、スライド台座(92)を設けていた。当該スライド台座(92)には、スライドレール(921)がある。スライドレール(921)に、摺動できるスライドブロック(93)を備え付ける。摺動できるスライドブロック(93)の他端は椅子座(94)に固定される。また、椅子枠(91)とスライド台座(92)の後端との間に、エアシリンダー(95)を取り付けることにより、スライド台座(92)の後端を動かし、傾斜角度を調整することが可能となる。この形により、使用者が椅子座(94)に腰掛けるとき、両足のストレッチングにあわせて、椅子座(94)を摺動させ、両脚の筋肉トレーニング或いはリハビリという目的を達成する。
しかしながら、従来の椅子枠(91)、スライド台座(92)、スライドブロック(93)の組み合わせ構造は安定性、強度に問題がある。使用者が椅子座(94)に座って摺動していると、ぐらぐら揺れる。また、摺動動作もスムーズな動きを長時間持続させることができないので、改善が必要である。
本考案の主な目的は足ストレッチング用椅子の改良構造を提供することにある。この椅子は、足ストレッチングの摺動機構を提供し、椅子枠と組み合わせて、安定的で強度のよい構造になるので、足ストレッチングにあわせて、椅子座が安定的且つスムーズに摺動できる。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案の足ストレッチング用椅子の改良構造は椅子、スライドフレーム及びエアシリンダーを含む。当該椅子は椅子枠に、椅子座及び背もたれを設ける。その椅子枠の両側に、側板を設置し、前後両端に、横ロッド及び固定ロッドを取り付けることにより、スライドフレームと伸縮足掛けを結合する。この形で、椅子座は足のストレッチングに合わせて摺動できる機能を有する。スライドフレームは、第一フレーム及び第二フレームがある。第一フレームの向き合う両側に、それぞれ、第一スライドユニットを締め付け、第二フレームの向き合う両側に、それぞれ、第二スライドユニットを締め付ける。これにより、第一スライドユニットは第二スライドユニットと嵌め合って、第一フレーム及び第二フレームの間が摺動結合する。また、スライドフレームは椅子枠に組み合わせるとき、その一端は、第一フレームの前端の下方には、外軸棒を固着する。外軸棒は椅子枠の横ロッドの外縁に枢着して結合する。他端において、第一フレームの後端に近い、適切なところにあるエアシリンダーにより支持する。伸縮足掛けは第三フレームの両側に、それぞれ、アウターパイプを固着する。二本のアウターパイプの中に、それぞれ、インナーパイプを枢着する。二本のインナーパイプの外端はともに踏板に連結される。第三フレームの一端を椅子枠に接続し、他端を固定ロッドに締め付ける。エアシリンダーは第一フレームと第二フレームの間に取り付けられる。第一フレームの後端に跨ぎ板を設置する。跨ぎ板の中間の適切なところに、接続部が凸設される。位置決めフレームは二枚の側板下方の間に取り付けられる。
この構造によって、エアシリンダーの一端の動力軸が伸縮するとき、スライドフレームの後端を動かし、上昇させる。椅子座が傾斜の状態になり、足の滑りの抵抗力を増やす効果が生じる。また、椅子枠、スライドフレーム及び伸縮足掛けは一体化に結合され、椅子は安定で強度のよい構造を有するので、足のストレッチングをスムーズで安定的にすることができる。
本考案の椅子枠、スライドフレーム及び伸縮足掛けの立体構造図である。 本考案の分解説明図である。 本考案の椅子枠、スライドフレーム及び伸縮足掛けの立体分解図である。 本考案のスライドフレームの立体分解図である。 本考案 のエアシリンダーの平面図である。 本考案 の足掛けが戻る状態の平面図である。 本考案 の足掛けが伸びる状態の平面図である。 本考案 の椅子座が傾斜した状態の説明図である。 本考案 により、椅子座の摺動を示す説明図である。 従来構造の平面図である。
図1〜図9を参照されたい。本考案の足ストレッチング用椅子の改良構造は椅子(10)、椅子(10)に設けるスライドフレーム(20)、伸縮足掛け(30)及びエアシリンダー(40)を含む。
椅子(10)は、椅子枠(11)に設けられた椅子座(12)及び背もたれ(13)を含む。前記椅子枠(11)の両側には、側板(14)を設置し、後端には、固定ロッド(15)がある。その前端両側には、形成した軸穴(111)により、横ロッド(16)は軸穴(111)に貫通し、両端は対応する側板(14)に固着される。横ロッド(16)及び固定ロッド(15)で、スライドフレーム(20)、伸縮足掛け(30)を組み合わせることにより、椅子座(12)が足のストレッチングに合わせて摺動できる機能を有する。また、椅子枠(11)の下後方の適切なところに、位置決めフレーム(17)を設ける。位置決めフレーム(17)の中間には、二本の支持ロッド(171)が取り付けられる。二本の支持ロッド(171)の間に、エアシリンダー(40)を枢着する。さらに、椅子座(12)の片側に、第一コントロールロッド(18)を設けて、エアシリンダー(40)の動作を制御する。他側に、第二コントロールロッド(19)を設けて、背もたれ(13)の傾斜角度の調整を制御する。
スライドフレーム(20)の一端は椅子枠(11)の横ロッド(16)に固着され、第一フレーム(21)及び第二フレーム(22)を有する。第一フレーム(21)の向き合う両側内縁に、それぞれ第一スライドユニット(23)を締め付ける。第二フレーム(22)の向き合う両側内縁に、それぞれ第二スライドユニット(24)を締め付ける。第一スライドユニット(23)と第二スライドユニット(24)は互いにはめ込んで結合する。その内部に、摺動ユニットを設置する。これにより、第一フレーム(21)と第二フレーム(22)の間で摺動結合する。また、第二フレーム(22)の上縁には、二枚の接続板(221)を設けて、椅子座(12)の底部を置いてから、若干個の第五ボルト(58)を用いて、椅子座(12)を接続板(221)に締め付ける。
スライドフレーム(20)と椅子枠(11)を組み合わせるとき、その一端は第一フレーム(21)の前端下方に、外軸棒(211)を固定する。これにより、外軸棒(211)が横ロッド(16)外縁に枢着され、摺動結合になる。他端は第一フレーム(21)の後端に近い、適切なところにあるエアシリンダー(40)を支持される。第一フレーム(21)の後端に、跨ぎ板(212)を設ける。跨ぎ板(212)の中間の適宜なところに、接続部(213)が凸設される。この接続部(213)によりエアシリンダー(40)の一端に連結される。また、第一フレーム(21)の後端の適切なところに、ストッパ(25)が凸設される。第二フレーム(22)の後端に、止め片(26)が設けられる。第二フレーム(22)が第一フレーム(21)に相対的に摺動するとき、止め片(26)とストッパ(25)との接触により、摺動のストロークを制限する。
伸縮足掛け(30)の第三フレーム(31)の両側に、それぞれ、アウターパイプ(32)を固着する。二本のアウターパイプ(32)の中に、それぞれ、インナーパイプ(33)を枢着する。二本のインナーパイプ(33)は二本のアウターパイプ(32)に対して、伸縮自在に動ける。また、その外端には、共に折畳める踏板(34)を取り付ける。踏板(34)は既知の構造であるため、詳しい説明を省略する。二本のインナーパイプ(33)が伸縮するとき、第三フレーム(31)の外側の適切なところに設ける位置決めユニット(35)により位置決めする。位置決めユニット(35)は既知の構造であるため、詳しい説明を省略する。また、伸縮足掛け(30)を椅子(10)に組み合わせるとき、第三フレーム(31)の前端両側には、それぞれ、下向きに折り曲げる薄片部(36)を設ける。後端には、横向きに平板部(37)を設ける。若干個の第一ボルト(51)を用いて、第一ナット(52)に合わせて、二枚の薄片部(36)を横ロッド(16)に締め付ける。さらに、若干個の第二ボルト(53)を用いて、第二ボルト(54)に合わせて、平板部(37)を固定ロッド(15)に締め付ける。
エアシリンダー(40)の一端には伸縮できる動力軸(41)が凸設され、軸座(42)及び受け台座(43)で、位置決めフレーム(17)と第一フレーム(21)との間に取り付けられる。軸座(42)は中空で、エアシリンダー(40)の下端を嵌めて結合する。その向き合う両側には、それぞれ、ねじ穴(421)が形成される。このねじ穴(421)の外側には、連通の軸スリーブ(422)が凸設される。二本の第四ボルト(57)を用いて、ねじ穴(421)にねじ込むことができ、軸座(42)を二本の支持ロッド(171)の間に枢着する。受け台座(43)は二本の第三ボルト(55)を用いて、第三ナット(56)に合わせて、接続部(213)に枢着される。受け台座(43)の内縁には動力軸(41)の上端を挿接する。その前端には、位置決め片(431)が凸設され、第一コントロールロッド(18)のコントロールワイヤー(181)の外層(182)を固定する。後端には、駆動板(44)を枢着する。また、コントロールワイヤー(181)の一端を駆動板(44)の前端に連結する。これにより、コントロールワイヤー(181)が第一コントロールロッド(18)により駆動される場合、駆動板(44)の前端を下に押して、エアシリンダー(40)の作動を起動する。また、動力軸(41)の伸縮を作動する場合に、スライドフレーム(20)の後端が上昇し、椅子座(12)が傾斜状態になり、足の滑りの抵抗を増やす効果がある。
本考案により、使用する場合に、椅子座(12)に座って、踏板(34)を引き出してから、両足を踏板(34)に置く。そうすると、椅子座(12)の摺動により、足ストレッチングの運動をすることが可能である。使用者は足ストレッチの抵抗を増やしたい場合、第一コントロールロッド(18)で、エアシリンダー(40)を制御して、動力軸(41)を上向きに伸ばす。その結果、スライドフレーム(20)の後端を上昇し、椅子座(12)を傾斜状態にさせて、足の滑りの抵抗を増やす効果を達成する。また、足ストレッチ運動をしている際、椅子枠(11)、スライドフレーム(20)及び伸縮足掛け(30)が一体化するように結合され、椅子(10)が安定的な構造を有するので、足のストレッチングはスムーズで安定的にすることができる。
椅子(10) 椅子枠(11)
軸穴(111) 椅子座(12)
背もたれ(13) 側板(14)
固定ロッド(15) 横ロッド(16)
位置決めフレーム(17) 支持ロッド(171)
第一コントロールロッド(18) コントロールワイヤー(181)
外層(182) 第二コントロールロッド(19)
スライドフレーム(20) 第一フレーム(21)
外軸棒(211)跨ぎ板(212)
接続部(213) 第二フレーム(22)
接続板(221) 第一スライドユニット(23)
第二スライドユニット(24) ストッパ(25)
止め片(26) 伸縮足掛け(30)
第三フレーム(31) アウターパイプ(32)
インナーパイプ(33) 踏板(34)
位置決めユニット(35) 薄片部(36)
平板部(37) エアシリンダー(40)
動力軸(41) 軸座(42)
ねじ穴(421) 軸スリーブ(422)
受け台座(43) 位置決め片(431)
駆動板(44) 第一ボルト(51)
第一ナット(52) 第二ボルト(53)
第二ナット(54) 第三ボルト(55)
第三ナット(56) 第四ボルト(57)
第五ボルト(58)

Claims (6)

  1. 足ストレッチング用椅子の改良構造において、椅子を含み、当該椅子は椅子枠に、椅子座及び背もたれが設けられ、椅子枠と椅子座との間に、スライドフレーム及び伸縮足掛けを設置することにより、椅子座が足のストレッチに合わせて摺動できる機能があり、
    椅子枠の両側に、側板が設置され、前後両端に、横ロッド及び固定ロッドを取り付けることにより、スライドフレーム及び伸縮足掛けを結合し、
    スライドフレームは、第一フレーム及び第二フレームがあり、第一フレームの向き合う両側に、それぞれ、第一スライドユニットが締め付けられ、第二フレームの向き合う両側に、それぞれ、第二スライドユニットを締め付けることにより、第一スライドユニットは第二スライドユニットと嵌め合って、第一フレームと第二フレームの間は摺動結合であり、伸縮足掛けは第三フレームの両側に、それぞれ、アウターパイプが固着され、二本のアウターパイプの中に、それぞれ、インナーパイプが枢着され、二本のインナーパイプの外端には、共に踏板が取り付けられ、第三フレームの一端を椅子枠に接続し、他端を固定ロッドに締め付けることにより、椅子座が安定的且つスムーズに摺動することを特徴とする足ストレッチング用椅子の改良構造。
  2. 前記椅子枠において、前端の両側に、軸穴が形成されることにより、横ロッドが軸穴に貫通し、その両端が対応する側板に結合して固着されることを特徴とする請求項1に記載の足ストレッチング用椅子の改良構造
  3. 前記第一フレームの後端において、適切なところに、ストッパが凸設され、第二フレームの後端には、止め片が設けられ、第二フレームが第一フレームに相対的に摺動しているとき、止め片とストッパとの接触により、摺動の行程を制限することを特徴とする請求項1に記載の足ストレッチング用椅子の改良構造。
  4. 前記第三フレームの前端の両側において、下向きに折り曲げる薄片部が設けられ、後端には、横向きに平板部が設けられ、若干個の第一ボルトで、第一ナットに合わせて、二枚の薄片部を横ロッドに締め付け、さらに、若干個の第二ボルトで、第二ボルトに合わせて、平板部を固定ロッドに締め付けることを特徴とする請求項1に記載の足ストレッチング用椅子の改良構造。
  5. 前記スライドフレームは椅子枠に組み合わせるとき、その一端において、第一フレームの前端の下方に、外軸棒が固着され、外軸棒は椅子枠の横ロッドの外縁に枢着して結合され、他端において、第一フレームの後端に近い、適切なところに、エアシリンダーを用いて支持し、第一フレームの後端に跨ぎ板が設置され、跨ぎ板の中間の適切なところに、接続部が凸設され、椅子枠の下後方の適切のところに、位置決めフレームが設けられ、位置決めフレームと接続部との間には、エアシリンダーが枢着され、エアシリンダーが伸縮する場合に、スライドフレームの後端が上昇するように連動することにより、椅子座が傾斜状態になり、足の滑りの抵抗を増やす効果があることを特徴とする請求項1に記載の足ストレッチング用椅子の改良構造。
  6. 前記エアシリンダーの一端は、軸座により、位置決めフレームに取り付けられ、他端には、伸縮できる動力軸が凸設され、動力軸が受け台座により、接続部に枢着され、受け台座と接続部との間は、二本の第三ボルトを用いて、第三ナットに合わせて枢着して結合し、軸座の向き合う両側には、それぞれ、ねじ穴が形成され、ねじ穴の外側には、お互いに連通するの軸スリーブが凸設され、二本の第四ボルトを用いて、螺合することができ、軸座を二本の支持ロッドの間に枢着することを特徴とする請求項5に記載の足ストレッチング用椅子の改良構造。
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CN110464999A (zh) * 2019-09-17 2019-11-19 哈尔滨市全科医疗技术发展有限责任公司 一种脚部伸缩调节装置及应用该调节装置的理疗椅
CN113952699A (zh) * 2021-11-29 2022-01-21 湖南第一师范学院 一种俯卧撑训练用安全防护装置

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