JP3207705B2 - 長尺野菜定ピッチ供給装置 - Google Patents

長尺野菜定ピッチ供給装置

Info

Publication number
JP3207705B2
JP3207705B2 JP09344995A JP9344995A JP3207705B2 JP 3207705 B2 JP3207705 B2 JP 3207705B2 JP 09344995 A JP09344995 A JP 09344995A JP 9344995 A JP9344995 A JP 9344995A JP 3207705 B2 JP3207705 B2 JP 3207705B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
chain
feeding device
constant pitch
sorting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP09344995A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08282832A (ja
Inventor
繁夫 井上
孝 千蔵
雅典 益本
昇 小山田
秀太郎 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP09344995A priority Critical patent/JP3207705B2/ja
Publication of JPH08282832A publication Critical patent/JPH08282832A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3207705B2 publication Critical patent/JP3207705B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chain Conveyers (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は長尺野菜自動箱詰システ
ムに用いられる長尺野菜定ピッチ供給装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の長尺野菜自動箱詰システム
の平面図、図5は同システムの要部側面図である。図4
において、Aはオートダンパ、Bは整列供給装置、Cは
同装置の下方に設けられている選別コンベアである。整
列供給装置Bと選別コンベアCの位置関係は図5のよう
になっている。Dは選果装置、Eは複数の仕分けコンベ
アである。仕分けコンベアEの移動方向は、選別コンベ
アCの移動方向に直交しており、選別コンベアCの両側
にそれぞれ設けられている。Fは整列幅寄せ装置、Gは
箱詰め装置である。
【0003】図5において、Bは整列供給装置、31は
同装置の整列コンベア、32は同コンベアの端部上方に
設けられている供給ゲート、50はキューリである。C
は整列コンベアの下方に設けられている選別コンベア、
41は同コンベアを構成する選果皿である。
【0004】生産者が専用コンテナに収納して出荷した
キューリ50は農協に集荷され冷蔵保管の後、まずオー
トダンパAによってコンテナから整列供給装置Bのコン
ベア上に排出される。そして、最下流の整列コンベア3
1によってこのキューリ50を1本づつ所定の間隔に整
列して搬送し供給ゲート32を選果皿41が下方に来る
タイミングと同一のピッチで開き、選果装置Dに向って
移動する選別コンベアCのそれぞれの選果皿41に順次
定ピッチ間隔で供給する。
【0005】次いで、このキューリをカメラ式の選果装
置Dによって1本づつ等級別に判断し、それぞれの仕分
けコンベアEを介してその整列幅寄せ装置Fに同一等級
のキューリだけを供給して整列及び幅寄せし、箱詰め装
置Gによって箱詰めした後、出荷する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の装置で
は、キューリ50をコンベア31上から供給ゲート32
によって選別コンベアCの選果皿41上に供給した際、
キューリ50の姿勢が乱れてその長さ方向が搬送方向と
略直角にならないことがある。このため、カメラ式選果
装置Dによる選果に支障を来すことがあり、このような
場合には作業員が選果装置Dの入側で常時監視し、その
姿勢を直す必要があるのでシステムの完全自動化が難し
かった。
【0007】また、キューリ50は選果皿41上に放り
出すように供給されるのでその際キズが付くことがあ
り、或いは供給ゲート32が開閉する際に叩かれたり、
選別コンベア31と供給ゲート32間に挟み込まれたり
してキューリ50にキズが付くことがあり、その商品価
値が低下するという問題があった。
【0008】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、常
時安定して、一定ピッチで同じ姿勢で野菜を搬送でき、
また野菜のキズ付きを防止することのできる装置を提供
しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、上流側の整列供給装置から所定の間
隔で整列して供給される長尺野菜を受け取り、それらを
下流側へ順次一定ピッチで搬送する長尺野菜定ピッチ供
給装置において、上記整列供給装置の端部の下方から上
方へ向けて直線状に移動し同整列供給装置の端部で1個
のスプロケットの周に沿って円弧状に方向を変えた後上
記整列供給装置から離れる方向へ直線状に水平に移動す
るよう設けられた一対の並列の無端状チェーン、同チェ
ーンの直線状移動範囲において同チェーンと平行に設け
られたガイドレール、上記円弧状方向変更部を支えるス
プロケットと同径で周囲に複数のガイド用切欠きを備え
同スプロケットに対してチェーン方向変更部の円弧状経
路の内側方向にずれた位置に設けられたガイド車、上記
一対の無端状チェーンの間に一定間隔で水平に張り渡さ
れその軸回りに回転可能な複数の取付軸、同各取付軸に
固定された選果皿、チェーンの直線状移動範囲において
上記ガイドレールと係合するよう上記取付軸に設けられ
た第1のガイドレバー、及びチェーンの円弧状移動範囲
において上記ガイド車のガイド用切欠きに係合するよう
上記取付軸に設けられた第2のガイドレバーを備え、選
果皿を水平に保持して移動させ、長尺野菜を受け取って
搬送することを特徴とする長尺野菜定ピッチ供給装置に
関するものである。
【0010】
【作用】エンドレスに移動するチェーンに張り渡された
取付軸に所定間隔に植設された選果皿は、回動軌跡の直
線区間ではその取付軸に設けた第1のガイドレバーをガ
イドレールと係合させ、曲線区間では第2のガイドレバ
ーをガイド車のガイド用切欠き溝と係合させることによ
って水平に保持されて回動しており、上流側から所定間
隔に整列して供給される長尺野菜は、この選果皿によっ
て下方から掬い上げるように順次受取られた後、正しい
向きに整列した状態で定ピッチ間隔で下流側へ搬送され
る。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る長尺野菜の定
ピッチ供給装置の側面図、図2は図1のII−II断面矢視
図、図3はその要部詳細側面図である。本発明の定ピッ
チ供給装置は、先に示した図4の自動箱詰システムにお
ける整列供給装置Bと選別コンベアCとの接続部に設置
されるものである。
【0012】図において、1は整列供給装置Bに隣接し
て設けられたフレーム、2A,2Bは同フレームに軸支
されたスプロケットである。このスプロケットは後述の
チェーンの進行方向に沿って複数設けられている。3は
スプロケット2Bに近い位置に設けられたガイド車、3
aは同ガイド車の周囲に設けられた複数のガイド用切欠
き、4は前記スプロケット2A,2Bに噛み合うチェー
ン、9は両側のチェーンの間に設けられている水平の取
付軸、8は同取付軸に固定されている選果皿、5は取付
軸9の一端部に斜め上方へ向けて取付けられているガイ
ドレバー、5aは同ガイドレバーの端部に設けられてい
るカムフォロワー、7は取付軸9の他端部において斜め
下方へ向けて取付けられているガイドレバー、7aは同
ガイドレバーの端部に設けられているカムフォロワー、
12A,12Bは一対のガイドレールであって前記カム
フォロワー5aがその間を通過する。このガイドレール
は鉛直部と水平部に設けられており、曲り部には設けら
れていない。13A,13Bはベルト車、14はベルト
である。45は整列供給装置Bの選果皿、50はキュー
リである。
【0013】各図に示すように、整列供給装置Bの端部
に接続して設置されフレーム1に軸支された複数のスプ
ロケット2A,2B(ここでは左右1組のみ示す)には
チェーン4がエンドレスに回動し得るように張設され、
このチェーン4には選果皿8が所定間隔毎に取付けられ
ている。選果皿8は水平状態の取付軸9に固定され、こ
の取付軸9の両端部はチェーン4に対してそれぞれ回転
可能に軸着され、このチェーン4とスプロケット2A,
2B外周とが噛み合っている。
【0014】上記取付軸9の一方の端部(図2では左
側)にはその先端にカムフォロワー5aを有するガイド
レバー5が取付けられ、他方の端部(図2では右側)に
はその先端にカムフォロワー7aを有するガイドレバー
7がそれぞれ取付けられ、また、チェーン4の回動軌跡
Aの垂直方向直線区間及び水平方向直線区間に、軌跡A
に沿って1対のガイドレール12A,12Bをそれぞれ
設け、このガイドレール12Aと12B間に上記ガイド
レバー5のカムフォロワー5aを係合させる。この際ガ
イドレバー5はチェーン4に対して所度の角度(θ=4
5°)に傾けて取付軸9に取付けられており、これによ
って選果皿8は水平に保持されて直線区間を移動するこ
とができる。
【0015】一方、スプロケット2A,2Bが設置され
ているチェーン4の軌跡Aの曲線区間(ここにはガイド
レールは設けられていない)には、片方のチェーン側
(図2の右側)にその外周に複数のガイド溝3aを有
し、スプロケット2A,2Bと同径のガイド車3がスプ
ロケット2Bと中心軸をシフトして設置され(本例で
は、45°方向に中心軸をシフト)、またこのスプロケ
ット2Bと3とはそれぞれのベルト車13Aと13B間
に張設されたベルト14によって同速回転するようにな
っている。そして上記ガイドレバー7がチェーン4と共
に曲線区間を通過する際、そのカムフォロワー7aがガ
イド車3のガイド用切欠き3aと係合するようになって
いる。かくして、図1においてチェーン4の軌跡A、カ
ムフォロワー7aの軌跡B、及びカムフォロワー5aの
軌跡Cのそれぞれの曲線区間における回動距離及び速度
は等しく、これによって選果皿8は水平に保持された状
態で曲線区間を移動することができる。
【0016】以下、本定ピッチ供給装置の作用を説明す
る。スプロケット2A,2Bによってエンドレスに回動
するチェーン4に所定間隔に取付けられた選果皿8は、
回動軌跡の直線区間ではガイドレバー5がガイドレール
12A,12Bと係合し、曲線区間ではガイドレバー7
がスプロケット3のガイド溝3aと係合して常に水平に
保持された状態で回動している。そして、上流側の整列
供給装置Bの選果皿45上に所定間隔に整列されて搬送
されて来たキューリ50が装置Bの端部に達すると、丁
度この供給タイミングに合わせて回動軌跡の下方から上
昇して来た水平状態の選果皿8によってこのキューリ5
0は掬い上げるようにして受取られた後、正しい向きに
整列した状態で軌跡の曲線区間及び水平曲線区間を経由
し、定ピッチ間隔で下流側へ搬送される。
【0017】この後、キューリ50はカメラ式選果装置
Dによって判別され、仕分けコンベアE、整列幅寄せ装
置F及び箱詰め装置Gによって等級別に選別され箱詰め
された後、出荷される。
【0018】以上、詳細に説明したように、本発明の長
尺野菜の定ピッチ供給装置によると、上流側から供給さ
れる長尺野菜は、回動軌跡の直線区間ではガイドレール
と係合する第1のガイドレバーによって、曲線区間では
ガイド車のガイド用切欠きと係合する第2のガイドレバ
ーによって水平に保持された選果皿により下方から掬い
上げるように受取られ、これによって、長尺野菜の姿勢
は常にその長手方向が搬送方向と略直角に保持され、か
つ定ピッチで搬送されるようになって、選果装置による
判別作業が人手による手直しをすることなく円滑かつ自
動的に行われるようになる。
【0019】また、選果皿による長尺野菜の受取り時の
衝撃は殆んど起らず、静かにかつ正確に行われるので、
野菜にキズがついて商品価値が低下するなどのトラブル
が起らないなどの効果がある。
【0020】
【発明の効果】本発明の長尺野菜の定ピッチ供給装置に
おいては、上流側から供給される長尺野菜は、直線区間
ではガイドレールと係合する第1のガイドレバーによっ
て、曲線区間ではガイド車のガイド用切欠きと係合する
第2のガイドレバーによって水平に保持された選果皿に
より下方から掬い上げるように受取られ、これによっ
て、長尺野菜の姿勢は常にその長手方向が搬送方向と略
直角に保持され、かつ定ピッチで搬送されるので、常時
安定して、一定ピッチで同じ姿勢で野菜を搬送でき、ま
た野菜のキズ付きを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る長尺野菜の定ピッチ供
給装置の側面図。
【図2】図1のII−II断面矢視図。
【図3】図1の要部詳細側面図。
【図4】従来の長尺野菜自動箱詰システムの平面図。
【図5】同システムの要部側面図。
【符号の説明】
1 フレーム 2A,2B スプロケット 3 ガイド車 3a ガイド溝 4 チェーン 5 ガイドレバー 5a カムフォロワー 7 ガイドレバー 7a カムフォロワー 8 選果皿 9 取付軸 12A,12B ガイドレール 13A,13B ベルト車 14 ベルト 50 キューリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小山田 昇 広島市西区観音新町四丁目6番22号 三 菱重工業株式会社広島製作所内 (72)発明者 森 秀太郎 広島市西区観音新町四丁目6番22号 三 菱重工業株式会社広島製作所内 (56)参考文献 実開 昭56−107711(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 47/52 - 47/52 101 B65G 47/56 - 47/62 B65G 17/00 - 17/48

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上流側の整列供給装置から所定の間隔で
    整列して供給される長尺野菜を受け取り、それらを下流
    側へ順次一定ピッチで搬送する長尺野菜定ピッチ供給装
    置において、上記整列供給装置の端部の下方から上方へ
    向けて直線状に移動し同整列供給装置の端部で1個のス
    プロケットの周に沿って円弧状に方向を変えた後上記整
    列供給装置から離れる方向へ直線状に水平に移動するよ
    う設けられた一対の並列の無端状チェーン、同チェーン
    の直線状移動範囲において同チェーンと平行に設けられ
    たガイドレール、上記円弧状方向変更部を支えるスプロ
    ケットと同径で周囲に複数のガイド用切欠きを備え同ス
    プロケットに対してチェーン方向変更部の円弧状経路の
    内側方向にずれた位置に設けられたガイド車、上記一対
    の無端状チェーンの間に一定間隔で水平に張り渡されそ
    の軸回りに回転可能な複数の取付軸、同各取付軸に固定
    された選果皿、チェーンの直線状移動範囲において上記
    ガイドレールと係合するよう上記取付軸に設けられた第
    1のガイドレバー、及びチェーンの円弧状移動範囲にお
    いて上記ガイド車のガイド用切欠きに係合するよう上記
    取付軸に設けられた第2のガイドレバーを備え、選果皿
    を水平に保持して移動させ、長尺野菜を受け取って搬送
    することを特徴とする長尺野菜定ピッチ供給装置。
JP09344995A 1995-04-19 1995-04-19 長尺野菜定ピッチ供給装置 Expired - Fee Related JP3207705B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09344995A JP3207705B2 (ja) 1995-04-19 1995-04-19 長尺野菜定ピッチ供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09344995A JP3207705B2 (ja) 1995-04-19 1995-04-19 長尺野菜定ピッチ供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08282832A JPH08282832A (ja) 1996-10-29
JP3207705B2 true JP3207705B2 (ja) 2001-09-10

Family

ID=14082643

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09344995A Expired - Fee Related JP3207705B2 (ja) 1995-04-19 1995-04-19 長尺野菜定ピッチ供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3207705B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102500555B (zh) * 2011-11-14 2013-10-23 江苏大学 顺接翻转式水果过渡装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08282832A (ja) 1996-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5366063A (en) Accumulator for conveyor system
CA1094998A (en) Document collating and envelope stuffing apparatus
EP1246767B1 (en) Apparatus for repositioning products while maintaining forward conveying speed
US4967899A (en) Apparatus for re-orienting articles
US6550608B1 (en) Carton feeding system for packaging machine
US6523669B1 (en) Article guide for an apparatus for controlling the flow of articles
EP0319239A1 (en) Carriage and apparatus for transporting articles
US4003466A (en) Conveyor for staggering adjacent lanes of product
US6240707B1 (en) Carton opening apparatus
US2779453A (en) Article-manipulating apparatus for packaging machines
US7080730B2 (en) Conveyor assembly
CN210116698U (zh) 传输装置以及包装机
EP0512651B1 (en) Apparatus for receiving or transferring, vertically transporting and delivering articles such as eggs
JP3207705B2 (ja) 長尺野菜定ピッチ供給装置
US5056298A (en) Machine for metering and loading groups of articles
CA2639440A1 (en) Apparatus for processing elongate products such as cucumbers
JP3968299B2 (ja) 振り分け供給装置及び振り分け供給方法
CA1174702A (en) Carton collating and transfer apparatus
KR102177868B1 (ko) 슈트용 부착광 제거장치
JP2548840B2 (ja) 作物の選別用搬送装置
US20080135381A1 (en) Positioning Conveyor
JP5784952B2 (ja) 物品仕分装置
JP6173051B2 (ja) 物品仕分装置
JPH09278165A (ja) 整列装置
JP2544022B2 (ja) 作物の選別用搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010605

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees