JP3206880B2 - シート送り出し装置 - Google Patents

シート送り出し装置

Info

Publication number
JP3206880B2
JP3206880B2 JP07903096A JP7903096A JP3206880B2 JP 3206880 B2 JP3206880 B2 JP 3206880B2 JP 07903096 A JP07903096 A JP 07903096A JP 7903096 A JP7903096 A JP 7903096A JP 3206880 B2 JP3206880 B2 JP 3206880B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
guide
belt
link
shaped sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP07903096A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09272645A (ja
Inventor
孝一 豊辻
Original Assignee
日本輸送機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本輸送機株式会社 filed Critical 日本輸送機株式会社
Priority to JP07903096A priority Critical patent/JP3206880B2/ja
Publication of JPH09272645A publication Critical patent/JPH09272645A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3206880B2 publication Critical patent/JP3206880B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送方向がシート
の巾方向に屈曲する方向転換部分を有するシート搬送路
において、帯状シートの先端を、このシート搬送路に沿
って自動で誘導してシート通しでき、シートの搬送能率
を向上しうるとともに、工場配置の自由度を高めうるシ
ート送り出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、フィルム等の長尺な帯状シートの製造工程及び加工
工程等において、帯状シートを加工装置に供給するシー
ト搬送路は、一般に、案内ロールを互いに平行に配設
し、その搬送方向をシートの長手方向に沿わせた直線状
に形成している。
【0003】そしてこのようなシート搬送路にシート通
しするためには、従来、シート搬送路に沿って巻装され
るローラチェーンを用いて帯状シートの先端を引張って
誘導案内している。このような従来のものにあっては、
シート搬送路が直線状をなしローラチェーンを同一平面
内で周回させることができるため、前記帯状シートへの
引張り力が一定となり、チェーンはずれを招くことなく
安定な送りが達成できる。
【0004】しかしながら、シート搬送路においては、
時に、搬送方向をシート巾方向に屈曲させて方向転換
し、障害物等を避けて通ることが必要になる場合が生ず
るが、かかる場合には、チェーンへのねじれが発生する
ほか、引張り力が不均一となるためチェーン外れを誘発
し、シート通しの自動化を困難としていた。又これによ
ってシート搬送路の形成に制限を受けるため、工場配置
の自由度を大巾に損ねることとなる。
【0005】そこで本発明は、搬送方向がシートの巾方
向に屈曲する方向転換部分を有するシート搬送路におい
て、帯状シートの先端を、このシート搬送路に沿って自
動で誘導してシート通しでき、シートの搬送能率を向上
しうるとともに、工場配置の自由度を高めうるシート送
り出し装置の提供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、長尺な帯状シートの先端を誘導案内しこの
帯状シートを巾方向に折曲げることにより帯状シートの
軸中心線が交差する屈曲部を有するシート搬送路に装着
するシート送り出し装置であって、前記シート搬送路
は、前記屈曲部に、帯状シートの軸中心線のなす角度を
等分しうる折曲げローラを具えるとともに、前記シート
送り出し装置は、複数の案内車に案内されかつ前記シー
ト搬送路に近似して帯状シートの巾方向の一側縁側を
びしかも十字状に交互に連結される一方側のリンクと他
方側のリンクとからなる捩り可能なリンクチェーンを用
いた無端連紐と、この無端連紐の他方側のリンクに固定
されて帯状シート側に突出しかつ前記帯状シートの先端
を取付ける引張り金具と、前記シート搬送路に沿って案
内車間をのびるとともに前記無端連紐が挿通することに
よりこの案内車からの外れを防止するガイドと、前記無
端連紐を駆動する少なくとも1以上のモータとを具え
かつ前記ガイドは、前記他方側のリンクの両側面を挟む
ことによって引張り金具の向きを保つ溝部と、一方側の
リンクを通して案内する切り欠きとを有して各リンクの
軌道及び姿勢を拘束することを特徴としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態の一例を
図面に基づき説明する。図1はシート送り出し装置1
を、シート搬送路3とともに略示して示す平面図であっ
て、シート送り出し装置1は、長尺な帯状シートSを巾
方向に折曲げることにより帯状シートSの軸中心線Nが
交差する屈曲部2を有する、すなわち搬送方向Fが屈曲
部2で方向転換するシート搬送路3に装着され、帯状シ
ートSの先端を、このシート搬送路3に沿って誘導案内
して、シート通しを行なう。
【0008】なおシート搬送路3は、例えばロール体4
から巻き戻された帯状シートSを加工装置まで供給する
搬送路であって、本例では、前記ロール体4から前方に
向かってのびる第1搬送路部5と、この第1搬送路部5
からシートの巾方向に折れ曲がる第2搬送路部6と、さ
らにこの第2搬送路部6から方向転換して前方に向う第
3搬送路部7とを有し、前記第1搬送路部5の前方に配
する障害物Wを回避している。
【0009】又前記各搬送路部5、6、7には、各搬送
路部5、6、7における搬送方向と直角なガイドローラ
9、10、11が夫々枢着され、各搬送方向に沿って帯
状シートSを案内する。又第1、2搬送路部5、6間の
屈曲部2A、及び第2、3搬送路部6、7間の屈曲部2
Bには、前記軸中心線Nのなす角度θ(本例では90
°)を等分しうる折曲げローラ12A、12Bを斜めに
設けている。
【0010】より詳しく説明すると、図2〜4に示すよ
うに、第1搬送路部5には、例えばロール体4から巻き
戻された帯状シートSを案内する上下一対のガイドロー
ル9A、9Bが設けられるとともに、第2、3搬送路部
6、7には、夫々ガイドロール10A、10B、10C
及びガイドロール11A、11B、11Cが搬送方向下
流側に向かって順次配列する。なお帯状シートSは、図
1に略示するように、搬送方向下流側に向かって並ぶガ
イドロールを上下互い違いに通りながら誘導され、これ
によって、シートに張力を均一に与え、シート通し後に
帯状シートSが加工装置に連続して供給される際のシー
トの弛みを抑制する。又帯状シートSは、上流側の折曲
げローラ12Aでは上から下に、下流側の折曲げローラ
12Bでは下から上に巻回し、夫々搬送方向を本例では
略90°転換する。
【0011】他方シート送り出し装置1は、図5に示す
ように、複数の案内車13に案内されて帯状シート3の
一側縁側をのびる捩り可能な無端連紐19と、この無端
連紐19に固定されて帯状シートS側に突出する帯状シ
ート取付用の引張り金具20と、前記案内車13間をの
びる無端連紐19の外れ防止用のガイド21(図7、
8、10に示す)と、前記無端連紐19を駆動する1以
上、本例では2つのモータM1、M2とを具えている。
なお、図5は、無端連紐19の周回に基づく帯状シート
Sの前縁SEの動きの一部を、分解写真的に誇張して示
しているに過ぎず、多数の引張り金具20を配すること
を意味するものではない。
【0012】前記案内車13は、前記第1搬送路部5に
沿って配される案内車13A…、前記第2搬送路部6に
沿って配される案内車13B…、前記第3搬送路部7に
沿って配される案内車13C…、及び帰還用の案内車1
3D…からなる。
【0013】又案内車13A…のうちの搬送方向最下流
側の案内車13A1は、前記折曲げローラ12Aをやや
前方に越えた近接位置に配されるとともに、案内車13
B…のうちの搬送方向最上流側の案内車13B1は、前
記案内車13A1の下方側に設けられ、これら案内車1
3A1、13B1間の高さ中間位置に、前記折曲げロー
ラ12Aを配している。又案内車13A1、13B1の
軸芯は互いに略直交し、従って、無端連紐19は、前記
折曲げローラ12Aの前面を略90°の捩じれを有しな
がら上から下に周回する。
【0014】なお下流側の前記屈曲部2Bにも、案内車
13B…のうちの搬送方向最下流側の案内車13B2
と、案内車13C…のうちの搬送方向最上流側の案内車
13C1とが同様に設けられ、無端連紐19を、略90
°の捩じれを有しながら折曲げローラ12Bの周りで周
回する。
【0015】ここで、無端連紐19としては、捩り可能
かつ引張り強度に優れるリンクチェーンが好適に使用で
き、又前記案内車13としては、図9に示すように、十
字状に交互に連結されるリンクのうちの一方側のリンク
19Aの平行部を受ける断面円弧状の溝を設けたプーリ
が使用される。
【0016】又引張り金具20は、図10、12に示す
ように、前記無端連紐19の他方側のリンク19Bの平
行部に溶着等によって固定される板状をなし、その先端
部には帯状シートSの先端を取付ける取付孔20Aが、
例えば引張り金具20の一側で開口する切欠部を有して
形成される。
【0017】なお引張り金具20は、例えば帯状シート
Sにある程度の腰の強さが具わっている場合には、図1
2に示すように、その先端のコーナ部を束ねて前記取付
孔20Aにくくり付けて取付けることができ、腰の強さ
によって、帯状シートSの前縁SE全体を誘導できる。
他方、腰の強さが比較的弱い場合には、前記取付孔20
Aに着脱自在に嵌着される引張り軸30を用い、この引
張り軸30を帯状シートS先端に設けるループ部分S1
に挿入することによって、帯状シートSを取付ける。な
お引張り軸30は、無端連紐19の走行線と略直角にの
びるとともに、帯状シートSの略全幅に亘って挿入され
る。
【0018】又ガイド21は、前記無端連紐19の案内
車13からの外れ防止用のガイドであって、図10、1
2に示すように、本例では、断面略矩形な基体21側面
に、前記基部20Aが通る溝部22を有し、又この溝部
22は、その両縁に、リンク19Bの両側面を挟むこと
によって、前記引張り金具20の向きを保つガイド壁2
3、23を設けている。なお各ガイド壁23には、一方
側のリンク19Aを通すことによって、このリンク19
Aを案内する切り欠き44が設けられる。従ってガイド
21は、前記無端連紐19がガイド壁23間、及び切り
欠き44を挿通することにより、前記リンク19A、1
9Bの軌道及び姿勢を拘束する。従って、このガイド2
1を、前記シート搬送路3に沿って案内車13、13間
に設けることによって、無端連紐19の案内車13から
の外れを防止できる。
【0019】なお、図7に、第1搬送路部5側に設ける
ガイド21の配置の一例を示す。同図に示すように、ガ
イド21は、各案内車13A間に配され、又案内車13
Aに近接するガイド21の両端は、図8に拡大して示す
ように、溝部22の巾を外側に向かって漸増させたテー
パ状をなし、案内車13との受け渡しを円滑化してい
る。又第2、3搬送路部6、7側にも同様にガイド21
を配している。
【0020】このようにガイド21に案内された無端連
紐19が周回することにより、図5、6に示すように、
引張り金具20は、屈曲部2A、2Bで捩じりを加えな
がら帯状シートSの先端をシート搬送路3に沿って誘導
案内できる。
【0021】なお本例では、屈曲部2A、2Bでの折返
しに原因した、帯状シートSのしわ寄りを軽減するため
に、図2に示すように、前記案内車13A1とその上流
側の案内車との間の無端連紐19の走行線L1を巾方向
内側に傾斜して、又前記案内車13B1とその下流側の
案内車との間の無端連紐19の走行線L2を巾方向外側
に傾斜して、又前記案内車13B2とその上流側の案内
車との間の無端連紐19の走行線L3を巾方向内側に傾
斜して、又前記案内車13C1とその下流側の案内車と
の間の無端連紐19の走行線L4を巾方向外側に傾斜し
て配している。
【0022】又屈曲部2A、2Bでの捩じれは、無端連
紐19周回への負荷トルクを増大させるため、1以上好
ましくは2以上のモータが必要であり、本例では、第1
搬送路部5の略最上流側の位置、及び第3搬送路部7の
略最下流側の位置に、夫々速度の等しいモータM1、M
2を設けている。
【0023】なお図11に引張り軸30の他の例を示
す。引張り軸30は、本例では、前記折曲げローラ12
の傾きに合わせて帯状シートSの軸中心線Nに対して略
45°傾いて取付けらている。これによって屈曲部2
A、2Bでの折返しに原因した、前記帯状シートSのし
わ寄りを軽減し、前記走行線L1〜L4での傾斜配置を
排除している。
【0024】又屈曲部2の角度θは、90°の他自在な
角度に設定することができ、又無端連紐19も、捩じれ
可能であるならば、種々のものを用いうるなど、本発明
は種々な態様のものに変形できる。
【0025】
【発明の効果】本発明は叙上の如く構成しているため、
搬送方向がシートの巾方向に屈曲する方向転換部分を有
するシート搬送路において、帯状シートの先端を、この
シート搬送路に沿って自動で誘導してシート通しでき、
シートの搬送能率を向上しうるとともに、工場配置の自
由度を高めうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シート搬送路を説明する略平面図である。
【図2】本発明の実施の形態の一例を示す略平面図であ
る。
【図3】その側面図である。
【図4】その正面図である。
【図5】無端連紐の巻装状態を案内車とともに示す斜視
図である。
【図6】引張り金具による帯上シート先端の誘導案内を
示す略平面図である。
【図7】ガイドの配置の一例を示す装置の側面図であ
る。
【図8】ガイドと案内車との位置関係を拡大して示す面
図である。
【図9】案内車を示す断面である。
【図10】無端連紐のガイドへの挿通状態を示す斜視図
である。
【図11】引張り軸金具の他の実施を示す略平面図であ
る。
【図12】引張り金具と帯状シートとの取付け状態の他
の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
2、2A、2B 屈曲部 3 シート搬送路 12、12A、12B 折曲げローラ 13、13A、13B、13C、13D 案内車 19 無端連紐 20 引張り金具 21 ガイド 22 溝部 M1、M2 モータ N 帯状シートの軸中心線 S 帯状シート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺な帯状シートの先端を誘導案内しこの
    帯状シートを巾方向に折曲げることにより帯状シートの
    軸中心線が交差する屈曲部を有するシート搬送路に装着
    するシート送り出し装置であって、 前記シート搬送路は、前記屈曲部に、帯状シートの軸中
    心線のなす角度を等分しうる折曲げローラを具えるとと
    もに、 前記シート送り出し装置は、 複数の案内車に案内されかつ前記シート搬送路に近似し
    て帯状シートの巾方向の一側縁側をのびしかも十字状に
    交互に連結される一方側のリンクと他方側のリンクとか
    らなる捩り可能なリンクチェーンを用いた無端連紐と、 この無端連紐の他方側のリンクに固定されて帯状シート
    側に突出しかつ前記帯状シートの先端を取付ける引張り
    金具と、 前記シート搬送路に沿って案内車間をのびるとともに前
    記無端連紐が挿通することによりこの案内車からの外れ
    を防止するガイドと、 前記無端連紐を駆動する少なくとも1以上のモータとを
    具え かつ前記ガイドは、前記他方側のリンクの両側面を挟む
    ことによって引張り金具の向きを保つ溝部と、一方側の
    リンクを通して案内する切り欠きとを有して各リンクの
    軌道及び姿勢を拘束することを特徴とする シート送り出
    し装置。
JP07903096A 1996-04-01 1996-04-01 シート送り出し装置 Expired - Fee Related JP3206880B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07903096A JP3206880B2 (ja) 1996-04-01 1996-04-01 シート送り出し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07903096A JP3206880B2 (ja) 1996-04-01 1996-04-01 シート送り出し装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09272645A JPH09272645A (ja) 1997-10-21
JP3206880B2 true JP3206880B2 (ja) 2001-09-10

Family

ID=13678540

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07903096A Expired - Fee Related JP3206880B2 (ja) 1996-04-01 1996-04-01 シート送り出し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3206880B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI743726B (zh) * 2019-04-15 2021-10-21 日商新川股份有限公司 封裝裝置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09272645A (ja) 1997-10-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4357402B2 (ja) 搬送装置
US8317014B2 (en) Belt conveyor
JP3206880B2 (ja) シート送り出し装置
JP4289539B2 (ja) カーブドコンベヤ
WO2018079100A1 (ja) 物品の折りシステムおよび方法
JP2010024045A (ja) 屈曲搬送装置
WO2018189785A1 (ja) テープ排出ガイド構造体、部品供給装置及び部品実装機
KR102538439B1 (ko) 창문유리 고정용 가스켓 자동 결합장치
JP4093069B2 (ja) 走行台車における走行用ベルトの張力調整装置
JP4919380B2 (ja) 搬送コンベヤ
JP2938544B2 (ja) ベルトコンベヤのベルト案内装置
JP4233410B2 (ja) 紙幣搬送装置
JPH10167441A (ja) ベルト駆動装置
JPH08104411A (ja) スラットコンベヤにおけるチェーン支持装置
WO2005120809A1 (ja) フィルム延伸機
JPH10249934A (ja) フィルムの横延伸機
JP2003040156A (ja) 芯金レスゴムクローラ
JP3103989B2 (ja) 紙葉類搬送用ベルト及び該ベルトを用いた紙葉類搬送装置
JP2772102B2 (ja) 曲線コンベア装置
JP7213446B2 (ja) 搬送車両
JP4179058B2 (ja) 搬送ベルト
JPH053581B2 (ja)
JPH09208023A (ja) カーブドコンベヤ
JP4534400B2 (ja) フィルム材搬送ガイド治具及びそれを用いた搬送装置
JPS59172082U (ja) 走行装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010529

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees