JP3206284U - 股関節用サポーター - Google Patents

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Abstract

【課題】サポート強度を十分に調節することが可能な股関節用サポーターを提供する。【解決手段】股関節用サポーター1は、本体2と、本体2の外側面2bに着脱可能に係着される締付ベルト3とを備える。本体2は、腰部に巻き付けられる腰部ベルト部4と、大腿部に巻き付けられる大腿部ベルト部5と、腰部ベルト部4と大腿部ベルト部5とを連結し、該本体2を腰部及び大腿部に装着した状態で股関節の側方側に位置する連結部6とを備える。締付ベルト3は、大腿部ベルト部5の左側領域L及び右側領域Rのうち一方に設けられた係着部7に着脱可能に係着する第1係着部8aを一端部3aに有すると共に、腰部ベルト部4の左側領域L及び右側領域Rのうち他方に設けられた係着部7に着脱可能に係着する第2係着部8bを他端部3bに有する。【選択図】図1

Description

本考案は、股関節をサポートするための股関節用サポーターに関する。
従来から、手術後、病気時等に股関節をサポートするための股関節用サポーターが提案されていた。
例えば、特許文献1には、伸縮性素材から成る股関節圧迫部の長辺の上下に、それぞれ非伸縮性又は難伸縮性の素材から成る腹部ベルトと大腿ベルトとを連結したものが記載されている。
実公平2−7545号公報 特許第3986632号公報
ところが、特許文献1に記載の股関節用サポーターのように、伸縮性材料を用いたものでは、股関節に対して圧迫力が十分に得られない可能性があった。
このような問題に対して、特許文献2には、腰部ベルトと大腿部ベルトとこれらの連結部からなる本体に対して、連結部上で交差した2本の圧迫ベルトを固定したものが記載されている。
しかしながら、特許文献2に記載の股関節用サポーターでは、サポート強度を十分に調節することができない可能性があった。
本考案は、上記事情に鑑み、サポート強度を十分に調節することが可能な股関節用サポーターを提供することを技術的課題とする。
前記課題を解決するために創案された本考案に係る股関節用サポーターは、伸縮性素材からなり、腰部及び大腿部に装着される側の内側面とその反対側の外側面とを有する本体と、該本体の外側面に着脱可能に係着される締付ベルトとを備え、前記本体は、腰部に巻き付けられる腰部ベルト部と、大腿部に巻き付けられる大腿部ベルト部と、前記腰部ベルト部と大腿部ベルト部とを連結し、該本体を腰部及び大腿部に装着した状態で股関節の側方側に位置する連結部とを備え、前記本体を平面に展開した状態で、前記腰部ベルト部と大腿部ベルト部の外側面は、それぞれ、前記連結部の左右方向中心線に対して左側に位置する左側領域と右側に位置する右側領域とを有し、該左側領域と右側領域には、それぞれ、係着部が設けられ、前記締付ベルトは、前記大腿部ベルト部の前記左側領域及び右側領域のうち一方に設けられた係着部に着脱可能に係着する第1係着部を一端部に有すると共に、該一端部から前記連結部を跨いで、前記腰部ベルト部の前記左側領域及び右側領域のうち他方に設けられた係着部に着脱可能に係着する第2係着部を他端部に有することを特徴とする。
この構成によれば、締付ベルトの一端部と他端部は、本体に対して着脱可能なので、締付ベルトの一端部と他端部の本体に対する係着位置を調節することにより、サポート強度を十分に調節することが可能である。
また、締付ベルトは、本体の外側面に係着するので、本体を人体に装着した後に、締付ベルトの一端部と他端部の本体に対する係着位置を調節することができる。
上記の構成において、前記大腿部ベルト部を左の大腿部に巻き付けた第1状態と、前記大腿部ベルト部を右の大腿部に巻き付けた第2状態とを選択可能であり、前記第1状態では、前記締付ベルトの第1係着部を、前記大腿部ベルト部の前記右側領域に設けられた係着部と係着させると共に、前記締付ベルトの第2係着部を、前記腰部ベルト部の前記左側領域に設けられた係着部と係着させ、前記第2状態では、前記締付ベルトの第1係着部を、前記大腿部ベルト部の前記左側領域に設けられた係着部と係着させると共に、前記締付ベルトの第2係着部を、前記腰部ベルト部の前記右側領域に設けられた係着部と係着させてもよい。
この構成によれば、第1状態と第2状態のそれぞれで、締付ベルトを本体に係着することにより、連結部の周辺を下から上に前に向かって締めることが可能になる。このようにすれば、締付ベルトで股関節をしっかり固定することができる。
この構成において、前記第1状態と第2状態に応じた前記締付ベルトの係着方向を識別するための識別表示を有してもよい。
この構成によれば、第1状態又は第2状態にするために締付ベルトを本体に係着する際に、締付ベルトの係着方向を間違えることを防止できる。
上記の構成において、前記締付ベルトの一端部と他端部を通すベルト通しが、前記本体の外側面に設けられていてもよい。
この構成によれば、締付ベルトを本体に係着する際に、ベルト通しにより、締付ベルトを案内することができる。
以上のように本考案によれば、サポート強度を十分に調節することが可能な股関節用サポーターを提供することができる。
第1実施形態に係る態股関節用サポーターの使用状態を示す正面展開図であり、(A)が第1状態、(B)が第2状態である。 本考案の第1実施形態に係る股関節用サポーターの本体を示す展開図であり、(A)が正面図、(B)が背面図である。 本考案の第1実施形態に係る股関節用サポーターの締付ベルトを示す展開図であり、(A)が正面図、(B)が背面図である。 第1実施形態に係る股関節用サポーターを第1状態で人体に装着した様子を示す図であり、(A)が、正面から見た図、(B)が、左斜め前から見た図である。 第1実施形態に係る股関節用サポーターの識別表示の一構成例を示す図である。 第2実施形態に係る股関節用サポーターの使用状態を示す正面展開図であり、(A)が腰部ベルト部の両端部を前側で係着させる場合、(B)が腰部ベルト部の両端部を後側で係着させる場合である。 本考案の第2実施形態に係る股関節用サポーターの本体を示す展開図であり、(A)が正面図、(B)が背面図である。 第2実施形態に係る股関節用サポーターを人体に装着した様子を示す図であり、(A)が、正面から見た図、(B)が、右斜め前から見た図である。
図1、図2及び図3に示すように、本発明の第1実施形態に係る股関節用サポーター1は、伸縮性素材からなる本体2と、締付ベルト3とを備える。本体2は、腰部及び大腿部に装着される側の内側面2aとその反対側の外側面2bとを有する。締付ベルト3は、本体2の外側面2bに着脱可能に係着される。本体2と締付ベルト3は、例えば、薄型ネオプレン(登録商標)生地で形成される。なお、締付ベルト3は、本体2よりも伸縮性が無い素材であってもよい。
本体2は、腰部に巻き付けられる腰部ベルト部4と、大腿部に巻き付けられる大腿部ベルト部5と、腰部ベルト部4と大腿部ベルト部5とを連結する連結部6とを備える。連結部6は、本体2を腰部及び大腿部に装着した状態で股関節の側方側に位置する。
本体2を平面に展開した状態で、腰部ベルト部4と大腿部ベルト部5の外側面2bは、それぞれ、連結部6の左右方向中心線Cに対して左側に位置する左側領域Lと右側に位置する右側領域Rとを有し、左側領域Lと右側領域Rには、それぞれ、係着部7が設けられている。係着部7は、例えば、面ファスナー(雌)生地で形成される。
締付ベルト3は、大腿部ベルト部5の左側領域L及び右側領域Rのうち一方に設けられた係着部7に着脱可能に係着する第1係着部8aを一端部3aに有する。そして、締付ベルト3は、一端部3aから連結部6を跨いで、腰部ベルト部4の左側領域L及び右側領域Rのうち他方に設けられた係着部7に着脱可能に係着する第2係着部8bを他端部3bに有する。締付ベルト3は、第1係着部8aと第2係着部8bを同じ面(内側面)に有する。第1及び第2係着部8a,8bは、例えば面ファスナー(雄)で形成される。
締付ベルト3の一端部3aと他端部3bを通すベルト通し9が、本体2の外側面2bに設けられている。ベルト通し9は、腰部ベルト部4の左側領域Lと右側領域Rに1つずつ設けられ、大腿部ベルト部5の左側領域Lと右側領域Rに1つずつ設けられている。
なお、本実施形態では、腰部ベルト部4の外側面2bにおけるベルト通し9より連結部6側の領域には、係着部7が設けられていないが、設けられてもよい。大腿部ベルト部5の外側面2bと、連結部6の外側面2bについても同様である。
腰部ベルト部4の一方の端部4aの内側面2aには、他方の端部4bの外側面2bの係着部7に着脱可能に係着する係着部4cが設けられている。大腿部ベルト部5の一方の端部5aの内側面2aには、他方の端部5bの外側面2bの係着部7に着脱可能に係着する係着部5cが設けられている。係着部4c,5cは、例えば面ファスナー(雄)で形成される。
連結部6の中央には、パッド6aが内蔵されている。パッド6aは、例えば、EVA樹脂で形成される。
股関節用サポーター1は、左右の大腿部で兼用であり、使用に際して、大腿部ベルト部5を左の大腿部に巻き付けた第1状態(左側装着)と、大腿部ベルト部5を右の大腿部に巻き付けた第2状態(右側装着)とを選択可能である。
第1状態では、図1(A)及び図4に示すように、締付ベルト3の第1係着部8aを、大腿部ベルト部5の右側領域Rに設けられた係着部7と係着させると共に、締付ベルト3の第2係着部8bを、腰部ベルト部4の左側領域Lに設けられた係着部7と係着させる。
第2状態では、図1(B)に示すように、締付ベルト3の第1係着部8aを、大腿部ベルト部5の左側領域Lに設けられた係着部7と係着させると共に、締付ベルト3の第2係着部8bを、腰部ベルト部4の右側領域Rに設けられた係着部7と係着させる。
なお、第1状態で、図1(B)に示す締付ベルト3の配置、又は、第2状態で、図1(A)に示す締付ベルト3の配置を採用すると、人体に良くない可能性がある。
図5に示すように、股関節用サポーター1は、第1状態と第2状態に応じた締付ベルト3の係着方向を識別するための識別表示10を有することが好ましい。図示例では、第1状態の時に通すベルト通し9に、「左」と記載されたタグが取り付けられており、第2状態の時に通すベルト通し9に、「右」と記載されたタグが取り付けられている。
股関節用サポーター1を使用する際には、次のように人体に装着する。予め、サポート力が弱い状態(両端部3a,3bが相互に近い位置の状態)で締付ベルト3を本体2に係着させておく。そして、腰部ベルト部4について係着部4cを外側面2bの係着部7に係着させた後、大腿部ベルト部5について係着部5cを外側面2bの係着部7に係着させることにより、本体2の腰部ベルト部4、大腿部ベルト部5を順次に腰部、大腿部に装着する。
次に、適切なサポート力が得られるように、締付ベルト3の本体2に対する係着位置を変更する。この際には、締付ベルト3の一端部3aを大腿部ベルト部5に対して係着した後、他端部3bを腰部ベルト部4に対して係着することにより、図4(B)に白矢印で示すように、締付ベルト3によって連結部6の周辺を下から上に前に向かって締めることが好ましい。これにより、締付ベルト3で股関節をしっかり固定することができる。
以上のように構成された股関節用サポーター1では以下の効果を享受できる。
締付ベルト3の一端部3aと他端部3bは、本体2に対して着脱可能なので、締付ベルト3の一端部3aと他端部3bの本体2に対する係着位置を調節することにより、サポート強度を十分に調節することが可能である。
また、締付ベルト3は、本体2の外側面2bに係着するので、本体2を人体に装着した後に、締付ベルト3の一端部3aと他端部3bの本体2に対する係着位置を調節することができる。
第1実施形態に係る股関節用サポーター1は、左右の大腿部のうち一方のみに装着する大腿部ベルト部5を備えていたが、図6〜図8に示すように、第2実施形態に係る股関節用サポーター11は、左右の大腿部の双方に装着する大腿部ベルト部5を備える。以下、第1実施形態と同様の構成には、同様の符号を付して、股関節用サポーター11について説明する。
図6〜図8に示すように、股関節用サポーター11は、本体12と、一対の締付ベルト3を備える。本体12は、大腿部ベルト部5を一対有し、腰部ベルト部4と大腿部ベルト部5を連結する連結部6を一対有する。本体12は、腰部及び大腿部に装着される側の内側面12aとその反対側の外側面12bとを有する。締付ベルト3は、本体12の外側面12bに着脱可能に係着される。
腰部ベルト部4の両端部4a,4bを人体の前側で係着させる場合には、図6(A)に示す締付ベルト3の係着方向で、図6(A)の左側の大腿部ベルト部5を、左の大腿部に装着し、右側の大腿部ベルト部5を、右の大腿部に装着する。この場合、図6(A)の股関節用サポーター11の左側の部分は、第1実施形態と同様の第1状態であり、図6(A)の股関節用サポーター11の右側の部分は、第1実施形態と同様の第2状態である。なお、腰部ベルト部4について、一対の連結部6の左右方向中心線Cの間の領域は、図で左側の連結部6を跨る締付ベルト3の係着を考える時は、右側領域Rとなり、図で右側の連結部6を跨る締付ベルト3の係着を考える時は、左側領域Lとなる。
腰部ベルト部4の両端部4a,4bを人体の後側で係着させる場合には、図6(B)に示す締付ベルト3の係着方向で、図6(B)の左側の大腿部ベルト部5を、右の大腿部に装着し、右側の大腿部ベルト部5を、左の大腿部に装着する。この場合、図6(B)の股関節用サポーター11の左側の部分は、第1実施形態と同様の第2状態であり、股関節用サポーター11の右側の部分は、第1実施形態と同様の第1状態である。
このように、図6(A)及び図6(B)に示す股関節用サポーター11の左側の部分は、第1状態と第2状態を選択可能であり、股関節用サポーター11の右側の部分も、第1状態と第2状態を選択可能である。なお、腰部ベルト部4の両端部4a,4bを人体の前側で係着させる方が、人体の後側で係着させるより容易なので、腰部ベルト部4の両端部4a,4bは人体の前側で係着させることが好ましい。その他の構成や使用方法や効果は第1実施形態と実質的に同様なので、説明を省略する。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は上述の実施形態に限定されるものではなく、本考案の技術的思想の範囲で、様々な変更が可能である。
1,11 股関節用サポーター
2,12 本体
2a,12a 内側面
2b,12b 外側面
3 締付ベルト
3a 一端部
3b 他端部
4 腰部ベルト部
5 大腿部ベルト部
6 連結部
7 係着部
8a 第1係着部
8b 第2係着部
9 ベルト通し
10 識別表示
C 左右方向中心線
L 左側領域
R 右側領域

Claims (4)

  1. 伸縮性素材からなり、腰部及び大腿部に装着される側の内側面とその反対側の外側面とを有する本体と、該本体の外側面に着脱可能に係着される締付ベルトとを備え、
    前記本体は、腰部に巻き付けられる腰部ベルト部と、大腿部に巻き付けられる大腿部ベルト部と、前記腰部ベルト部と大腿部ベルト部とを連結し、該本体を腰部及び大腿部に装着した状態で股関節の側方側に位置する連結部とを備え、
    前記本体を平面に展開した状態で、前記腰部ベルト部と大腿部ベルト部の外側面は、それぞれ、前記連結部の左右方向中心線に対して左側に位置する左側領域と右側に位置する右側領域とを有し、該左側領域と右側領域には、それぞれ、係着部が設けられ、
    前記締付ベルトは、前記大腿部ベルト部の前記左側領域及び右側領域のうち一方に設けられた係着部に着脱可能に係着する第1係着部を一端部に有すると共に、該一端部から前記連結部を跨いで、前記腰部ベルト部の前記左側領域及び右側領域のうち他方に設けられた係着部に着脱可能に係着する第2係着部を他端部に有することを特徴とする股関節用サポーター。
  2. 前記大腿部ベルト部を左の大腿部に巻き付けた第1状態と、前記大腿部ベルト部を右の大腿部に巻き付けた第2状態とを選択可能であり、前記第1状態では、前記締付ベルトの第1係着部を、前記大腿部ベルト部の前記右側領域に設けられた係着部と係着させると共に、前記締付ベルトの第2係着部を、前記腰部ベルト部の前記左側領域に設けられた係着部と係着させ、前記第2状態では、前記締付ベルトの第1係着部を、前記大腿部ベルト部の前記左側領域に設けられた係着部と係着させると共に、前記締付ベルトの第2係着部を、前記腰部ベルト部の前記右側領域に設けられた係着部と係着させる請求項1に記載の股関節用サポーター。
  3. 前記第1状態と第2状態に応じた前記締付ベルトの係着方向を識別するための識別表示を有する請求項2に記載の股関節用サポーター。
  4. 前記締付ベルトの一端部と他端部を通すベルト通しが、前記本体の外側面に設けられている請求項1から3の何れか1項に記載の股関節用サポーター。
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