JP3205135U - 防犯カメラ付き街灯 - Google Patents

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【課題】防犯カメラ付き街灯に関し、更には撮影機能を有し、停電時にも継続使用が可能なカメラ付き防犯灯を提供する。【解決手段】基枠部1と該基枠部1を他所に取り付けるための取り付け部2とを備え、基枠部1には魚眼レンズ11Aを有するカメラ部11と、回りを照明するLEDライトと、動きの気配を感知する人感センサー13と、これらカメラ部11、LEDライト、及び人感センサー13を制御するコントローラ14と、コントローラ14を作動させる主電源のバックアップ用の補助電源15を備え、主電源の遮断時に補助電源15に切り替え可能であることを特徴とするカメラ付き防犯灯A。【選択図】図1

Description

本考案は、防犯カメラ付き街灯に関し、更には撮影機能を有し、停電時にも継続使用が可能な防犯カメラ付き街灯に関する。
近年では、路上では照明用の街灯があらゆる場所に設置されているが、特に防犯用として現場を写すカメラを備えた街灯が多く見られるようになった。
カメラを備えた街灯は、その街灯の明かりを利用して撮影することができる。
そして、通常、このようなカメラ付き防犯灯は、撮影対象となるエリア(一定領域)にある街灯柱等の柱に設けられ、送電線からの電力を利用することにより作動される(特許文献1)。
撮影に際しては、街灯が照らすエリアに対し十分な明るさで撮影することができる。
特開2015−171040号公報
しかしながら、従来の防犯カメラ付き街灯は、停電等により作動しなくなるという問題があった。
すなわち、停電時は送電線の電力も遮断されるところからカメラ自体が停止する。
同時に照明用の街灯光も消え、その結果、撮影エリアが暗くなり撮影できない。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、撮影機能を有し、停電時にも継続使用が可能である防犯カメラ付き街灯に関する。
本考案者らは、上記課題を解決するため鋭意検討したところ、LEDライトとカメラの電源を送電線から補助電源に切り替え可能とすることにより、従来の問題点を解決できることを見出し、この知見により、本考案を完成させるに至った。
すなわち、本考案は、(1)、基枠部1と該基枠部1を他所に取り付けるための取り付け部2とを備え、基枠部1には魚眼レンズ11Aを有するカメラ部11と、回りを照明するLEDライト12と、動きの気配を感知する人感センサー13と、これらカメラ部11、LEDライト12、及び人感センサー13を制御するコントローラ14と、コントローラ14を作動させる主電源のバックアップ用の補助電源15を備え、主電源の遮断時に補助電源15に切り替え可能であることを特徴とするカメラ付き防犯灯Aに存する。
また、本考案は、(2)、LEDライト12が魚眼レンズ11Aの周囲に間隔を置いて複数個配設されている上記(1)記載のカメラ付き防犯灯Aに存する。
また、本考案は、(3)、人感センサー13は、魚眼レンズ11Aの周囲に且つ両LEDライト12の間に配設されている上記(1)記載のカメラ付き防犯灯Aに存する。
また、本考案は、(4)、取り付け部2は、街灯柱に締め付けにより固定されている上記(1)記載のカメラ付き防犯灯Aに存する。
また、本考案は、(5)撮影データを記録する記録部が基枠部1から一定距離離れた位置に設けられており、記録部のメモリーMが取り換え自在となっている上記(1)記載のカメラ付き防犯灯Aに存する。
尚、本考案は上記の(1)〜(5)を選択して組み合わせた構成も採用することがきる。
本考案のカメラ付き防犯灯Aによれば、基枠部1と該基枠部1を他所に取り付けるための取り付け部2とを備え、基枠部1には魚眼レンズ11Aを有するカメラ部11と、回りを照明するLEDライト12と、動きの気配を感知する人感センサー13と、これらカメラ部11、LEDライト12、及び人感センサー13を制御するコントローラ14と、コントローラ14を作動させる主電源のバックアップ用の補助電源15を備え、主電源の遮断時に補助電源15に切り替え可能であるので、停電時にも照明のもとで作動でき、必要となるエリアを確実に撮影することができる。
LEDライト12が魚眼レンズ11Aの周囲に配設されているので、光に偏りなく撮影の対象エリアとなる領域に極力均一に照明することができる。
人感センサー13は、魚眼レンズ11Aの周囲に且つ両LEDライト12の間に配設されているので、そのための広い設置場所が不必要となる。
取り付け部2は、電灯柱Bの周囲をクランプして取り付けるものであるので、電灯柱Bに傷等が付くことはなく確実に固定され、また取り付け位置の高さの変更も容易にできる。
撮影データを記録する記録部が基枠部から一定距離離れた位置に設けられており、記録部のメモリーが取り換え自在となっているので、基枠部の下方に据え付けることができ、メモリーの取り換え自体が極めて容易に行える。
図1は、本考案のカメラ付き防犯灯全体を示すものであり街灯柱に取り付けた場合を一部断面で示す概略説明図である。 図2は、第1の実施形態の防犯カメラを説明する概略正面図である。 図3は、ユニバーサルジョイントを示す拡大断面図である。 図4は、コントローラからメモリーを取り外す場合を説明する図である。 図5は、カメラ付き防犯灯の昼間時の使用方法の例を示す。 図6は、カメラ付き防犯灯の夜間時の使用方法の例を示す。 図7は、通常時の切り替え回路を説明する図である。 図8は、停電時の切り替え回路を示す図である。 図9は、第2の実施形態のカメラ付き防犯灯全体を示すものであり、これも街灯柱に取り付けた場合を示す概略説明図である。 図10は、第2の実施形態のカメラ付き防犯灯を説明する概略正面図である。 図11は、カメラ付き防犯灯の取り付け方を説明する図である。 図12は、コントローラにドライブレコーダ機能やGPS機能を備えた カメラ付き防犯灯を説明する図である。 図13は、記録部が基枠部から一定距離下方に配設した例を示す概略図であり、(A)は、第1の実施形態のカメラ付き防犯灯の場合であり、(B)は、第2の実施形態のカメラ付き防犯灯の場合である。
本考案のカメラ付き防犯灯Aは、防犯用として街灯柱等に取り付けて使用するものである。
カメラ付き防犯灯Aとしての構造は、基枠部1、取り付け部2、カメラ部11と、LEDライト12と、人感センサー13、コントローラ14、補助電源15を備えている。
更に詳しくは、本考案のカメラ付き防犯灯Aは、基枠部1と該基枠部1を他所に取り付けるための取り付け部2とを備え、基枠部1には魚眼レンズ11Aを有するカメラ部11と、周囲を照明するLEDライト12と、動きの気配を感知する人感センサー13と、これらを制御するコントローラ14と該コントローラ14の主電源のバックアップとなる補助電源15を備えるものである。
(第1の実施形態)
図1はそのカメラ付き防犯灯A全体を示すものであり街灯柱に取り付けた場合を一部断面で示す概略説明図である。
また、図2は、本考案の第1の実施形態の防犯カメラを説明する概略正面図である。
本考案に係る第1のカメラ付き防犯灯Aは、図に示すように、枠組みを構成する基枠部1と該基枠部1を他所に取り付けるための取り付け部22とを備える。
この基枠部1には魚眼レンズ11Aを有するカメラ部11と、魚眼レンズ11Aの周囲に配置したLEDライト12と、両LEDライト12の間に配置した気配を感知する人感センサー13と、これらを制御する制御ゴントローラ部14と、該コントローラ14の主電源をバックアップするための補助電源15とを備えるものである。
まず、基枠部1は枠組みを構成するケーシングであり、その前部にカメラ部11が設けられている。
このカメラ部11は前方に魚眼レンズ11Aを備えており、この魚眼レンズ11Aを介して撮影することにより、少なくとも180度の視野での撮影が可能である。
また、このカメラ部11の周囲(詳しくは魚眼レンズ11Aの周囲)には間隔を空けて複数のLEDライト12が設けられている。
このLEDライト12により一定のエリア(必要な照明領域)において前方を広く照らすことができ、カメラ部11により明確にそのエリアの風景を撮影することができる。
LEDライト12は魚眼レンズ11Aの周囲に間隔を空けて設けられているため光が偏らず均一にエリアが照明される。
また、カメラ部11の周囲の一部には人感センサー13が設けられている。
この実施の形態では、人感センサー13は魚眼レンズ11Aの周囲に且つ2つのLEDライト12の間に配設されており、そのための広い設置場所が不必要となる。
人感センサー13によりエリアがLEDライト12で明るく照らされている状態で前方にある人体等の気配を察知することができる。
人感センサー13としては、赤外線センサーが通常用いられ、人体の熱に感応して作動するものが採用される。
ところで、本考案のカメラ部11による撮影においては、そのカメラ自体は魚眼レンズ11Aを有するため広角で撮ることができる。
しかし、より広いエリアを撮るにはカメラ部自体が上下左右に動くことが好ましい。
そのため、カメラ部11を備えている基枠部1が上下左右に動くような構造となっている。
すなわち、取り付け部2と基枠部1との間に、回動自在のユニバーサルジョイントを備えており、基枠部1は、取り付け部2に対して前後方向或いは左右方向に高い自由度で動くことができる。
図3は、そのユニバーサルジョイントを示す拡大断面図である。
このユニバーサルジョインは、必要に応じて人手で角度を変えることができるが、自動で連続的に動かすようにすることも可能である。
ところで、このカメラ付き防犯灯Aの取り付け方法は、対象となる支持体、例えば街灯柱の周囲を締め付けて固定する仕方がある。
この場合、締め付けにより街灯柱に圧接力を与えるだけなので、それを傷付けるようなことがない。
また、別の取り付け方法として、直接、街灯柱にボルト等の固定具を打ち込んで固定する仕方がある。
一方、本カメラ付き防犯灯Aの基枠部1にはコントローラ14が設置されている。
コントローラ14はカメラ部11、LEDライト12、人感センサー13等を制御する部分である。
コントローラ14には、記憶部を備えており、撮像した映像をデジタルデータとして記録しておくことができる。
この記憶部には、メモリーMが取り外し自在に設けられており、コントローラ14からこのメモリーMを取り外して別のメモリーMに交換することができる。
すなわち、現場の撮像記録は記録データ(デジタルデータ)としてメモリーMに蓄積されるが、一定の蓄積量になるとそのメモリーMを別の新しいメモリーMと交換することとなる。
図4は、コントローラ14からメモリーMを取り外す場合を説明する図である。
基枠部1に設けられた後蓋1Aを開けてメモリーMを取り出して新しいメモリーMと交換する。
次に、本考案のカメラ付き防犯灯Aの使用態様について述べる。
図5は、カメラ付き防犯灯Aの昼間時の使用方法の例を示す。
人感センサー13が人の気配を認識して反応したら、その信号を受け瞬時にカメラ部11が反応してカメラ撮影を開始する。
尚、この場合、カメラ部11による撮影は、連続撮影や一定の時間間隔撮影等種々の撮影手法が可能である。
ここで撮像記録データは、常時、先述した記憶部のメモリーMに記録されるので、仮にカメラ部11が破壊されても記録は残っていることとなる。
一定量の撮像記録データがメモリーMに蓄積されると別のメモリーMと交換することができる。
図6は、カメラ付き防犯灯Aの夜間時の使用方法の例を示す。
今、人感センサー13が人体の気配を認識して反応したら、その信号を受けて瞬時にLEDライト12が点灯し、これにより一定のエリアが照明される。
そして同時に、人感センサー13の反応により撮影が開始されてその状況を撮影する。
この場合もその撮像記録データは、常時、記憶部の記録メモリーMに記録される。
この後、必要に応じてメモリーMを交換する。
(補助電源)
ここで、本考案では補助電源15が設けられていることも特徴の一つである。
撮影中、落雷等の原因により突然、防犯カメラの電源が遮断し停電する障害が生じる場合がある。
このような時、本カメラ付き防犯灯Aには、バックアップのための補助電源15(非常用蓄電池等)が備わっているため、瞬時にその補助電源15に切り替えることができる。
通常は、カメラ付き防犯灯Aは街灯柱からの配線を介して電力を使っているが、停電事故によりその電力が遮断されると、直ちにバックアップ用の補助電源15に切り替わり、通常の撮影モードが維持される。
図7は、通常時の切り替え回路を説明する図である。
上述したように、通常は、街灯等からの交流電源(A/C電源)はAC/DE変換器、すなわちコンバータを介して直流に変換し使用される(図7矢印参照)。
そのためコントローラ14により、カメラ部11、LEDライト12、人感センサー13を作動制御させることができる。
図8は、停電時の切り替え回路を示す図である。
停電時は、街灯等からの交流電源(A/C電源)が遮断して使えない。
しかし、上述したように、バックアップ用の補助電源15を備えているので、何らかの原因で交流電源が遮断しても、直ちにバックアップ用の補助電源15に切り替わる(図8矢印参照)。
補助電源15である非常用蓄電池は、直流なのでそのまま使え、コントローラ14によりカメラ部11、LEDライト12、人感センサー13等を作動制御させることができる。
(第2の実施形態)
図9は、第2の実施形態のカメラ付き防犯灯A全体を示すものであり、これも街灯柱に取り付けた場合を示す概略説明図である。
また、図10は、本考案の第2の実施形態の防犯カメラを説明する概略正面図である。
本考案に係るカメラ付き防犯灯Aは、図に示すように、基枠部1と該基枠部1を他所に取り付けるための取り付け部2とよりなり、基枠部1には魚眼レンズ11Aを有するカメラ部11と、魚眼レンズ11Aの周囲に配置したLEDライト12と、人感センサー13と、更には、バックアップ電源を備えるものであることは、先述した第1の実施形態と同じである。
相違点は、基枠部1に設けられた魚眼レンズ11Aを有するカメラ部11と、LEDライト12、人感センサー13との配置が異なる。
このカメラ付き防犯灯Aは、その設置場所の真下のエリア(一定領域)を撮像するものである。
基枠部1は、取り付け部2に枢着されており、左右方向に(水平方向に)動かすことができる。
ここでカメラ付き防犯灯Aの取り付け部2は、取り付け部2の支持部21と反対側の把持板部22とで強く把持して固定する。
図11は、カメラ付き防犯灯Aの取り付け方を説明する図である。
すなわち、支持部21と把持板部2で電灯柱Bを挟み長尺ボルトLとナットNを使って圧接して締め付ける。
そのため電灯柱Bに傷等が付くことはなく確実に固定され、また取り付け位置の高さを容易に変えることができる。
以上、本考案のカメラ付き防犯灯Aについて述べてきたが、本考案は、上述した実施の形態で説明した範囲に限定されるものではなく、その目的に沿うものであれば、種々の変更が可能である。
例えば、GPS機能を付与することもでき、その場合、撮影時間に関しても時差の確認が不要となる等の利点がある。
また、映像の記録はドライブレコーダを使用することで、例えば、人感センサーが感知したX秒手前(例えば20秒前)からの記録を残すことができる。
図12は、コントローラにドライブレコーダ機能やGPS機能を備えた カメラ付き防犯灯Aを説明する図である。
また、撮影データを記録する記録部が基枠部ではなく、それから一定距離離れた位置に、例えば、1m下方に設けられ、記録部のメモリーを取り換え自在にすることも可能である。
図13は、記録部が基枠部1から一定距離下方に配設した例を示す概略図であり、(A)は、第1の実施形態のカメラ付き防犯灯Aの場合であり、(B)は、第2の実施形態のカメラ付き防犯灯Aの場合である。
メモリー交換の位置が下方に下がることにより、人手によるメモリーMの交換が極めて容易に行える利点がある。
カメラ付き防犯灯AのLEDライト12の数は変更可能であり、人感センサー13の配置位置も変更可能である。
また、取り付け部2の電灯柱Bに対する取り付け構造は、締め付けや、固定具の他に種々の変更例が可能である。
本考案に係るカメラ付き防犯灯Aは、基枠部1と該基枠部1を他所に取り付けるための取り付け部2とを備え、基枠部1には魚眼レンズ11Aを有するカメラ部11と、回りを照明するLEDライト12と、動きの気配を感知する人感センサー13と、これらカメラ部11、LEDライト12、及び人感センサー13を制御するコントローラ14と、コントローラを作動させる主電源のバックアップ用の補助電源15を備え、主電源の遮断時に補助電源15に切り替え可能であることで停電時にも確実に照明のもとで作動でき、必要となるエリアを確実に撮影することができる。
防犯用の他にも、照明用として広く採用することができる。
1…基枠部
1A…後蓋
11…カメラ部
11A…魚眼レンズ
12…LEDライト
13…人感センサー
14…コントローラ
15…補助電源
2…取り付け部
21…支持部
22…把持板部
A…カメラ付き防犯灯
B…電灯柱
M…メモリー

Claims (5)

  1. 基枠部と該基枠部を他所に取り付けるための取り付け部とを備え、基枠部には魚眼レンズを有するカメラ部と、回りを照明するLEDライトと、動きの気配を感知する人感センサーと、これらカメラ部、LEDライト、及び人感センサーを制御するコントローラと、コントローラを作動させる主電源のバックアップ用の補助電源を備え、主電源の遮断時に補助電源に切り替え可能であることを特徴とするカメラ付き防犯灯。
  2. LEDライトが魚眼レンズの周囲に間隔を置いて複数個配設されていることを特徴とする請求項1記載のカメラ付き防犯灯。
  3. 人感センサーは、魚眼レンズの周囲に且つ両LEDライトの間に配設されていることを特徴とする請求項1記載のカメラ付き防犯灯。
  4. 取り付け部は、街灯柱に締め付けにより固定されていることを特徴とする請求項1記載のカメラ付き防犯灯。
  5. 撮影データを記録する記録部が基枠部から一定距離離れた位置に設けられており、記録部のメモリーが取り換え自在となっていることを特徴とする請求項1記載のカメラ付き防犯灯。
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