JP3202140U - テレビ台 - Google Patents

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Abstract

【課題】テレビを壁面に寄せて設置する場合に使用されるテレビ台において、そのテレビ台の正面側に棚板を取付ける場合、その棚板の取付位置を上下方向に自由に設定することができるテレビ台を提供する。【解決手段】ベースと、ベースに立設された左右一対の下部支柱3と、下部支柱3の上部側に上下方向スライド可能に嵌合され、任意のスライド位置で固定可能な左右一対の上部支柱と、上部支柱の上部側に設けられ、テレビを支持可能なテレビ支持部と、少なくとも下部支柱3の正面側を覆うように下部支柱3に取付けられる飾り板7と、飾り板7の正面側に取付けられる棚板8と、棚板8を上下方向に無段階で取付ける取付機構17とを有する。【選択図】図7

Description

本考案は、テレビを壁面に寄せて設置する場合に使用されるテレビ台に関する。
近年、テレビの薄型化や大型化が進み、そのテレビを壁面に寄せて設置したいという要望が高まっている。テレビを壁面に寄せて設置する場合に使用されるテレビ台としては様々な形態のものが提案されており、例えば、下記特許文献1に記載されたものが知られている。
下記特許文献1に記載されたテレビ台は、テレビが載置されるパネルを有し、パネルの前面側にDVDプレーヤーやビデオデッキ、リモコン等の機器を載置するための棚が取付けられている。
米国特許出願公開第2006/0214072号明細書
しかしながら、特許文献1に記載されたテレビ台は、棚の上下方向の取付位置がパネルに設けられた挿入穴の位置により決まるため、棚を上下方向の任意の位置に取付けることができない。
なお、パネルに設ける挿入穴の数を上下方向に沿って増やせば、棚の上下方向の取付位置の自由度を高めることができる。しかしその場合には、使用していない多数の取付孔が正面側から見えるため、テレビ台の意匠上の美観が損なわれる。
本考案の目的は、テレビを壁面に寄せて設置する場合に使用されるテレビ台において、そのテレビ台の正面側に棚板を取付ける場合、その棚板の取付位置を上下方向に自由に設定することができ、しかも、棚板の取付機構を正面側から見えないようにして意匠上の美観を向上させることである。
本考案に係るテレビ台は、ベースと、前記ベースに立設された左右一対の下部支柱と、前記下部支柱の上部側に上下方向スライド可能に嵌合され、任意のスライド位置で固定可能な左右一対の上部支柱と、前記上部支柱の上部側に設けられ、テレビを支持可能なテレビ支持部と、少なくとも前記下部支柱の正面側を覆うように前記下部支柱に取付けられる飾り板と、前記飾り板の正面側に取付けられる棚板と、前記棚板を上下方向に無段階で取付ける取付機構と、を有することを特徴とする。
また、前述のテレビ台において、前記取付機構は、前記棚板に形成された挿通孔に挿通される前記下部支柱と前記飾り板との前後に位置して設けられる手前側挟持部及び奥側挟持部と、前記手前側挟持部と前記飾り板との間に挿入される押え部材と、前記手前側挟持部に取付けられ、前記押え部材を前記飾り板に押し付ける向きに締付ける締付ネジと、を有することが望ましい。
また、前述のテレビ台において、前記下部支柱と前記上部支柱とは、背面側に位置する固定ネジにより固定されていることが望ましい。
また、前述のテレビ台において、前記下部支柱に係止片が設けられ、前記飾り板に前記係止片に係止される係止爪が設けられていることが望ましい。
また、前述のテレビ台において、前記上部支柱の背面側と前記係止片の背面側とに、前記テレビ支持部に支持された前記テレビの配線を束ねる結束バンドが設けられていることが望ましい。
本考案の実施形態に係るテレビ台は、下部支柱と上部支柱とが上下方向スライド可能に連結され、上部支柱の上部側にテレビを支持するテレビ支持部が設けられているので、上部支柱を上下方向にスライドさせることによりテレビの位置を上下方向に調節することができる。そして、下部支柱の少なくとも正面側が飾り板により覆われているので、テレビ台の美観を向上させることができる。また、飾り板の正面側に棚板が取付けられているので、この棚板にDVDプレーヤーやビデオデッキ、リモコン等の機器を載置することができる。さらに、棚板は、取付機構により上下方向に無段階で取付けられているので、棚板の取付位置を自由に設定することができる。
また、棚板を飾り板の正面側に取付ける場合には、挿通孔に下部支柱とこの下部支柱に取付けられた飾り板とを挿通し、手前側挟持部と飾り板との間に押え部材を挿入し、締付ネジを締付けて押え部材を飾り板に押し付ける。これにより、下部支柱と飾り板とが抑え部材を介して奥側挟持部と手前側挟持部とで挟持され、棚板が取付けられる。そして、この取付方法によれば、棚板を無段階で上下方向の任意の位置に取付けることができる。さらに、手前側挟持部や奥側挟持部や押え部材からなる取付機構は棚板の裏面側に位置するためにテレビ台の正面側からは見えず、テレビ台の美観を向上させることができる。
また、下部支柱と上部支柱とは、背面側に位置する固定ネジにより固定されているので、テレビの荷重が上部支柱に作用しても、上部支柱が下部支柱に対して前後方向に傾くことを防止することができる。
また、下部支柱に係止片が設けられ、飾り板に係止片に係止される係止爪が設けられているので、下部支柱への飾り板の取付けを、係止爪を係止片に係止することにより手間をかけず簡単に行うことができる。
また、上部支柱の背面側と係止片とに、テレビ支持部に支持されたテレビの配線を束ねる結束バンドが設けられているので、テレビの配線を結束バンドで束ねることにより配線を正面から見えなくすることができ、テレビ台の美観を向上させることができる。
テレビ台を正面側から見た斜視図である。 テレビ台を背面側から見た斜視図である。 棚板を拡大して示す斜視図である。 下部支柱と上部支柱との連結構造を拡大して示す断面側面図である。 下部支柱への飾り板の取付構造を示す拡大して示す斜視図である。 棚板の取付構造を拡大して示す斜視図である。 棚板の取付構造を拡大して示す断面側面図である。
本考案の一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1はテレビ台1を正面側から見た斜視図であり、図2はテレビ台1を背面側から見た斜視図である。このテレビ台1は、ベース2と、ベース2に立設された左右一対の角筒状の下部支柱3と、下部支柱3の上部側の内側に上下方向スライド可能に嵌合された左右一対の角筒状の上部支柱4と、上部支柱4の上部側に設けられてテレビ5を支持可能なテレビ支持部6とを有している。さらに、このテレビ台1は、下部支柱3に取付けられて下部支柱3の正面側と側面側とを囲む飾り板7と、飾り板7の正面側に取付けられてDVDプレーヤーやビデオデッキ、リモコン等の機器が載置される棚板8とを有している。
一対の下部支柱3の下端部は、ベース2に設けられた立ち上り突部(図示せず)に嵌合され、この立ち上り突部に対して複数個の固定ネジ9により締付け固定されている。また、一対の下部支柱3は、上下一対の板状の係止片10と、上下方向の中央部に位置する連結片11とにより連結固定されている。
下部支柱3の背面側には上下一対の丸孔12が形成され、上部支柱4の背面側には上下方向に沿って複数のネジ孔13が形成されている。これらの丸孔12とネジ孔13とは、下部支柱3に嵌合させた上部支柱4を上下方向にスライドさせることにより丸孔12といずれかのネジ孔13とを対向させることができるように形成されている。そして、いずれかのネジ孔13を丸孔12に対向させ、丸孔12に挿通させた固定ネジ14をネジ孔13に螺合させることにより下部支柱3と上部支柱4とが締付固定されている(図4参照)。
飾り板7は、両端に折曲部7aを有する断面コ字状に形成され、下部支柱3の正面側を覆うとともに折曲部7aが下部支柱3の側面側を覆い、下端がベース2の上面に当接されるように配置されている。さらに、飾り板7の内側部には図2及び図5に示すように左右一対の係止爪15が上下に設けられ、これらの係止爪15が上下の係止片10に係止されることにより飾り板7が下部支柱3に取付けられている。
図1及び図3に示すように棚板8には挿通孔16が形成され、この挿通孔16には下部支柱3と下部支柱3に取付けられた飾り板7とが挿通されている。そして、棚板8は、取付機構17により上下方向に無段階で飾り板7の正面側に取付けられている。この取付機構17は、棚板8の裏面側に設けられた手前側挟持部18及び奥側挟持部19と、押え部材20と、締付ネジ21とを有している。
手前側挟持部18及び奥側挟持部19は、図6及び図7に示すように、挿通孔16の前後に位置し、挿通孔16に挿通される下部支柱3と飾り板7とを前後から挟んで平行に対向するように設けられている。
押え部材20は、挿通孔16に下部支柱3と飾り板7とが挿通された後に、手前側挟持部18と飾り板7との間に挿入される角柱状の部材である。
締付ネジ21は、手前側挟持部18に取付けられたネジで、ネジの先端部が、手前側挟持部18と飾り板7との間に挿入される押え部材20に向けて突出するように配置されている。押え部材20を挿入した後に締付ネジ21を締付けることにより、締付ネジ21の先端部が押え部材20に当接し、押え部材20を飾り板7の正面に押付ける。
上部支柱4の背面側と係止片10の背面側とには、テレビ支持部6に支持されたテレビ5の配線(図示せず)を束ねる結束バンド22が取付けられている。上部支柱4への結束バンド22の取付けは、結束バンド22の取付部をネジ孔13に差し込むことにより行われている。
このような構成において、このテレビ台1は、下部支柱3に対して上下方向スライド可能に上部支柱4が嵌合され、下部支柱3の丸孔12に挿通させた固定ネジ14を上部支柱4のネジ孔13に螺合させることにより、上部支柱4を任意のスライド位置で固定することができる。これにより、上部支柱4の上部側に設けられたテレビ支持部6に支持されるテレビ5の位置を上下方向の任意の位置に調節することができる。そして、この下部支柱3と上部支柱4との嵌合部分の正面側が飾り板7により覆われているので、下部支柱3と上部支柱4との嵌合部分が正面側から見えなくなり、テレビ台1の美観を向上させることができる。
下部支柱3と上部支柱4との固定は、図4に示すように、これらの下部支柱3と上部支柱4との背面側に位置する固定ネジ14を用いて行われている。このため、テレビ5の荷重が上部支柱4に作用しても上部支柱4が下部支柱3に対して前後方向に傾くことを防止することができる。尚、固定ネジ14を用いた下部支柱3と上部支柱4との固定を、固定ネジ14を下部支柱3と上部支柱4との側面側に設けて行うと、経時的に上部支柱14が固定ネジ14の軸心回りに回動しやすくなり、上部支柱3が下部支柱4に対して前後方向に傾くという事象が生じやすい。
下部支柱3には飾り板7が取付けられており、下部支柱3への飾り板7の取付けは、図5に示すように、飾り板7の内側部に設けられた係止爪15を下部支柱3に設けられた係止片10に係止することにより行われている。このため、下部支柱3への飾り板7の取付けを、手間をかけず容易に行うことができる。
飾り板7の正面側に棚板8が取付けられており、この棚板8にDVDプレーヤーやビデオデッキ、リモコン等の機器を載置することができる。
ここで、棚板8の取付けは、棚板8に形成された挿通孔16に下部支柱3と下部支柱3に取付けられた飾り板7とを挿通させ、棚板8を上下方向の任意の高さ位置にスライドさせる。棚板8を任意の位置にスライドさせた後、手前側挟持部18と飾り板7との間に押え部材20を挿入し、手前側挟持部18に設けられている締付ネジ21を締付ける。締付ネジ21を締付けることにより、締付ネジ21の先端部が押え部材20に当接し、押え部材20が飾り板7の正面側に押付けられるとともに、奥側挟持部19が下部支柱3の背面側に押付けられる。これにより、下部支柱3と飾り板7とがその前後方向から押え部材20を介して手前側挟持部18と奥側挟持部19とにより挟持され、棚板8が取付けられる。
このようにして取付けられる棚板8は、上下方向の任意の位置に無段階で取付けることができ、テレビ台1の購入者が棚板8の取付位置を自由に設定することができる。また、棚板8を取付けるための取付機構17は正面側から見えないため、テレビ台1の外観を向上させることができる。
上部支柱4の背面側と係止片10とに結束バンド22が取付けられているので、テレビ支持部6に支持されたテレビ5の配線を結束バンド22により束ねることができる。これにより、テレビ5の配線を上部支柱4の背面側と飾り板7の背面側とに沿って配線することができ、配線が正面から見えなくなるのでテレビ台1の美観をより一層向上させることができる。
なお、飾り板7に関しては、色や模様が異なるものを複数用意しておき、テレビ台1の購入者が適宜選択できるようにしておくことが望ましい。
また、本実施形態では、両端に折曲部7aを有する断面コ字状に形成された飾り板7を例に挙げて説明したが、この飾り板の形状としては、少なくとも下部支柱3の正面側を覆うことができればよく、例えば、平板形状であってもよい。
1 テレビ台
2 ベース
3 下部支柱
4 上部支柱
5 テレビ
6 テレビ支持部
7 飾り板
7a 折曲部
8 棚板
9 固定ネジ
10 係止片
11 連結片
12 丸孔
13 ネジ孔
14 固定ネジ
15 係止爪
16 挿通孔
17 取付機構
18 手前側挟持部
19 奥側挟持部
20 押え部材
21 締付ネジ
22 結束バンド

Claims (5)

  1. ベースと、
    前記ベースに立設された左右一対の下部支柱と、
    前記下部支柱の上部側に上下方向スライド可能に嵌合され、任意のスライド位置で固定可能な左右一対の上部支柱と、
    前記上部支柱の上部側に設けられ、テレビを支持可能なテレビ支持部と、
    少なくとも前記下部支柱の正面側を覆うように前記下部支柱に取付けられる飾り板と、
    前記飾り板の正面側に取付けられる棚板と、
    前記棚板を上下方向に無段階で取付ける取付機構と、
    を有することを特徴とするテレビ台。
  2. 前記取付機構は、
    前記棚板に形成された挿通孔に挿通される前記下部支柱と前記飾り板との前後に位置して設けられる手前側挟持部及び奥側挟持部と、
    前記手前側挟持部と前記飾り板との間に挿入される押え部材と、
    前記手前側挟持部に取付けられ、前記押え部材を前記飾り板に押し付ける向きに締付ける締付ネジと、
    を有することを特徴とする請求項1に記載のテレビ台。
  3. 前記下部支柱と前記上部支柱とは、背面側に位置する固定ネジにより固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のテレビ台。
  4. 前記下部支柱に係止片が設けられ、前記飾り板に前記係止片に係止される係止爪が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載のテレビ台。
  5. 前記上部支柱の背面側と前記係止片とに、前記テレビ支持部に支持された前記テレビの配線を束ねる結束バンドが設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載のテレビ台。
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