JP3199549U - 接着剤塗布具 - Google Patents

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Abstract

【課題】接着剤の塗布者の負担を軽減することができる接着剤塗布具を提供する。【解決手段】接着剤塗布具1は、柄2と、柄2の下端部に一体的に設けられたコテ固定部3と、コテ固定部3に装着されたコテ4とを有する。柄2は、一定長さを有する複数本の分割体2Aと、それらの長さ方向に、直列状に、着脱自在に連結一体化することによって構成されている。接着剤の塗布者は、かがむことなく起立した状態で柄2を把持し操作することによって、床下地材などの上に供給された接着剤を柄2の下端部にコテ固定部3を介して固定されたコテ4でもって容易に塗り拡げることができる。【選択図】図1

Description

本考案は、接着剤塗布具に関する。
従来から、コンクリート下地などの床下地材上に、フローリング材などの床仕上げ材を一体化させるために接着剤が用いられている。具体的には、床下地材上に接着剤を供給し、接着剤をコテを用いて床下地材の全面に塗り拡げた後に、床下地材上に床仕上げ材を敷設して、床下地材上に床仕上げ材を一体化させている。
接着剤を塗り拡げるためのコテとして、特許文献1に、上部を開放し、かつ下部に接着剤流出用の開閉可能な孔を有する接着剤収容用のカセット容器と、前記カセット容器を挿脱可能に受入れ前記カセット容器の受入れ時に前記カセット容器の孔を開放させるカセット用受入れ部、及び塗布時に床面への押圧によって塗布部が開放して前記カセット容器の孔と連通する塗布部を有するこて本体とを備えた床シート接着剤の塗布こて装置が提案されている。
実開平5−93578号公報
しかしながら、上記床シート接着剤の塗布こて装置は、そのグリップを接着剤の塗布者が把持し、接着剤を塗り拡げるためにかがむ必要があり、接着剤の塗布者にとって負担が大きいという問題があった。
更に、上記床シート接着剤の塗布こて装置は、これを用いて接着剤を塗り拡げるにあたって、塗布者は、手首を頻繁に返す必要がある。従って、塗布者は、腱鞘炎やインターセクション症候群などを患うことがあり、塗布者の負担を軽減可能な接着剤塗布具が所望されていた。
本考案は、接着剤の塗布者の負担を軽減することができる接着剤塗布具を提供する。
本考案の接着剤塗布具は、柄と、上記柄の下端部に一体的に設けられたコテ固定部と、上記コテ固定部に装着されたコテとを有することを特徴とする。
上記接着剤塗布具において、柄が伸縮自在に構成されていることを特徴とする。
上記接着剤塗布具において、コテがコテ固定部に着脱自在に装着されていることを特徴とする。
上記接着剤塗布具において、コテ固定部は、第一挟持片部と、上記第一挟持片部に対向して配設されている第二挟持片部と、上記第一挟持片部及び第二挟持片部の互いに対向する上端縁同士を接続している接続片部とを有しており、上記第一挟持片部と上記第二挟持片部との対向面間においてコテを挟持可能に構成されていることを特徴とする。
上記接着剤塗布具において、コテ固定部の接続片部の内面に、コテの上端縁部を収納、支持するための溝部が形成されていることを特徴とする。
上記接着剤塗布具において、第一挟持片部及び第二挟持片部の下端をコテに当接させていることを特徴とする。
上記接着剤塗布具において、第一挟持片部及び第二挟持片部の対向面のそれぞれに挟持凸部が互いに対向した状態に突設されている一方、コテには、左右挟持片及び中央挟持片が形成されており、上記左右挟持片及び中央挟持片によって、第一挟持片部又は第二挟持片部の挟持凸部を弾性的に挟持可能に構成していることを特徴とする。
本考案の接着剤塗布具は、上述の如き構成を有していることから、接着剤の塗布者は、かがむことなく起立した状態で柄を把持し操作することによって、床下地材などの上に供給された接着剤を柄の下端部にコテ固定部を介して固定されたコテでもって容易に塗り拡げることができる。
このように、接着剤の塗布者は起立した状態で接着剤の塗り延ばし作業を行うことができるので、塗布者の腰などに負担がかかることなく、塗布者の負担の軽減を図ることができる。
更に、本考案の接着剤塗布具は、接着剤の塗布者が柄を把持し、柄を所望の方向に動かしながら必要に応じて回転させることによって、コテの塗布部の長さ方向を所望の方向に向けることができると共に、コテを容易に反転させることもできる。従って、接着剤の塗布者は、従来の接着剤塗布具を用いて接着剤を塗り延ばす場合のように手首を返すような動作をする必要がなく、塗布者の負担の軽減を図ることができる。
本考案の接着剤塗布具を示した正面図である。 本考案の接着剤塗布具の他の一例を示した正面図である。 コテ固定部を示した断面図である。 コテ固定部にコテを固定した状態を示した断面図である。 コテ固定部にコテを装着する要領を示した斜視図である。 本考案の接着剤塗布具の使用要領を示した図である。
本考案の接着剤塗布具の一例を図面を参照しつつ説明する。接着剤塗布具1は、接着剤の塗布者が把持して接着剤塗布具を操作するための所定長さの柄2を有している。
接着剤塗布具1の柄2は、図1に示したように、一定長さを有する複数本の棒状の分割体2Aをそれらの長さ方向に直列状に着脱自在に連結一体化することによって構成されている。柄2を構成している分割体2Aのうち、最も下方に位置している分割体21の上端面には螺子部21aが形成されている。柄2を構成している分割体2Aのうち、最も上方に位置している分割体22の下端面には上記分割体21の螺子部21aが螺合可能な螺子孔部22bが形成されている。柄2を構成している分割体2Aのうち、上記分割体21、22以外の分割体23には、その上端面に上記分割体21の螺子部21aと同一構造の螺子部23aが形成されていると共に下端面に上記分割体22の螺子孔部22bと同一構造の螺子孔部23bが形成されている。従って、分割体21、22との間に、一本又は複数本の分割体23を直列状に配設した上で、隣接する分割体間において螺子孔部に螺子部を着脱自在に螺合させることによって分割体21〜23を直列状に一体化させて柄2が構成されている。柄2は、分割体21、22間に配設される分割体23の本数を増減させることによって伸縮自在に構成されている。なお、図 では、分割体21、22との間に一本の分割体23を配設した場合を示したが、これに限定されるものではない。
上記では、柄2を複数本の分割体21〜23から構成した場合を説明したが、これに限定されず、公知の伸縮構造を利用して柄2を伸縮自在に構成してもよく(図2参照)、又、柄2を伸縮自在とすることなく一定長さを有する構造としてもよい。
図1〜5に示したように、接着剤塗布具の柄2の下端部にはコテ固定部3が一体的に設けられている。コテ固定部3は、第一挟持片部31と、この第一挟持片部31に対向して配設された第二挟持片部32と、第一挟持片部31及び第二挟持片部32の互いに対向する上端同士を接続している接続片部33とを有しており、第一挟持片部31の外面に、柄2の下端部、即ち、柄2を構成している最も下方に位置する分割体21が固定されている。更に、第一挟持片部31の下端と、これに対向する第二挟持片部32との間には、コテを挿入するための開口部35が形成されている。第一挟持片部31と第二挟持片部32とはこれらの対向面間の隙間が大きくなる方向に接続片部33を支点として弾性的に変形可能に構成されている。
第一挟持片部31及び第二挟持片部32の下端31b、32bは、コテ固定部3に装着されたコテ4に当接した状態となるように構成されており、コテ4が使用中に不測に妄動しないように支持している。
コテ固定部3の第一挟持片部31と第二挟持片部32の対向面の下部のそれぞれには後述するコテ4を挟持する挟持凸部31a、32aが第一、第二挟持片部31、32の幅方向の全長に亘って互いに対向した状態に突設されており、挟持凸部31a、32a間には、コテ4の厚みよりも若干狭い隙間34が形成されている。更に、第一挟持片部31の挟持凸部31a及び第二挟持片部32の挟持凸部32aの互いに対向する下側角部は凸円弧状に面取りされ、挟持凸部31a、32a間に形成された隙間34は、下方に向かって徐々に拡がった状態に形成されており、隙間34内にコテ4を下方から容易に挿入可能に構成されている。
コテ固定部3の接続片部33の内面には、コテ4の上端部を収納、支持して位置決めをするための一定深さの溝部33aが接続片部33の幅方向の全長に亘って形成されている。
コテ固定部3に着脱自在に装着されるコテ4は、図5に示したように、正面台形状の板状に形成されている。なお、コテ4の材質は、特に限定されず、例えば、金属、合成樹脂などが挙げられ、金属が好ましい。又、コテ4の下端縁は波形状に形成されて塗布部40に形成されている。
コテ4の上端部における左右部には、正面半円形状の左右挟持片41、41が切り起こすことによって形成されている。更に、コテ4の左右挟持片41、41の中間部分からコテ固定部3の挟持凸部31a、32aの上下方向の厚み分だけ下方に位置した部分には、左右挟持片41、41の切り起こし方向と同一方向に円形状に切り起こすことによって中央挟持片42が形成されている。
そして、図4に示したように、コテ4をコテ固定部3に装着すると、コテ4の上端縁部がコテ固定部3の溝部33aに収納、支持されると共に、コテ4の左右挟持片41、41と中央挟持片42との間に、第一挟持片部31の挟持凸部31a(第二挟持片部32の挟持凸部32a)が位置した状態となり、コテ4の上端部は、第一挟持片部31の挟持凸部31aと、第二挟持片部32の挟持凸部32aとによって挟持された状態となる。従って、コテ4は、その上端縁部及び上端部が幅方向の全長に亘ってコテ固定部3に安定的に固定された状態となっている。なお、図4では、コテ4の左右挟持片41、41及び中央挟持片42の突出方向が、第一挟持片部31側となるように、コテ4をコテ固定部3に固定した状態を示したが、コテ4の左右挟持片41、41及び中央挟持片42の突出方向が、第二挟持片部32側となるように、コテ4をコテ固定部3に固定してもよい。
次に、接着剤塗布具の使用要領について説明する。先ず、接着剤の塗布者の身長に合わせて柄2の長さを調整する。柄2の長さは、柄2を構成している最も下方及び最も上方に位置している分割体21、22の間に配設される分割体23の個数を増減することによって調整される。なお、柄2を構成している最も下方及び最も上方に位置している分割体21、22の間に他の分割体23を介在させなくてもよい。
図5に示したように、コテ4をコテ固定部3に着脱自在に固定するために、コテ4をコテ固定部3の開口部35から挿入する。第一挟持片部31の挟持凸部31aと第二挟持片部32の挟持凸部32aとの隙間34が下方に向かって徐々に拡がった状態となっているので、コテ4の上端部は、第一挟持片部31の挟持凸部31aと第二挟持片部32の挟持凸部32aとの隙間34にこの隙間34を押し広げながら円滑に進入させられる。
更に、コテ4を第一挟持片部31と第二挟持片部32との対向面間に押し進めると、コテ4の左右挟持片41、41が、第一挟持片部31の挟持凸部31a(第二挟持片部32の挟持凸部32a)に当たる。すると、左右挟持片41、41は、その基端を支点として弾性的に伏動し、第一挟持片部31の挟持凸部31a(第二挟持片部32の挟持凸部32a)が通過した後に弾性的に元の状態に復帰する。この状態において、左右挟持片41、41は、第一挟持片部31の挟持凸部31a(第二挟持片部32の挟持凸部32a)の上面に挟持凸部31a側に向かって傾倒した状態に弾性的に当接していると共に、中央挟持片42も第一挟持片部31の挟持凸部31a(第二挟持片部32の挟持凸部32a)の下面に当接した状態となっており、第一挟持片部31の挟持凸部31a(第二挟持片部32の挟持凸部32a)を上下方向から左右挟持片41、41及び中央挟持片42によって弾性的に挟持した状態となっている。更に、第一挟持片部31の挟持凸部31aと第二挟持片部32の挟持凸部32aとの対向面によってコテ4の上端部が挟持された状態となっていると共に、コテ4の上端縁部は、コテ固定部3の接続片部33の溝部33aに収納、支持された状態となっている。そして、第一挟持片部31及び第二挟持片部32の下端縁がコテ4の両面に当接し、コテ4を両面から支持している。従って、コテ4は、コテ固定部3に安定的に且つ強固に装着されており、接着剤を塗り拡げる過程においてコテ4が妄動するようなことはなく安定的に接着剤を塗り拡げることができる。
図6に示したように、接着剤塗布具1を用いて接着剤を塗り拡げるには、先ず、床下地材上に接着剤を必要量供給する。しかる後、接着剤の塗布者Aが、接着剤塗布具1の柄2を把持し、コテ4の塗布部40を床下地材上に接触させた状態で柄2を所望方向に移動させることによって、床下地材上の接着剤を床下地材上の所望箇所に塗り拡げることができる。
このとき、接着剤の塗布者Aは、所望長さを有する柄2を把持した上で接着剤の塗り拡げ作業を行っていることから、かがむ必要はなく、負担のない姿勢で接着剤の塗り拡げ作業を行うことができ、接着剤の塗布者の負担を軽減することができる。
又、接着剤の塗布者Aは、柄2を所望方向に移動させ、又は、柄2をその軸芯を中心として回転させることによって、接着剤塗布具1のコテ4の塗布部40の向き及び移動方向を容易に変化させることができる。従って、接着剤の塗布者は、手首を返すことなく、接着剤の塗り拡げ作業を行うことができ、腱鞘炎などを患うことなく容易に接着剤の塗り拡げ作業を行うことができる。
接着剤塗布具1を用いて接着剤を塗り拡げた後は、接着剤塗布具1のコテ固定部3にコテ4を装着した状態で、又は、コテ4をコテ固定部3から取り外した上で、コテ4の塗布部40に付着した接着剤を布などによって取り除けばよい。又、コテ4をコテ固定部3から取り外して廃棄してもよい。
なお、コテ4をコテ固定部3から取り外すには、コテ4の下端部を把持し、コテ4を下方に向かって強く引き抜けばよい。コテ4を下方に向かって強く引き抜くと、コテ4の左右挟持片41、41がその基端部を起点として伏動し、第一挟持片部31の挟持凸部31a(第二挟持片部32の挟持凸部32a)を乗り越え、コテ4がコテ固定部3から容易に取り外される。
1 接着剤塗布具
2A 分割体
2 柄
21-23 分割体
3 コテ固定部
4 コテ
31 第一挟持片部
31a 挟持凸部
32 第二挟持片部
32a 挟持凸部
33 接続片部
33a 溝部
34 隙間
35 開口部
40 塗布部
41 左右挟持片
42 中央挟持片

Claims (7)

  1. 柄と、上記柄の下端部に一体的に設けられたコテ固定部と、上記コテ固定部に装着されたコテとを有することを特徴とする接着剤塗布具。
  2. 柄が伸縮自在に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の接着剤塗布具。
  3. コテがコテ固定部に着脱自在に装着されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の接着剤塗布具。
  4. コテ固定部は、第一挟持片部と、上記第一挟持片部に対向して配設されている第二挟持片部と、上記第一挟持片部及び第二挟持片部の互いに対向する上端縁同士を接続している接続片部とを有しており、上記第一挟持片部と上記第二挟持片部との対向面間においてコテを挟持可能に構成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の接着剤塗布具。
  5. コテ固定部の接続片部の内面に、コテの上端縁部を収納、支持するための溝部が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の接着剤塗布具。
  6. 第一挟持片部及び第二挟持片部の下端をコテに当接させていることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の接着剤塗布具。
  7. 第一挟持片部及び第二挟持片部の対向面のそれぞれに挟持凸部が互いに対向した状態に突設されている一方、コテには、左右挟持片及び中央挟持片が形成されており、上記左右挟持片及び中央挟持片によって、第一挟持片部又は第二挟持片部の挟持凸部を弾性的に挟持可能に構成していることを特徴とする請求項4〜6の何れか1項に記載の接着剤塗布具。
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