JP3198464U - 半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造及び眼鏡 - Google Patents

半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造及び眼鏡 Download PDF

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【課題】操作が簡単で手間を省き、眼鏡レンズと眼鏡フレームとに傷をつけない半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造を提供する。【解決手段】半縁なし眼鏡における半縁なしフレーム1とレンズ2との連結構造において、レンズの一端部に突出して形成された係合部21と、半縁なしフレームの両端に形成され、レンズの係合部を差し込む収容溝11と、収容溝に回転自在に取り付けられる回転体3と、回転体の一端に形成され、収容溝に差し込まれたレンズの係合部に当接する当接部とを有し、収容溝に係合部を差し込んで回転体を収容溝側に回転させ、当接部を係合部に当接させて係合部が収容溝から脱出しないように規制する構成とした。【選択図】図1

Description

本考案は眼鏡に関し、特に半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造及び眼鏡に関する。
眼鏡は人々の生活によく使うもので、市販の眼鏡は縁眼鏡と、半縁なし眼鏡と、縁なし眼鏡とに分けることができる。その中では、半縁なし眼鏡の眼鏡フレームには二つの半フレームがあり、眼鏡レンズと、眼鏡テンプルとを取り付けることに使う。従来の半縁なし眼鏡における眼鏡レンズと眼鏡フレームとの間は固定連結構造であるため、眼鏡レンズと眼鏡フレームとを取り外すことが面倒である(例えば特許文献1参照)。
従来技術の中には、特許文献2〜4に示すように嵌め付けや係合により眼鏡フレームと眼鏡レンズとを取り付けるものがあるが、眼鏡レンズを着脱する際に大きい力がかかるうえに(強制的な動き)、ある程度の熟練も必要となり、着脱が不便で、眼鏡やレンズに傷を付けやすいという問題がある。
特開2008−51837号(図2等参照) 特開2001−215449号公報 特開2004−252293号公報 特開2003−43423号公報
本考案は、従来技術の上記欠点を克服し、操作が簡単で手間を省き、眼鏡レンズと眼鏡フレームとに傷をつけない半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造及び眼鏡の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本考案の半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造は、半縁なし眼鏡における半縁なしフレーム(1)とレンズ(2)との連結構造において、前記レンズ(2)の一端部に突出して形成された係合部(21)と、半縁なしフレーム(1)の両端に形成され、前記レンズ(2)の前記係合部(21)を差し込む収容溝(11)と、この収容溝(11)に回転自在に取り付けられる回転体(3)と、この回転体(3)の一端に形成され、前記収容溝(11)に差し込まれた前記レンズの係合部(21)に当接する当接部(33)とを有し、前記収容溝(11)に前記係合部(21)を差し込んで前記回転体(3)を前記収容溝(11)側に回転させ、前記当接部(33)を前記係合部に当接させて前記係合部が前記収容溝から脱出しないように規制する構成としてある。
前記収容溝(11)には前記回転体(3)の他端が回転自在に軸支されていてもよい。
前記レンズ(2)の他端部に形成された係合部(23)と、前記半縁なしフレーム(1)のブリッジ側に設けられた被係合部(15)とを有し、前記係合部(23)と被係合部(15)とを係合させることで前記レンズを前記半縁なしフレームに位置決めして固定してもよい。
前記レンズ(2)の外端側面に第一凹部(22)を形成し、前記第一凹部(22)の上部に前記突出部(21)を形成し、前記第一凹部(22)を前記収容溝(11)の下側構造(12)に嵌合させるようにしてもよい。
前記回転体(3)の一端に第二凹部(32)を形成して前記回転体の一端を二つの部分に分割し、その一方を前記レンズ(2)の突出部(21)に当接する当接部とし、その他方を前記回転体(3)を回転させるハンドルとして形成してもよい。
本考案の半縁なし眼鏡は、上記の縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造を有するものである。
二つの半縁なしフレーム1の先端にはテンプルの先端が回転できるように連結され、半縁なしフレームには形成された回り止め部によって、展開状態の前記テンプルが所定角度以上展開方向に回動しないように規制する構成としてもよい。
前記半縁なしフレームにテンプル連結用の凹溝が形成され、前記テンプルに前記凹部に嵌合する延伸部が形成され、前記凹溝には前記延伸部が回転できるように取り付けられ、前記凹溝の溝底部が前記回り止め部を形成した構成としてもよい。
図1ないし図4に示すように、本考案の半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造が適用される眼鏡は、半縁無し眼鏡フレームと、これに保持される二つの眼鏡レンズ2とを有する。半縁無し眼鏡フレームは一体に接続された二つの半フレーム1を有する。
二つの半フレーム1のそれぞれ外端部の裏側には、内側に開放する収容溝11があり、二つの眼鏡レンズ2のそれぞれの外端側面には突出部21が設置されている。この突出部21は半フレーム1の収容溝11に収容される。また、二つの半フレーム1の外端部の裏側には、それぞれ一つの回転体3が回転できるように設置されている。そして、この回転体3を回転することによって、その一端を眼鏡レンズ2の突出部21に当接させることで、眼鏡レンズ2の突出部21を半フレーム1の収容溝11で規制する。眼鏡レンズ2の内端と半フレーム1の内端との間には、取り外し可能な位置決め構造がお互いに合わせて設置される。
好ましい実施例には、収容溝11には回転体3のもう一端が回転できるように設置される。回転体3を収容溝11の内部の方に沿って回転させることで、その一端を眼鏡レンズ2の突出部21に接触させる。具体的には、回転体3はバルブ構造で、そのもう一端には上下に貫通する第一ホール31が形成され、この第一ホール31に第一ピン軸4を通して、第一ピン軸4を収容溝11の上溝壁と、下溝壁との間に挿入する。これにより、回転体3が第一ピン軸4を軸に回転できるように設けられる。
好ましい実施例には、前記取り外し可能な位置決め構造には、前記眼鏡レンズ2の内端に設置された前後開口のクランプ溝23(図2参照)と、半フレーム1の内端に設置されたクランプ突出部15とがあり、クランプ溝23と、クランプ突出部15とをお互いに係合させる。なお、クランプ溝を半フレーム1の内端側に形成し、クランプ突出部を眼鏡レンズ2の内端側に形成してもよい。
好ましい実施例には、眼鏡レンズ2の外端側面に第一凹部22(図2参照)を形成し、この第一凹部22の上部に突出部21を形成する。第一凹部22を収容溝11の下側構造12とお互いに合わせて嵌め付ける。
好ましい実施例には、回転体3の一端には第二凹部32を形成し、第二凹部32によって回転体3の一端部分を二つの支部33,34に分離する。そして一方の支部(当接部)33が眼鏡レンズ2の突出部21に当接するようにし、他方の支部33は回転ハンドルを形成するようにする。
本考案の一つの半縁なし眼鏡フレームと、眼鏡レンズとの連結構造には、眼鏡レンズ2を取り付ける時、まず眼鏡レンズ2外端の突出部21を半フレーム1の収容溝11に収容する。そして、眼鏡レンズ2内端のクランプ溝23を半フレーム1内端のクランプ突出部15と係合させてクランプする。この後、回転体3を収容溝11の裏の方に沿って押し、回転体3を回転させてから、その一端の支部33を眼鏡レンズ2の突出部21に当接させ、眼鏡レンズ2の突出部21を半フレーム1の収容溝11にきっちりと嵌め込む。このようにして、眼鏡レンズ2を眼鏡フレームと連結して固定する。
眼鏡レンズ2を取り外すときは、回転体3の一つの支部34(回転ハンドル)を引っ張って、回転体3を取付け時とは逆に回転させてから、その一端の支部33を眼鏡レンズ2の突出部21から離間させ、眼鏡レンズ2外端の突出部21に隙間を形成させる。この後、眼鏡レンズ2の突出部21を半フレーム1の収容溝11から取り外して、同時に眼鏡レンズ2内端のクランプ溝23を半フレーム1内端のクランプ突出部15から外すことで、眼鏡レンズ2を簡単に取り外すことができる。
図1ないし図4に示すように、本考案の一つの眼鏡には、二つのテンプル5と、半縁なし眼鏡フレーム1と、眼鏡レンズ2の連結構造とを備えていて、二つのテンプル5の先端を別々に二つの半フレーム1の外端に連結する。
好ましい実施例には、二つの半フレーム1の外端には二つのテンプル5の先端が別々に回転できるように取り付けられ。そして、二つの半フレーム1後端の外側には回り止め壁14が形成されて、展開状態のテンプル5本体が必要以上に外側に展開しないように規制する。
好ましい実施例には、二つの半フレーム1外端の裏側面には、それぞれ外側に開放する凹溝13が形成され、二つのテンプル5の先端にはそれぞれ延伸部51が形成されている。そして、凹溝13は嵌め込まれた延伸部51が折り畳み側に回転できるように形成される。凹溝13の溝底部が回り止め壁14を形成する。具体的には、テンプル5の延伸部51には上下に貫通する第二ホール52が形成され、この第二ホール52に第二ピン軸6を挿通させる。そして、第二ピン軸6を凹溝13の上溝壁と下溝壁との間に通す。これにより第二ピン軸6を軸としてテンプル5が折り畳み及び展開方向に回転できる。
本考案の一つのメガネでは、眼鏡レンズ2を取り外すとき、逆の方へ回転体3を回転するだけで、回転体3の一端を眼鏡レンズ2の突出部21から離させてから、眼鏡レンズ2の突出部21に間隔を空けることによって、眼鏡レンズ2を眼鏡フレームから取り外すことができる。従来技術と比べると、本考案には、眼鏡レンズ2の取り外しが容易で、手間を省き、眼鏡レンズ2や眼鏡フレームに傷をつけないという利点がある。
以上のように、本実施例はただ考案の一つの半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズの連結構造を開示したが,本考案のデザインアイディアはこれに限定されるものではなく,当業者が,本考案のアイディアと範囲に基づいて色々変形させることは可能であり,それらは本考案の請求項の保護範囲から排除するものではない。
本考案の好適な実施形態について説明したが、本考案の連結構造は上記のものに限られない。
本考案の分解組立図を示す。 本考案の眼鏡レンズの説明図を示す。 本考案の回転体の説明図を示す。 本考案の組立説明図を示す。
1 半フレーム
11 収容溝
12 下側構造
13 凹溝
14 回り止め壁
15 クランプ突出部
2 眼鏡レンズ
21 突出部
23 クランプ溝
3 回転体
31 第一ホール
33 支部(当接部)
34 支部(回転ハンドル)
4 第一ピン軸
5 テンプル

Claims (8)

  1. 半縁なし眼鏡における半縁なしフレーム(1)とレンズ(2)との連結構造において、
    前記レンズ(2)の一端部に突出して形成された係合部(21)と、
    半縁なしフレーム(1)の両端に形成され、前記レンズ(2)の前記係合部(21)を差し込む収容溝(11)と、
    この収容溝(11)に回転自在に取り付けられる回転体(3)と、
    この回転体(3)の一端に形成され、前記収容溝(11)に差し込まれた前記レンズの係合部(21)に当接する当接部(33)とを有し、
    前記収容溝(11)に前記係合部(21)を差し込んで前記回転体(3)を前記収容溝(11)側に回転させ、前記当接部(33)を前記係合部に当接させて前記係合部が前記収容溝から脱出しないように規制すること、
    を特徴とする半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造。
  2. 前記収容溝(11)には前記回転体(3)の他端が回転自在に軸支されていることを特徴とする請求項1に記載の半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造。
  3. 前記レンズ(2)の他端部に形成された係合部(23)と、前記半縁なしフレーム(1)のブリッジ側に設けられた被係合部(15)とを有し、前記係合部(23)と被係合部(15)とを係合させることで前記レンズを前記半縁なしフレームに位置決めして固定することを特徴とする請求項1又は2に記載の半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造。
  4. 前記レンズ(2)の外端側面に第一凹部(22)を形成し、前記第一凹部(22)の上部に前記突出部(21)を形成し、前記第一凹部(22)を前記収容溝(11)の下側構造(12)に嵌合させることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造。
  5. 前記回転体(3)の一端に第二凹部(32)を形成して前記回転体の一端を二つの部分に分割し、その一方を前記レンズ(2)の突出部(21)に当接する当接部とし、その他方を前記回転体(3)を回転させるハンドルとして形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の半縁なし眼鏡フレームと眼鏡レンズとの連結構造を有することを特徴とする半縁なし眼鏡。
  7. 二つの半縁なしフレーム1の先端にはテンプルの先端が回転できるように連結され、半縁なしフレームには形成された回り止め部によって、展開状態の前記テンプルが所定角度以上展開方向に回動しないように規制することを特徴とする請求項6に記載の半縁なし眼鏡。
  8. 前記半縁なしフレームにテンプル連結用の凹溝が形成され、前記テンプルに前記凹部に嵌合する延伸部が形成され、前記凹溝には前記延伸部が回転できるように取り付けられ、前記凹溝の溝底部が前記回り止め部を形成することを特徴とする請求項7に記載の半縁なし眼鏡。
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