JP3197729B2 - スロットルバルブ開閉装置 - Google Patents
スロットルバルブ開閉装置Info
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- JP3197729B2 JP3197729B2 JP00554094A JP554094A JP3197729B2 JP 3197729 B2 JP3197729 B2 JP 3197729B2 JP 00554094 A JP00554094 A JP 00554094A JP 554094 A JP554094 A JP 554094A JP 3197729 B2 JP3197729 B2 JP 3197729B2
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- tip
- spring
- hook
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関のスロットルボ
デーや、キャブレタ等に装着したスロットルバルブを開
閉するスロットルバルブ開閉装置の改良に関する。
デーや、キャブレタ等に装着したスロットルバルブを開
閉するスロットルバルブ開閉装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスロットルバルブ開閉装置とし
て実公平1−26911号記載のものが公知である。
て実公平1−26911号記載のものが公知である。
【0003】このものは、図6に示すように、スロット
ルボデー1の吸気通路を開閉するスロットルバルブ2が
ビス3でスロットルシャフト4に固着されており、スロ
ットルシャフト4はスロットルボデー1に回動可能に支
承されている。
ルボデー1の吸気通路を開閉するスロットルバルブ2が
ビス3でスロットルシャフト4に固着されており、スロ
ットルシャフト4はスロットルボデー1に回動可能に支
承されている。
【0004】スロットルシャフト4の右端部はスロット
ルボデー1から突出し、その突出部にスロットルアーム
5とスロットルレバー6がスプリングワッシャ7を介し
てナット8で締結されている。
ルボデー1から突出し、その突出部にスロットルアーム
5とスロットルレバー6がスプリングワッシャ7を介し
てナット8で締結されている。
【0005】9はスロットルシャフト4に回動可能に遊
合したスプリングガイド、10はスプリングガイド9に
ゆるく巻回したバックスプリングで、スロットルバルブ
2を閉じる方向にスロットルシャフト4を付勢する。バ
ックスプリング10の先端フック部10aはスロットル
ボデー1から突出するボス状のストッパ1aに係合して
いる。又、バックスプリング10の他端フック部10b
はスロットルアーム5に係合している。
合したスプリングガイド、10はスプリングガイド9に
ゆるく巻回したバックスプリングで、スロットルバルブ
2を閉じる方向にスロットルシャフト4を付勢する。バ
ックスプリング10の先端フック部10aはスロットル
ボデー1から突出するボス状のストッパ1aに係合して
いる。又、バックスプリング10の他端フック部10b
はスロットルアーム5に係合している。
【0006】9aはバックスプリング10の一端部の外
れを防止するガイド部、11は他端部の外れを防止する
ガイド板である。ストッパ1aはスロットルボデー1と
一体にアルミ合金で形成され、バックスプリング10は
ばね鋼で形成され、バックスプリング10の先端フック
部10aはストッパ1aの片面にスプリング自身の弾力
で押し付けられている。
れを防止するガイド部、11は他端部の外れを防止する
ガイド板である。ストッパ1aはスロットルボデー1と
一体にアルミ合金で形成され、バックスプリング10は
ばね鋼で形成され、バックスプリング10の先端フック
部10aはストッパ1aの片面にスプリング自身の弾力
で押し付けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術では、
バックスプリング10の先端フック部10aがエンジン
振動によりストッパ1aと相対的に衝突摺動して、特に
耐摩耗性の弱いストッパ1aが摩耗して、バックスプリ
ング10の荷重(特性)が変化してしまうという問題点
があった。
バックスプリング10の先端フック部10aがエンジン
振動によりストッパ1aと相対的に衝突摺動して、特に
耐摩耗性の弱いストッパ1aが摩耗して、バックスプリ
ング10の荷重(特性)が変化してしまうという問題点
があった。
【0008】又、バックスプリング10を組付けるとき
に、作業者の手袋(軍手)がバックスプリング10の先
端フック部10aの先に引っ掛かって、フック部10a
がストッパ1aから外れてしまうことがあり、これも問
題点となっていた。
に、作業者の手袋(軍手)がバックスプリング10の先
端フック部10aの先に引っ掛かって、フック部10a
がストッパ1aから外れてしまうことがあり、これも問
題点となっていた。
【0009】そこで、本発明はこれらの問題点を解消で
きるスロットルバルブ開閉装置を提供することを目的と
する。
きるスロットルバルブ開閉装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のスロットルバルブ開閉装置は、スロットル
シャフト(4)に嵌合したスプリングガイドに、スロッ
トルバルブ(2)を閉弁方向に付勢するバックスプリン
グを巻装し、該バックスプリングの先端フック部をスト
ッパ(1a)で係止するものにおいて、バックスプリン
グ(10、10′)の先端フック部(10a、10′
a)の周囲を囲む筒形のカバー部(9a)をスプリング
ガイド(9A)と一体的に形成するとともに、カバー部
(9a)を耐熱・耐摩耗性の樹脂で構成し、該カバー部
の先端(9b)をバックスプリング(10、10′)の
先端のフック部(10a、10′a)の先よりも延長し
た位置に定め、前記バックスプリング(10、10′)
の先端のフック部(10a、10′a)を前記筒状のカ
バー(9a)内に挿入して、フック部(10a、10′
a)の全周がカバー(9a)で囲まれ、かつフック部
(10a、10′a)の先端がカバー(9a)内に収ま
った状態でフック部(10a、10′a)をカバー(9
a)で保持し、 このカバー部(9a)を前記ストッパ
(1a)に係合したことを特徴とする。
に、本発明のスロットルバルブ開閉装置は、スロットル
シャフト(4)に嵌合したスプリングガイドに、スロッ
トルバルブ(2)を閉弁方向に付勢するバックスプリン
グを巻装し、該バックスプリングの先端フック部をスト
ッパ(1a)で係止するものにおいて、バックスプリン
グ(10、10′)の先端フック部(10a、10′
a)の周囲を囲む筒形のカバー部(9a)をスプリング
ガイド(9A)と一体的に形成するとともに、カバー部
(9a)を耐熱・耐摩耗性の樹脂で構成し、該カバー部
の先端(9b)をバックスプリング(10、10′)の
先端のフック部(10a、10′a)の先よりも延長し
た位置に定め、前記バックスプリング(10、10′)
の先端のフック部(10a、10′a)を前記筒状のカ
バー(9a)内に挿入して、フック部(10a、10′
a)の全周がカバー(9a)で囲まれ、かつフック部
(10a、10′a)の先端がカバー(9a)内に収ま
った状態でフック部(10a、10′a)をカバー(9
a)で保持し、 このカバー部(9a)を前記ストッパ
(1a)に係合したことを特徴とする。
【0011】そして、請求項2の発明は、請求項1記載
のスロットルバルブ開閉装置で、スプリングガイド(9
A)のカバー部(9a)の先端を閉塞する蓋(9c)を
設けたことを特徴とする。
のスロットルバルブ開閉装置で、スプリングガイド(9
A)のカバー部(9a)の先端を閉塞する蓋(9c)を
設けたことを特徴とする。
【0012】
【作用】バックスプリング(10、10′)の先端フッ
ク部(10a、10′a)とストッパ(1a)との間に
スプリングガイド(9A)のカバー部(9a)が入るの
で、バックスプリングとストッパとが直接衝突・摺動し
ない。
ク部(10a、10′a)とストッパ(1a)との間に
スプリングガイド(9A)のカバー部(9a)が入るの
で、バックスプリングとストッパとが直接衝突・摺動し
ない。
【0013】又、請求項2の発明では、カバー部(9
a)の蓋(9c)が、カバー部(9a)内への異物の侵
入を防止し、先端フック部(10a、10′a)とカバ
ー部(9a)との異常摩耗を防止する。
a)の蓋(9c)が、カバー部(9a)内への異物の侵
入を防止し、先端フック部(10a、10′a)とカバ
ー部(9a)との異常摩耗を防止する。
【0014】
【実施例】実施例で、図6の従来技術と同一の符号は、
同じ機能を果す要素であるので、その説明は省略する。
同じ機能を果す要素であるので、その説明は省略する。
【0015】図1〜図4は本発明の第1実施例で、スロ
ットルバルブ2を閉方向に付勢するバックスプリング
は、何れか一本が切断しても残りの一本でスロットルバ
ルブ2を閉じることができるように、符号10と10′
で示す2本が設けてある。
ットルバルブ2を閉方向に付勢するバックスプリング
は、何れか一本が切断しても残りの一本でスロットルバ
ルブ2を閉じることができるように、符号10と10′
で示す2本が設けてある。
【0016】5Aは、スロットルアームで、スロットル
レバー6と共に、ナット8でスロットルシャフト4に締
結されている。9Aと9Bはスプリングガイドで、一方
のスプリングガイド9Aは、スロットルボデー1にスロ
ットルシャフト4と同軸に形成したボス1bに回動可能
に遊合し、他方のスプリングガイド9Bはスロットルシ
ャフト4に回動可能に嵌合している。
レバー6と共に、ナット8でスロットルシャフト4に締
結されている。9Aと9Bはスプリングガイドで、一方
のスプリングガイド9Aは、スロットルボデー1にスロ
ットルシャフト4と同軸に形成したボス1bに回動可能
に遊合し、他方のスプリングガイド9Bはスロットルシ
ャフト4に回動可能に嵌合している。
【0017】両バックスプリング10、10′は、スプ
リングガイド9Aと9Bに図示のように巻装され、それ
らの各一端のフック部10aと10′aは、スプリング
ガイド9Aに一体的に形成した筒状のカバー部9aに挿
入されている。
リングガイド9Aと9Bに図示のように巻装され、それ
らの各一端のフック部10aと10′aは、スプリング
ガイド9Aに一体的に形成した筒状のカバー部9aに挿
入されている。
【0018】カバー部9aはスプリングガイド9Aのほ
ぼ半径方向に延在して形成され、自動車のエンジンルー
ム内の高温に耐え、かつバックスプリング10、10′
や、ストッパ1aとの相対移動で摩耗しにくい、耐摩耗
性のポリアミド系樹脂やフェノール系樹脂などを使用す
る。
ぼ半径方向に延在して形成され、自動車のエンジンルー
ム内の高温に耐え、かつバックスプリング10、10′
や、ストッパ1aとの相対移動で摩耗しにくい、耐摩耗
性のポリアミド系樹脂やフェノール系樹脂などを使用す
る。
【0019】カバー部9aの先端(外周端)9bは、組
立状態において、バックスプリング10、10′のフッ
ク部10a、10′aの先端より延長した位置に定めて
ある。換言すると、組立状態で、フック部10a、1
0′aの先端はカバー部9aの先端9bよりも引っ込ん
でいる(図3参照)。
立状態において、バックスプリング10、10′のフッ
ク部10a、10′aの先端より延長した位置に定めて
ある。換言すると、組立状態で、フック部10a、1
0′aの先端はカバー部9aの先端9bよりも引っ込ん
でいる(図3参照)。
【0020】バックスプリング10、10′の他端フッ
ク部10b、10′bは、スロットルアーム5Aに図1
のように引っ掛けてある。この第1実施例では、耐熱・
耐摩耗性のカバー部9aがバックスプリング10、1
0′の先端フック部10a、10′aを囲み、これらフ
ック部10a、10′aがスロットルボデー1のストッ
パ1aに直接接触しないから、振動による摩耗がなくな
る。
ク部10b、10′bは、スロットルアーム5Aに図1
のように引っ掛けてある。この第1実施例では、耐熱・
耐摩耗性のカバー部9aがバックスプリング10、1
0′の先端フック部10a、10′aを囲み、これらフ
ック部10a、10′aがスロットルボデー1のストッ
パ1aに直接接触しないから、振動による摩耗がなくな
る。
【0021】又、フック部10a、10′aが組立時に
作業者の軍手に引っ掛かって、ストッパ1aから外れる
こともなくなるし、振動でストッパから外れる虞れもな
くなる。
作業者の軍手に引っ掛かって、ストッパ1aから外れる
こともなくなるし、振動でストッパから外れる虞れもな
くなる。
【0022】図5は本発明の第2実施例で、スプリング
ガイド9Aのカバー部9aの先端を閉塞する蓋9cを一
体的に形成した。こうすることで、前記第1実施例の、
カバー部9aの上部開口から異物が入ることが防止され
る。そのため、侵入した異物によって、バックスプリン
グ10、10′のフック部10a、10′aとカバー部
9aとが異常摩耗する虞れがなくなる。
ガイド9Aのカバー部9aの先端を閉塞する蓋9cを一
体的に形成した。こうすることで、前記第1実施例の、
カバー部9aの上部開口から異物が入ることが防止され
る。そのため、侵入した異物によって、バックスプリン
グ10、10′のフック部10a、10′aとカバー部
9aとが異常摩耗する虞れがなくなる。
【0023】
【発明の効果】本発明のスロットルバルブ開閉装置は上
述のように構成されているので、バックスプリングの先
端フック部(10a、10′a)が振動で外れたり、作
業者の軍手に引っ掛かって外れたりすることがなくな
る。
述のように構成されているので、バックスプリングの先
端フック部(10a、10′a)が振動で外れたり、作
業者の軍手に引っ掛かって外れたりすることがなくな
る。
【0024】又、フック部(10a、10′a)とスロ
ットルボデーのストッパとが直接接触しないから振動に
よる摩耗が軽減され、スプリング荷重特性が変化するこ
ともなくなり信頼性が向上する。
ットルボデーのストッパとが直接接触しないから振動に
よる摩耗が軽減され、スプリング荷重特性が変化するこ
ともなくなり信頼性が向上する。
【0025】更に又、請求項2の発明では、カバー部へ
の異物の侵入が防止でき、異物による異常摩耗を防止で
きる。
の異物の侵入が防止でき、異物による異常摩耗を防止で
きる。
【図1】本発明の第1実施例の縦断面図。
【図2】(a)は図1実施例の一部の側面図、(b)は
同図(a)をA方向からみた一部分の図。
同図(a)をA方向からみた一部分の図。
【図3】(a)は図2(a)の一部を拡大した図、
(b)は(a)をA方向からみた一部分の図。
(b)は(a)をA方向からみた一部分の図。
【図4】本発明の第1実施例に用いるスプリングガイド
の図で、(a)は縦断正面図、(b)は右側面図、
(c)は平面図、(d)は後面図、(e)は左側面図。
の図で、(a)は縦断正面図、(b)は右側面図、
(c)は平面図、(d)は後面図、(e)は左側面図。
【図5】本発明の第2実施例の要部拡大側面図。
【図6】従来技術の一部縦断正面図。
1 スロットルボデー 1a ストッパ 2 スロットルバルブ 4 スロットルシャフト 9A スプリングガイド 9a カバー部 9b 先端 9c 蓋 10、10′ バックスプリング 10a、10′a フック部
Claims (2)
- 【請求項1】 スロットルシャフト(4)に嵌合したス
プリングガイドに、スロットルバルブ(2)を閉弁方向
に付勢するバックスプリングを巻装し、該バックスプリ
ングの先端フック部をストッパ(1a)で係止するもの
において、 バックスプリング(10、10′)の先端フック部(1
0a、10′a)の周囲を囲む筒形のカバー部(9a)
をスプリングガイド(9A)と一体的に形成するととも
に、カバー部(9a)を耐熱・耐摩耗性の樹脂で構成
し、 該カバー部の先端(9b)をバックスプリング(10、
10′)の先端のフック部(10a、10′a)の先よ
りも延長した位置に定め、前記バックスプリング(10、10′)の先端のフック
部(10a、10′a)を前記筒状のカバー(9a)内
に挿入して、フック部(10a、10′a)の全周がカ
バー(9a)で囲まれ、かつフック部(10a、10′
a)の先端がカバー(9a)内に収まった状態でフック
部(10a、10′a)をカバー(9a)で保持し、 この カバー部(9a)を前記ストッパ(1a)に係合し
たことを特徴とするスロットルバルブ開閉装置。 - 【請求項2】 スプリングガイド(9A)のカバー部
(9a)の先端を閉塞する蓋(9c)を設けたことを特
徴とする請求項1記載のスロットルバルブ開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00554094A JP3197729B2 (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | スロットルバルブ開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00554094A JP3197729B2 (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | スロットルバルブ開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07208216A JPH07208216A (ja) | 1995-08-08 |
JP3197729B2 true JP3197729B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=11614030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00554094A Expired - Fee Related JP3197729B2 (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | スロットルバルブ開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3197729B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11343870A (ja) * | 1998-05-29 | 1999-12-14 | Unisia Jecs Corp | 戻しばね付き回動装置 |
JP2001263097A (ja) * | 2000-01-13 | 2001-09-26 | Aisan Ind Co Ltd | スロットル連結機構 |
JP4766328B2 (ja) * | 2006-08-03 | 2011-09-07 | アイシン精機株式会社 | 弁作動機構 |
-
1994
- 1994-01-24 JP JP00554094A patent/JP3197729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07208216A (ja) | 1995-08-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |