JP3197488U - 包装箱 - Google Patents

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健治 石松
健治 石松
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日本トーカンパッケージ株式会社
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Abstract

【課題】展示販売用容器としても利用でき、しかも、保管時及び輸送時において扁平状の被包装物をより確実に保護可能な包装箱を提供する。【解決手段】包装箱10は、上壁12に形成された2本の上部破断線22と、2本の上部破断線22の端部に連なり周壁13の下縁に向けてV字状に形成される側部破断線23と、底壁11の中央に形成される底部折り曲げ線と、を備え、上部破断線22と側部破断線23により囲われる上壁12の一部及び周壁13の一部が切除されて開口し、さらに底壁11の下面の半部同士が重なるように底部折り曲げ線が折り曲げられることにより、2列の複数の扁平状の被包装物18が、底部折り曲げ線で連なる一対の箱半体に上部が露出した状態で収納され、かつ、表示部が水平方向に向くように陳列される。【選択図】図1

Description

本考案は、包装箱に関する。
従来、展示販売用容器としても利用できる包装箱が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、外箱で構成され、この外箱の上面板から連続して左側面板及び右側面板に亘ってミシン目を形成し、このミシン目に囲われた部分を開函部材とした搬送兼展示販売用容器が開示される。この搬送兼展示販売用容器では、開函部材を取り除き、底面板の中間に設けられた折り曲げ線で底面板を折り曲げることにより、複数の内容物は、袴状に形成される容器半体のそれぞれに上部が露出した状態で整然と収納され、陳列可能である。
ところで、近年、展示販売用容器としても利用でき、しかも保管時及び輸送時において内容物(被包装物)をより確実に保護できる包装箱が求められている。しかし、特許文献1の技術には、内容物(被包装物)をより確実に保護する観点はない。
実公昭49−43900号公報
本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、展示販売用容器としても利用でき、しかも、保管時及び輸送時において扁平状の被包装物をより確実に保護可能な包装箱を提供することにある。
本考案は、以下の構成によって把握される。
(1)本考案は、包装箱であって、底壁と、前記底壁の上方に対向して設けられる上壁と、前記底壁の外周と前記上壁の外周を連結する周壁と、前記底壁、前記上壁及び前記周壁によって囲われる空間であって複数の扁平状の被包装物を流通時に平積みの状態で収納可能な収納部と、前記上壁に形成され、互いに離間して設けられる2本の上部破断線と、前記周壁において対向する2つの壁のそれぞれに設けられ、前記周壁の上縁で前記2本の上部破断線の端部に連なり前記周壁の下縁に向けてV字状に形成される部分を有する側部破断線と、前記底壁の中央に形成される底部折り曲げ線と、を備え、前記上部破断線と前記側部破断線により囲われる前記上壁の一部及び前記周壁の一部が切除されて開口し、さらに前記底壁の下面の半部同士が重なるように前記底部折り曲げ線が折り曲げられることにより、前記複数の扁平状の被包装物が、前記底部折り曲げ線で連なる一対の箱半体に上部が露出された状態で2分されて収納され、かつ、各々の表示部が水平方向に向くように陳列されることを特徴とする。
(2)本考案は、上記(1)の構成において、前記底部折り曲げ線が破断可能であることを特徴とする。
本考案によれば、展示販売用容器としても利用でき、しかも、保管時及び輸送時において扁平状の被包装物をより確実に保護可能な包装箱を提供することができる。
本考案の第1実施形態に係る包装箱の輸送形態の斜視図である。 第1実施形態に係る包装箱において一方の側壁から開封する様子を示す図である。 第1実施形態に係る包装箱において他方の側壁にて開封する様子を示す図である。 第1実施形態に係る包装箱において折り曲げ線で底壁を折り曲げる様子を示す図である。 第1実施形態に係る包装箱において一対の箱半体を背中合わせにした陳列形態を示す図である。 第1実施形態に係る包装箱において一対の箱半体の正面を同一方向に向けた陳列形態を示す図である。 本考案の第2実施形態に係る包装箱の輸送形態の斜視図である。 図7に示される包装箱を展開したブランクの平面図である。 第2実施形態に係る包装箱において上壁側から一方の側壁にかけて開封する様子を示す図である。 第2実施形態に係る包装箱において上壁側から他方の側壁にかけて開封する様子を示す図である。 本考案の第3実施形態に係る包装箱の輸送形態の斜視図である。 図11に示される包装箱を展開したブランクの平面図である。 第3実施形態に係る包装箱において上壁側から側壁にかけて開封する様子を示す図である。 第3実施形態に係る包装箱において折り曲げ線で底壁を折り曲げる方法を説明する図である。
以下、添付図面を参照して、本考案を実施するための形態(以下、「実施形態」と称する)について詳細に説明する。実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
(第1実施形態)
まず、第1実施形態に係る包装箱の構成を図1に基づいて説明する。
図1に示すように、第1実施形態に係る包装箱10は、いわゆるラップアラウンド形式の段ボール箱であり直方体状に形成される。包装箱10は、長方形状の底壁11と、この底壁11の上方に対向して設けられる長方形状の上壁12と、底壁11の外周と上壁12の外周を連結する周壁13とを備える。この周壁13は、底壁11及び上壁12のそれぞれの短辺側を連結する一対の短側壁15と、底壁11及び上壁12のそれぞれの長辺側を連結する一対の長側壁16とからなる。
さらに、包装箱10は、底壁11、上壁12及び周壁13によって囲われる空間である収納部17を有する。収納部17には、平積みされた2列の複数(この例では、6つ)の扁平状の被包装物18が収納可能である。
被包装物18としては、冷凍食品などの食品を軟包装材で包んだものなど、扁平状のものであれば種類は任意である。
そして、包装箱10は、上壁12に形成される2本の上部破断線22と、一対の長側壁16(本考案にいう「周壁において対向する2つの壁」)のそれぞれに形成されるV字状の側部破断線23とを有する。さらに、底壁11の中央には、2列の被包装物18の境界21に沿って形成される底部折り曲げ線25(図6参照)が設けられる。
図1に示すように、2本の上部破断線22は、上方から見たときに境界21の両側に互いに離間して設けられる。各上部破断線22は、上壁12の短辺側の端部に向けて膨らむ円弧状に形成される。側部破断線23は、長側壁16の上縁で2本の上部破断線22の端部に連なり長側壁16の下縁に向けてV字状に形成される。側部破断線23の下端部には、人の指が挿入可能な押し込み部26が形成される。
続いて、包装箱10の単体を開封して被包装物18を陳列する手順を図2〜図6に基づいて説明する。
(手順1−1)
手順1−1では、まず、図2に示すように、一対の長側壁16の一方において押し込み部26を指で押して、そのまま持ち上げて側部破断線23及び上部破断線22を切断しながら、一方の長側壁16の上部及び上壁12の中央部をそのまま持ち上げる(矢印(2))。
(手順1−2)
次に、手順1−2では、図3に示すように、一対の長側壁16の他方において、側部破断線23を切断しながら他方の長側壁16の中央部を切除し(矢印(3))、一対の長側壁16及び上壁12を部分的に開放し、V字状の開口縁33を形成する。
(手順1−3)
次に、手順1−3では、図4に示すように、さらに底壁11の下面の半部同士が重なるように底部折り曲げ線25を折り曲げる(矢印(4),(5))。これにより、底部折り曲げ線25で連なるとともに背中合せになった展示販売用容器である一対の箱半体35が形成され、複数の扁平状の被包装物18の2列分が、一対の箱半体35に上部が露出された状態で2分されて収納される。この際、境界21付近で2列の被包装物18の端部同士が互いに重なっていてもよく、その場合においても、2列の被包装物18は、一対の箱半体35に振り分けられて収納される。そして、図5に示すように、各被包装物18は、表示などが施される表示部36を水平方向に向けた姿勢で陳列される。
(手順1−4)
さらに、手順1−4では、必要に応じて、破断可能に形成された底部折り曲げ線25を切断して、一対の箱半体35を分離した後、一対の箱半体35を互いに反対方向に90°回転させる(矢印(6),(7))。これにより、図6に示すように、2列分の被包装物18を同じ方向に向けて陳列することができる。
以上、説明した第1実施形態の作用・効果について述べる。
第1実施形態によれば、保管時及び輸送時においては、扁平状の被包装物18を保護するうえで有利な平積みで被包装物18を収納できる一方、一対の箱半体35を展示販売用容器として利用することができる。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態に係る包装箱10Bの構成を図7、図8に基づいて説明する。
図7に示すように、第2実施形態に係る包装箱10Bは、いわゆるA式の段ボール箱であり直方体状に形成される。上壁12は一対の外フラップ41(後述)によって形成されており、その中央部には、一対の手掛け用の折り曲げ片42が対向して形成される。
図8に示すように、第2実施形態に係る包装箱10Bのブランクは、一対の短側壁15と一対の長側壁16が縦罫線43を介して連なっている。短側壁15の上辺及び下辺には、内フラップ45が横罫線46を介して連なり、長側壁16の上辺及び下辺には、外フラップ41が横罫線46を介して連なる。上側の一対の外フラップ41及び一対の内フラップ45は、上壁12(図7参照)を形成する部分であり、上部破断線22及び手掛け用の折り曲げ片42が形成される。また、下側の一対の外フラップ41及び一対の内フラップ45は、底壁11(図7参照)を形成する部分であり、下側の一対の外フラップ41には底部折り曲げ線25が形成される。
続いて、包装箱10Bを開封して被包装物18を陳列する手順を図9、図10に基づいて説明する。
(手順2−1)
手順2−1では、まず、図9に示すように、一対の外フラップ41の一方の端部において手掛け用の折り曲げ片42に手を押し込み、折り曲げ片42を指で摘まみ、そのまま上部破断線22を切断しながら手前に引っ張った後、側部破断線23を切断しながら一方の外フラップ41及び一方の長側壁16の一部を切除する(矢印(8))。
(手順2−2)
次に、手順2−2では、図10に示すように、他方の外フラップ41の端部において手掛け用の折り曲げ片42に手を押し込み、同様にして、折り曲げ片42を指で摘まみ、そのまま上部破断線22を切断しながら手前に引っ張った後、側部破断線23を切断しながら他方の外フラップ41及び他方の長側壁16の一部を切除し(矢印(9))、上壁12及び一対の長側壁16を部分的に開放し、V字状の開口縁33を形成する。
(手順2−3)
次に、手順2−3では、底壁11の下面の半部同士が重なるように底部折り曲げ線25を折り曲げる(矢印(10),(11))。これにより、前述した第1実施形態の手順1−3と同じ要領で、背中合せになった展示販売用容器である一対の箱半体35を形成し、複数の扁平状の被包装物18の2列分を、一対の箱半体35に上部が露出した状態で2分して収納し、かつ、各被包装物18の表示部36を水平方向に向けた姿勢で被包装物18を陳列する。
この第2実施形態によれば、いわゆるA式の段ボール箱においても、前述した第1実施形態と同様に、保管時及び輸送時においては、扁平状の被包装物18を保護するうえで有利な平積みで被包装物18を収納できる一方、一対の箱半体35を展示販売用容器として利用することができる。
(第3実施形態)
次に、第3実施形態に係る包装箱の構成を図11、図12に基づいて説明する。
図11に示すように、第3実施形態に係る包装箱10Cは、いわゆるA式の段ボール箱であり直方体状に形成される。上壁12及び底壁11は一対の長さ面52(後述)によって形成されており、各短側壁15は、一対の外フラップ41(後述)によって形成され、外フラップ41の突き合わさる端部同士はテープ53によって封緘される。また、上壁12には、2本の上部破断線を結ぶ一対のジッパー55が形成される。一対のジッパー55は、上壁12の中央から2本の上部破断線22に向けて上壁12を引き裂き可能に設けられる。
なお、この包装箱10Cに被包装物18を箱詰めする際には、封緘していない一方の短側壁15(外フラップ41)を開口させるとともにその開口を上方に向け、上方に向けた開口から被包装物18を装填する。
図12に示すように、第3実施形態に係る包装箱10Cのブランクは、一対の幅面51と一対の長さ面52が縦罫線43を介して連なっている。一対の長さ面52は、上壁12及び底壁11(図11参照)を構成し、一対の幅面51は、一対の長側壁16(図11参照)を構成する。幅面51の上辺及び下辺には、内フラップ45が横罫線46を介して連なり、長さ面52の上辺及び下辺には、外フラップ41が横罫線46を介して連なる。外フラップ41及び内フラップ45は、短側壁15(図11参照)を構成する。
続いて、包装箱10Cを開封して被包装物18を陳列する手順を図11、図13、図14に基づいて説明する。
(手順3−1)
手順3−1では、まず、図11に示すように、上壁12の中央部から一対のジッパー55を上部破断線22まで引き裂いて(矢印(12),(13))、取り除く。これにより、図13に示すように、上壁12の中央に細長い開口縁56が形成される。
(手順3−2)
次に、手順3−2では、細長い開口縁56にて上壁12の長辺寄りを掴み、上部破断線22及び一方の長側壁16の側部破断線23を切断しながら手前に引っ張った後、上壁12の一部及び一方の長側壁16の一部を切除する(矢印(14))。同様にして、上部破断線22及び他方の長側壁16の側部破断線23を切断しながら引っ張り、上壁12の一部及び他方の長側壁16の一部を切除し(矢印(15))、図14に示すように、上壁12及び一対の長側壁16を部分的に開放し、V字状の開口縁33を形成する。
(手順3−3)
次に、手順3−3では、底壁11の下面の半部同士が重なるように底部折り曲げ線25を折り曲げる(矢印(16),(17))。これにより、前述した第1実施形態の手順1−3と同じ要領で、背中合せになった展示販売用容器である一対の箱半体35を形成し、複数の扁平状の被包装物18の2列分を、一対の箱半体35に上部が露出した状態で2分して収納し、かつ、各被包装物18の表示部36を水平方向に向けた姿勢で被包装物18を陳列する。
この第3実施形態によれば、いわゆるA式の段ボール箱において、短側壁15がテープ貼りで封緘されたものにおいても、前述した第1実施形態と同様に、保管時及び輸送時においては、扁平状の被包装物18を保護するうえで有利な平積みで被包装物18を収納できる一方、一対の箱半体35を展示販売用容器として利用することができる。
以上、実施形態を用いて本考案を説明したが、本考案の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更又は改良を加えた形態も本考案の技術的範囲に含まれ得ることが、実用新案登録請求の範囲の記載から明らかである。
10 包装箱
10B 包装箱
10C 包装箱
10D 包装箱
11 底壁
12 上壁
13 周壁
15 短側壁
16 長側壁
17 収納部
18 被包装物
21 境界
22 上部破断線
23 側部破断線
25 底部折り曲げ線
35 箱半体
36 表示部

Claims (2)

  1. 包装箱であって、
    底壁と、
    前記底壁の上方に対向して設けられる上壁と、
    前記底壁の外周と前記上壁の外周を連結する周壁と、
    前記底壁、前記上壁及び前記周壁によって囲われる空間であって複数の扁平状の被包装物を流通時に平積みの状態で収納可能な収納部と、
    前記上壁に形成され、互いに離間して設けられる2本の上部破断線と、
    前記周壁において対向する2つの壁のそれぞれに設けられ、前記周壁の上縁で前記2本の上部破断線の端部に連なり前記周壁の下縁に向けてV字状に形成される部分を有する側部破断線と、
    前記底壁の中央に形成される底部折り曲げ線と、を備え、
    前記上部破断線と前記側部破断線により囲われる前記上壁の一部及び前記周壁の一部が切除されて開口し、さらに前記底壁の下面の半部同士が重なるように前記底部折り曲げ線が折り曲げられることにより、前記複数の扁平状の被包装物が、前記底部折り曲げ線で連なる一対の箱半体に上部が露出された状態で2分されて収納され、かつ、各々の表示部が水平方向に向くように陳列されることを特徴とする包装箱。
  2. 前記底部折り曲げ線が破断可能であることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
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JP2018118760A (ja) * 2017-01-26 2018-08-02 日本トーカンパッケージ株式会社 収容箱
JP2021004053A (ja) * 2019-06-26 2021-01-14 王子ホールディングス株式会社 包装箱

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