JP3195913U - マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】着用者の唾の飛散を有効に防止することが可能であり、着用者は、順調に呼吸することが可能であり、はっきりと話すことが可能であり、生産が容易となり、生産コストを減少させることが可能なマスクを提供する。【解決手段】一体成形されるフレキシブルシート2を含み、フレキシブルシート2は、第1面と、第1面の反対側に位置する第2面と、を有し、第1面には、突出するように設けられている、着用者の顎の前側に当接する押付部23と、着用者の顎の下側に当接する保持部24と、が設けられており、保持部24の第1面から突出する長さは、押付部23の第1面から突出する長さよりも長く、押付部23は、第2面へ開口する第1開口を含み、保持部は、第2面へ開口する第2開口を含み、フレキシブルシート2は、更に、二つの組付け部25を含み、二つの組付け部25は、それぞれ押付部23と保持部24の両側に位置する。【選択図】図1

Description

本考案は、マスクに関し、特に、唾の飛散を防止可能なマスクに関するものである。
市販しているマスクは、木綿で作製され、着用者の口及び鼻をカバーし、弾性付きバンドにより着用者の耳に掛ける。これにより、着用者の唾の飛散を防止することが可能であり、病毒又は細菌が唾の飛散を介して他人に伝染することを防止可能である。しかし、このようなマスクは、着用者の口及び鼻を完全にカバーするため、着用者が長時間に着用すると、居心地が悪くなり、順調に呼吸することもできず、着用者がはっきり話すことができない問題がある。このため、飲食業の従業員はこのようなマスクを着用すると不便である。このような問題を解決するために、特許文献1の台湾実用新案M438915号が提案された。台湾実用新案M438915号のマスクは、着用者の口及び鼻を完全にカバーしないマスクである。
しかし、このようなマスクは、止めシートと、枠と、から構成され、着用者の口及び鼻を完全にカバーしないが、前記止めシートと前記枠を別々に作製することが必要なため、生産コストが増加する。そして前記止めシートと前記枠が別々に作製されて組付けるため、このようなマスクを着用して作業しているときに、前記止めシートと前記枠が互いに分離することがあり、着用者の作業効率及び品質が影響される。
台湾実用新案M438915号公報
本考案の主な目的は、着用者の唾の飛散を有効に防止することが可能であり、着用者の口及び鼻を完全にカバーしないため、着用者は、順調に呼吸することが可能であり、はっきりと話すことが可能であり、長時間に着用しても居心地が良く、一体成形されるものであるため、生産が容易となり、生産コストを減少することが可能なマスクを提供することにある。
本考案のマスクによると、一体成形されるフレキシブルシートを含み、フレキシブルシートは、第1面と、第1面の反対側に位置する第2面と、を有し、第1面には、突出するように設けられている、着用者の顎の前側に当接する押付部と、着用者の顎の下側に当接する保持部と、が設けられており、保持部の第1面から突出する長さは、押付部の第1面から突出する長さよりも長く、押付部は、第2面へ開口する第1開口を含み、保持部は、第2面へ開口する第2開口を含み、フレキシブルシートは、更に、二つの組付け部を含み、二つの組付け部は、それぞれ押付部と保持部の両側に位置することを特徴とする。
本考案のマスクによると、押付部の長手方向の長さは、保持部の長手方向の長さよりも大きく、押付部は、押付部の両端に位置する二つの凸部と、二つの凸部の間に位置する凹部と、を含み、凹部はほぼ円弧形を呈することを特徴とする。
本考案のマスクによると、各組付け部は穿孔を含み、各組付け部には、更に、着用者の耳に掛けるための着用具が組み付けられていることを特徴とする。
本考案のマスクによると、フレキシブルシートは、透明であり、弾性を有し、外力が加えられる前にほぼ平板状を呈することを特徴とする。
本考案のマスクによると、各組付け部は、穿孔と、穿孔を囲む第1凹凸構造と、を含むことを特徴とする。
本考案のマスクによると、フレキシブルシートは、更に、少なくとも二つの組付け部と押付部の間に横方向に沿って延びる第2凹凸構造と、保持部を囲む第3凹凸構造と、を含むことを特徴とする。
本考案のマスクによると、フレキシブルシートは、更に、第3凹凸構造に対して斜めに設けられている第4凹凸構造を含み、第4凹凸構造は、第3凹凸構造の両側に設けられており、二つの組付け部と保持部の間に位置し、フレキシブルシートは、更に、押付部と保持部の間に横方向に沿って延びる折り皺を含むことを特徴とする。
本考案のマスクによれば、次のような効果がある。
(1)作製が容易となり、生産コストが低く、堅実で耐久性が良い。
(2)着用者の唾の飛散を有効に防止することが可能であり、着用者の口及び鼻を完全にカバーしないため、着用者は、順調に呼吸することが可能であり、はっきりと話すことが可能であり、長時間に着用しても居心地が良い。
(3)フレキシブルシートが一体成形されるため、生産が容易となり、生産コストを減少することが可能である。
(4)押付部の二つの凸部が顎の前側に安定的に押付けるため、着用時にマスクが左右に揺れない。
(5)保持部の第1面から突出する長さは、押付部の第1面から突出する長さよりも長いため、保持部は顎の下側に安定的に当接することが可能である。着用者が話しても、マスクが上方にスライドして着用者の顎から離脱することがない。
本考案の一実施例を示す斜視図である。 本考案の一実施例を示す背面図である。 本考案の一実施例を示す側面図である。 本考案の一実施例の使用状態を示す模式図である。 本考案の一実施例の使用状態を示す模式図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図5を参照する。本実施例のマスク1は、一体成形されるフレキシブルシート2を含む。フレキシブルシート2は、第1面21と、第1面21の反対側に位置する第2面22と、を有する。第1面21には、突出するように設けられている、着用者の顎51(図5参照)の前側に当接する押付部23と、着用者の顎51の下側に当接する保持部24と、が設けられている。保持部24の第1面21から突出する長さは、押付部23の第1面21から突出する長さよりも長い。押付部23と保持部24は中空である。押付部23は、第2面22へ開口する第1開口231を含む。保持部24は、第2面22へ開口する第2開口241を含む。フレキシブルシート2は、更に、二つの組付け部25を含む。二つの組付け部25は、それぞれ押付部23と保持部24の両側に位置する。
具体的には、フレキシブルシート2は透明なシートである。図4に示すように、着用者5がマスク1を着用しているときには、他人がフレキシブルシート2を透視して着用者5の表情を見ることが可能である。フレキシブルシート2は弾性を有することが好ましい。これにより、外力が加えられる前に、フレキシブルシート2はほぼ平板状を呈する。マスク1の第1開口231と第2開口241は、それぞれ別のマスク1の押付部23と保持部24を収容することが可能である。このように、多数のマスク1を重ねることが可能であるため、マスク1の収納及び運送が便利となる。フレキシブルシート2は、一体成形されるため、作製が容易となり、生産コストを大幅に減少することが可能である。
次に、本実施例のマスク1の使用方法を説明する。各組付け部25には、耳52(図4参照)に掛けるための着用具27が設けられている。各組付け部25は、穿孔251と、穿孔251を囲む第1凹凸構造61と、を含むことが好ましい。各第1凹凸構造61により、穿孔251の周囲が破裂し難くなる。各穿孔251に着用具27が組み付けられている。本実施例では、各着用具27が弾性付きバンドであることが好ましい。着用具27により、各着用具27が耳52に掛けているときには、フレキシブルシート2が着用者の二つの耳52へ曲がって、マスク1の押付部23と保持部24がそれぞれ着用者の顎51の前側と下側に当接して、マスク1がスライドして落下することができない。マスク1のフレキシブルシート2が着用者の口及び鼻を遮蔽するため、着用者の唾の飛散を有効に防止することが可能である。もちろん、組付け部と着用具の組付け方法は、上記の方法以外の方法を採用してもよい。
本実施例では、押付部23は、押付部23の両端に位置する二つの凸部232と、二つの凸部232の間に位置する凹部233と、を含む。これにより、押付部23の二つの凸部232が顎51の前側に当接する。凹部233はほぼ円弧形を呈することが好ましい。これにより、凹部233の輪郭が顎51の輪郭に合うため、凹部233が顎51に良く押付けることが可能であり、着用されているマスク1が左右に揺れない。特に、保持部24の第1面21から突出する長さは、押付部23の第1面21から突出する長さよりも長いため、保持部24は顎51の下側に安定的に当接することが可能であり、着用者が話しても、マスク1が上方にスライドして着用者5の顎51から離脱することはない。押付部23の長手方向の長さは、保持部24の長手方向の長さよりも大きいため、押付部23の顎51に押付ける力を分散することが可能であり、マスク1を着用しているときには、着用者がより快適である。そして二つの凸部232が顎51の前側に安定的に押付けるため、マスク1が左右に揺れない。
フレキシブルシート2は、更に、少なくとも二つの組付け部25と押付部23の間に横方向に沿って延びる第2凹凸構造62を含む。第2凹凸構造62は押付部23に平行する。第2凹凸構造62により、フレキシブルシート2の二つの耳52への曲がりが更に容易となる。
フレキシブルシート2は、更に、保持部24を囲む第3凹凸構造63を含む。第3凹凸構造63の凹凸の方向は保持部24に垂直する。第3凹凸構造63により、フレキシブルシート2は、顎51の下側へ容易に曲がることが可能であり、破裂し難い。一方、フレキシブルシート2は、更に、第3凹凸構造63に対して斜めに設けられている第4凹凸構造64を含む。第4凹凸構造64は、第3凹凸構造63の両側に設けられており、二つの組付け部25と保持部24の間に位置する。第4凹凸構造64により、フレキシブルシート2の屈折が容易となり、フレキシブルシート2の破裂を防止することが可能である。
フレキシブルシート2は、更に、押付部23と保持部24の間に横方向に沿って延びる折り皺65を含む。折り皺65により、マスク1を着用したいときには、フレキシブルシート2を顎51の下側へ容易に屈折することが可能である。このため、マスク1は、作製が容易となり、生産コストが低く、堅実で耐久性が良い。
なお、本考案は前記実施の形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であり、それらを本考案の実用新案登録請求の範囲から排除するものではない。
本考案は、マスクに適用することができる。
1 マスク
2 フレキシブルシート
5 着用者
21 第1面
22 第2面
23 押付部
24 保持部
25 組付け部
27 着用具
51 顎
52 耳
61 第1凹凸構造
62 第2凹凸構造
63 第3凹凸構造
64 第4凹凸構造
65 折り皺
231 第1開口
232 凸部
233 凹部
241 第2開口
251 穿孔

Claims (7)

  1. 一体成形されるフレキシブルシートを含み、前記フレキシブルシートは、第1面と、前記第1面の反対側に位置する第2面と、を有し、前記第1面には、突出するように設けられている、着用者の顎の前側に当接する押付部と、着用者の顎の下側に当接する保持部と、が設けられており、前記保持部の前記第1面から突出する長さは、前記押付部の前記第1面から突出する長さよりも長く、前記押付部は、前記第2面へ開口する第1開口を含み、前記保持部は、前記第2面へ開口する第2開口を含み、前記フレキシブルシートは、更に、二つの組付け部を含み、前記二つの組付け部は、それぞれ前記押付部と前記保持部の両側に位置することを特徴とするマスク。
  2. 前記押付部の長手方向の長さは、前記保持部の長手方向の長さよりも大きく、前記押付部は、前記押付部の両端に位置する二つの凸部と、前記二つの凸部の間に位置する凹部と、を含み、前記凹部はほぼ円弧形を呈することを特徴とする、請求項1に記載のマスク。
  3. 前記各組付け部は穿孔を含み、前記各組付け部には、更に、着用者の耳に掛けるための着用具が組み付けられていることを特徴とする、請求項1に記載のマスク。
  4. 前記フレキシブルシートは、透明であり、弾性を有し、外力が加えられる前にほぼ平板状を呈することを特徴とする、請求項1に記載のマスク。
  5. 前記各組付け部は、穿孔と、前記穿孔を囲む第1凹凸構造と、を含むことを特徴とする、請求項1に記載のマスク。
  6. 前記フレキシブルシートは、更に、少なくとも前記二つの組付け部と前記押付部の間に横方向に沿って延びる第2凹凸構造と、前記保持部を囲む第3凹凸構造と、を含むことを特徴とする、請求項1に記載のマスク。
  7. 前記フレキシブルシートは、更に、前記第3凹凸構造に対して斜めに設けられている第4凹凸構造を含み、前記第4凹凸構造は、前記第3凹凸構造の両側に設けられており、前記二つの組付け部と前記保持部の間に位置し、前記フレキシブルシートは、更に、前記押付部と前記保持部の間に横方向に沿って延びる折り皺を含むことを特徴とする、請求項6に記載のマスク。
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