JP3195448U - カップ部を有する衣類 - Google Patents
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Abstract
【課題】カップ部の表面に段差を作ることなくバストを下から持ち上げるとともにバストを前中心側へ引き寄せ、かつ、肌触りのよいカップ部を有する衣類を提供する。【解決手段】外縁が上縁部20a、下縁湾曲部20c、側縁部20bからなり、上縁部と側縁部が上方で収束する位置に上端部21を有し、正面視で下縁湾曲部最下点から上端部を結ぶ線を境界線30として境界線の側縁部側を脇側部31、境界線の上縁部側を胸元部32とするカップ部10を有する衣類において、カップ部を裏布、生地より形成するサポートパネル60、カップ本体を順に重ねて構成し、裏布とカップ本体間の主として脇側部側に配置するサポートパネルの形状を境界線側に配置させる長辺及びそれぞれ下縁湾曲部側、側縁部側に配置させる直線又は曲線を含んで形成し、サポートパネルをサポートパネルの生地を二重にして長辺を境界線と略同一方向となるように配置する。【選択図】図1
Description
本考案は、バストの補正機能を備えたカップ部を有する衣類に関する。
従来、ブラジャー等のカップ部を有する衣類において、椀状に形成されたカップ部の脇部側に非伸縮性のサポート生地を配置することにより、カップ部の伸長を抑制したり、バストを持ち上げる、バストを前中心側へ引き寄せる等の補正機能を付与することが行われている。
例えば、特許文献1には、略椀状に成形されたポリウレタン発泡体の表側の一部に伸び抑制布を有する***カップが開示されている。伸び抑制布によりポリウレタン発泡体の伸びが抑制されるため、伸縮性の良好なポリウレタン発泡体を***カップに用いることができる。造形性を保ちながら、違和感、きつさ、つくりもの、硬さなどの感じを与えることの少ない、自然なソフトな着け心地を有する***カップを提供しようとするものである。
しかしながら、***カップの表側に伸び抑制布を設けると、薄地のアウターを着用する際に***カップと伸び抑制布との段差がアウターに表れることになり、見た目がよくない。また、アウターに響かないようにするため伸び抑制布に薄地の生地を使用すると、***カップの伸び抑制効果を発揮させるのが難しくなる。
また、特許文献2には、カップ中央近傍から脇部にわたる部位に非伸縮性芯地を挟設し、熱圧着させ一体化して構成されたカップ体からなるブラジャーが開示されている。カップ体の脇部からカップ中央付近に架けてカップ体を切開し、同切開部に芯地を挿入し、固定することによりカップ部のずり上がりや横方向への拡張に対しても十分に対応可能とするブラジャーを提供しようとするものである。また、芯地をカップ体に挿入することにより、芯地が直接肌に触れず着用感を向上することもできる。
しかしながら、カップ体を切開して芯地を挟設するには製造工程が複雑になると共に、ブラジャーの着用時に芯地がバストの動きに十分に追随することが困難となる。
そこで本考案は、カップ部の表面に段差を作ることなくバストを下から持ち上げるとともにバストを前中心側へ引き寄せ、かつ、肌触りのよいカップ部を有する衣類を提供することを目的とする。
本考案に係るカップ部を有する衣類は、外縁が上縁部、下縁湾曲部、側縁部からなり、該上縁部と該側縁部が上方で収束する位置に上端部を有し、正面視で、該下縁湾曲部最下点から該上端部を結ぶ線を境界線として、該境界線の該側縁部側を脇側部、該境界線の該上縁部側を胸元部とするカップ部を有する衣類において、前記カップ部を、裏布、生地より形成するサポートパネル、カップ本体を順に重ねて構成し、該裏布と該カップ本体間の主として前記脇側部側に配置する該サポートパネルの形状を、前記境界線側に配置させる長辺及びそれぞれ前記下縁湾曲部側、前記側縁部側に配置させる直線又は曲線を含んで形成し、前記サポートパネルを、該サポートパネルの生地を二重にして、前記長辺を該境界線と略同一方向となるように配置したことを特徴とする。
本考案に係るカップ部を有する衣類は、前記サポートパネルは、一枚の生地を二つ折りにして、該折り目を前記長辺として形成することが好適である。
本考案に係るカップ部を有する衣類は、前記サポートパネルの前記長辺が、前記カップ部本体と前記裏布のいずれにも固着されていなくてもよい。
本考案に係るカップ部を有する衣類は、前記サポートパネルの生地が、マーキゼットであることが好ましい。
本考案に係るカップ部を有する衣類は、前記カップ本体を、発泡ポリウレタンを用いてモールド加工により形成することが好ましい。
本考案に係るカップ部を有する衣類は、ブラジャー、ボディスーツ、ブラスリップ、ブラキャミソール、カップ付きインナーから選ばれる衣類であることが好ましい。
本考案に係るカップ部を有する衣類は、サポートパネルを裏布とカップ本体との間に配置したので、カップ部の表面に段差を生じず、薄手のアウターを着用した際にも美観を損ねることがない。また、サポートパネルが肌に直接触れることがないため、不快感を防止することができる。さらに、サポートパネルを脇側部側に配置し、かつ、サポートパネルの生地を二重にしたのでバストを下から持ち上げるとともにバストを前中心側へ引き寄せる効果を高めることができる。
本考案に係るカップ部を有する衣類において、サポートパネルは一枚の生地を二つ折りにして、折り目を長辺として形成することにより、長辺にほつれ止め処理を行う必要がなく、快適な着け心地が得られる。
以下、図面を参照しながら本考案に係るカップ部を有する衣類の実施形態について、カップ部を有する衣類の代表例であるブラジャーを例に挙げて説明する。なお、以下各図面を通して同一の構成要素には同一の符号を使用するものとする。
図1に示すブラジャー1は、上述のように本考案に係るカップ部を有する衣類の一実施形態であり、左右一対のカップ部10と、カップ部10を下方から支持する土台部70と、土台部70に接続された左右一対のバック部80と、カップ部10とバック部80とを連結する左右一対のストラップ90とを含む。
ブラジャー1のカップ部10は、外縁が上縁部20a、下縁湾曲部20c、側縁部20bからなり、上縁部20aと側縁部20bとが上方で収束する位置に上端部21を有し、正面視で、下縁湾曲部20cの最下点Bから上端部21を結ぶ線を境界線30として、当該境界線30の側縁部20b側を脇側部31、境界線30の上縁部20a側を胸元部32としている。
上端部21の位置は、上縁部20aと側縁部20bとが上方で収束する位置であれば特に限定されない。また、上端部21の形状も特に限定されず、図1に示すように幅を持ってもよいし、図5に示すように点状であってもよい。あるいは、上端部21の形状は曲線状であってもよい。
また、ブラジャー1のカップ部10は、図2に示すように、裏布50、生地より形成するサポートパネル60、カップ本体40を順に重ねて構成し、裏布50からカップ本体40方向に凸状に形成する。サポートパネル60を裏布50とカップ本体40との間に配置することによりカップ部10の表面100に段差が生じず、また、サポートパネル60が直接肌に触れることによる不快感を防止することができる。
本考案に係るカップ部を有する衣類のカップ本体40は、発泡ポリウレタンを用いてモールド加工により形成するのが好ましい。発泡ポリウレタンを用いてモールド加工によりカップ本体40を形成することで、アウターに響きにくいカップ本体40を得ることができる。また、発泡ポリウレタンを用いてモールド形成したカップ本体40は伸縮し易いが、サポートパネル60を設けることでカップ本体40の伸縮を抑制することができる。
図1に示すように、サポートパネル60は主として脇側部31側に配置するのが好ましい。サポートパネル60を主として脇側部31側に配置することにより、横に流れがちなバストを前中心側へ引き寄せることができる。サポートパネル60は主として脇側部31側に配置されていればよく、サポートパネル60の一部が胸元部32側に配置されていてもよい。
下縁湾曲部20cの最下点Bから上端部21を結ぶ境界線30は、上端部21が直線状若しくは曲線状に形成されている場合は、下縁湾曲部20cの最下点Bから上端部21を形成する直線若しくは曲線の任意の一点を結ぶ線でよい。図5に示すように、上端部21が点状に形成されている場合は、下縁湾曲部20cの最下点Bから上端部21を結ぶ線が境界線30となる。
サポートパネル60の形状は、図2(a)や図3(a)、図4に示すように、境界線30側に配置させる長辺62及び下縁湾曲部20c側、側縁部20b側に配置させる直線又は曲線を含んで形成する。サポートパネル60は、境界線30側に配置させる長辺62と下縁湾曲部20c側、側縁部20b側に配置させる直線又は曲線を含んで形成されていればよく、これらの直線又は曲線の他、上縁部20a側および/または上端部21側に配置させる直線又は曲線を含んで形成してもよい。
図1に示すように、サポートパネル60は、長辺62を境界線30(下縁湾曲部20cの最下点Bから上端部21を結ぶ線)と略同一方向となるように配置するのが好適である。本実施形態に係るブラジャー1においては、上端部21に接続したストラップ90の引き上げる力により、バストは下縁湾曲部20cの最下点Bから上端部21の方向に略直線状に吊り上げられる。すなわち、上端部21を上方向(ストラップ90の方向)に引っ張る力が加わると、下縁湾曲部20cの最下点Bから上端部21の方向に略直線状にバストが吊り上げられるが、サポートパネル60の長辺62を境界線30(下縁湾曲部20cの最下点Bから上端部21を結ぶ線)と略同一方向とすることにより、バストを吊り上げながらバストを中央へ引き寄せる効果を高めることができるため、バストの形を美しく整えることができる。
本実施形態においては、カップ部10を有する衣類(ブラジャー1)は、上端部21に接続したストラップ90を有しているが、ストラップ90は取り外し可能としてもよく、ストラップ90を有していなくてもよい。サポートパネル60の長辺62を境界線30(下縁湾曲部20cの最下点Bから上端部21を結ぶ線)と略同一方向とすることにより、ストラップ90が無くても下縁湾曲部20cの最下点Bから上端部21の方向に略直線状にバストを保持する力が働くため、バストを持ち上げながら前中心側へ引き寄せる効果を高めることができる。
図5は、他の実施形態におけるブラジャー1’を示す。本実施形態において、サポートパネル60は、境界線30側に配置させる長辺62と、下縁湾曲部20c側および側縁部20b側に配置させる2つの曲線とにより形成されており、サポートパネル60の長辺62は境界線30と略同一方向に配置されている。ブラジャー1’において、上端部21に接続したストラップ90の引き上げる力により脇補強下縁部92が拾い寄せる脇肉を、吊上げ上縁部91がバストと共に上方向に持ち上げる効果を奏するため、サポートパネル60のバストを吊り上げながら中央へ引き寄せる効果をさらに高め、バストの形を美しく整えることができる。
図6は、サポートパネル60の形状の変形例を示したものである。図6(a)において、サポートパネル60は、境界線30側に配置させる長辺62と下縁湾曲部20c側、側縁部20b側に配置させる2つの曲線の他、上端部21側に配置させる直線および上縁部20a側に配置させる曲線により形成されており、サポートパネル60の長辺62は境界線30と並行に配置され、サポートパネル60の一部は胸元部32に配置されている。また、図6(b)においては、サポートパネル60は境界線30側に配置させる長辺62と下縁湾曲部20c側、側縁部20b側に配置させる2つの曲線の他、上端部21側に配置させる直線および上縁部20a側に配置させる曲線により形成されており、サポートパネル60の長辺62は境界線30と略同一方向に配置されている。サポートパネル60を形成する側縁部20b側に配置させる曲線の一部は、側縁部20bに固着されていない。
本考案に係るカップ部を有する衣類においては、図2に示すように、サポートパネル60は生地を二重にして形成する。サポートパネル60を形成する生地は非伸縮性であることが好ましい。同種の生地を二枚重ねて二重に形成してもよいし、異種の生地を二枚重ねて二重に形成してもよい。サポートパネル60を二重に形成することにより、サポートパネル60の強度が増し、バストを持ち上げながら前中心側へ引き寄せる効果を高めることができる。
サポートパネル60の生地としては、マーキゼット、トリコット、スムース、天竺等の非伸縮性の生地が挙げられるが、薄地のものが好ましく、特にマーキゼットが好ましい。厚手の生地を用いると段差が生じるが、マーキゼットは伸縮し難く薄いため段差が生じにくく、バストを下から持ち上げながら前中心側へ引き寄せるとともにソフトな肌触りを得ることができ、好適に使用される。
図3、図4に示すように、サポートパネル60は一枚の生地を二つ折りにして、該折り目61を長辺62として形成してもよい。折り目61を長辺62として形成することにより、長辺62にほつれ止め処理を行う必要がなく、快適な着け心地が得られる。
サポートパネル60をカップ本体40および裏布50に固着する方法は特に限定されず、縫着、接着等公知の方法を用いることができる。図1の実施形態においては、下縁湾曲部20c、側縁部20b、上端部21および上縁部20aにおいてサポートパネル60とカップ本体40および裏布50とを縫着することによりサポートパネル60とカップ本体40および裏布50とを固着し、サポートパネル60の長辺62はカップ本体40及び裏布50どちらにも固着されていない。サポートパネル60の長辺62をカップ本体40に縫着すると、カップ本体40の表面に縫着ラインが表れるため好ましくなく、裏布50に縫着する場合は製造工程が複雑になる。
また、固着手段が接着の場合においては、サポートパネル60の縁部に接着剤を塗布することによりサポートパネル60とカップ本体40を固着してもよいし、サポートパネル60全面に点状に接着剤を塗布することによりサポートパネル60とカップ本体40を固着してもよく、接着手段は特に限定されない。
裏布50は1枚の生地で形成されていてもよく、複数の生地を接いで形成してもよい。裏布50の素材は特に限定されるものではなく、天竺や綿、ポリエステル混の編物等からなる素材を用いることができる。
また、裏布50にパッド収納用ポケットを設けてもよい。パッド収納用ポケットは、パッドが収納可能であれば形状は特に限定されず、また、パッド収納用ポケットの素材も特に限定されるものでなく、天竺や綿、ポリエステル混の編物等からなる素材を用いることができる。パッド収納用ポケットにパッドを挿入することにより、バストのボリュームアップを図ることが可能となる。
以上、本考案のカップ部を有する衣類の代表例であるブラジャーについて説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではない。カップ部を形成する構成要素も、裏布、生地より形成するサポートパネル、カップ本体に限定されるものではなく、表布、ワイヤー等その他の構成要素を含んでいてもよい。
また、上記の実施形態はブラジャーに関するものであるが、例えば、ボディスーツ、ブラスリップ、ブラキャミソール、カップ付きインナー等のカップ部を有する衣類に適用することができる。
その他、本考案は、その主旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々の改良、修正、変更を加えた態様で実施できるものである。
本考案に係るカップ部を有する衣類は、例えば、ブラジャー、ボディスーツ、ブラスリップ、ブラキャミソール、カップ付きインナー等に利用することができる。
1、1’:ブラジャー
10:カップ部
20a:上縁部
20b:側縁部
20c:下縁湾曲部
21:上端部
30:境界線
31:脇側部
32:胸元部
40:カップ本体
50:裏布
60:サポートパネル
61:折り目
62:長辺
70:土台部
80:バック部
90:ストラップ
91:吊上げ上縁部
92:脇補強下縁部
100:表面
B:最下点
10:カップ部
20a:上縁部
20b:側縁部
20c:下縁湾曲部
21:上端部
30:境界線
31:脇側部
32:胸元部
40:カップ本体
50:裏布
60:サポートパネル
61:折り目
62:長辺
70:土台部
80:バック部
90:ストラップ
91:吊上げ上縁部
92:脇補強下縁部
100:表面
B:最下点
Claims (6)
- 外縁が上縁部、下縁湾曲部、側縁部からなり、該上縁部と該側縁部が上方で収束する位置に上端部を有し、
正面視で、該下縁湾曲部最下点から該上端部を結ぶ線を境界線として、該境界線の該側縁部側を脇側部、該境界線の該上縁部側を胸元部とするカップ部を有する衣類において、
前記カップ部を、
裏布、生地より形成するサポートパネル、カップ本体を順に重ねて構成し、
該裏布と該カップ本体間の主として前記脇側部側に配置する該サポートパネルの形状を、
前記境界線側に配置させる長辺及びそれぞれ前記下縁湾曲部側、前記側縁部側に配置させる直線又は曲線を含んで形成し、
前記サポートパネルを、該サポートパネルの生地を二重にして、
前記長辺を該境界線と略同一方向となるように配置したことを特徴とする、カップ部を有する衣類。 - 前記サポートパネルは、一枚の生地を二つ折りにして、該折り目を前記長辺として形成したことを特徴とする請求項1に記載のカップ部を有する衣類。
- 前記サポートパネルの前記長辺が、前記カップ部本体と前記裏布のいずれにも固着されていないことを特徴とする請求項1または2に記載のカップ部を有する衣類。
- 前記サポートパネルの生地が、マーキゼットであることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のカップ部を有する衣類。
- 前記カップ本体を、発泡ポリウレタンを用いてモールド加工により形成した請求項1から4のいずれか1項に記載のカップ部を有する衣類。
- 前記カップ部を有する衣類は、ブラジャー、ボディスーツ、ブラスリップ、ブラキャミソール、カップ付きインナーから選ばれる衣類であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のカップ部を有する衣類。
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JP2020070531A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | 株式会社ワコール | 上半身衣類および上半身衣類の製造方法 |
KR20200049807A (ko) * | 2018-05-24 | 2020-05-08 | 골드 플래그 가부시키가이샤 | 컵부를 갖는 여성 속옷 |
JP2020128605A (ja) * | 2019-02-07 | 2020-08-27 | インティメイツ株式会社 | 運動追随性ブラジャー |
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2014
- 2014-11-01 JP JP2014005821U patent/JP3195448U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2020070531A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | 株式会社ワコール | 上半身衣類および上半身衣類の製造方法 |
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