JP3129339U - カップ部を有する衣類 - Google Patents

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Abstract

【課題】***を「寄せ」て「上げ」るなどの補整効果に優れながら、***の自然な丸みを現出可能とし、幅広いカップサイズのバストに対応可能なカップ部を有する衣類を提供する。
【解決手段】カップ部がストラップ前側取り付け部から連続する左右一連の下カップからなり、下カップの上端縁は、一方のストラップ前側取り付け部から乳頭部より下方に設定されたトップ部を通り、さらに下方に延びて前中心部を通って、他方のストラップ前側取り付け部まで連続して形成され、前記カップ部の外側縁部は、それぞれカップ部脇部外側縁からカップ部最下部外側縁にかけては***のバージスラインに類似する湾曲形状をなし、カップ部最下部外側縁から前中心部にかけて連続する形状をなして、一方のカップ部脇部外側縁から他方のカップ部脇部外側縁まで一連に形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、特に***の「寄せ」「上げ」などのバストの補整効果や、***の自然な丸みを現出可能でありながら、幅広いカップサイズのバストに対応可能なカップ部を有する衣類である。
ブラジャーなどのカップ部を有する衣類は、図4に示すようにカップ部21、21、ストラップ22、22、バック部23、23を備え、カップ部が下カップ24と上カップ25から形成され、前中心布26により連結された構成が一般的である。ところが、上記のような従来のカップ部を有する衣類は、カップの容量に融通性がなく、Aカップ、Bカップ、Cカップなど細かいサイズ設定をしなければならず、また、バストサイズが変化しやすい場合や、左右のカップサイズに差がある場合はカップがバストにフィットしにくいと言う問題があった。
また、近年、***の「寄せ」機能や「上げ」機能を重視して、例えば、体側部からバスト引き寄せ力作用部を設けたもの(下記特許文献1参照)、脇部側やカップ部下部にバストアップのための調整片体や左右側強化締め付けシートを設けたもの(下記特許文献2、3参照)が提案されているが、カップ部の脇部側からバージスラインを超えて脇部までつながる構成であり、「寄せ」「上げ」などのバストの補整効果が不十分であったり、バストの補整効果はあるものの、***の自然な丸みを現出し、また幅広いカップサイズのバストに対応する機能が不十分なものであった。
更に、カップ部の前中心部がない構成とし、図5に示すような「寄せ」機能や「上げ」機能の向上を図ったものも提案されているが(下記特許文献4、5参照)、さらなる「寄せ」「上げ」などのバストの補整効果の向上が求められていた。なお、図5において符号31はカップ部、符号32はストラップ、符号33はバック部、符号34は下カップを示す。

特開2005−89881号公報 実用新案登録第3118931号公報 実用新案登録第3118029号公報 特開2004−316036号公報 実用新案登録第3120122号公報
本考案は、***を「寄せ」て「上げ」るなどの補整効果に優れながら、***の自然な丸みを現出可能とし、幅広いカップサイズのバストに対応可能なカップ部を有する衣類を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本考案は、次の様なカップ部を有する衣類を提供するものである。
(1)カップ部を有する衣類であって、前記カップ部がストラップ前側取り付け部から連続する左右一連の下カップからなり、該下カップの上端縁は、一方のストラップ前側取り付け部から乳頭部より下方に設定されたトップ部を通り、さらに下方に延びて前中心部を通って、他方のストラップ前側取り付け部まで連続して形成され、前記カップ部の外側縁部は、それぞれカップ部脇部外側縁からカップ部最下部外側縁にかけては***のバージスラインに類似する湾曲形状をなし、カップ部最下部外側縁から前中心部にかけて連続する形状をなして、一方のカップ部脇部外側縁から他方のカップ部脇部外側縁まで一連に形成されていることを特長とするカップ部を有する衣類。
(2)前記下カップの上端縁が、前中心部において、最下部が前記カップ部の外側縁部における前中心部に近接する略U字形状をなすことを特長とする前記(1)記載のカップ部を有する衣類。
(3)ストラップが、バッククロス形状であることを特長とする前記(1)または(2)記載のカップ部を有する衣類。
(4)前記カップ部において、外側縁部の脇部側上端部から前中心部に亘って、それぞれ左右に分離したワイヤーが配設されていることを特長とする前記(1)乃至(3)のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
(5)前記下カップの上端縁から上方のチェスト部、および/または前記カップ部の外側縁部からチェスト部にかけて、被覆部が配設されている前記(1)乃至(4)のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
(6)前記下カップは、芯材として弾力性を有する不織布及びプラスティック発泡体から選ばれる多孔質材料を用いてなることを特長とする前記(1)乃至(5)のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
(7)前記プラスティック発泡体から選ばれる多孔質材料を用いてなる芯材がポリウレタンフォームであることを特長とする前記(6)に記載のカップ部を有する衣類。
(8)前記芯材の厚みが2〜4mmであることを特長とする前記(6)または(7)に記載のカップ部を有する衣類。
(9)ブラジャー、ブラスリップ、ブラキャミソール、ボディスーツ、カップ付きテディ、水着から選ばれる衣類であることを特長とする前記(1)乃至(8)のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
本考案のカップ部を有する衣類は、上端縁が一方のストラップ前側取り付け部から乳頭部より下方に設定されたトップ部を通り、さらに下方に延びて前中心部を通って、他方のストラップ前側取り付け部まで連続して形成された左右一連の下カップからカップ部が形成されることにより、バストの補整効果、特に***を手で持ち上げたような「上げ」「寄せ」効果に優れ、***の自然な丸みを現出可能とし、従来よりもさらに幅広いカップサイズのバストに対応可能となる。
以下、図面を用いて、本考案を詳細に説明するが、本考案は下記の実施形態に限定されるものではない。
図1は、本考案のカップ部を有する衣類の一実施形態であるブラジャーの正面図、図2は、図1のブラジャーを着用した状態を示す正面図である。
図1におけるブラジャーは、左右一対のカップ部1、1、バスト部における左右一対のバック部3、3、およびカップ部1、1から肩部をまたがって左右のバック部3、3へ延びるストラップ2、2を有するブラジャーである。なお、ストラップ2、2にはそれぞれ長さ調節のための部材2aと、バック部への取り付けおよび着用時の角度調節のための図示されていない係止部材が取り付けられており、バック部3、3の両端部には互いに係止可能な一対の係止部材3a、3bが取り付けられている。
前記カップ部1、1がストラップ前側取り付け部2b、2bから連続する左右一連の下カップ4からなり、該下カップ4の上端縁5は、一方のストラップ前側取り付け部2bから乳頭部より下方に設定されたトップ部5aを通り、さらに下方に延びて前中心部5bを通って、他方のストラップ前側取り付け部2bまで連続して形成され、前記カップ部1、1の外側縁部は、それぞれカップ部脇部外側縁6aからカップ部最下部外側縁6bにかけては***のバージスラインに類似する湾曲形状をなし、カップ部最下部外側縁6bから前中心部6cにかけて連続する形状をなして、一方のカップ部脇部外側縁6aから、他方のカップ部脇部外側縁6aまで一連に形成されている。さらに、カップ部において、外側縁部の脇部側上端部から前中心部に亘って、それぞれ左右に分離したワイヤー(図1中、点線7で示される。)が配設されている。
下カップの形状が上記の構成であることによりバストの補整効果に優れ、自然な丸みの現出が可能となるとともに、下カップが「寄せ」て「上げ」られた***のボリュームを抑制する部分を有していないことにより、幅広いカップサイズのバストにも対応可能となる。特に、下カップが左右一連であり、両方のストラップで引き上げることにより、図2中、矢印A、Bで示されるように、***を手で持ち上げたような「上げ」(図2中、矢印Aで示される。)、「寄せ」(図2中、矢印Bで示される。)効果に優れる。
また、カップ部の外側縁が上記構成であることにより、日常生活や運動による影響を受け難い脇部とアンダーバストをしっかり固定するとともに、強い「上げ」と「寄せ」の効果を発揮することが可能となる。
本考案のカップ部を有する衣類は、図1のブラジャーのように、下カップの上端縁(図1中、符号5で示される)が、前中心部(図1中、符号5bで示される)において、最下部が前記カップ部の外側縁部における前中心部に近接する略U字形状をなすのが好ましい。このような形状とすることにより、「上げ」と「寄せ」の作用がより効果的に発現される。
さらに、本考案のカップ部を有する衣類において、ストラップは、図1のブラジャーのように左右で略平行な状態であってもよいが、バッククロス形状であっても良い。バッククロス形状であることにより、特に「寄せ」の作用(図2中、矢印Bで示される)がより強力に発現される。図3は、図1のブラジャーにおけるストラップを背部の取り付け部で左右付け替え可能として、バッククロス形状とした場合の正面図である。なお、ストラップをバッククロス形状とする場合、図3のように、背部の取り付け部で左右付け替え可能としても、前部の取り付け部で左右付け替え可能としても良い。
また、本考案のカップ部を有する衣類は、図1のブラジャーのように、カップ部において、外側縁部の脇部側上端部から前中心部に亘って、それぞれ左右に分離したワイヤーが配設されているのが好ましい。ワイヤーを配設することにより、***の保持力が大きくなり、安定したバストの保持が可能になる。
本考案のカップ部を有する衣類は、下カップの上端縁から上方のチェスト部、および/または前記カップ部の外側縁部からチェスト部にかけて、被覆部が配設されていても良い。図6〜8に、本考案のカップ部を有する衣類の別の実施形態であるブラジャーの外観斜視図を示す。図6〜8において、図1のブラジャーの示した態様と同一の部分には、同一の符号を付し、重複説明を省略している。上記被覆部の形態は本発明の作用を阻害しない範囲で特に限定されず、図6における被覆部11aと11bのように複数の布地片からなる構成や、図7における被覆部12のように1枚の布地片からなる構成であって、下カップの上端縁に取り付けて上方のチェスト部を被覆する形態や、図8における被覆部13のようにカップ部の外側縁部からカップ部の外側を被覆しチェスト部に延びる構成が挙げられる。なお、被覆部を有しない場合は、胸元の開口が広いアウターを着用する場合のインナーとして着用する場合に有用である。
本考案において、被覆部を有する場合、該被覆部の構成素材は、下カップによる本考案の作用が効果的に発現し、また、アウター着用時に外側から見えても良いよう、レース等の薄地の素材を用いるのが好ましい。また、上記被覆部の取り付け方法はそれぞれを構成する素材および取り付け箇所によって縫合や接着などの方法を適宜選択される。
本考案において、下カップは、芯材として弾力性を有する不織布及びプラスティック発泡体から選ばれる多孔質材料を用いて形成されるのが好ましく、プラスティック発泡体としてはポリウレタンフォームが特に好ましい。上記のような芯材を用いることにより、バストを確実に保持し、「上げ」と「寄せ」の効果をより発揮することとなり、また着用感も優れたものとなる。
上記芯材の厚みは2〜4mmであるのが、バストの保持性の点から好ましい。
本考案において、着用感やデザイン性の点から、下カップは上記芯材の表面を表布で被覆して構成されるのが好ましいが、カップ部外側を被覆部が被覆する場合は芯材のみであっても良い。例えば、図1のブラジャーは、ストラップ前側取り付け部2bより下側の下カップ4は芯材4’を用い、ストラップ2と連続した表布で被覆して形成されている。表布は通常一般にカップ部を有する衣類に使用する各種の織物や編物、例えば布帛やトリコット、あるいはサテンやレース等の素材を使用することができ、着用時の表側と肌側で同種または異種の素材を使用することができる。
本考案において、上記カップ部及びカップ部外側縁の構成以外のカップ部を有する衣類の構成は、特に限定されず、その形状、サイズ、素材、製造方法等は本考案の作用を阻害しない範囲で、通常一般のカップ部を有する衣類と同様に構成され、例えば補整効果の向上のためボーン等の他の構成を有していても良い。
本考案の実施形態として、具体的には、上記実施形態のようなブラジャーの他に、ブラスリップ、ブラキャミソール、ボディスーツ、カップ付きテディ、水着等が挙げられる。本考案のカップ部を有する衣類は、本考案の作用を阻害しない範囲で、カップ部およびバック部の下側に、ウェスト近傍あるいは更にその下側まで延在する胴部を有していても良い。
図9に本考案のカップ部を有する衣類の別の実施形態であるボディスーツの外観斜視図を示す。なお、図1のブラジャーの示した態様と同一の部分には、同一の符号を付し、重複説明を省略している。図9のボディスーツは、胴部14が、カップ部1およびバック部3の下側に接続または連続して取り付けられている。
本考案によるカップ部を有する衣類は、バストの補整効果、特に***を手で持ち上げたような「上げ」「寄せ」効果に優れ、また***の自然な丸みを現出させることが可能でありながら、従来よりもさらに幅広いカップサイズのバストに対応可能であって、Aカップ、Bカップ、Cカップといった幾つものカップサイズを供給する必要がないことから、製造コストの低減や、販売が容易になるなどの利点が生じる。また、バストサイズが変化しやすい女性や、左右のカップサイズに差のある女性向けとしても有用である。また、下カップの上端縁および/またはカップ部外側縁から上側に被覆部を設けることにより、胸元の装飾としてアウター着用時に外側から見えても良いインナーとしても着用できる。
本考案のカップ部を有する衣類の一実施形態であるブラジャーの正面図。 図1のブラジャーを着用した状態を示す正面図。 図1のブラジャーにおけるストラップを背部の取り付け部で左右付け替え可能として、バッククロス形状とした場合の正面図。 従来のブラジャーを着用した状態を示す正面図。 従来の他のブラジャーを着用した状態を示す正面図。 本考案のカップ部を有する衣類の別の実施形態であるブラジャーの外観斜視図。 本考案のカップ部を有する衣類の別の実施形態であるブラジャーの外観斜視図。 本考案のカップ部を有する衣類の別の実施形態であるブラジャーの外観斜視図。 本考案のカップ部を有する衣類の別の実施形態であるボディスーツの外観斜視図。
符号の説明
1 カップ部
2 ストラップ
2a 部材
2b ストラップ前側取り付け部
3 バック部
3a、3b 係止部材
4 下カップ
5 下カップの上端縁
6a カップ部脇部外側縁
6b カップ部最下部外側縁
6c 前中心部
7 ワイヤー
10 乳頭部
11a、11b、12、13 被覆部
14 胴部
21、31 カップ部
22、32 ストラップ
23、33 バック部
24、34 下カップ
25 上カップ
26 前中心布

Claims (9)

  1. カップ部を有する衣類であって、前記カップ部がストラップ前側取り付け部から連続する左右一連の下カップからなり、該下カップの上端縁は、一方のストラップ前側取り付け部から乳頭部より下方に設定されたトップ部を通り、さらに下方に延びて前中心部を通って、他方のストラップ前側取り付け部まで連続して形成され、前記カップ部の外側縁部は、それぞれカップ部脇部外側縁からカップ部最下部外側縁にかけては***のバージスラインに類似する湾曲形状をなし、カップ部最下部外側縁から前中心部にかけて連続する形状をなして、一方のカップ部脇部外側縁から他方のカップ部脇部外側縁まで一連に形成されていることを特長とするカップ部を有する衣類。
  2. 前記下カップの上端縁が、前中心部において、最下部が前記カップ部の外側縁部における前中心部に近接する略U字形状をなすことを特長とする請求項1記載のカップ部を有する衣類。
  3. ストラップが、バッククロス形状であることを特長とする請求項1または2記載のカップ部を有する衣類。
  4. 前記カップ部において、外側縁部の脇部側上端部から前中心部に亘って、それぞれ左右に分離したワイヤーが配設されていることを特長とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
  5. 前記下カップの上端縁から上方のチェスト部、および/または前記カップ部の外側縁部からチェスト部にかけて、被覆部が配設されている請求項1乃至4のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
  6. 前記下カップは、芯材として弾力性を有する不織布及びプラスティック発泡体から選ばれる多孔質材料を用いてなることを特長とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
  7. 前記プラスティック発泡体から選ばれる多孔質材料を用いてなる芯材がポリウレタンフォームであることを特長とする請求項6に記載のカップ部を有する衣類。
  8. 前記芯材の厚みが2〜4mmであることを特長とする請求項6または7に記載のカップ部を有する衣類。
  9. ブラジャー、ブラスリップ、ブラキャミソール、ボディスーツ、カップ付きテディ、水着から選ばれる衣類であることを特長とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載のカップ部を有する衣類。
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