JP3195220B2 - スプリンクラー散水パイプの固定金具 - Google Patents

スプリンクラー散水パイプの固定金具

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JP3195220B2
JP3195220B2 JP03553896A JP3553896A JP3195220B2 JP 3195220 B2 JP3195220 B2 JP 3195220B2 JP 03553896 A JP03553896 A JP 03553896A JP 3553896 A JP3553896 A JP 3553896A JP 3195220 B2 JP3195220 B2 JP 3195220B2
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伊藤  嘉浩
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/08Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はスプリンクラー散
水パイプの固定金具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばホテルやオフィスビル等におい
て、その天井裏空間にスプリンクラーが配設される。こ
のスプリンクラーは、スプリンクラー用の配管本体が天
井面に沿ってほぼ水平状態に敷設されるに対し、その散
水口を下方に向けて配置される必要がある。図7および
図8はこのようなスプリンクラーを下方に向けて配置す
るために使用される固定金具50の一例である。図示の
金具50は、天井裏に水平方向に配置された支持部材6
0に対してスプリンクラーの散水パイプPを直角方向
(下方)に向けて固定するもので、金具本体51と固定
ねじ54からなる。
【0003】金具本体51は、図のように、使用に際し
て垂直方向となる固定片52と、該固定片の両側端に平
行に対向して張設された(つまり使用に際しては水平方
向となる)2つの取付片53,53によって断面コ字状
に形成されている。この金具本体51はその固定片52
に沿ってその内側に支持部材60を収容できる構成とな
っているとともに、前記対向して形成された2つの取付
片53,53には散水パイプPを収容する円弧状eの散
水パイプ固定開口56が形成されている。そして、図の
ように、金具本体51の固定片52の内側に水平方向に
保持された支持部材60を挿通し、2つの取付片53,
53の散水パイプ固定開口56には(垂直方向となる)
散水パイプPを収容する。
【0004】固定ねじ54は、図8の断面図からわかる
ように、金具本体51の固定片52にねじ孔55が形成
されていて、その外側から取付片53側に進退自在に螺
着されている。そして、この固定ねじ54を回転して前
進させることにより、金具本体51内部に交差して収納
されている支持部材60および散水パイプPを散水パイ
プ固定開口56の先端側56aに圧締して固定する。
【0005】ところで、上述した固定金具50では、散
水パイプ固定開口56が円弧状eに構成されているの
で、サイズの異なったパイプごとに該固定開口の円弧の
大きさを変えた専用の配管金具を必要とする。また、パ
イプの径に合わせた円弧状eといっても、散水パイプP
の挿入の便宜を考慮してその円弧カーブを緩やかにする
のが通常であって、図8からも容易に推測できるよう
に、固定ねじ54の圧締力が支持部材60との接点60
aを介してパイプPに加わった場合にも、その力Fが配
管固定開口56の円弧状内面に分散してときには散水パ
イプPが転がり滑り、その固定が不安定となることがあ
る。さらに、散水パイプPが散水ヘッド(図示せず)の
取付のために断面が六角形や八角形などの多角形状とな
ることもあり、このような場合にも当該パイプの固定が
不安定となる嫌いがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
問題点に鑑み提案されたものであって、スプリンクラー
の散水パイプを垂直方向に強固にかつ安定して取り付け
ることができ、しかも大径または小径の散水パイプや断
面多角形の散水パイプであっても、単一の金具で確実に
保持固定することができるスプリンクラーの散水パイプ
固定金具を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
水平方向に保持された支持部材に対して断面円形又は多
角形のスプリンクラー散水パイプを垂直方向に固定保持
するための固定金具であって、固定片と該固定片の両側
端に平行に対向して張設された2つの取付片によって断
面コ字状に形成され、前記固定片に沿って内側に前記支
持部材を収容できるようにように構成された金具本体
と、前記固定片の外側から該固定片の内側に収容された
支持部材を押圧するように螺着された固定ねじとからな
り、前記取付片には、両取付片の同一側の側端を切り欠
いた散水パイプ固定開口が形成されているとともに、該
散水パイプ固定開口には前記固定ねじのネジ方向を中心
とする略直角のパイプ固定顎部が形成されていて、前記
固定ねじに押圧される支持部材と前記略直角のパイプ固
定顎部とによって前記断面円形又は多角形の散水パイプ
を確実に固定保持するようにしたことを特徴とするスプ
リンクラー散水パイプの固定金具に係る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の散水パイプ固定金
具の実施例を示す斜視図、図2は散水パイプ固定金具の
分解斜視図、図3は図1の3−3線で切断した要部の断
面図、図4はパイプ固定顎部の作用を示す横断面図、図
5は異なったサイズの散水パイプを固定した状態を示す
横断面図、図6はさらに多角形状の散水パイプの固定状
態を示す横断面図である。
【0009】図1はこの発明の散水パイプ固定金具10
の実施例を示す図であって、前記したように、天井面に
沿ってほぼ水平状態に敷設されたスプリンクラー用の配
管本体Pをその散水口を下方に向けて配置するために垂
直方向に屈曲固定する状態を示す。図1において、符号
Lは天井下地材、符号Sは前記天井下地材Lに水平方向
に取り付けられた支持部材、Tはその取付金具、Hはス
プリンクラーの散水口ヘッドである。この発明の散水パ
イプ固定金具10は、図のように、取付金具Tによって
任意の位置に取り付けられた支持部材Sを介して所定の
位置に配置されることができる。
【0010】散水パイプ固定金具10は、図2の分解斜
視図からよく理解されるように、固定片11と取付片1
2,12とからなる金具本体15と、固定ねじ20とか
らなり、図1のように、前記支持部材Sとともにスプリ
ンクラー用散水パイプPを水平方向に保持された支持部
材Sに対して直角方向、つまり垂直方向に固定するもの
である。
【0011】固定片11は金具本体15を支持部材Sに
取り付ける部分であって、前記支持部材Sの幅と略等し
く形成されており、その中央付近に固定ねじ20が螺着
されるネジ孔31が形成されている。
【0012】取付片12,12は、前記固定片11の両
側端に張設されている。図3からも理解されるように、
この取付片12,12は前記固定片11の両側端から平
行にかつ対向して形成されており、前記固定片11とと
もに前記金具本体15を断面コ字状としている。前記取
付片12は、その固定片11側では前記支持部材Sを挟
持し、先端側では散水パイプPを保持固定する。
【0013】取付片12,12は、散水パイプPを収容
するための散水パイプ固定開口32,32を有してい
る。前記固定開口32は、散水パイプPを金具本体15
の側面から挿入することができるように、両取付片12
の同一側の側端を大きく切り欠いた挿入部12aを有し
ている。
【0014】散水パイプ固定開口32において、取付片
12先端側の内周面には、パイプ固定顎部35が形成さ
れている。このパイプ固定顎部35は、収容される散水
パイプPに対して複数箇所で圧接することにより、散水
パイプの直径や外周形状に係わらず確実に保持するため
のもので、図2のように、前記固定ねじ20のねじ方向
の延長線f上に中心Oを有しかつ固定片11側に向かっ
て拡がる略直角状Rに形成されている。
【0015】実施例のパイプ固定顎部35は、図4に示
すように、配管取付開口32内に収容された断面円形の
散水パイプPの外周面に対し二つの接点35a,35a
で接する。前記したように、パイプ固定顎部35の中心
Oは、固定ねじ20のねじ方向の延長線f上にあるの
で、前記接点35a,35aは前記中心Oに対して左右
対称に形成され開口内の配管の安定性が増す。散水パイ
プPは、固定ねじ20の締付力により支持部材Sとの接
点S1と配管固定顎部35との接点35a,35aの三
点で圧接されて支持されるので、配管固定開口32内で
極めて強固にしかも安定的に保持される。
【0016】なお、パイプ固定顎部35の開き角度を略
直角とするのは、散水パイプPの直径サイズが変動して
も最もコンパクトな状態で確実に保持できるからであ
る。すなわち、この角度を大きく鈍角としたり、大きく
鋭角としても上の三点保持は可能であるが、しかしなが
ら、この場合には、大径サイズの配管を安定的に保持す
るために金具の取付片12の平面積を横方向(鈍角の場
合)または縦方向(鋭角の場合)に大きくする必要が生
じ、金具全体を大型化しなければならず、コスト的にも
外観的にも好ましくないのである。
【0017】固定ねじ20は、前記金具本体15の固定
片11外側から金具内側空間に向かって進退自在に螺着
されている。本実施例では、固定ねじ20の先端に皿状
の締付部21が形成されている。この締付部21は、固
定片11に形成されたねじ孔31よりも大きく形成され
ており、固定ねじ20を締め付けた時には、その締付力
が支持部材Sを介して効果的に散水パイプPに加えられ
る。そして、固定ねじ20を後退させた時には、当該ね
じ20が金具本体15から脱落するのを防ぐ。
【0018】この散水パイプ固定金具10は、金具本体
15に支持部材Sおよび配管Pを収容した状態で、この
固定ねじ20を金具本体外側から締め付け前進させるこ
とにより、支持部材Sとともに散水パイプPを圧締し固
定する。
【0019】次に、この散水パイプ固定金具10を用い
た散水パイプPの固定機構について説明する。まず、図
1に示したように、あらかじめ、スプリンクラーヘッド
Hの取付予定位置近傍に支持部材Sを水平方向に架設す
る。支持部材Sは、断面角形のパイプ材や棒材などから
なり、天井下地材L,Lの上部に取付金具T,Tによっ
て掛け渡し固定される。
【0020】次いで、金具本体15を、固定片11を支
持部材Sの外側から当該支持部材Sの長さ方向に沿わせ
て配置する。支持部材Sは、図3のように、前記固定片
11と取付片12とにより形成される内側空間の固定片
11内側に収容される。なお、このとき、固定片11の
高さ、つまり取付片12,12の間隔を支持部材の高さ
とほぼ同じとするのが好ましい。
【0021】続いて、散水パイプPを前記取付片12,
12の散水パイプ固定開口32に挿入する。該固定開口
32は、取付片12,12の同一側の側端部を大きく切
り欠いてなる挿入部12aを有しているので、金具10
を支持部材Sに取り付けたままで、散水パイプPを固定
開口32内に挿入することができる。
【0022】その後、図4に示すように、固定ねじ20
を回転して固定片11の外側から取付片12側に向かっ
て前進させる。固定ねじ20の先端には支持部材Sと圧
接する締付部21が形成されており、該固定ねじ20の
前進に伴って、当該金具11が後退し支持部材Sおよび
散水パイプPを圧締することになる。
【0023】散水パイプ固定開口32内の散水パイプP
は、前記固定ねじ20の締付により、支持部材Sを介し
てパイプ固定顎部35に圧接される。前記したようにパ
イプ固定顎部32は、固定ねじ20のねじ方向の延長線
f上に中心Oを有する略直角状Rに形成されており、図
5(A)に示すように、前記散水パイプPは、パイプ固
定顎部との接点35a,35aおよび支持部材Sとの接
点S1の三点で確実に保持され極めて安定性が高い。し
かも、散水パイプPとパイプ固定顎部35との接点35
aでは、パイプ固定顎部35に対して直線方向に押す力
が大となるので締付力が強固である。
【0024】また、図5(B)に示すように、散水パイ
プの直径が小径なものに変わっても、散水パイプP1
は、同図(A)の場合と同様に、パイプ固定顎部35の
二つの接点35b,35bと支持部材Sとで確実に保持
されるので、配管の直径に合わせて多数の金具を用意す
る必要がなくなり、製造および在庫管理などを合理化す
ることができる。
【0025】さらに、図6はこの発明の散水パイプ固定
金具により、断面が六角形または八角形よりなる散水パ
イプを固定する例を示したものである。図6(A)は断
面六角形の散水パイプP2を保持した例である。散水パ
イプ固定開口32内の散水パイプP2は、支持部材S側
では散水パイプ外周面が支持部材Sに密着しているの
で、固定ねじ20による締付力が強く加わる。一方、パ
イプ固定顎部35側では散水パイプP2の角P3,P3
で保持されており確実に固定される。図6(B)は八角
形の散水パイプP4を保持固定した例である。散水パイ
プP4には、支持部材Sの外面だけでなく、パイプ固定
顎部35も密着するので、固定ねじ20の締付力により
極めて強固に圧接保持される。
【0026】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
スプリンクラーの散水パイプ固定金具によれば、散水パ
イプの直径の大小や外周形状に係わらず、散水パイプ固
定開口内の三か所の点または面で保持されるので、極め
て安定的で確実に固定保持することができる。また、散
水パイプの形状や直径に合わせて多種類の固定金具を用
意する必要がなくなり、生産管理が合理化され経済性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の散水パイプ固定金具の実施例を示す
斜視図である。
【図2】散水パイプ固定金具の分解斜視図である。
【図3】図1の3−3線で切断した要部の断面図であ
る。
【図4】パイプ固定顎部の作用を示す横断面図である。
【図5】異なったサイズの散水パイプを固定した状態を
示す横断面図である。
【図6】さらに多角形状の散水パイプの固定状態を示す
横断面図である。
【図7】従来の散水パイプ固定構造の例を示す斜視図で
ある。
【図8】その横断面図である。
【符号の説明】
10 散水パイプ固定金具 11 固定片 12 取付片 15 金具本体 20 固定ねじ 32 散水パイプ固定開口 35 パイプ固定顎部 P 散水パイプ S 支持部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 3/24 F16L 3/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に保持された支持部材に対して
    断面円形又は多角形のスプリンクラー散水パイプを垂直
    方向に固定保持するための固定金具であって、 固定片と該固定片の両側端に平行に対向して張設された
    2つの取付片によって断面コ字状に形成され、前記固定
    片に沿って内側に前記支持部材を収容できるようによう
    に構成された金具本体と、前記固定片の外側から該固定
    片の内側に収容された支持部材を押圧するように螺着さ
    れた固定ねじとからなり、 前記取付片には、両取付片の同一側の側端を切り欠いた
    散水パイプ固定開口が形成されているとともに、該散水
    パイプ固定開口には前記固定ねじのネジ方向を中心とす
    る略直角のパイプ固定顎部が形成されていて、前記固定
    ねじに押圧される支持部材と前記略直角のパイプ固定顎
    部とによって前記断面円形又は多角形の散水パイプを確
    実に固定保持するようにしたことを特徴とするスプリン
    クラー散水パイプの固定金具。
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