JP3194255U - 段ボールケース - Google Patents

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博聖 小澤
博聖 小澤
俊樹 伊東
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Abstract

【課題】補強帯の支持力を高め安定した積み重ねができる段ボールケースを提供する。【解決手段】一枚の段ボールを、折り目に沿って折り曲げて組み立てられる段ボールケースであって、矩形の底面1の四辺に対向して左右側壁片2と前後側壁片3が設けられている。そして、左右側壁片2には前後側壁片3の前部に配置される内側壁片4が連設されるとともに積み重ねられた段ボールケースの前後方向の位置を規制するための凸片2aが設けられている。また、前後側壁片3には前後側壁の上端に連設され上面から左右側壁片2に沿って補強される補強帯5が連設されている。左右側壁片2の長さは底面1の左右の長さより短くし、内側壁片4は左右側壁片から斜めに折れる斜折部4aを備えるとともに、対向する内側壁片4同士を連結するための掛止溝を設けている。【選択図】図3

Description

本考案は野菜、果物等主として生鮮食品等を収納し、積み重ねができる段ボールケースに関するものである。
従来、この種の段ボールケースは上面が開放され、生鮮食品等を収納して複数個積み重ねて保管したり、運搬を行っており、潰れたり、曲がったりしないように、一般に四隅の上端を補強している。
この補強の手段としては、上面の四隅に三角状の連結片を設けたり、前後側壁の上端に補強片を連設して上面側へ折り曲げて桟を形成した(特許文献1参照)ものが一般的である。
特許文献1の段ボールケース300は、図7に示すように、底面11から立設される左右側壁12Aに内側壁片14を連設し、これを直角に折り曲げて側壁片13を立ち上げ、側壁片13に連設した補強帯15を折り曲げて上面および側面を巻回し補強している。なお、15cは左右側壁12Aの下端に設けた差込溝12cに差し込まれる差込片である。
この段ボールケース300は積み重ねたとき、上段の段ボールケース300は上面の補強帯15に載り、面で支持されるので、下段の段ボールケースへ落ち込んだり、荷崩れすることが防止される。なお、左右側壁12Aの上端中央には凸片12aが設けられており、段積みする際のズレや荷崩れを防止している。
特開2005-15009号
特許文献1の段ボールケース300は、前後側壁片13の上端に連設された補強帯15が外れないように左右側壁12Aの端部に沿わせてその下端で固設し、積み重ねた段ボールケースは補強帯15の幅で支持されるので、潰れが防止される。
しかしながら、この補強帯15は、前後側壁片13に連設され、左右側壁12Aの上端に支持されているだけなので、積み重ねる段ボールケースの重量が大きい場合には、複数個重ねると下の方では補強帯15の撓みが大きくなり、傾くことがある。
そこで本考案は補強帯の支持力を高め、安定した積み重ねができる段ボールケースを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、本考案の段ボールケースは、次のように構成した。すなわち、一枚の段ボールに、矩形の底面の四辺に対向して左右側壁片と前後側壁片が連設され、該左右側壁片には前後側壁片の前部に配置される内側壁片が連設されるとともに積み重ねられた段ボールケースの前後方向の位置を規制するための凸片が設けられ、該前後側壁片には前後側壁の上端に連設され上面から左右側壁片に沿って巻回される補強帯が連設され、これを折り目に沿って折り曲げて組み立てられる段ボールケースにおいて、該左右側壁片の長さは底面1の左右の長さより短くし、該内側壁片は四隅において左右側壁片から前後側壁の前部へ斜めに配置される斜折部4aを備えるとともに、該内側壁片の先端側に対向する内側壁片同士を連結するための掛止溝4bを設けたことを特徴としている。
この段ボールケースは、従来の段ボールケース(例えば、特許文献1)を安定した積み重ねができるように改良したもので、特に四隅の上端部の補強帯の支持力が大きくなるように構成したものである。
すなわち、この考案では、四隅の上端部の補強帯は、前後側壁片の内側に配置された斜折部4aによって支持されるので、支持力が大きくなった。
ケースの四隅に斜めの壁を形成する斜折部4aは、寸法を特に制限しないが、隅部を45度にカットするように配置するのが望ましい。
さらに、積み重ねの支持力を高める手段として、請求項2に記載のように、左右側壁片は、左右側壁の上端に前記凸片2aを跨いでケース内側へ水平に折リ曲げられる補強片を設けて左右側壁片でも重量を負担するように構成するとよい。
本考案の段ボールケースは、底面の四辺に連設された左右側壁片には前後側壁片の前部に配置される内側壁片が連設されるとともに積み重ねられた段ボールケースの前後方向の位置を規制するための凸片が設けられ、前後側壁片には上端に左右側壁片に沿って巻回される補強帯が連設され、該左右側壁片の長さは底面1の左右の長さより短くし、該内側壁片は四隅において左右側壁片から前後側壁の前部へ斜めに配置される斜折部4aを備えるとともに、該内側壁片の先端側に対向する内側壁片同士を連結するための掛止溝4bを設けたので、積み重ね時の補強帯にかかる荷重は、大半が内側壁片で支持され、しかも、内側壁片は互いに固く連結されているので、段ボールケースの積み重ねが安定したものとなる。
また、請求項2に記載のように、前記左右側壁片は、左右側壁の上端に前記凸片2aを跨いでケース内側へ水平に折リ曲げられる補強片を設ければ、積み重ねた段ボールケースは左右側壁でも分担支持するので、より安定した積み重ねができる。
請求項1の考案の実施の形態を示す全体斜視図である。 同、段ボールケース200の展開図で、段ボール100である。 同、段ボールケース200の組立て途中の状態を示す斜視図である。 同、段ボールケース200を積み重ねた状態を示す斜視図である。 請求項2の考案の実施の形態を示す全体斜視図である。 同、段ボールケース210の展開図で、段ボール110である。 従来の段ボールケース300を示す組立途中の斜視図である。
本考案(請求項1)の段ボールケースの実施の形態を、図1〜図4に基づいて説明する。
図1は段ボールケース200の斜視図である。図2は、段ボールケース200の展開図で、段ボール100である。図3は、段ボール100を段ボールケース200へ組み立てる途中の状態を示す斜視図で、図4は段ボールケース200を積み重ねた状態を示す斜視図である。
段ボールケース200は、図1に示すように、底面1の四方に左右側壁2Aと前後側壁3Aとが立設されて上面が開放された直方体に形成され、前後側壁3Aの上端に一部上面を覆う補強帯5が連設されている。 この補強帯5は、前後側壁3Aから内側へ折り曲げて段ボールケースの前後側壁3A寄りの上面を覆い、さらに側面左右側壁2Aへ沿って巻回して取り付けられている。
左右側壁2Aの左右の方向の両端には、前後側壁3Aの内側へ折れ曲がって設けられる内側壁片4が連設され、前後側壁3Aの中央で対向する内側壁片4同士を連結している(図3参照)。また、左右側壁2Aの上端中央には、段ボールケース200を積み重ねたときに前後方向の位置を外側から規制する凸片2aが設けられている。
なお、段ボールケース200の大きさは、ここでは、310mm×500mm×170mmとしており、補強帯5の幅は100mm(上面の中央部は40mmにカット)としている。
この段ボールケース200は、図2に示した一枚の段ボール100を、折り目に沿って折り曲げることによって、組み上げられる。
段ボール100は、ほぼ中央に形成された矩形の底面1と、主折り目Aを介して連設された前後一対の左右側壁片2と、主折り目Bを介して連設された前後一対の前後側壁片3とからなり、左右側壁片2には折り目Eを介して内側壁片4が、側壁片3には折り目Dを介して補強帯5が連設されている。
ここで、折り目Eは、底面1の左右端の主折り目Bの延長線上ではなく、これより内側(中央寄り)に設けられている。そして、内側壁片4には、折り目Eと平行に設けた折り目Fを介して、斜折部4aが設けられている。また、内側壁片4の先端側(側壁片2の反対側)には内側壁片4同士を連結するための掛止溝4bが設けられている。
なお、左右側壁片2には、上端中央に凸片2a、左右端に突片2bが設けられ、左右の下端に差込溝2cが設けられている。
前後側壁片3は、主折り目Bとこれと平行な折り目Dと、直角方向の切れ目aとで矩形状に区画されたもので、前後側壁片3に連設される補強帯5は、前後側壁片3の長さより長く、折り目Gによって、上面補強部5aと側面補強部5bに区画される。
上面補強部5aは中央部に切欠部5eが形成され、折り目G上には、左右側壁片2の突片2bが係止する掛止溝5dが設けられている。また、側面補強部5bには左右側壁片2の差込溝2cに係止する差込片5cが付設されている。
次に、上記のように構成された段ボール100を、段ボールケース200へ折り上げる手順について説明する。
底面1を囲むようにして、左右側壁片2、2と前後側壁片3、3をそれぞれ主折り目A、Bの位置から起立させるが、先ず、左右側壁片2、2を主折り目Aの位置から底面1に対して直角に起立させ、次に、折り目Eと折り目Fから内側へ折り曲げ、上下の内側壁片4の掛止溝4b同士を噛み合わせる。これにより、底面1の四方に左右側壁片2と内側壁片4で繋がった壁が立設され、四隅においては、内側壁片4の斜折部4aが斜めに傾斜した状態で配置されている(図3参照)。
次いで、前後側壁片3を主折り目Bの位置から起立させ、折り目Dから内側へ曲げて水平にする。このとき、左右側壁片2の突片2bが掛止溝5dに差し込まれるようにする。
次に、折り目Gからそれぞれ下へ折り曲げ左右側壁片2の左右端に沿わせ、下端の差込片5cを差込溝2cへ外側から差し込んで固定する。以上の作業で、段ボールケース200は組み上がる。
図4は、段ボールケース200を積み重ねた状態を示すもので、上段の段ボールケース200は、下の段ボールケース200の左右の補強帯5の上に載置され、補強帯5は、四隅において斜めに配置された斜折部4aによって支持されているので、重量があっても凹むようなこともなく安定して載置される。また、上段の段ボールケース200は、左右側壁2Aの凸片2aの内側へ嵌入し、前後方向の位置が規制され、複数個積み重ねても所定の位置に載置されるので、偏荷重がかからない。
次に本考案の別の実施の形態(請求項2)について、図5および図6に基づいて説明する。
図5は、この実施の形態の段ボールケース210の全体を示す斜視図で、図6は、段ボールケース210の展開図で段ボール110である。
段ボールケース210は、上記の段ボールケース200とほとんど同じ構成を備えている。相違する点は、段ボールケース210には左右側壁2Aの上端に内側へ折り曲げられた補強片6が付設されていることである。
この補強片6は左右側壁片2の上端に折り目Hで区画され、凸片2aを跨いで形成されている。
組立は、左右側壁片2を立設するときに折り目Hから折り曲げて形成するだけである。
このように構成されているので、段ボールケース210を積み重ねると、上段の段ボールケース210は、上記と同様に補強帯5に支持されるとともに、左右側壁2Aの上端の補強片6でも分担して支持されるので、より安定した積み重ねができる。
なお、上記の実施の形態においては、発明の内容をより理解しやすくするために、段ボールケース200の大きさを寸法を示して説明したが、これに限定するものでないことは当然である。
100 段ボール
110 段ボール
200 段ボールケース
210 段ボールケース
300 段ボールケース
1 底面
2A 左右側壁
2 左右側壁片
2a 凸片
2b 突片
3A 前後側壁
3 前後側壁片
4 内側壁片
4a 斜折部
4b 掛止溝
5 補強帯
5a 上面補強部
5b 側面補強部
5c 差込片
5d 係止溝
5e 切欠部
6 補強片
11 底面
12A 左右側壁
12 左右側壁片
12a 凸片
12c 差込溝
13 前後側壁片
14 内側壁片
15 補強帯
15c 差込片
A、B 主折り目
D、E 折り目
F、G 折り目
H 折り目
a、b、d 切れ目

Claims (2)

  1. 一枚の段ボールに、矩形の底面の四辺に対向して左右側壁片と前後側壁片が連設され、該左右側壁片には前後側壁片の前部に配置される内側壁片が連設されるとともに積み重ねられた段ボールケースの前後方向の位置を規制するための凸片が設けられ、該前後側壁片には前後側壁の上端に連設され上面から左右側壁片に沿って巻回される補強帯が連設され、これを折り目に沿って折り曲げて組み立てられる段ボールケースにおいて、該左右側壁片の長さは底面1の左右の長さより短くし、該内側壁片は四隅において左右側壁片から前後側壁の前部へ斜めに配置される斜折部4aを備えるとともに、該内側壁片の先端側に対向する内側壁片同士を連結するための掛止溝4bを設けたことを特徴とする段ボールケース。
  2. 前記左右側壁片は、左右側壁の上端に前記凸片2aを跨いでケース内側へ水平に折リ曲げられる補強片を設けたことを特徴とする請求項1記載の段ボールケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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