JP3193732B2 - 照明用リモートコントロール装置 - Google Patents
照明用リモートコントロール装置Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
ロール装置に関するものである。
て、照明状態が選択されるリモートコントロール装置は
公知である。また部屋の壁スイッチを所定時間内で遮断
することによってこの壁スイッチの系統にある照明器具
の照明状態を第1の照明状態から消灯状態も含む第2の
照明状態に変える技術は特公昭56−7277号公報に
示されるように従来からあった。
状態を選択制御でき、しかもリモートコントロール用の
発信器が見当たらなくも壁スイッチ等による電源の所定
時間内の遮断によって負荷を作動状態とすることがで
き、例えば遮断前の状態が負荷の作動状態であれば壁ス
イッチ等で電源を再投入するだけで負荷を直ちに作動さ
せることができるものがある。
信する発信器によって、照明状態が選択されるリモート
コントロール装置の場合には、照明器具自体にも点灯用
スイッチが備わっていない器具において応々にして見失
ってしまいやすい発信器がなければ点灯できない不便性
があった。
消灯し、帰宅時に照明器具を点灯させる場合は真っ暗な
部屋の中で発信器を見付け出さなければならないため、
非常に不便であるのは周知の通りである。また部屋の壁
スイッチを再投入しても消灯状態のままであるので、発
信器を見つけてからこの発信器を操作して点灯させねば
ならないという不便性があった。
れたものの場合には壁スイッチのある所まで、行かなけ
れば点灯できないという不便性があった。更にリモート
コントロールにより負荷の状態を選択制御でき、且つリ
モートコントロール用の発信器を使用せずに壁スイッチ
等による電源の所定時間の遮断によって負荷を遮断前の
状態にすることができるものでも、例えば遮断前の状態
が負荷の不作動状態であれば壁スイッチで電源を再投入
しても、負荷を直ちに作動させることができない不便性
がある。
のであって、請求項1記載の発明の目的とするところは
発信器が無くても照明負荷を壁スイッチ等で点灯させる
ことができ、しかも所定時間よりも長い停電から復電し
た場合には照明負荷を不作動状態とし、人がいないとき
に照明負荷が点灯するのを防止した照明用リモートコン
トローラ装置を提供するにある。
ろは上記請求項1記載の発明の目的に加えて、瞬時停電
等が起きても不用意に照明負荷の動作状態が切り換わら
ないようにした照明用リモートコントローラ装置を提供
するにある。更に請求項3記載の発明の目的とするとこ
ろは上記請求項1記載の発明の目的に加えて、人為的な
壁スイッチ等の操作で電源の遮断印加を行うことにより
照明負荷を選択制御して点滅や、他の補助負荷への切り
換えが可能な照明用リモートコントローラ装置を提供す
るにある。
めに、請求項1記載の発明は、照明負荷と、リモートコ
ントロール信号を受信部で受信することにより前記照明
負荷を作動又は不作動状態に選択制御する負荷状態選択
回路を有する受信制御回路と、電源の遮断を検出する電
源遮断検出回路と、電源遮断検出回路の電源遮断検出信
号の出力時間を判定し、この出力時間及び電源の遮断動
作モードが所定時間及び動作モードであれば、前記照明
負荷を作動状態に選択制御し、出力時間が所定時間外で
あれば前記照明負荷を不作動状態に初期化させる回路と
を少なくとも備えたものである。
の発明において、上記所定時間より短い第2の所定時間
内の上記出力時間であれば上記照明負荷を電源遮断前の
状態に自己保持する自己保持手段を備えたものである。
更に請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明におい
て、停電状態において任意の人為的な電源電圧の印加遮
断動作を行うことにより上記所定時間及び動作モードを
設定するものである。
壁スイッチ等で所定の動作時間・動作モードにより印加
遮断するだけで、照明負荷を作動状態に選択制御するこ
とができるため、リモートコントロール用の発信器が見
当たらなくても照明負荷を点灯させることができ、また
電源が所定時間以上の停電状態を経過して復電したとき
には照明負荷は不作動状態に初期化されるため、人がい
ない場合に不用意に照明負荷が点灯せず安全である。
り短い第2の所定時間内の電源の遮断では照明負荷を遮
断前の状態に自己保持する自己保持手段を備えれば、瞬
時停電等が起きても不用意に照明負荷の状態が変化しな
い。更に請求項3記載の発明では、停電状態より任意の
人為的な電源電圧の印加遮断を所定の動作時間・動作モ
ードとすることにより、使用者が照明負荷を点灯させよ
うとする意志を以て壁スイッチを操作した場合にのみ照
明負荷を点灯させることができ、そのため誤って照明負
荷を点灯させることが無くなる。
本実施例にかかる回路図で、電源ACには部屋の壁スイッ
チ1とリレー接点ry 1、ry2とを介してランプL、豆球
Mからなる照明負荷が接続される。赤外線等のリモート
コントロール信号RCを発信する図示しない発信器によっ
て図の下半分に点線で囲まれた受信制御回路2が制御さ
れる。受信制御回路2中の受信部21にて発信器からの
リモートコントロール信号RCが受信され、後続の負荷状
態選択回路22によって前記照明負荷が作動または不作
動状態に選択制御される。
のICからなる制御部23の端子SIGにリモートコントロ
ール信号入力として加わる。制御部23の機能は後述す
るが、その出力P1、P2に発生する制御信号によって、
トランジスタQ2、リレーRY1並びにトランジスタQ3、
リレーRY2が各々制御され、対応するリレー接点ry1、ry
2が開閉制御されることによって、ランプL、豆球Mが
各々が開閉制御される。
る直流電源回路を図の上半分を参照して説明すれば、電
源ACから壁スイッチ1を介してトランスTで降圧され、
整流器BRで全波整流するとともにダイオードD2を介し
てコンデンサC2で平滑した後、点線で囲まれた定電圧
回路よりなる直流電源部3にて定電圧化している。そし
てコンデンサC2の平滑電圧VBはトランジスタQ2、Q3
で各々制御されるリレーRY1、RY2回路に供給され、直流
電源部3の出力電圧VCは受信制御回路2中の上記リレー
回路以外の回路に供給される。
出回路4はダイオードD2に入る前の整流器BRの整流化
脈流電圧を利用しており、これをダイオードD1を介し
て抵抗R1、R2の直列回路に直列接続した例を示してあ
る。そして抵抗R1、R2の分圧電圧は制御部23のセッ
ト入力SETに接続している。次に、本実施例の動作に
ついて図2、図3も参照して説明する。
に時刻t1にてオンされ、次に図示しない発信器からの
リモートコントロール信号RCが図3(b)のイに示すよ
うに制御部23の端子SIGに入ると、制御部23の入力手
段5を介してコード判定手段6がリモートコントロール
信号RCのコードを判定し、このリモートコントロール信
号RCがランプLを点灯させるための信号であると出力状
態形成手段(この例では出力状態を保持するラッチ型で
ある)7を所定状態にラッチして、出力手段8を介して
出力P1が図3(g)に示すようにLレベル、出力P2が
図3(h)に示すようにHレベルである制御信号を送出
する。これらの信号はトランジスタQ2、Q3を各々介し
てリレーRY1、RY2を図3(c)(d)に示すように制御
するものとなり、リレーRY1はオン、リレーRY2はオフと
なり、リレーRY1のリレー接点ry1が閉、リレーRY2のリ
レー接点ry2が開となるように制御する。
(e)に示すように点灯する。更に図示しない発信器か
ら豆球Mを点灯させるためのリモートコントロール信号
RCが図3(a)のロに示すように制御部23の端子SIGに
加わると、上記に準じて信号処理がなされ、制御部23
の出力P1がHレベル、出力P2がLレベルである制御信
号を送出する。そしてこの場合、リレーRY1のリレー接
点ry1が開、リレーRY2のリレー接点ry2が閉となって、
時刻t21に豆球Mのみが図3(f)に示すように点灯す
る。
豆球Mを消灯させるためのリモートコントロール信号RC
が図3(a)のハに示すように制御部33の端子SIGに加
わると、上記に準じて信号処理がなされ、制御部23は
出力P2がHレベルとなる制御信号を送出する。そして
この場合にはリレーRY2のリレー接点ry2が開となって、
時刻t3に豆球Mも消灯する。この時、勿論制御部23の
出力P1がHレベルであり、リレーRY1のリレー接点ry1
は開となって、ランプLは消灯状態である。
4にてオフされると、制御部23はコインデンサ等からな
る自己電源BATにより、約3.0秒程度バックアップさ
れている。従って壁スイッチ1を時刻t4から時間ta
(tが例えば3.0秒以上とすると、リセット入力RESE
Tの立ち上がりが、抵抗R0と、コンデンサC0との時定
数により遅くなって、制御部23はリセット手段11によ
り初期化され、豆球Mの点灯又は不作動状態となる)後
の時刻t5にオンすると、図3ではtaが3.0秒以上
のときには、豆球Mが点灯する動作モードに設定してい
るため、豆球Mが点灯状態となる。尚taが1.5秒以
内であればバックアップにより出力P1、P2は従前状態
に保持され、豆球Mは消灯状態、ランプLは滅状態を維
持する。
すように豆球Mを消灯させるリモートコントロール信号
RCが制御部2 3の端子SIGに加わると、制御部23は出力
P2がHレベルとなる制御信号を送出し、リレーRY2のリ
レー接点ry2を開とする。そのため豆球Mは時刻t6で消
灯する。この状態において図示しない発信器を操作しな
くてもランプLを点灯状態にすることができる動作を次
に説明する。
1を一旦時刻t7にてオフにし時間tb(tbは例えば
1.5秒以内とする)経過後、即ち時刻t8にて再びオ
ンする操作によって可能である。この操作による回路動
作を説明すると、時刻t7にて壁スイッチ1をオフする
ことにより電源ACが遮断されて、制御部23のセット入
力SETに加わっていた整流化脈流電圧が消失し、セット
入力SETがなくなったことを判定するセット入力判定手
段9を介して時間判定手段10が機能し始める。
ンター手段等からなり、電源遮断検出回路4の電源遮断
検出信号(この場合はセット入力SETに加わっていた整
流化脈流電圧がないという信号)の出力時間tbを判定
し、この出力時間が所定時間内(例えば1.5秒以内)
である場合に、出力状態形成手段7を所定状態にラッチ
する信号を出力する。これによって出力P1はHレベル
に保持され、リレーRY1がオンしてそのリレー接点ry1が
閉となり、時刻t8でランプLが点灯するものとなる。
このようにして、時間判定手段10は負荷状態選択回路2
2を負荷(この場合ランプL)の作動状態に選択制御す
るので、発信器は見当たらなくても壁スイッチ1を所定
時間内遮断することによって照明負荷を作動させること
ができる。
ートコントロール信号RCが図3(b)のホに示すように
制御部2 3の端子SIGに加わると、出力P1がHレベルと
なって、リレーRY1のリレー接点ry1を開とする。そのた
めランプLは時刻t9で消灯する。また時間判定手段10
は電源遮断検出回路4の電源遮断検出信号(制御部23
のセット入力SETに入る信号)の時間が所定時間(1.
5秒〜3.0秒以内)である場合、即ち電源ACの所定時
間以内の遮断においては出力状態形成手段7に信号を送
出せず、この場合は上述した通り、負荷が遮断前の状態
に自己維持される。
3.0秒以上経過してからの復電又は壁スイッチ1の再
投入の場合には豆球Mの点灯若しくはランプLの不作動
状態となる。ここで図3(a)に示すように一旦時刻t
10で壁スイッッチ1をオフし、その後時刻t11で壁スイ
ッチ1を図3(a)に示すように通常の瞬時停電(約
0.5秒以内)時間<Tx<自己電源BATのバックアッ
プ時間で、再投入時動作を時間td内で繰り返した時に
は、制御部23のセット入力SETに加わっていた整流化脈
流電圧が消失し、セット入力がなくなったことを判定す
るセット入力判定手段5を介して時間判定手段6が機能
し、Tx時間の幅の電圧印加及び電圧遮断時間を検出
し、正常にランプLを点灯させる信号と判断し、出力状
態形成手段7を所定時間ラッチする信号を送出する。こ
れにより制御部23の出力P1はLレベル、出力P2はH
レベルとなり、ランプLは時刻t12で点灯状態となる。
は、照明器具における主機能(主光源たるランプLを点
灯させる)と、補助機能(豆球Mを点灯させる。白熱ラ
ンプ一灯のみ器具においては、通電状態を表示させるた
めの通電表示や動作音を出す)において、停電状態より
復電させた時には、必ず補助機能の動作を主機能の動作
より優先させるものであり、停電状態から復電するとき
に、人為的な電圧変化の信号を検出したときには前記の
補助機能の動作を優先させる動作を切り換え、必ず主機
能の動作を行うものである。
入力CLOCKに接続され適宜周波数のクロック信号で制御
部32全体を調歩制御する。またブザーBZは出力状態
形成手段7の状態が変わる場合にみ制御部32のブザー
出力手段のブザー出力bzでで駆動されるものであるま
たモード設定手段13は負荷の数或いはリモートコントロ
ール信号RCの入力コードが一種類か複数種類か等に対応
して設定されるもので、モード設定入力端子MODEに夫々
L又はHレベル信号を予め与えておくことにより設定さ
れる。
ロール信号を受信部で受信することにより前記照明負荷
を作動又は不作動状態に選択制御する負荷状態選択回路
を有する受信制御回路と、電源の遮断を検出する電源遮
断検出回路と、電源遮断検出回路の電源遮断検出信号の
出力時間を判定し、この出力時間及び電源の遮断動作モ
ードが所定時間及び動作モードであれば、前記照明負荷
を作動状態に選択制御し、出力時間が所定時間外であれ
ば前記照明負荷を不作動状態に初期化させる回路とを少
なくとも備えたので、壁スイッチ等で所定の動作時間・
動作モードにより電源を印加遮断することで照明負荷の
状態を作動状態に選択制御することができ、そのためリ
モートコントロール用の発信器が見当たらなくても照明
負荷を点灯させることができ、しかも電源が所定時間以
上の停電状態を経過して復電したときには照明負荷を不
作動状態に初期化するため、人がいない場合に不用意に
照明負荷が点灯せず安全であるという効果があり、更に
壁スイッチ又は発信器の操作で照明負荷が制御できるた
め、照明器具よりプルスイッチを廃止することができ、
照明器具のデザインを向上させることができ、特に天井
直付けの照明器具において、プルスイッチの引き紐が廃
止できることにより、デンザイ面の効果が著しい。
の発明において、上記所定時間より短い第2の所定時間
内の上記出力時間であれば上記照明負荷を電源遮断前の
状態に自己保持する自己保持手段を備えたので、所定時
間より短い第2の所定時間内の電源の遮断では照明負荷
を遮断前の状態に自己保持する自己保持手段を備えれ
ば、瞬時停電等が起きても不用意に照明負荷の状態が変
化しないという効果がある。 更に請求項3記載の発明
は、請求項1記載の発明において、停電状態において任
意の人為的な電源電圧の印加遮断動作を行うことにより
上記所定時間及び動作モードを設定するものであるか
ら、使用者が照明負荷を点灯させようとする意志を以て
壁スイッチを所定の操作を行った場合に照明負荷を点灯
させることができるようになり、そのため誤って照明負
荷を点灯させることが無くなるという効果がある。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】照明負荷と、リモートコントロール信号を
受信部で受信することにより前記照明負荷を作動又は不
作動状態に選択制御する負荷状態選択回路を有する受信
制御回路と、電源の遮断を検出する電源遮断検出回路
と、電源遮断検出回路の電源遮断検出信号の出力時間を
判定し、この出力時間及び電源の遮断動作モードが所定
時間及び動作モードであれば、前記照明負荷を作動状態
に選択制御し、出力時間が所定時間外であれば前記照明
負荷を不作動状態に初期化させる回路とを少なくとも備
えたことを特徴とする照明用リモートコントロール装
置。 - 【請求項2】上記所定時間より短い第2の所定時間内の
上記出力時間であれば上記照明負荷を電源遮断前の状態
に自己保持する自己保持手段を備えたことを特徴とする
請求項1記載の照明用リモートコントロール装置。 - 【請求項3】停電状態において任意の人為的な電源電圧
の印加遮断動作を行うことにより上記所定時間及び動作
モードを設定することを特徴とする請求項1記載の照明
用リモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06201291A JP3193732B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 照明用リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06201291A JP3193732B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 照明用リモートコントロール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04296489A JPH04296489A (ja) | 1992-10-20 |
JP3193732B2 true JP3193732B2 (ja) | 2001-07-30 |
Family
ID=13187818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06201291A Expired - Lifetime JP3193732B2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 照明用リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3193732B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP5579651B2 (ja) * | 2011-04-28 | 2014-08-27 | 三菱電機株式会社 | 制御装置、復電制御システム、及びプログラム |
JP6153394B2 (ja) * | 2013-06-12 | 2017-06-28 | シャープ株式会社 | 照明装置 |
US10492257B2 (en) | 2016-05-20 | 2019-11-26 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Lighting device and lighting fixture |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP06201291A patent/JP3193732B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04296489A (ja) | 1992-10-20 |
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