JP3192537U - キャリーバッグ - Google Patents

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Abstract

蓋体部のカバーを開閉する際の操作性に優れたキャリーバッグを提供する。【課題】【解決手段】箱状の本体部1と、本体部1の正面側に開閉自在に設けられた箱状の蓋体部2と、蓋体部2の正面に設けられたファスナー4を介して蓋体部2を部分的に開閉するカバー3とを備える。蓋体部2を正面から見て、カバー3は、幅方向に沿って延びる上辺部3aと、幅方向の一端側から他端側に向かって斜め下に延びる下辺部3bと、下辺部3bの他端側から上方に延びて上辺部3aに連なる側辺部3cとを有する略三角形状をなす。カバー3の開閉動作のためのヒンジ部31が下辺部3bに設けられ、ファスナー4のファスナーラインが、下辺部3bの一端側から上辺部3aと側辺部3cを経て下辺部3bの他端側に至るように設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、旅行用の大型鞄などに用いられるキャリーバッグに関する。
旅行用の大型鞄として用いられるキャリーバッグは、一般に、箱状の本体部の正面側に蓋体部が開閉自在に設けられ、全体として縦長の略直方体形状に形成されている。また、蓋体部を部分的に開閉するカバーを設けることにより、本体部と蓋体部とを閉じたままの状態でも収納物を出し入れできるようにしたキャリーバッグが公知である(例えば、特許文献1〜3を参照)。かかるカバーは、蓋体部に対してファスナーで接合され、その蓋体部の正面の一部または全部を構成する。
ところで、従来のキャリーバッグでは、図7のようにカバー91が略長方形状に形成され、その下辺部に設けられたヒンジ部92により縦開きに構成されている。カバー91を開閉するためのファスナー93は、いわゆる三方開き構造であり、そのファスナーラインはカバー91の左辺部、上辺部及び右辺部を通る逆U字状に形成されている。それ故、カバー91を開閉する際には、その三辺に沿ってファスナー93のスライダー94を動かさなければならず、片手での開閉が煩雑であるなど、開閉時の操作性を更に改善する余地があった。
実用新案登録第3163137号公報 実用新案登録第3181470号公報 実用新案登録第3183727号公報
本考案は上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、蓋体部のカバーを開閉する際の操作性に優れたキャリーバッグを提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案に係るキャリーバッグは、底面にキャスターが設けられ上面に取っ手が設けられた箱状の本体部と、前記本体部の正面側に開閉自在に設けられた箱状の蓋体部と、前記蓋体部の正面に設けられたファスナーを介して前記蓋体部を部分的に開閉するカバーとを備え、前記蓋体部を正面から見て、前記カバーが、幅方向に沿って延びる上辺部と、幅方向の一端側から他端側に向かって斜め下に延びる下辺部と、前記下辺部の他端側から上方に延びて前記上辺部に連なる側辺部とを有する略三角形状をなし、前記カバーの開閉動作のためのヒンジ部が前記下辺部に設けられ、前記ファスナーのファスナーラインが、前記下辺部の一端側から前記上辺部と前記側辺部を経て前記下辺部の他端側に至るように設けられているものである。
本考案に係るキャリーバッグでは、蓋体部のカバーが上記の如き略三角形状であることから、図7に例示したような従来のキャリーバッグに比べてファスナーラインを短くでき、特にカバーの下辺部の一端側から上辺部にかけてファスナーのスライダーの移動を少なくできる。ヒンジ部は、斜めに延びた下辺部に設けられており、ファスナーラインを短くしながらもカバーの開閉動作を実現できる。かかる構成によれば、片手での開閉も比較的容易であり、カバーを開閉する際の操作性に優れたものとなる。
特に断りを入れない限り、本明細書における「底面」や「上面」、「上方」、「斜め下」、「右下がり」、「上半分」などの用語は、図1,2のようにキャリーバッグを直立させた状態に基づいて定められる。「幅方向」や「高さ方向」、「厚み方向」は、それぞれ直立させたキャリーバッグの蓋体部を正面から見たとき(図2参照)の左右方向、上下方向、前後方向に相当する。また、ファスナーラインは、ファスナーを閉じたときに噛み合うエレメント(務歯)が延在するラインを指す。
本考案の好適な適用例として、前記上辺部と前記下辺部の一端側とが第1の円弧を介して連なり、前記上辺部と前記側辺部とが第2の円弧を介して連なり、前記側辺部と前記下辺部の他端側とが第3の円弧を介して連なり、前記ファスナーのファスナーラインが前記第1〜第3の円弧を通るものが挙げられる。かかる構成によれば、ファスナーのスライダーを円滑に移動させることができ、カバーの開閉時の操作性が更に良好になる。
本考案の好適な適用例として、前記蓋体部を正面から見て、前記下辺部が右下がりに形成されているものが挙げられる。かかる構成によれば、カバーの側辺部が右側に配置され、左側よりも右側が大きい略三角形状の開口が形成される。そのため、ファスナーのスライダーを右手で動かしやすくなるとともに、右手で収納物を出し入れするうえで都合が良い。
本考案の好適な適用例として、前記カバーが、前記蓋体部の正面の上半分の領域に設けられているものが挙げられる。かかる構成によれば、キャリーバッグを直立させた状態においてカバーの開閉時の操作性が良好になる。
本考案の好適な適用例として、前記カバーの開きを制限するマチ状のストッパーが前記側辺部にのみ設けられているものが挙げられる。かかる構成によれば、カバーを開いたときの姿勢を適切に保持して、収納物が不用意に飛び出る事態を防ぐことができる。
本考案に係るキャリーバッグの一例を示す斜視図 そのキャリーバッグの正面図 カバーを開いた状態を示す斜視図 カバーの形状を概念的に示す図 別実施形態に係るカバーの形状を概念的に示す図 本体部と蓋体部とを開いた状態を示す斜視図 従来技術に係るキャリーバッグの一例を示す斜視図
以下、本考案に係るキャリーバッグの実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1,2に示したキャリーバッグは、箱状の本体部1と、その本体部1の正面側に開閉自在に設けられた箱状の蓋体部2と、その蓋体部2の正面の一部を構成するカバー3とを備える。本体部1及び蓋体部2は、例えば硬質プラスチック製のハードケースにより形成される。このキャリーバッグは、本体部1に対して蓋体部2を閉じた状態にて、全体として縦長の略直方体形状を呈する。後述するように、本体部1や蓋体部2の内部には、種々の収納物を収納するための空間が形成されている。
本体部1の底面にはキャスター11が設けられ、蓋体部2の底面にも同様にキャスター21が設けられている。本実施形態では、合計で4つのキャスターがキャリーバッグの底面に設けられている。本体部1だけでなく蓋体部2にもキャスター21を設けているため、キャリーバッグを安定して運搬することができ、本体部1に対して蓋体部2を開いた状態でもキャリーバッグの直立が保持される。本体部1の上面には取っ手が設けられており、その取っ手を持ってキャリーバッグを引いて移動させることができる。
本実施形態では、本体部1の上面に設けられた取っ手が、固定式取っ手12と伸縮式取っ手13とを有する。固定式取っ手12は細長い平板状に形成されているが、他の形状でも構わない。伸縮式取っ手13は、一対のテレスコピック型の伸縮ロッドを有しており、その長さを複数段階で調整できる。伸縮ロッドには所定の長さでロックが掛かり、そのロックされた状態はボタン14を押すことで解除される。本体部1の右側面に設けられた取っ手17は横向きでの運搬に役立ち、左側面に設けられたスタッド18は横向きで載置するときに役立つ。
カバー3は、蓋体部2の正面に設けられたファスナー4を介して蓋体部2を部分的に開閉する。図3に示すようにカバー3を開いた状態では、そのカバー3に対応した三角形状の開口が現れ、蓋体部2の内部が部分的に開放される。したがって、本体部1と蓋体部2とを閉じたまま、しかもキャリーバッグを横に寝かせることなく直立させた状態において、カバー3を開けるだけで蓋体部2の収納物を出し入れできる。特に、旅先や出張先で、ラップトップパソコンや、新聞、雑誌、パスポートなどの小物を出し入れするときに便利である。
ファスナー4は一対のスライダー41を備えており、それぞれに錠前用穴が形成されている。一対のスライダー41を互いに近接させると、図1,2のように錠前用穴を重ね合わせて1つの穴にすることができ、その穴に錠前を通すことでファスナー4が開かないようにロックすることができる。本実施形態では、ファスナー4のエレメントが樹脂製であり、スライダー41が金属製である例を示すが、これに限られるものではない。
蓋体部2を正面から見て、カバー3は、図4に示すように、幅方向WDに沿って延びる上辺部3aと、幅方向WDの一端側(本実施形態では左側)から他端側(本実施形態では右側)に向かって斜め下に延びる下辺部3bと、下辺部3bの他端側から上方に延びて上辺部3aに連なる側辺部3cとを有する略三角形状をなす。本実施形態では、上辺部3aが幅方向WDに平行に延びるとともに、側辺部3cが高さ方向HDに平行に延び、それらが直角をなす。更に、この三角形状では、幅方向WDの長さに対して高さ方向HDの長さが小さい。
また、カバー3の開閉動作のためのヒンジ部31が下辺部3bに設けられ、ファスナー4のファスナーラインが、下辺部3bの一端側から上辺部3aと側辺部3cを経て下辺部3bの他端側に至るように設けられている。このファスナーラインはヒンジ部31の両端から延び、ヒンジ部31とファスナーラインとで三角形状のループを形成している。ファスナーラインに沿ってスライダー41を移動させてファスナー4を開けば、ヒンジ部31を中心としたカバー3の揺動によって蓋体部2の部分的な開閉が行われる。
スライダー41の移動経路は主として上辺部3aと側辺部3cとで構成されるため、図7のような三方開きのファスナーと比べてファスナー4のファスナーラインが短く、実質的に二辺に沿ってスライダー41を動かせばカバー3が開くことができる。それ故、片手での開閉が比較的容易であり、カバー3を開閉する際の操作性に優れる。また、下辺部3bに沿ってヒンジ部31を斜めに設けているため、カバー3は図3のような斜め開きとなり、横開きに比べると収納物の不用意な飛び出しが抑制されて都合が良い。
本実施形態では、上辺部3aと下辺部3bの一端側とが円弧A1(第1の円弧)を介して連なり、上辺部3aと側辺部3cとが円弧A2(第2の円弧)を介して連なり、側辺部3cと下辺部3bの他端側とが円弧A3(第3の円弧)を介して連なり、ファスナー4のファスナーラインが円弧A1〜A3を通る。このように三角形状の角部の各々が丸められていることで、ファスナー4のスライダー41を円滑に動かすことができ、カバー3の開閉時の操作性が更に良好になる。
本実施形態では、蓋体部2を正面から見て、下辺部3bが右下がりに形成されているため、側辺部3cが右側に配置され、図3のように左側よりも右側が大きい略三角形状の開口が形成される。このため、右手でスライダー41を動かしやすくなるとともに、右手で収納物を出し入れするのにも好都合である。但し、これに限られず、例えば図5のように下辺部3bが右上がりに形成されていても構わない。この場合の下辺部3bは、幅方向WDの一端側(右側)から他端側(左側)に向かって斜め下に延びることになる。
幅方向WDに対する下辺部3bの角度θは、特に限られるものではないが、好ましくは15〜45度に設定され、より好ましくは20〜40度に設定される。側辺部3cの長さを確保し、延いてはカバー3の開口面積を確保する観点から、角度θは15度以上が好ましく、20度以上がより好ましい。また、側辺部3cの長さが大きくなり過ぎないようにして、カバー3の開閉時の操作性を良好に確保する観点から、角度θは45度以下が好ましく、40度以下がより好ましい。
カバー3は、図2のように蓋体部2の正面の上半分の領域に設けられていることが好ましい。これにより、キャリーバッグを直立させた状態でもスライダー41の操作が容易になり、カバー3の開閉時の操作性が良好になる。カバー3の正面は、それ以外の蓋体部2の正面に対して面一に配置され、蓋体部2からカバー3が正面側に突出していないが、かかる形状に限定されるものではない。カバー3の周縁は蓋体部2の正面よりも背面側(本体部1側)に凹んでいて、その凹みにヒンジ部31やファスナー4が配置されている。
図3に示すように、カバー3の開きを制限するマチ状のストッパー32が側辺部3cにのみ設けられている。これにより、カバー3を開いたときの姿勢を適切に保持して、収納物が不用意に飛び出る事態を防止できる。ストッパー32は、側方から見て逆三角形状に形成されるとともに、面ファスナーで接合された一対の分離片により構成されている。カバー3の背面には、ファスナー33で開閉されるポケット34が設けられており、手帳などの小物を収納できるようになっている。
蓋体部2は、本体部1に対してファスナー5で接合されるとともに、左側面に設けられたヒンジ部によって図6の如く横開き可能に構成されている。ファスナー5は、一対のスライダー51を備える。本体部1の右側面にはロック機構15が設けられ、そのロック機構15にスライダー51を取り付けることでロック状態となる。ロック機構15には、ロック状態を解除するためのボタンや、ボタン操作によりロック状態を解除できないように施錠するための鍵穴が設けられている。
図6に示すように、蓋体部2の内部には、内部空間を厚み方向に仕切るシート状の仕切部6が設けられている。仕切部6はファスナー61を介して縦開きされるように形成され、そのファスナー61のファスナーラインは蓋体部2の内面に沿って逆U字状に延びている。仕切部6は蓋体部2の背面の近くに配置され、仕切部6を開くことにより蓋体部2の内部空間が背面側に開放される。仕切部6を閉じておけば、蓋体部2の収納物が本体部1側に移動することはない。
仕切部6の正面に形成されたポケット62には、ラップトップパソコンやタブレットコンピュータなどを収納できる。その収納物の不用意な飛び出しは、仕切部6の上端部から垂れ下がった吊り下げベルト63により抑えられる。吊り下げベルト63の先端には、ポケット62の表面に接合される面ファスナー64が設けられている。また、仕切部6(ポケット62を含む)は薄板状のクッション材を内蔵しており、ラップトップパソコンなどの収納物を衝撃から良好に保護することができる。
ポケット62の収納物は、仕切部6を開いて蓋体部2の背面側から出し入れできるが、カバー3を開くことにより蓋体部2の正面側から出し入れすることもできる。更に、蓋体部2の内部では、仕切部6の背面側に、その仕切部6の略全体を覆う長方形状のフラップ7が設けられている。フラップ7の幅方向の一端は蓋体部2の内面に固着され、その他端は一対の留め具71により蓋体部2の内面に着脱自在に構成されている。図示しないフラップ7の背面には、ファスナーで開閉されるポケットが設けられている。
本体部1の内部には、収納物の散乱を防止するためのベルト16が設けられ、その背面側に長方形状のフラップ8が設けられている。フラップ8の幅方向の一端は本体部1の内面に固着され、その他端は一対の留め具81により本体部1の内面に着脱自在に構成されている。フラップ8の正面には、ファスナー82で開閉されるポケットが設けられている。
本考案は上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変更が可能である。したがって、例えば、本体部1の上面に設けられる取っ手が、固定式取っ手12と伸縮式取っ手13の何れか一方のみでもよく、蓋体部2の底面にキャスター21が設けられていない構造でも構わない。
1 本体部
2 蓋体部
3 カバー
3a 上辺部
3b 下辺部
3c 側辺部
4 ファスナー
11 キャスター
12 固定式取っ手
13 伸縮式取っ手
31 ヒンジ部
32 ストッパー
A1 第1の円弧
A2 第2の円弧
A3 第3の円弧

Claims (5)

  1. 底面にキャスターが設けられ上面に取っ手が設けられた箱状の本体部と、前記本体部の正面側に開閉自在に設けられた箱状の蓋体部と、前記蓋体部の正面に設けられたファスナーを介して前記蓋体部を部分的に開閉するカバーとを備え、
    前記蓋体部を正面から見て、前記カバーが、幅方向に沿って延びる上辺部と、幅方向の一端側から他端側に向かって斜め下に延びる下辺部と、前記下辺部の他端側から上方に延びて前記上辺部に連なる側辺部とを有する略三角形状をなし、
    前記カバーの開閉動作のためのヒンジ部が前記下辺部に設けられ、前記ファスナーのファスナーラインが、前記下辺部の一端側から前記上辺部と前記側辺部を経て前記下辺部の他端側に至るように設けられているキャリーバッグ。
  2. 前記上辺部と前記下辺部の一端側とが第1の円弧を介して連なり、前記上辺部と前記側辺部とが第2の円弧を介して連なり、前記側辺部と前記下辺部の他端側とが第3の円弧を介して連なり、前記ファスナーのファスナーラインが前記第1〜第3の円弧を通る請求項1に記載のキャリーバッグ。
  3. 前記蓋体部を正面から見て、前記下辺部が右下がりに形成されている請求項1または2に記載のキャリーバッグ。
  4. 前記カバーが、前記蓋体部の正面の上半分の領域に設けられている請求項1〜3のいずれか1項に記載のキャリーバッグ。
  5. 前記カバーの開きを制限するマチ状のストッパーが前記側辺部にのみ設けられている請求項1〜4のいずれか1項に記載のキャリーバッグ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017140096A (ja) * 2016-02-08 2017-08-17 偉浤 頼 スーツケース用外蓋

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