JP3190381U - バッチ単位で分ける自動導入装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】板紙を傷つけないバッチ単位で分ける自動導入装置を提供する。
【解決手段】搬送装置1および板紙導入措置2を有する。搬送装置1は、第1のコンベア11および第2のコンベア12を直線上に設けている。板紙導入措置2は、2つのコンベアの間の隙間13に設けられ、2つのコンベアの搬送面と平らになる支持面221を設けた揺動板22を有する。板紙3の移動に合わせて揺動板22を傾斜させることにより、板紙3に折り目がつくのを防ぐことができる。
【選択図】図2

Description

本考案は、バッチ単位で分ける自動導入装置に関し、特に、板紙を傷つけないバッチ単位で分ける自動導入装置に関する。
生活レベルおよびエコ意識向上にともない、商品の包装において、紙が使われるのが普通になってきている。紙の使用において、単層の板紙以外に、適量の板材を重ねて遣われることもある。ダンボール、ボール紙などは、製造工程で糊、樹脂、グルーなどの接着材を板材間に塗り、板材を重ねて粘着させる必要がある。
板紙が単層または複層であっても製造、加工、包装、運搬などの工程において、複数の板紙が所定の数量に分けられ、作業が行われる。この際、手作業で行われると、板紙にしわや折れ目がつくなどの問題が起きやすいため、ベルトコンベアによる運搬技術が考案された。
図9を参照して説明する。図9は、従来技術によるストッパーを示す側面図である。図9に示すように、複数の板紙Dが順番に重ねられた状態で第1のコンベアA上に配置され、所定の数量の板紙Dが第2のコンベアBに搬送されると、後続の板紙Dが止められなければならない。これにより、前方の板紙Dが容器まで運搬され、その容器が次の容器に交換される。そのため、第1のコンベアAと第2のコンベアBとの間に基座Cを設ける方法を考案者が考案した。基座Cは、ストッパーC1を有する。基座Cは、シリンダーC2を下方に設けている。
所定の数量の板紙Dが第1のコンベアAを離れると、シリンダーC2が基座CおよびストッパーC1を上昇させることにより、後続の所定の数量の板紙Dの先端がストッパーC1表面まで移動してから上方に連動されるように移動する。この時、第1のコンベアAに連動する後続の所定の数量の板紙Dは、ストッパーC1を超えることができないため、複数の板紙Dが連続して搬送されるのを停止することができる。所定の時間が過ぎると、シリンダーC2が再び基座CおよびストッパーC1を下降させ、第1のコンベアAが板紙Dを第2のコンベアBに搬送し、板紙Dを容器内に入れる。
しかしながら、上記のバッチ単位で分ける自動導入装置が使用されると、ストッパーC1が隣接する第1のコンベアA側の角度が垂直であるため、所定の数量の板紙Dが止められても、第1のコンベアAが継続して板紙Dを移動させ、第1のコンベアAとストッパーC1との間の板紙Dの長さがますます長くなり、板紙Dの重さおよび両者の間の高さの落差により、板紙DがストッパーC1の垂直角に載り、第1のコンベアA側に向かって垂れ下がって折り目がついてしまう。
板紙Dに折り目がついて不良品になったり、ストッパーC1が板紙Dをうまく止めることができず数量にばらつきが出たりすると、生産コストが大幅に増加するばかりでなく、容器内の板紙Dに傷がないか検査しなければならず、もし次の工程が包装だった場合、返品されるという問題も出てくる。そのため、このバッチ単位で分ける自動導入装置は、ライン上で使用することができないのである。
特開2003−226305公報
本考案の目的は、板紙を傷つけるのを防ぐバッチ単位で分ける自動導入装置を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案は、バッチ単位で分ける自動導入装置を提供する。本考案のバッチ単位で分ける自動導入装置は、搬送装置および板紙導入措置を有する。搬送装置は、第1のコンベアおよび第2のコンベアを直線上に設けている。板紙導入措置は、2つのコンベアの間の隙間に設けられ、2つのコンベアの搬送面と平らになる支持面を設けた揺動板を有する。揺動板を傾斜させることにより、板紙に折り目がつくのを防ぐことができる。
本考案のバッチ単位で分ける自動導入装置は、揺動板の支持面が板紙の移動に合わせて傾斜を変えることにより、板紙に折り目がついて不良品になる問題を解決することができる。
本考案の一実施形態によるバッチ単位で分ける自動導入装置を示す斜視図である。 板紙が搬送される状態を示す第1の側面図である。 板紙が搬送される状態を示す第2の側面図である。 板紙が搬送される状態を示す第3の側面図である。 板紙が搬送される状態を示す第4の側面図である。 板紙が停止される状態を示す第1の側面図である。 板紙が停止される状態を示す第2の側面図である。 板紙が停止される状態を示す第3の側面図である。 従来技術によるストッパーを示す側面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜5を参照する。図1は、本考案の一実施形態によるバッチ単位で分ける自動導入装置を示す斜視図である。図2は、板紙が搬送される状態を示す第1の側面図である。図3は、板紙が搬送される状態を示す第2の側面図である。図4は、板紙が搬送される状態を示す第3の側面図である。図5は、板紙が搬送される状態を示す第4の側面図である。図1〜5に示すように、本考案のバッチ単位で分ける自動導入装置は、搬送装置1および板紙導入措置2を有する。
搬送装置1は、複数の板紙を順番に重ねて搬送する第1のコンベア11および第2のコンベア12を直線上に設けている。第1のコンベア11と第2のコンベア12との間には、所定の幅の隙間13が設けられている。
板紙導入措置2は、第1のコンベア11と第2のコンベア12との間の隙間13に設けられている。また、板紙導入措置2は、板紙3の搬送方向に垂直に延伸した軸棒21を設けている。軸棒21上には、両方の端部がそれぞれ第1のコンベア11および第2のコンベア12に隣接するが接触していない揺動板22が枢接されている。揺動板22は、第1のコンベア11および第2のコンベア12の搬送面と平らになる支持面221を頂部に形成している。また、揺動板22は、下方の中央に1つまたは複数の重り222を設けている。軸棒21は、揺動板22の外側の両端の下方に動力装置23をそれぞれ設けている。動力装置23は、モーターまたはシリンダーでよく、上昇下降可能な伸縮棒231を設けている。2つの伸縮棒231は、末端が軸棒21の両方の端部に接続している。
軸棒21は、2つの動力装置23の伸縮棒231に直接接続されている。伸縮棒231は、上部が軸棒21の両端に接続するジョイントを頂端に設けているが、軸棒21を上昇下降可能にすればいいのである。揺動板22は、軸棒21上に枢接されても、固定されてもよい。軸棒21は、動力装置23の伸縮棒231に枢接されるが、揺動板22が板紙3に押されて揺動できればいいのである。
図1〜8を参照する。図6は、板紙が停止される状態を示す第1の側面図である。図7は、板紙が停止される状態を示す第2の側面図である。図8は、板紙が停止される状態を示す第3の側面図である。図1〜8に示すように、本考案のバッチ単位で分ける自動導入装置が稼動する際は、搬送装置1の第1のコンベア11が隙間13に向けて複数の板紙3を移動させ、板紙3の前端または後端が後続の板紙3と重なるが、重なる部分は板紙3端または後端の所定の長さ(10、12、20cmなど)だけでよく、複数の板紙3が連続的に第1のコンベア11上で移動し、第1のコンベア11と第2のコンベア12との間の隙間13を通過しても、板紙導入措置2の支持面221が第1のコンベア11および第2のコンベア12との間にわずかな隙間13しかないため、板紙3が落下してしまうことがない。
板紙3は、長さが隙間13よりかなり長く、大部分の底面が第1のコンベア11に接触しているため、板紙3の前端が第1のコンベア11に連動されて板紙導入措置2の支持面221に接触したとたんに板紙3の前端の重量を片側に受け、揺動板22が隣接した第1のコンベア11に向かって下降し、支持面221を斜めに傾いた状態にする。板紙3が、支持面221全体に接触するまで連続的に移動すると、支持面221の角度が水平から徐々に傾き、再び水平に戻る。最初の板紙3の前端が第2のコンベア12に接触すると、第2のコンベア12が最初の板紙3を末端まで搬送し、容器(図示せず)内に収納する。以上のように、搬送途中において、板紙3の重なった部分の重量変化により揺動板22が往復揺動し、板紙3を容器内に収納する。
バッチ単位で分ける自動導入装置は、所定の数量の板紙3を第2のコンベア12に搬送した後、後続の複数の板紙3を停止し、所定の数量の板紙3を容器内に収納し、容器を空の容器と交換し、後続の板紙3の搬送作業を再開する。これにより、複数の板紙3が所定の数量でそれぞれ収納または包装が行われる。複数の板紙3は、連続して重なっているため、板紙導入措置2が板紙3の搬送を停止してはじめて容器の交換ができる。以下、一回の板紙3の数量を20枚として説明を加えるが、これに限定されるものではない。
板紙導入措置2は、21枚目の板紙3の前端が揺動板22の支持面221まで移動し、全体が移動しきらないうちに、動力装置23を稼動させて伸縮棒231を上昇させることにより、軸棒21および揺動板22も上昇させ、同時に第2のコンベア12の搬送速度も加速する。これにより、第2のコンベア12に大部分が接触した20枚の板紙3の末端が支持面221から離れ、板紙3が迅速に容器内に収納される。20枚の板紙3が迅速に容器内に収納されると、第2のコンベア12が本来の速度に戻り、揺動板22が上昇する。20枚の板紙3が、支持面221を離れ、21枚の板紙3の前端が揺動板22の支持面221の全体に達していないため、揺動板22上の第1のコンベア11に近い側が多めの重量を受け、揺動板22を傾かせる。第1のコンベア11は、継続して21枚目の板紙3を搬送するが、傾いた揺動板22が21枚目の板紙3を止めるため、21枚目の板紙3が揺動板22と第1のコンベア11との間で押されて湾曲し、板紙3を暫時停止させ、効果的に板紙3を分け、傾いた揺動板22により板紙3が第2のコンベア12に移動するのを防止することができる。
20枚の板紙3が第2のコンベア12を離れるか、容器に収納されて容器の交換が行われるかすると、動力装置23が伸縮棒231を稼動して伸縮棒231を下降させる。第1のコンベア11が継続して21枚目の板紙3を揺動板22に搬送し、揺動板22を通過して第2のコンベア12に搬送される。板紙3の重量および第1のコンベア11の押す力により21枚目の板紙3が水平状になり、順調に搬送される。以上のように、搬送および停止の連続作業が行われる。
揺動板22が上昇して21枚目の板紙3の前端が揺動板22の支持面221全体に達していないと、21枚目の板紙3の重量で揺動板22が揺動して傾いた状態となる。この時、揺動板22上の第1のコンベア11に近い側が下降し、第2のコンベア12に近い側より低くなるため、21枚目の板紙3が支持面221上の第1のコンベア11に近い辺縁に接触すると高さの落差が小さくなると支持面221の傾斜のため、連続した孤を描くように第1のコンベア11上まで延伸する。そのため、21枚目の板紙3は、押されて折り目がつくことがない。このように、支持面221が板紙3の移動にあわせて方向を変えることにより、板紙3に折り目がついて不良品になる問題を解決することができる。
板紙3は、長さが第1のコンベア11と第2のコンベア12との間にある隙間13より長いため、前後の板紙3と重なる部分が揺動板22の支持面221上の第2のコンベア12に近い側に移動すると、揺動板22が第2のコンベア12に近い側を傾かせ、第1のコンベア11に近い側より低くするが、板紙3の前部の大部分が第2のコンベア12上で連動されて移動しているため、前後の板紙3と重なる部分は第2のコンベア12により順調に搬送が行われる。また、1枚目または所定の数量の後続の板紙3が移動する場合、板紙3の前部に重なる部分がないため、水平状態の揺動板22を順調に通過して第2のコンベア12まで搬送が行われる。
板紙導入措置2の揺動板22の下方に重り222が設けられているため、揺動板22の支持面221が板紙3に押されていなかったり、均等に押されていても、重り222の重量が揺動板22に支持面221を第1のコンベア11および第2のコンベア12の搬送面と水平にし、後続の板紙3を順調に搬送することができる。重り222は、所定の重量の金属体または揺動板22に線状の物体で接続される金属体でよく、揺動板22に外部からの力がかかっていなかったり、均等な力がかかっている際に、水平に保つことができればよいが、これに限定されるものではない。
本考案では好適な実施形態を前述の通りに開示したが、これらは決して本考案を限定するものではなく、当該技術を熟知する者は誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の保護の範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
A 第1のコンベア
B 第2のコンベア
C 基座
C1 ストッパー
C2 シリンダー
D 板紙
1 搬送装置
2 板紙導入装置
3 板紙
11 第1のコンベア
12 第2のコンベア
13 隙間
21 軸棒
22 揺動板
23 動力装置
221 支持面
222 重り
231 伸縮棒

Claims (3)

  1. 複数の板紙を順番に重ねて搬送する第1のコンベアおよび第2のコンベアを直線上に設け、前記第1のコンベアと前記第2のコンベアとの間に所定の幅の隙間を設け、前記板紙の長さが前記隙間より長い搬送装置と、
    前記板紙の搬送方向に垂直に延伸した軸棒を設け、前記軸棒上には両方の端部がそれぞれ前記第1のコンベアおよび前記第2のコンベアに隣接するが接触していない揺動板が枢接され、前記揺動板は前記第1のコンベアおよび前記第2のコンベアの搬送面と水平になる支持面を頂部に形成し、前記軸棒は前記揺動板の外側の両端の下方に動力装置をそれぞれ設けている板紙導入措置と、を含み、
    所定の数量の後続の板紙が前記支持面上にすべて移動しきらないうちに、前記動力装置を稼動させて伸縮棒を上昇させることにより、前記軸棒および前記揺動板も上昇させ、前記所定の数量の板紙の重量が前記支持面上の前記第1のコンベアに近い側を揺動下降させて傾斜させ、前記所定の数量の後続の板紙が傾いた前記揺動板に止められ、傾斜した前記支持面が高さの落差を小さくし、前記所定の数量の後続の板紙が連続した孤を描くように前記第1のコンベア上まで延伸し、前記所定の数量の後続の板紙は押されて折り目がつくことがないことを特徴とするバッチ単位で分ける自動導入装置。
  2. 前記揺動板は、1つまたは複数の重りを下方の中央に設けていることを特徴とする請求項1に記載のバッチ単位で分ける自動導入装置。
  3. 前記動力装置は、モーターまたはシリンダーでよく、上昇下降可能な伸縮棒を設け、前記2つの伸縮棒は末端が前記軸棒の両方の端部に接続していることを特徴とする請求項1に記載のバッチ単位で分ける自動導入装置。
JP2014000772U 2013-03-04 2014-02-18 バッチ単位で分ける自動導入装置 Expired - Lifetime JP3190381U (ja)

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