JP3189869B2 - 多地点テレビ会議システム - Google Patents

多地点テレビ会議システム

Info

Publication number
JP3189869B2
JP3189869B2 JP31952696A JP31952696A JP3189869B2 JP 3189869 B2 JP3189869 B2 JP 3189869B2 JP 31952696 A JP31952696 A JP 31952696A JP 31952696 A JP31952696 A JP 31952696A JP 3189869 B2 JP3189869 B2 JP 3189869B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video conference
screen
information
control
multipoint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP31952696A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10164541A (ja
Inventor
輝男 勝見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP31952696A priority Critical patent/JP3189869B2/ja
Publication of JPH10164541A publication Critical patent/JPH10164541A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3189869B2 publication Critical patent/JP3189869B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多地点テレビ会議
システムに関し、特に、会議参加者から画面合成された
画像の識別および制御を行う機能を有するテレビ会議シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多地点テレビ会議システムとし
て、例えば、特開昭61−32683号公報に記載され
てものが知られている。この多地点テレビ会議システム
では、参加会議室の画像を合成して会議端末に送信し
て、会議全体の雰囲気を画像によって把握するととも
に、例えば、参加会議室の中の1つの画像を拡大して表
示して鮮明な画像を見ることができるようにしている。
【0003】図3は従来の多地点テレビ会議システムの
一例を示すブロック図である。
【0004】図3を参照して、会議端末2aは回線10
20aを介して映像、音声、データが多重化された多重
信号を多地点テレビ会議制御装置1との間で送受信す
る。同様に、会議端末2b,2c,及び2dはそれぞれ
回線1020b,1020c,及び1020dを介して
多地点テレビ会議制御装置1と多重信号を送受信する。
【0005】多地点テレビ会議制御装置1において、回
線インタフェース部11では会議端末2a〜2dから送
信された多重化信号を映像、音声、及びデータに分離
し、映像信号を映像処理部14、音声信号を音声処理部
13、制御信号(データ)を制御部12にそれぞれライ
ン1114,1113,及び1112を介して送る。ま
た、回線インタフェース部11は、映像処理部14、音
声処理部13、及び制御部12からライン1114,1
113,及び1112を介して送信される信号を多重化
して会議端末2a〜2dに送信する。
【0006】制御部12はライン1112および131
2を介して送信される制御信号を受信し、音声処理部1
3及び映像処理部14を制御する。
【0007】会議端末2a〜2dの映像入力装置(図示
せず)から入力された映像は多地点テレビ会議制御装置
1の映像処理部14において合成または切り替え処理を
施され会議端末2a〜2dに送信される。映像処理部1
4での処理内容は制御部12からの制御信号により決定
される。例えば、会議端末2aから送信された制御信号
で会議端末2bの画像の拡大表示の要求がなされた場
合、制御部12から映像処理部14に映像切り替え信号
または合成制御信号が送信され、会議端末2aに送信す
る映像を要求された形態に処理する。
【0008】また、会議端末からの制御信号でなく、音
声信号によって映像の形態を変化させる場合には、会議
端末2a〜2dの音声入力装置から入力された音声信号
を多地点テレビ会議制御装置1の音声処理部13にて処
理し、例えば、発言者を検出して制御部12に通知す
る。これによって、制御部12から映像処理部14に制
御信号を送り、発言者画像の拡大などの処理を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の多地
点テレビ会議システムでは、多地点テレビ会議制御装置
で合成された映像の合成情報が会議端末に通知されず、
映像の合成処理が多地点テレビ会議制御装置において行
われるため、会議端末において合成画面のどの映像がど
の会議端末の映像かを識別することができないという問
題点がある。
【0010】さらに、従来の多地点テレビ会議システム
では、会議端末からの合成画面制御を行う際、表示され
た合成画面を使用した視覚的なユーザインタフェースで
の操作ができない。
【0011】本発明の目的は、多地点テレビ会議制御装
置で合成された映像の各部分映像を会議端末において識
別できる多地点テレビ会議システムを提供することにあ
る。
【0012】本発明の他の目的は、識別された合成画像
の情報を用いて視覚的なユーザインタフェースを実現す
る多地点テレビ会議システムを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、少なく
とも3台のテレビ会議端末装置と、映像信号、音声信
号、及びデータに応じて前記テレビ会議端末装置同士の
通信会議制御を行う多地点テレビ会議制御装置とを有す
る多地点テレビ会議システムにおいて、前記多地点テレ
ビ会議制御装置は、前記テレビ会議端末装置の識別を行
い第1の識別情報を得る第1の識別手段と、前記映像信
号を合成して合成画面を生成する際前記合成画面の状態
を識別して第2の識別情報を得る第2の識別手段とを有
し、前記テレビ会議端末装置には、前記第1及び前記第
2の識別情報に基づいて画面情報を生成する画面情報生
成手段と、前記合成画面を受信画像として受け前記画面
情報を前記受信画像に付加して画面情報付加画像を生成
する画面情報付加手段とが備えられていることを特徴と
する多地点テレビ会議システムが得られる。そして、例
えば、前記合成画面の状態は各部分映像を構成するテレ
ビ会議端末装置と部分映像の位置及び形態である。
【0014】前記第1及び前記第2の識別情報は前記テ
レビ会議端末装置と前記多地点テレビ会議制御装置との
間で共用され、前記テレビ端末装置には前記画面情報付
加画像を表示することによって前記第1及び前記第2の
識別情報を前記合成画面上に表示するようにした表示手
段が備えられている。
【0015】さらに、前記テレビ会議端末装置には、画
面合成された受信画像情報と前記テレビ会議端末装置で
付加した画面情報とを関連づけて会議および合成画面の
制御情報を生成する生成手段と、該制御情報を前記多地
点テレビ会議制御装置に送信する送信手段が備えられて
おり、前記多地点テレビ会議制御装置には前記テレビ会
議端末装置から制御情報に基づいて会議制御および合成
画面制御を行う制御手段が備えられている。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。
【0017】図1に示す画像入力処理部は図3に示す会
議端末2a乃至2dが備えている。図1を参照して、制
御部21はライン1121を介して多地点テレビ会議制
御装置1から送信される制御情報を処理して、画面情報
生成部22に会議端末に表示する情報の制御信号を送信
する。また、制御部21は会議状態および画面合成状態
の制御を行うためにライン1121を介して制御信号を
多地点テレビ会議制御装置1に送信する。
【0018】画面情報生成部22はライン2122を介
して受信する画面表示を制御する制御信号によって受信
画像に付加する画面情報を生成して、画面情報付加部2
4に送信する。
【0019】画像復号化部23はライン1123を介し
て受信した符号化画像情報を復号化して、画面情報付加
部24に送信する。画面情報付加部24はライン232
4を介して受信した受信画像情報にライン2224を介
して受信した画面情報を付加して画像出力部25に送信
する。画像出力部25はライン2425を介して受信し
た画面情報の付加された受信画像情報をユーザ画面に表
示する。
【0020】図2に示す会議端末制御部は図3に示す会
議端末2a乃至2dに備えられており、図2に示す多地
点テレビ会議制御装置制御部は図3に示す制御部12の
代わりに用いられる。図2及び図3を参照して、多地点
テレビ会議制御装置の制御部は制御信号送受信部121
を備えており、制御信号送受信部121はライン102
0を介して会議端末2a〜2d内の制御信号送受信部2
11と制御情報の送受信を行うとともに、映像処理部1
4、音声処理部13、端末識別部122、合成状態制御
部123、及び会議状態制御部124間の制御情報の送
受信処理を行う。
【0021】端末識別部122は会議に参加する会議端
末の個々を識別するための情報を決定し制御信号送受信
部121に送信する。合成状態制御部123はライン1
231を介して映像処理部14を処理する制御信号を送
信するとともに合成状態を表す情報を制御信号送受信部
121に送信する。会議状態制御部124はライン12
41を介して会議状態情報、つまり、発言者情報、議長
権端末情報などを制御信号送受信部121と送受信す
る。
【0022】図1及び図2を参照して、会議端末制御部
においては、制御信号送受信部211はライン1020
を介して多地点テレビ会議制御装置1の制御信号送受信
部121との間で制御情報の送受信を行うとともに表示
制御部212、制御情報生成部213、及び画面情報生
成部22間の制御情報の送受信処理を行う。
【0023】表示制御部212はライン2121を介し
て受信した制御情報により画像情報生成部22の制御を
行う制御信号を制御信号送受信部211に送信する。制
御情報生成部213は会議制御を行う制御信号をライン
2131を介して制御信号送受信部211に送信する。
【0024】次に、動作について説明する。
【0025】図1乃至図3を参照して、多地点テレビ会
議制御装置1では、制御部12からの制御信号に従って
映像処理部14で画面合成処理が施され、回線インタフ
ェース11およびライン1020を介して会議端末2
(添字を省略する)に送信される。この際、画面合成の
状態、つまり、画面合成されている会議端末の識別とそ
の合成形態を表す情報は合成状態制御部123により生
成される。
【0026】合成状態制御部123では映像処理部14
を制御するのみでなく、画面合成状態を表す情報を制御
信号送受信部に送信している。この画面合成状態を表す
情報は、制御信号送受信部121により会議端末に送信
されるため、会議端末では受信している合成画像の構成
がどの様になっているかを識別できる。
【0027】この際、送信される合成状態を表す情報
は、表示される会議端末の認識とその会議端末が表示さ
れている画面上の領域を表す情報である。画面上の領域
を表す情報としては例えば領域の左上の座標情報と縦横
方向の画素数の情報、領域の境界線を表す情報、会議端
末と多地点テレビ会議制御装置の間で共通に認識される
画面合成のパターンを表す情報等がある。
【0028】会議状態制御部124により生成された会
議制御情報は制御情報送受信部121に送信され、さら
に会議端末に送信される。会議端末では先の合成画面状
態を表す情報を受信しているので、会議制御情報により
表される状態を会議端末の画面上に表示することが可能
となる。
【0029】例えば、現在の発言者を表す端末識別情報
が会議状態制御部から送信された場合、この情報を元に
画面のどの領域が現在の発言者であるかを会議端末の制
御部21で判断し表示制御部212において発言者を画
面上で識別する情報を画面に表示することができる。こ
の画面上の情報は、会議端末の画面情報生成部22で生
成されるので会議端末側で任意に表示/非表示の制御が
できる。また、表示する識別情報としては、発言者の映
像領域についての枠表示、領域内へのマーク表示等があ
る。
【0030】端末識別部122により決定される会議端
末の識別情報は、会議端末毎に一意に決定される番号が
使用される。この識別番号を使用することで多地点テレ
ビ会議制御装置1と会議端末2a〜2dの間で共通に会
議端末を特定することができる。
【0031】また、端末識別部122では、会議端末の
識別番号の他に会議端末個々が持つ識別情報を識別番号
と関連づける機能を持つ。関連づけられた識別情報は制
御信号送受信部121を介して会議端末に送信される。
表示制御部212では受信した関連づけられた識別情報
と画面合成の状態を表す情報を組み合わせて使用するこ
とで、各部分映像に関する識別を会議端末の画面に表示
することができる。この会議端末の識別番号と関連づけ
られる識別としては、会議端末の地点名及び会議に参加
している参加者名等がある。
【0032】制御情報生成部213では画面合成状態を
表す情報により、表示制御部212で制御された会議端
末画面上の表示情報とユーザからの信号入力により会議
制御を行うための制御信号を生成する。
【0033】例えば、合成画面上の一つの会議端末が表
示された領域に、その会議端末を指定する意味を持った
識別を表示しユーザからの信号入力により識別を順次別
の会議端末の表示された領域に移動する制御を行う。
【0034】また、表示された識別が特定の会議端末の
識別に対応することから、特定端末を指定して行う会議
制御信号を生成する上で画面上のインタフェースを使用
して行うことができる。
【0035】例えば、合成画面内の部分画面を指定して
拡大するような制御を行う場合、会議端末の画面上に識
別を表示し拡大を希望する領域に移動して拡大の要求を
ユーザが行うことによって、制御情報生成部213は画
面上の識別に対応する会議端末の識別番号と画面拡大の
要求を表す制御信号を生成し、制御信号送受信部211
を介して多地点テレビ会議制御装置1に送信する。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、画面
合成の状態を会議端末と多地点テレビ会議制御装置で共
有して共通の識別情報を使用して会議状態を通知するよ
うにしたから、会議制御の状態を会議端末で受信した合
成画面上に表示することができ、会議の状態を視覚的に
認識することができるという効果がある。
【0037】さらに、本発明では、多地点テレビ会議制
御装置から各部分画像の識別とともに画面状態を表す情
報をおくるようにしたから、合成された画面上の各部分
映像について、会議端末側で各部分映像の識別を表示す
ることができ、合成画面状態を簡易に認識することがで
きるという効果がある。
【0038】また、本発明では、会議端末において表示
する画面情報と受信した合成画面状態の情報を関連づけ
るようにしたから、画面合成された会議端末の識別番号
を特定でき、会議端末の画面上の合成画面情報を利用し
て視覚的に理解しやすいユーザインタフェースでの会議
制御が可能となる。
【0039】加えて、本発明では、合成画面に関する付
加情報の表示を各会議端末で独立に行うようにしたか
ら、会議端末の画面上に合成画面に関する付加情報を表
示する際、その表示形態および表示/非表示の選択を各
会議端末毎に行うことができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明よる多地点テレビ会議システムで用いら
れる会議端末の画像出力処理部の一例を示すブロック図
である。
【図2】本発明による多地点テレビ会議システムで用い
られる会議端末制御部及び多地点テレビ会議制御装置の
制御部の一例を示すブロック図である。
【図3】従来の多地点テレビ会議システムを説明するた
めのブロック図である。
【符号の説明】
1 多地点テレビ会議制御装置 2a〜2d 会議端末 11 回線インタフェース部 12 制御部 13 音声処理部 14 映像処理部 21 制御部 22 画面情報生成部 23 画像復号化部 24 画面情報付加部 25 画像出力部 121 制御信号送受信部 122 端末識別部 123 合成状態制御部 124 会議状態制御部 211 制御信号送受信部 212 表示制御部 213 制御情報生成部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも3台のテレビ会議端末装置
    と、映像信号、音声信号、及びデータに応じて前記テレ
    ビ会議端末装置同士の通信会議制御を行う多地点テレビ
    会議制御装置とを有する多地点テレビ会議システムにお
    いて、前記多地点テレビ会議制御装置は、前記テレビ会
    議端末装置の識別を行い第1の識別情報を得る第1の識
    別手段と、前記映像信号を合成して合成画面を生成する
    際前記合成画面の状態を識別して第2の識別情報を得る
    第2の識別手段とを有し、前記テレビ会議端末装置に
    は、前記第1及び前記第2の識別情報に基づいて画面情
    報を生成する画面情報生成手段と、前記合成画面を受信
    画像として受け前記画面情報を前記受信画像に付加して
    画面情報付加画像を生成する画面情報付加手段とが備え
    られていることを特徴とする多地点テレビ会議システ
    ム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された多地点テレビ会議
    システムにおいて、前記合成画面の状態は各部分映像を
    構成するテレビ会議端末装置と部分映像の位置及び形態
    であることを特徴とする多地点テレビ会議システム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載された多地点テレビ会議
    システムにおいて、前記第1及び前記第2の識別情報を
    前記テレビ会議端末装置と前記多地点テレビ会議制御装
    置との間で共用する共用手段が備えられていることを特
    徴とする多地点テレビ会議システム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載された多地点テレビ会議
    システムにおいて、前記テレビ会議端末には、前記画面
    情報付加画像を表示することによって前記第1及び前記
    第2の識別情報を前記合成画面上に表示するようにした
    表示手段が備えられていることを特徴とする多地点テレ
    ビ会議システム。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載された多地点テレビ会議
    システムにおいて、前記テレビ会議端末装置には、画面
    合成された受信画像情報と前記テレビ会議端末装置で付
    加した画面情報とを関連づけて会議および合成画面の制
    御情報を生成する生成手段と、該制御情報を前記多地点
    テレビ会議制御装置に送信する送信手段が備えられてい
    ることを特徴とする多地点テレビ会議システム。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載された多地点テレビ会議
    システムにおいて、前記多地点テレビ会議制御装置には
    前記テレビ会議端末装置から制御情報に基づいて会議制
    御および合成画面制御を行う制御手段が備えられている
    ことを特徴とする多地点テレビ会議システム。
JP31952696A 1996-11-29 1996-11-29 多地点テレビ会議システム Expired - Fee Related JP3189869B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31952696A JP3189869B2 (ja) 1996-11-29 1996-11-29 多地点テレビ会議システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31952696A JP3189869B2 (ja) 1996-11-29 1996-11-29 多地点テレビ会議システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10164541A JPH10164541A (ja) 1998-06-19
JP3189869B2 true JP3189869B2 (ja) 2001-07-16

Family

ID=18111227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31952696A Expired - Fee Related JP3189869B2 (ja) 1996-11-29 1996-11-29 多地点テレビ会議システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3189869B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5212187B2 (ja) * 2009-03-06 2013-06-19 ブラザー工業株式会社 通信端末装置、表示制御方法、表示制御プログラム
CN101583011B (zh) 2009-05-27 2012-04-04 华为终端有限公司 视频会议控制方法、***、视频会议网络设备和会场
JP5353989B2 (ja) 2011-02-28 2013-11-27 株式会社リコー 伝送管理装置、伝送端末、伝送システム、伝送管理方法、伝送端末制御方法、伝送管理プログラム及び伝送端末制御プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10164541A (ja) 1998-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3125552B2 (ja) テレビ会議システム
JP5198567B2 (ja) ビデオ通信方法、システムおよび装置
JP3097736B2 (ja) 多画面伝送式多地点テレビ会議システム
JPH0670040A (ja) 多地点テレビ会議システムにおける表示形態変更方式
JP2003023612A (ja) 画像通信端末装置
JP3189869B2 (ja) 多地点テレビ会議システム
JP3656897B2 (ja) 画像表示装置および画像表示システム
JP2000115737A (ja) 多地点テレビ会議システム
JPH0983987A (ja) 多地点間通信制御装置
JP2698100B2 (ja) 多地点間テレビ会議制御装置
JP2897627B2 (ja) 会議環境制御装置
JPH06141312A (ja) テレビ会議装置
JP2823571B2 (ja) 分散多地点通信会議装置
JP3184028B2 (ja) 人物映像表示システム
JP3202473B2 (ja) テレビ会議システム
JPH1013803A (ja) 多地点テレビ会議制御装置
JPH06209470A (ja) 映像伝送処理装置
JP2004282785A (ja) 表示制御装置及び表示制御方法
JP2010091845A (ja) 画像表示装置
JP2000287188A (ja) 多地点間映像音声通信システム及びその装置
JPS59182687A (ja) 静止画像通信会議方式
JPH06152765A (ja) テレビ会議システム
JP2515174B2 (ja) 多元テレビ会議システム
JPH07162823A (ja) 多地点間テレビ会議映像表示方式
JP4453272B2 (ja) 通信システムおよび通信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010418

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090518

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100518

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110518

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees