JP3188263U - 防災シェルター - Google Patents
防災シェルター Download PDFInfo
- Publication number
- JP3188263U JP3188263U JP2013005545U JP2013005545U JP3188263U JP 3188263 U JP3188263 U JP 3188263U JP 2013005545 U JP2013005545 U JP 2013005545U JP 2013005545 U JP2013005545 U JP 2013005545U JP 3188263 U JP3188263 U JP 3188263U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelter
- disaster prevention
- living
- disaster
- house
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims abstract description 66
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- ZJPGOXWRFNKIQL-JYJNAYRXSA-N Phe-Pro-Pro Chemical compound C([C@H](N)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(O)=O)C1=CC=CC=C1 ZJPGOXWRFNKIQL-JYJNAYRXSA-N 0.000 claims description 2
- 238000007654 immersion Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 29
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000006424 Flood reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 2
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 206010003497 Asphyxia Diseases 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005202 decontamination Methods 0.000 description 1
- 230000003588 decontaminative effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000036541 health Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
- 239000005341 toughened glass Substances 0.000 description 1
- 208000008918 voyeurism Diseases 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
Description
請求項1記載の考案に係る防災シェルター(以下、「請求項1のシェルター」という)は、生活機能(生活に必要なインフラ)を備える住宅に隣接設置される防災シェルターであって、当該防災シェルターは、住宅の生活機能を補完及び/又は一部代替する生活補助機能を備えている。このシェルターは、車台に載せたり、また、車輪を設けたりすることにより、可動式としておくことが好ましい。
請求項2記載の考案に係る防災シェルター(以下、「請求項2のシェルター」という)は、請求項1のシェルターであって、前記防災シェルターは、水密性を備え、バランスを崩さずに水中浮遊可能に構成されていることを特徴とする。
請求項3記載の考案に係る防災シェルター(以下、「請求項3のシェルター」という)は、請求項1又は2のシェルターであって、前記防災シェルターは、仮説住宅として被災者が居住可能な生活空間と生活インフラを備えている。生活インフラとは、たとえば、貯水槽設備、調理設備、汚水槽設備、内部電源もしくは外部電源接続端子などのことをいう。備蓄した食料や飲料水なども生活インフラとみることもできる。
請求項4記載の考案に係る防災シェルター(以下、「請求項4のシェルター」という)は、請求項1ないし3いずれかのシェルターであって、前記浮遊シェルターは、少なくとも部分的に、外側FRP層(外側繊維強化プラスチック層)と、内側FPP層(内側繊維強化プラスチック層)と、当該外側FRP層と当該内側FRP層の間に介在する浮力材層(たとえば、発砲材層)とを備え、浸水があったとしても直ちに水没しないように構成されていることを特徴とする。
図1及び2に示すように、本実施形態に係る防災シェルター1(以下、適宜「防災シェルター1」という)は、浮遊シェルター3と、連結構造5と、解除機構11(図4)と、を備えている。浮遊シェルター3は、移動の必要があるとき、連結構造5によって、けん引用の車両101と連結される。連結構造5の連結は、解除機構11によって解除可能に構成されている。防災シェルター1は、住宅201(図1)に隣接設置され、主として浮遊シェルター3の中に住宅の生活機能を補完もしくは一部代替(又は、補完と一部代替の両方)する生活補助機能を有している。すなわち、住宅の住民は、住宅201と防災シェルター201との間を行き来しながら生活することができる。
浮遊シェルター3は、全体として水密に構成されたシェルター本体3aと、シェルター本体3aを載置固定させる車台3bによって構成され、可動式かつバランスを崩さずに水中浮遊可能になっている。シェルター本体3aは、本考案の目的の範囲内であれば、その形状や大きさに制限はないが、本実施形態では各辺が丸みを帯びた横長の直方体形状に形成されている。丸みを帯びさせたのは、シェルター本体3aの強度を保ちやすいからである。また、横長直方体形状が選択されたのは、浮遊シェルター3(防災シェルター1)の中に、たとえば、ベッドなどの寝具設備、ダイニングテーブルやキッチンなどの厨房設備、トイレやシャワーなどの衛生設備の他、充電池のような内部電源や外部電源を接続する端子などの生活インフラを設けておく。このような生活に必要な装備を室内に設置することにより、非災害時に住宅201の生活機能を補完・一部代替する補助生活機能を浮遊シェルター3(防災シェルター1)に発揮させることができる。非常用の食料の他、緊急信号灯や緊急電波発信装置等を設置しておくこともよい。キャンピングトレーラー(トラベルトレーラー、キャラバン)として使用できるようにすれば、キャンプのようなアウトドアでの使用にも供することができる。
好ましいシェルター本体3aの構造は、図1に丸で囲んだ拡大部分断面図に示すように、外側FRP層3pと内側FRP層3qの間に浮力材層3rを挟んだ三層構造になっている。外側側FRP層3pと内側FRP層3qは、それぞれ繊維強化プラスチックにより構成され、浮力材層3rは、発泡ウレタンフォーム等の高浮力材から構成されている。FRP層を二重としたのは、災害時の外力に十分に対抗可能な強度を得るためであり、浮力材層を介在させたのは、何らかの不測の事態によりシェルター本体3a内に浸水があったとしても、浮遊シェルター3全体が直ちに水没しないようにするためである。内側FRP層3qの内側に、さらに、発泡ウレタンフォーム等により構成したクッション層(図示を省略)を設けてもよい。クッション層は、たとえば浮遊時におけるシェルター本体3aの揺れた際に転倒した被災者を保護するためのものである。
図3及び4を参照しながら、連結構造の一例について説明する。連結機構5は、車両101側に設けられた被係合部材105と解除可能に係合する係合部材5aと、被係合部材105に係合した係合部材5aが外れないようにするための可動外れ阻止部材5bにより構成されている。被係合部材105は、車両101の後端から水平に伸びる細い平板状の部材であって、上下方向に貫通する係合孔105hを備えている。係合部材5aは、逆さL字状の棒材であって、その縦棒部を上から係合孔105hに挿入して係合させるようになっている。このとき、係合部材5aは、その縦棒部先端がわずかに被係合部材105の下端から突き出すように構成されている。可動外れ防止部材5bは、図4に示すように、基部が車台3bにヒンジ固定され、解除時(未連結時)には、下方に向いている開放端(実線で表示)が回動して横方向に向き(破線で表示)、このときに係合部材5aの開放端と縦棒部先端とが接触もしくは近接することによって係合外れを阻止するようになっている。係合阻止を行うのは、被係合部材105と係合部材5aの係合が移動時の上下動によって外れるおそれがあるので、外れないようにするためである。なお、可動外れ阻止部材5bは、横方向(係合阻止方向)に向かってバネ(図示を省略)により付勢されている。したがって、後述する係合解除する際の係合外れ阻止部材5bの回動は、このバネの力に抗しながら行われることになる。
図4に示すように、解除機構11には、浮遊シェルター3(シェルター本体3a)内に設置された操作部11aと、操作部11aの操作に連動して可動外れ阻止部材5bを解除方向に移動させる動力伝達部11bと、が設けられている。動力伝達部11bは、ブレーキワイヤーで構成され、被災者による操作部11aの操作がフレキシブルチューブ内を長さ方向に移動するワイヤーによって動力伝達されるようになっている。被災者による操作部11aの操作は、動力となって動力伝達部11bを介し連結機構5の可動外れ阻止部材5bを駆動し、これによって可動外れ阻止部材5bはバネ力に抗しながら解除方向に回動するように構成されている。
図1〜3に示すように、車台3bは、シェルター本体3aを上に載置固定可能に構成され、下方には車輪3tが設けられている。車台3bは、水中浮遊時にシェルター本体3aから切り離すように構成することもできるが、本実施形態では、これを切り離さず水中バランサーとしての機能を持たせてある。すなわち、車台3bがシェルター本体3aの下部に位置することにより、水中浮遊時の防災シェルター1を、地上載置時と同じ姿勢で浮遊可能となるように調整する役目を担っている。水中浮遊時の防災シェルター1の横転から被災者を確実に保護するためである。
ここまで説明してきた本実施形態に係る防災シェルター1の構成、作用効果によって、非災害時には隣接する住宅201の生活機能を補助する。常に生活空間の一部としているため、邪魔にされることはないし、その存在を忘れることもない。一方、水難に遭遇したとき、被災者による操作部11aの操作により、場合によっては自動で、一体であれば共に水没するだろう車両101との連結が解除され、浮遊シェルター3は水中浮遊が可能になる。これにより、被災者の安全が確保される。水中浮遊している避難シェルター1は、たとえば、図6に示すように船舶111によって移送することにより、被災者を安全な場所に避難させることができる。また、図7に示すように吊り下げワイヤー103でクレーンやヘリコプターから吊り下げ移動することもできる。さらに、防災シェルター1は、生活インフラを備えているので、災害去った後、仮設住宅として活用することもできる。
3 浮遊シェルター
3a シェルター本体
3b 車台
3d 水密ドア
3e 救命具
3f 留め具
3k 換気装置
3h 脱出用ハッチ
3p 外側FRP層
3q 内側FRP層
3r 浮力材層
3s 太陽光パネル
3w 覗き窓
5 連結機構
5a 係合部材
5b 可動外れ阻止部材
11 解除機構
11a 操作部
11b 動力伝達部
101 車両
103 吊り下げワイヤー
105 被係合部材
105h 係合孔
111 船舶
201 住宅
請求項1記載の考案に係る防災シェルター(以下、「請求項1のシェルター」という)は、生活機能(生活に必要なインフラ)を備える住宅に隣接設置される防災シェルターであって、当該防災シェルターは、被災者が出入りするドアと覗き窓を有するシェルター本体と、当該シェルター本体の中に設けられた住宅の生活機能を補完及び/又は一部代替する生活補助機能を備えている。このシェルターは、車台に載せたり、また、車輪を設けたりすることにより、可動式としておくことが好ましい。
請求項2記載の考案に係る防災シェルター(以下、「請求項2のシェルター」という)は、請求項1のシェルターであって、前記防災シェルターは、水密性を備え、地上載置時と同じ姿勢で浮遊可能となるように全重量や重心位置を設定することによりバランスを崩さずに水中浮遊可能に構成されていることを特徴とする。
請求項3記載の考案に係る防災シェルター(以下、「請求項3のシェルター」という)は、請求項1又は2のシェルターであって、前記防災シェルターは、被災者が出入りするドアと覗き窓を有するシェルター本体と、当該シェルター本体の中に設けられた仮設住宅として被災者が居住可能な生活空間と生活インフラを備えている。生活インフラとは、たとえば、貯水槽設備、調理設備、汚水槽設備、内部電源もしくは外部電源接続端子などのことをいう。備蓄した食料や飲料水なども生活インフラとみることもできる。
請求項4記載の考案に係る防災シェルター(以下、「請求項4のシェルター」という)は、請求項1ないし3いずれかのシェルターであって、前記防災シェルターは、少なくとも部分的に、外側FRP層(外側繊維強化プラスチック層)と、内側FRP層(内側繊維強化プラスチック層)と、当該外側FRP層と当該内側FRP層の間に介在する浮力材層(たとえば、発砲材層)とを備え、浸水があったとしても直ちに水没しないように構成されていることを特徴とする。
Claims (4)
- 生活機能を備える住宅に隣接設置される防災シェルターであって、
当該防災シェルターは、住宅の生活機能を補完及び/又は一部代替する生活補助機能を備えている。
ことを特徴とする防災シェルター。 - 前記防災シェルターは、水密性を備え、バランスを崩さずに水中浮遊可能に構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の防災シェルター。 - 前記防災シェルターは、仮説住宅として被災者が居住可能な生活空間と生活インフラを備えている
ことを特徴とする請求項1または2記載の防災シェルター。 - 前記浮遊シェルターは、少なくとも部分的に、外側FRP層と、内側FPP層と、当該外側FRP層と当該内側FRP層の間に介在する浮力材層とを備え、浸水があったとしても直ちに水没しないように構成されている
ことを特徴とする請求項1乃至3何れか記載の防災シェルター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013005545U JP3188263U (ja) | 2013-09-26 | 2013-09-26 | 防災シェルター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013005545U JP3188263U (ja) | 2013-09-26 | 2013-09-26 | 防災シェルター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3188263U true JP3188263U (ja) | 2014-01-16 |
Family
ID=78223866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013005545U Expired - Lifetime JP3188263U (ja) | 2013-09-26 | 2013-09-26 | 防災シェルター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3188263U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015193373A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-05 | 株式会社光レジン工業 | 複数ハッチ略箱型シェルター |
-
2013
- 2013-09-26 JP JP2013005545U patent/JP3188263U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015193373A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-05 | 株式会社光レジン工業 | 複数ハッチ略箱型シェルター |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5602322B2 (ja) | 避難用シェルター | |
JP3541197B1 (ja) | 津波又は洪水に対する防災用として地上設置される浮遊型シェルタ | |
JP5671718B2 (ja) | 防災用シェルタ | |
JP4031497B2 (ja) | 津波シェルター | |
JP3178947U (ja) | 係留浮上式水害救難室 | |
JP5532469B2 (ja) | 津波待避用救命装置 | |
JP2013036180A (ja) | 防災用シェルター | |
US20160130831A1 (en) | Survival and Rescue Capsule | |
JP2015074437A (ja) | 津波救命カーシェルター(シートベルト固定式) | |
JP2012206640A (ja) | 津波・洪水用救命カプセル | |
JP2012224160A (ja) | 津波シェルタ | |
JP2006219972A (ja) | 災害対策装置 | |
JP2014061737A (ja) | 水上浮遊型シェルター | |
JP3187204U (ja) | 避難用シェルター | |
JP3188263U (ja) | 防災シェルター | |
JP2015200164A (ja) | 津波救命シェルターハウス | |
JP6206765B2 (ja) | 津波救命カプセルボート | |
JP2013086789A (ja) | 津波避難シェルター | |
JP2014121932A (ja) | 地震、津波避難用カプセル及び乗用車内待機の構造 | |
JP2021166614A (ja) | 水害用ベッド | |
JP4979040B1 (ja) | 津波、高潮、洪水対策用退避部屋 | |
JP5624237B1 (ja) | 津波用天井避難部屋 | |
JP2013083136A (ja) | 防災キャビン | |
JP5462309B2 (ja) | 津波退避部屋及びそれに用いる空気保持独立体 | |
TWI681904B (zh) | 漂浮傾動式避難膠囊 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131030 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3188263 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
A623 | Registrability report |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623 Effective date: 20200818 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200908 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |