JP3187987U - 物品支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】設置コストを上昇させることなく、地盤が支持梁の長手方向に傾斜している場合にも固定力のバラツキを防止できる物品支持構造を提供する。
【解決手段】地盤は、支持梁6の長手方向における傾斜を有し、各支持杭の上端面5aは傾斜に沿った高さで、かつ略水平となっており、上端面5aと支持梁6との間に弾性変形可能の下側,上側傾斜補正部材20,19を介在させ、下側傾斜補正部材20は、その傾斜方向低所側部分の厚さ寸法d1が高所側部分の厚さ寸法d2より小さくなるように圧縮されており、上側傾斜補正部材19は、その傾斜方向高所側部分の厚さ寸法d1′が低所側部分の厚さ寸法d2′より小さくなるように圧縮されている。
【選択図】図2

Description

本考案は、地盤に打ち込まれた複数の支持杭と、各支持杭の上端面に架け渡され、物品を支持する支持梁とを備えた物品支持構造に関する。
例えば、太陽光発電システムを設置する場合、地盤に複数の杭を所定間隔をあけて打ち込み、各杭の上端面に梁部材を架け渡し、該梁部材に複数のソーラーパネルからなるユニットを固定する方法が採用されている。このような太陽光発電システムを設置するにあたって、例えば特許文献1には、ソーラーパネルユニットの高さ位置及び平面位置を調整する水平方向調整部材,ねじ式高さ調整部材を設けた構造が開示されている。
特開2013−194365号公報
前記従来構造では、各ソーラーパネルユニットの高さ位置,平面位置の調整が可能であり、太陽光に対する効率の良い配置が可能である。
ところで、地盤が前記梁部材の長手方向に沿って傾斜している場合に、ソーラーパネルユニットを水平に配置する場合は、各ユニット毎の複数の杭の上端面高さを均一とし、地盤の傾斜方向下側に位置するソーラーパネルユニットを低い位置に階段状をなすように配置することとなる。しかしこのようにすると、前記傾斜方向下側のソーラーパネルユニット上に上側のソーラーパネルユニットの影ができてしまい、発電効率が低下するおそれがある。
この問題は、地盤の傾斜角度に応じて梁部材を傾斜するように配置することにより各ソーラーパネルユニットを全体して傾斜させて配置することで回避できるものと考えられる。しかし杭の水平をなす上端面と傾斜する梁部材との間に前記傾斜角度に応じた楔状の隙間が生じ、梁部材を杭に固定する際の固定力にバラツキが生じるおそれがある。この場合、隙間を楔形状のライナで埋めることも考えられるが、このようにするとライナ等の部品コストが高くなるとともに、設置作業工数が増加し、全体として設置コストが増加するという問題が生じる。
本考案は、前記従来の実情に鑑みてなされたもので、地盤が支持梁の長手方向に沿って傾斜している場合にも設置コストを上昇させることなく、固定力のバラツキを防止できる物品支持構造を提供することを課題としている。
請求項1の考案は、上部が上方に突出し、その下部が地盤に打ち込まれた複数の支持杭と、該各支持杭の上端面間に架け渡され、物品を支持する支持梁とを備えた物品支持構造において、
前記地盤は、前記支持梁の長手方向における傾斜を有し、前記各支持杭の上端面は、前記傾斜に沿った高さで、かつ略水平となっており、前記上端面と前記支持梁との間に、弾性変形可能の傾斜補正部材が介在されており、該傾斜補正部材は、前記傾斜方向低所側部分の厚さ寸法が該傾斜方向高所側部分の厚さ寸法より小さくなるように圧縮されていることを特徴としている。
請求項2の考案は、請求項1に記載の物品支持構造において、
前記支持杭の上端面と前記支持梁との間には、該支持梁の平面位置を調整する平面調整部材と、前記支持梁の高さ位置を調整する高さ調整部材とが介在されており、前記傾斜補正部材は、前記平面調整部材と高さ調整部材との間に介在されていることを特徴としている。
請求項3の考案は、請求項2に記載の物品支持構造において、
前記平面調整部材は横断面矩形箱状をなし、前記高さ調整部材は平板状をなしており、前記傾斜補正部材は、前記平面調整部材の下壁部の下面と前記高さ調整部材との間に介在された下側補正部材と、前記下壁部の上面と座金との間に介在された上側補正部材とで構成され、前記下側補正部材は、前記傾斜方向低所側部分の厚さ寸法が該傾斜方向高所側部分の厚さ寸法より小さくなるように圧縮され、前記上側補正部材は、前記傾斜方向高所側部分の厚さ寸法が該傾斜方向低所側部分の厚さ寸法より小さくなるように圧縮されている
ことを特徴とする物品支持構造。
請求項1の考案に係る物品支持構造によれば、各支持杭の上端面と支持梁との間に弾性変形可能の傾斜補正部材を介在させ、該傾斜補正部材を傾斜方向低所側部分の厚さ寸法が高所側部分の厚さ寸法より小さくなるよう圧縮変形させたので、地盤が傾斜していることにより生じる支持杭と支持梁との楔状の隙間を傾斜補正部材が弾性変形することで埋めることができる。これにより、楔形状のライナを不要としつつ、支持梁の支持杭への固定力のバラツキを防止でき、設置コストの上昇を回避できる。
また前記支持梁は地盤の傾斜角度に沿って傾斜しているので、本支持構造を、例えば太陽光発電システムに採用した場合には、各ソーラーパネルユニットが階段状に配設されている場合のような影が生じることはなく、発電効率を高めることが可能となる。
請求項2の考案では、支持杭の上端面と支持梁との間に、該支持梁の平面位置を調整する平面調整部材を介設するとともに、前記支持梁の高さ位置を調整する高さ調整部材を介設したので、支持梁を容易にかつ精度よく地盤の傾斜角度に沿うように設置することができる。
請求項3の考案では、下側補正部材と上側補正部材とを設け、下側補正部材は、前記傾斜方向低所側部分の厚さ寸法が該傾斜方向高所側部分の厚さ寸法より小さくなるように圧縮され、前記上側補正部材は、前記傾斜方向高所側部分の厚さ寸法が該傾斜方向低所側部分の厚さ寸法より小さくなるように圧縮されているので、楔形状のライナを不要としつつ、支持梁の支持杭への固定力のバラツキをより一層確実に防止でき、支持梁を強固に支持杭に固定できる。
本考案の実施例1によるソーラーパネルユニット支持装置を備えた太陽光発電システムの全体構成図である。 前記ソーラーパネルユニット支持装置の断面正面図である。 前記支持装置の断面側面図である。 前記支持装置の概略構成図である。
以下、本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図4は、本考案の実施例1によるソーラーパネルユニット支持構造を説明するための図である。本実施例では、太陽光発電システムのソーラーパネルユニット支持構造を例にとって説明する。また本実施例において、前後,左右とは、太陽光発電システムを図1に示す正面(北側)から見た状態での前後,左右を意味する。
図において、1は大規模太陽光発電システムを示している。この太陽光発電システム1は、地盤2上に互いに隣接するよう敷設された多数のソーラーパネルからなるソーラーパネルユニット3と、該各ソーラーパネルユニット3を太陽光の照射方向に対応した傾斜角度、つまり南側が低くなるように支持する支持装置4とを備えている。
前記地盤2は、正面(北側)から見て、左側(東側)から右側(西側)に向かって水平面aに対してθだけ傾斜しており(図4参照)、前記支持装置4は前記傾斜する地盤2に沿うようにソーラーパネルユニット3を支持している。
前記支持装置4は、正面から見て、前記ソーラーパネルユニット3ごとに地盤2の傾斜面に沿う高さとなるように所定間隔をあけて打ち込まれた複数の前側支持杭5,後側支持杭5′と、該各前側支持杭5及び後側支持杭5′の上端面5aにそれぞれ架け渡すように配置された前側支持梁6及び後側支持梁6′と、該前側,後側支持梁6,6′に架け渡して配置された枠形状のフレーム部材7とを備えており、該フレーム部材7に前記各ソーラーパネルが取り付けられてユニット化されている。前記フレーム部材7は、前側,後側脚部材10,11により前記前,後側支持梁6,6′に固定されている。
前記各支持杭5,5′は、略四角柱をなすコンクリート製のもので、これの前面及び後面には、前記地盤2内に打ち込んだ際の摩擦力を増大させ、もって抜けを防止するための凹部5bが形成されている。
前記各支持杭5,5′は、その下部5dが前記地盤2内に打ち込まれており、その上部5cは地盤2から上方に突出している。この各支持杭5,5′の上端面5aは、前記地盤2の傾斜面に沿った高さで、かつ前記水平面aと略平行をなすよう設置されている。
前記各支持杭5,5′の軸芯部には、アンカーボルト9が埋め込まれており、該アンカーボルト9のねじ部9aは、前記上端面5aから上方に突出している。
前記前側,後側支持梁6,6′は、上壁6aと下壁6bとを縦壁6cで一体に結合してなる、いわゆるH型綱であり、前記地盤2の傾斜面に略沿って延びている。
前記各支持梁6,6′の上壁6aには、それぞれ前記フレーム部材7の前側脚部材10及び後側脚部材11がボルト(不図示)あるいは溶接等により固定されている。
前記各支持杭5,5′の上端面5aと支持梁6,6′との間には、前後方向に開口する角筒形状の平面調整部材15が介設されている。この平面調整部材15の上壁部15aには、前記支持梁6,6′の下壁6bが4本のボルト16により締結固定されている。
前記各平面調整部材15の下壁部15bには、前記支持梁6,6′の前後,左右方向における平面位置を調整するための大径の調整孔15cが形成されている。この下壁部15bには、前記調整孔15cより大径の座金14が配置されている。
前記アンカーボルト9のねじ部9aは、前記調整孔15c及び座金14を貫通して平面調整部材15内に突出しており、該ねじ部9aには2つのロックナット12,12が螺着されている。
前記各支持杭5,5′の上端面5aと平面調整部材15の下壁部15bとの間には、支持梁6,6′の高さ位置を調整するライナ(高さ調整部材)17,17が介設されている。
前記ライナ17は、鋼板からなる矩形平板状のもので、これの中心部には、前記アンカーボルト9が貫通する貫通孔17aが形成されている。このライナ17の枚数を調整することにより支持梁6,6′の高さ位置が調整されている。
前記各支持杭5,5′の上端面5aに配置されたライナ17の上面と、前記支持梁6,6′の下壁部15bの下面との間には、弾性変形可能な下側ゴム板(下側傾斜補正部材)20が介在され、前記下壁部15bの上面と前記座金14との間には上側ゴム板(上側傾斜補正部材)19が介在されている。
前記上側,下側ゴム板19,20は、硬質ゴムからなる矩形平板状のもので、これの中心部には、前記アンカーボルト9が挿通する挿通孔19a,20aが形成されている。
前記上側ゴム板19は、前記平面調整部材15の下壁部15bの上面と前記座金14との間に挿入配置され、前記下側ゴム板20は、前記下壁部15bの下面とライナ17との間に挿入配置されている。
前記各支持梁6,6′は、前記アンカーボルト9のねじ部9aに装着された前記ロックナット12を締め付けることにより平面調整部材15を介在させて前記支持杭5,5′に締結固定されている。
そして前記各支持梁6,6′を固定した状態で見たとき、前記下側ゴム板20は、地盤2の傾斜方向低所側部分の厚さ寸法d1が傾斜方向高所側部分の厚さ寸法d2より小さくなるように圧縮変形されている(図2参照)。一方、前記上側ゴム板19は、地盤2の傾斜方向高所側部分の厚さ寸法d1′が傾斜方向低所側部分の厚さ寸法d2′より小さくなるように圧縮変形されている。このようにライナ17ひいては支持杭5,5′の上端面5aと座金14との間で上側,下側ゴム板19,20が弾性変形することにより前記平面調整部材15ひいては支持梁6が支持杭5に確実に固定されている。
即ち、各支持杭5,5′を、これの上端面5aが地盤2の傾斜面に沿った高さで、かつ水平面aと平行となるよう設置した場合には、支持梁6,6′に固定された平面調整部材15と上端面5aとの隙間は、傾斜方向高所側部分が低所側部分より大きくなる。本実施例では、両者15,5aの間に弾性変形可能な上側,下側ゴム板19,20を介在させたので、該ゴム板19,20が弾性変形して前記隙間の差を埋めることとなり、支持梁6を傾斜配置しながら確実に支持杭5に固定できる。ちなみに、前記隙間の差は1〜3mm程度である。
このように本実施例によれば、各支持杭5,5′の上端面5aと各支持梁6,6′との間に弾性変形可能の上側,下側ゴム板(傾斜補正部材)19,20を介在させ、該下側ゴム板20を、これの傾斜方向低所側部分の厚さ寸法d1が高所側部分の厚さ寸法d2より小さくなるように圧縮変形させ、該上側ゴム板19を、これの傾斜方向高所側部分の厚さ寸法d1′が低所側部分の厚さ寸法d2′より小さくなるように圧縮変形させたので、地盤2が支持梁6,6′の長手方向に傾斜していることにより生じる支持杭5,5′と支持梁6,6′との隙間の差を吸収することができ、楔形状のライナを要することなく支持梁6,6′の支持杭5,5′への固定力のバラツキを防止できる。
また前記支持梁6,6′は地盤の傾斜角度に沿って傾斜しているので、各ソーラーパネルユニット3が階段状に配設されている場合のような影が生じることはなく、発電効率を高めることが可能となる。
また本実施例では、前記各支持杭5,5′の上端面5aと各支持梁6,6′との間に、該支持梁6,6′の平面位置を調整する平面調整部材15を介設するとともに、前記支持梁6,6′の高さ位置を調整するライナ(高さ調整部材)17を介在させたので、支持梁6,6′を容易にかつ精度よく地盤の傾斜角度に沿うように設置することができる。
なお、前記実施例では、下側,上側ゴム板20,19を設けた場合を説明したが、本考案では、上側ゴム板19については必ずしも設けなくてもよい。
また前記実施例では、ソーラーパネルの支持構造を例に説明したが、本考案の支持構造は、これに限られるものではなく、要は地盤が支持梁の長手方向に傾斜している場合に適用可能である。
2 地盤
3 ソーラーパネル(物品)
5,5′ 支持杭
5a 上端面
5c 上部
5d 下部
6,6′ 支持梁
15 平面調整部材
17 ライナ(高さ調整部材)
19,20 上側,下側ゴム板(上側,下側傾斜補正部材)
d1 下側補正部材の低所側部分の厚さ寸法
d2 下側補正部材の高所側部分の厚さ寸法
d1′ 上側補正部材の高所側部分の厚さ寸法
d2′ 上側補正部材の低所側部分の厚さ寸法

Claims (3)

  1. その上部が上方に突出し、その下部が地盤に打ち込まれた複数の支持杭と、該各支持杭の上端面間に架け渡され、物品を支持する支持梁とを備えた物品支持構造において、
    前記地盤は、前記支持梁の長手方向における傾斜を有し、前記各支持杭の上端面は、前記傾斜に沿った高さで、かつ略水平となっており、前記上端面と前記支持梁との間に、弾性変形可能の傾斜補正部材が介在されており、該傾斜補正部材は、前記傾斜方向低所側部分の厚さ寸法が該傾斜方向高所側部分の厚さ寸法より小さくなるように圧縮されていることを特徴とする物品支持構造。
  2. 請求項1に記載の物品支持構造において、
    前記支持杭の上端面と前記支持梁との間には、該支持梁の平面位置を調整する平面調整部材と、前記支持梁の高さ位置を調整する高さ調整部材とが介在されており、前記傾斜補正部材は、前記平面調整部材と高さ調整部材との間に介在されていることを特徴とする物品支持構造。
  3. 請求項2に記載の物品支持構造において、
    前記平面調整部材は横断面矩形箱状をなし、前記高さ調整部材は平板状をなしており、前記傾斜補正部材は、前記平面調整部材の下壁部の下面と前記高さ調整部材との間に介在された下側補正部材と、前記下壁部の上面と座金との間に介在された上側補正部材とで構成され、前記下側補正部材板は、前記傾斜方向低所側部分の厚さ寸法が該傾斜方向高所側部分の厚さ寸法より小さくなるように圧縮され、前記上側補正部材は、前記傾斜方向高所側部分の厚さ寸法が該傾斜方向低所側部分の厚さ寸法より小さくなるように圧縮されている
    ことを特徴とする物品支持構造。
JP2013005871U 2013-10-11 物品支持構造 Expired - Lifetime JP3187987U (ja)

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