JP3187772U - 硬質スーツケース用電子製品収納構造 - Google Patents

硬質スーツケース用電子製品収納構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3187772U
JP3187772U JP2013005679U JP2013005679U JP3187772U JP 3187772 U JP3187772 U JP 3187772U JP 2013005679 U JP2013005679 U JP 2013005679U JP 2013005679 U JP2013005679 U JP 2013005679U JP 3187772 U JP3187772 U JP 3187772U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
case lid
front case
lid
suitcase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2013005679U
Other languages
English (en)
Inventor
偉浤 頼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2013005679U priority Critical patent/JP3187772U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3187772U publication Critical patent/JP3187772U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】硬質スーツケースの主な収納空間に、電子製品を取出し、又は入れることが容易となり、電子製品を確実に保護する硬質スーツケース用電子製品収納構造を提供する。
【解決手段】スーツケース20は、互いに対応する、前ケース蓋21と、後ケース蓋22と、を有し、前ケース蓋21に収納構造が設けられている硬質スーツケース用電子製品収納構造において、収納構造は、前ケース蓋21と、仕切構造30と、第1収納ケース40と、少なくとも一つの第2収納ケース50と、を含み、前ケース蓋21は、互いに対向する、裏面と外面とを有し、仕切構造は、前ケース蓋21の裏面に設けられ、中空な構造であり、組付け口23に対向している物入れ口31を有し、第1収納ケース40は、前ケース蓋21の外面に設けられる組付け枠41と、上蓋と、を有し、第2収納ケース50は、前ケース蓋21の外面に固定される組付け台51と、下蓋と、を有する。
【選択図】図6

Description

本考案は、硬質スーツケースの収納構造に関し、特に、ノートパーソナルコンピュータとその周辺の電子製品を収納可能な硬質スーツケース用電子製品収納構造に関するものである。
現在、ノートパーソナルコンピュータを収納可能な硬質スーツケースが開発され、市販されている。このような硬質スーツケースにより、運搬時に、ノートパーソナルコンピュータの衝撃による損壊を防止することが可能である。
図1及び図2を参照する。図1は従来の硬質スーツケースのコンピュータ収納構造を示す斜視図であり、図2は従来の硬質スーツケースのコンピュータ収納構造の使用状態を示す断面図である。スーツケース10は、図1及び図2に示すように、前ケース蓋101と、引きロッド103が組み付けられている後ケース蓋102と、を含む。前ケース蓋101は、ほぼ矩形を呈し、互いに対応する、第1開口111と、第2開口112と、を有する。
ジッパーにより、第1開口111は後ケース蓋102と結合することが可能である。ジッパーにより、第2開口112は蓋12と結合することが可能である。前ケース蓋101の内部に仕切構造13が設けられている。仕切構造13は、ケース11の第1開口111と第2開口112の間に設けられている仕切板131を有する。
仕切板131の第2開口112に向いている面に規制板132が設けられている。規制板132と仕切板131により、第1空間R1と開口133が規定されている。第1空間R1はノートパーソナルコンピュータAを収容することが可能である。規制板132と蓋12により、第2空間R2が規定されている。第2空間R2により、例えば充電器、マウス、携帯式ハードディスクや電源ケーブルなどのノートパーソナルコンピュータAの周辺の電子製品、又はその他の品物を収納することが可能である。
特に、ノートパーソナルコンピュータAを保護するために、スーツケース10に硬質材料を採用するため、ノートパーソナルコンピュータAを取出し、又は入れるときに、図1に示すように、蓋12とケース11の間のジッパーを完全に開けないと、ノートパーソナルコンピュータAを順調に取出し、又は入れることができない。しかし、スーツケース10の第1空間R1と第2空間R2を開閉する蓋12の寸法は、前ケース蓋101と後ケース蓋102との寸法とほぼ同じであるため、蓋12とケース11の間の開口が極めて大きい。
図2に示すように、蓋12とケース11を合わせた後、第2空間R2は扁平で狭くて深い空間であるため、入れられた品物が第2空間R2の底部に集中する。このように、品物を容易に整理することができず、第2空間R2の上部の空間を有効に利用することもできない。そして蓋12とケース11を合わせた後、第2空間R2の底部に集中する品物は、互いに押付けられ、又はノートパーソナルコンピュータAに押し付けられるため、ノートパーソナルコンピュータAが傷付けられる可能性がある。
本考案の主な目的は、仕切構造を設けることにより、硬質スーツケースの主な収納空間に電子製品を収納することが可能であり、第1収納ケースを開けることにより、硬質スーツケースの主な収納空間に、電子製品を取出し、又は入れることが容易となり、電子製品を確実に保護することが可能な硬質スーツケース用電子製品収納構造を提供することにある。
本考案の次の目的は、スーツケースの前ケース蓋の外面に第2収納ケースが少なくとも一つ設けられており、第2収納ケースの内部は独立な空間を有するため、品物を容易に整理することができ、スーツケースの内部の空間を有効に利用することもできる硬質スーツケース用電子製品収納構造を提供することにある。
本考案の別の目的は、スーツケースの中央位置に収納されている電子製品を確実に保護することが可能な硬質スーツケース用電子製品収納構造を提供することにある。
本考案の硬質スーツケース用電子製品収納構造によると、スーツケースは、互いに対応する、前ケース蓋と、後ケース蓋と、を有し、前ケース蓋に収納構造が設けられている硬質スーツケース用電子製品収納構造において、収納構造は、前ケース蓋と、仕切構造と、第1収納ケースと、少なくとも一つの第2収納ケースと、を含み、前ケース蓋は、互いに対向している、裏面と、外面と、を有し、その表面の上部に組付け口が設けられており、仕切構造は、前ケース蓋の裏面に設けられており、中空な構造であり、組付け口に対向している物入れ口を有し、第1収納ケースは、前ケース蓋の外面に設けられている組付け枠と、ジッパーにより組付け枠に組付けることが可能な上蓋と、を有し、組付け枠には、組付け口の周囲に固定されている開口が成形されており、これにより、第1収納ケースの内部空間は、開口と組付け口を経由して仕切構造の内部空間と連通しており、第2収納ケースは、前ケース蓋の外面に固定されている組付け台と、ジッパーにより組付け台に組付けることが可能な下蓋と、を有することを特徴とする。
本考案の硬質スーツケース用電子製品収納構造によると、スーツケースは、前ケース蓋の外面の一つの底部に設けられている二つの第2収納ケースを有することを特徴とする。
本考案の硬質スーツケース用電子製品収納構造によると、第2収納ケースは、更に、裏袋を有し、裏袋は、組付け台と下蓋の間に設けられており、その開口に規制バンドが設けられており、仕切構造の物入れ口に規制バンドが設けられていることを特徴とする。
本考案の硬質スーツケース用電子製品収納構造によると、複数のリベットにより、第1収納ケースの組付け枠の開口は組付け口の周囲に固定されており、第2収納ケースの組付け台は前ケース蓋の外面に固定されていることを特徴とする。
本考案の硬質スーツケース用電子製品収納構造によれば、次のような効果がある。
(1)仕切構造を設けることにより、硬質スーツケースの主な収納空間に電子製品を収納することが可能であり、第1収納ケースを開けることにより、硬質スーツケースの主な収納空間に、電子製品を取出し、又は入れることが容易となり、電子製品を確実に保護することが可能である。
(2)スーツケースの前ケース蓋の外面に第2収納ケースが少なくとも一つ設けられており、第2収納ケースの内部は独立な空間を有するため、品物を容易に整理することができ、スーツケースの内部の空間を有効に利用することもできる。
(3)スーツケースの中央位置に収納されている電子製品を確実に保護することが可能である。
従来の硬質スーツケースのコンピュータ収納構造を示す斜視図である。 従来の硬質スーツケースのコンピュータ収納構造の使用状態を示す断面図である。 本考案の硬質スーツケースの収納状態を示す斜視図である。 本考案の硬質スーツケースの展開状態を示す斜視図である。 本考案の一実施例の展開状態を示す斜視図である。 本考案の硬質スーツケースによりノートパーソナルコンピュータを収納している状態を示す模式図である。 本考案の別の実施例を示す模式図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図3から図6を参照する。図3は本考案の硬質スーツケースの収納状態を示す斜視図であり、図4は本考案の硬質スーツケースの展開状態を示す斜視図であり、図5は本考案の一実施例の展開状態を示す斜視図であり、図6は本考案の硬質スーツケースによりノートパーソナルコンピュータを収納している状態を示す模式図である。
本考案の電子製品収納構造は、硬質スーツケースに適用され、ノートパーソナルコンピュータAなどの電子製品を収納することが可能である。スーツケース20は、図3及び図4に示すように、互いに対応する、前ケース蓋21と、後ケース蓋22と、を有する。前ケース蓋21と後ケース蓋22の間にジッパー26が設けられていることにより、前ケース蓋21と後ケース蓋22を開け、又は合わせることが可能である。
前ケース蓋21は、互いに対向している、裏面211と、外面212と、を有する。前ケース蓋21の表面には、互いに対応する、上部213と、底部214と、が設けられている。前ケース蓋21の上部213に組付け口23が設けられている。後ケース蓋22は、引きロッド構造24と、ハンドル27と、互いに対応する、上部221と、底部222と、を有する。スーツケース20の前ケース蓋21と後ケース蓋22の底部214、222には、二つのローラ25がそれぞれ設けられている。
本考案の硬質スーツケースの電子製品収納構造は、前ケース蓋21に設けられており、前ケース蓋21と、仕切構造30と、第1収納ケース40と、少なくとも一つの第2収納ケース50と、を含む。仕切構造30は、前ケース蓋21の裏面211に設けられており、中空な構造であり、前ケース蓋21の組付け口23に対向している物入れ口31を有する。物入れ口31により、仕切構造30にノートパーソナルコンピュータなどの電子製品を取出し、又は入れることが可能である。物入れ口31に規制バンド311が設けられている。規制バンド311により、収容されているノートパーソナルコンピュータAを固定することが可能である。
本実施例では、仕切構造30の物入れ口31と前ケース蓋21の組付け口23は、粘着剤、超音波、リベット、又は縫製によって結合されている。仕切構造30は、硬質で扁平なケース構造、又は軟質で矩形を呈する袋構造である。仕切構造30が硬質で扁平なケース構造である場合には、その裏壁面に軟質な緩衝材料を設けることにより、電子製品と仕切構造30の摩擦及び衝突を防止することが可能である。
特に、図6に示すように、仕切構造30と前ケース蓋21の組付け口23との前面には、第1収納ケース40と第2収納ケース50が設けられているため、収納されている電子製品が圧迫されることはない。仕切構造30の上側、下側、右側、左側及び後側は、前ケース蓋21との間に隙間があるため、外部からの押付によりスーツケースが圧迫されても、収納されているノートパーソナルコンピュータAなどの電子製品を確実に保護することが可能である。
第1収納ケース40と第2収納ケース50は、前ケース蓋21の外面212に設けられている。第1収納ケース40は、前ケース蓋21の外面212に設けられている組付け枠41と、ジッパー43により組付け枠41に組付けることが可能な上蓋42と、を有する。上蓋42と組付け枠41の間には、扇形を呈する連接シート45が二つ設けられている。
連接シート45により、上蓋42の開閉状態を規制することが可能である。組付け枠41には、組付け口23の周囲に固定されている開口411が成形されている。これにより、第1収納ケース40の内部空間は、開口411と組付け口23を経由して仕切構造30の内部空間と連通している。第1収納ケース40の組付け枠41の開口411には、内縁412が成形されている。複数のリベット44により、内縁412が組付け口23の周囲に固定されている。しかし、組付け枠41と組付け口23の組付け方式はこれらに限定されない。もちろん、ジッパーにより、組付け枠41と組付け口23を結合してもよい。
第2収納ケース50は、前ケース蓋21の外面212に固定されている組付け台51と、ジッパー53により組付け台51に組付けることが可能な下蓋52と、を有し、前ケース蓋21の外面212の底部214に設けられている。下蓋52と組付け台51の間には、扇形を呈する連接シート56が二つ設けられている。連接シート56により、下蓋52の開閉状態を規制することが可能である。
図3及び図7に示すように、収納される品物を分類するために、スーツケース20に単一の第2収納ケース50を設けて、図3に示すように、第2収納ケース50の内部に、規制バンド551を有する裏袋55を設け、又は図7に示すように、スーツケース20に二つ以上の第2収納ケース50を設ける。両方とも収納される品物を分類することが可能である。また、複数のリベット54により、第2収納ケース50の組付け台51が前ケース蓋21の外面212に固定されている。
上記の説明から明らかなように、本考案の仕切構造30、第1収納ケース40及び第2収納ケース50により、第1収納ケース40の上蓋42を開けると、電子製品を取出し、又は入れることが可能であり、そして第1収納ケース40の内部空間は電子製品を収納することが可能である。第1収納ケース40に第2収納ケース50を合わせて利用することにより、スーツケース20の空間の利用率を増加することが可能であり、そして収納される品物を分類することも可能である。
本考案は、硬質スーツケースに適用することができる。
10 スーツケース
11 ケース
12 蓋
13 仕切構造
20 スーツケース
21 前ケース蓋
22 後ケース蓋
23 組付け口
24 引きロッド構造
25 ローラ
26 ジッパー
27 ハンドル
30 仕切構造
31 物入れ口
40 第1収納ケース
41 組付け枠
42 上蓋
43 ジッパー
44 リベット
45 連接シート
50 第2収納ケース
51 組付け台
52 下蓋
53 ジッパー
54 リベット
55 裏袋
56 連接シート
101 前ケース蓋
102 後ケース蓋
103 引きロッド
111 第1開口
112 第2開口
131 仕切板
132 規制板
133 開口
211 裏面
212 外面
213 上部
214 底部
221 上部
222 底部
311 規制バンド
411 開口
412 内縁
551 規制バンド
A ノートパーソナルコンピュータ
R1 第1空間
R2 第2空間

Claims (4)

  1. スーツケースは、互いに対応する、前ケース蓋と、後ケース蓋と、を有し、前記前ケース蓋に収納構造が設けられている硬質スーツケース用電子製品収納構造において、
    前記前ケース蓋と、仕切構造と、第1収納ケースと、少なくとも一つの第2収納ケースと、を含み、
    前記前ケース蓋は、互いに対向している、裏面と、外面と、を有し、その表面の上部に組付け口が設けられており、
    前記仕切構造は、前記前ケース蓋の前記裏面に設けられており、中空な構造であり、前記組付け口に対向している物入れ口を有し、
    前記第1収納ケースは、前記前ケース蓋の前記外面に設けられている組付け枠と、ジッパーにより前記組付け枠に組付けることが可能な上蓋と、を有し、前記組付け枠には、前記組付け口の周囲に固定されている開口が成形されており、これにより、前記第1収納ケースの内部空間は、前記開口と前記組付け口を経由して前記仕切構造の内部空間と連通しており、
    前記第2収納ケースは、前記前ケース蓋の前記外面に固定されている組付け台と、ジッパーにより前記組付け台に組付けることが可能な下蓋と、を有することを特徴とする、
    硬質スーツケース用電子製品収納構造。
  2. 前記スーツケースは、前記前ケース蓋の前記外面の一つの底部に設けられている二つの前記第2収納ケースを有することを特徴とする、請求項1に記載の硬質スーツケース用電子製品収納構造。
  3. 前記第2収納ケースは、更に、裏袋を有し、前記裏袋は、前記組付け台と前記下蓋の間に設けられており、その開口に規制バンドが設けられており、前記仕切構造の物入れ口に規制バンドが設けられていることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の硬質スーツケース用電子製品収納構造。
  4. 複数のリベットにより、前記第1収納ケースの前記組付け枠の開口は前記組付け口の周囲に固定されており、前記第2収納ケースの前記組付け台は前記前ケース蓋の前記外面に固定されていることを特徴とする、請求項1に記載の硬質スーツケース用電子製品収納構造。
JP2013005679U 2013-10-02 2013-10-02 硬質スーツケース用電子製品収納構造 Expired - Fee Related JP3187772U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013005679U JP3187772U (ja) 2013-10-02 2013-10-02 硬質スーツケース用電子製品収納構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013005679U JP3187772U (ja) 2013-10-02 2013-10-02 硬質スーツケース用電子製品収納構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3187772U true JP3187772U (ja) 2013-12-12

Family

ID=50431309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013005679U Expired - Fee Related JP3187772U (ja) 2013-10-02 2013-10-02 硬質スーツケース用電子製品収納構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3187772U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016022316A (ja) * 2014-07-24 2016-02-08 偉浤 頼 二つのジッパー付き袋を有するスーツケース
JP2017140096A (ja) * 2016-02-08 2017-08-17 偉浤 頼 スーツケース用外蓋

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016022316A (ja) * 2014-07-24 2016-02-08 偉浤 頼 二つのジッパー付き袋を有するスーツケース
JP2017140096A (ja) * 2016-02-08 2017-08-17 偉浤 頼 スーツケース用外蓋

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8453813B2 (en) Travel bag
US8662269B2 (en) Carrying case for portable electronic devices with suspended inner compartment
US9750321B2 (en) Case for portable electronic devices with internal support
KR101371564B1 (ko) 분할식 수납공간을 갖는 레저용 접이식 가방
US10039358B2 (en) Carrying bag for hairstyling tools
JP3187772U (ja) 硬質スーツケース用電子製品収納構造
JP5877221B2 (ja) スーツケース
JP3146051U (ja) ノート型パソコン持ち運び用鞄
US20130256173A1 (en) Multi-compartment carrying case for miniature electronic devices
US20090034884A1 (en) Convenient portable bag
JP3199075U (ja) サンドイッチ用バッグ
KR200489991Y1 (ko) 노트북 전용가방
JP2019017897A (ja) バッグ
JP3213778U (ja) 旅行かばん
JP3224075U (ja) モバイル機器用保護カバー
TWM471788U (zh) 行李箱結構
KR20200025236A (ko) 종이 파우치
JP3215431U (ja) スーツケース
KR101536407B1 (ko) 휴대용 구획 종이상자
KR200467154Y1 (ko) 휴대용 가방
JP3158646U (ja) 空気袋装置
JP3030054U (ja)
AU2013101319A4 (en) Electronic product storage structure for a hard luggage case
JP3207490U (ja) 二つのジッパー付き袋を有するスーツケース
WO2006082659A1 (ja) ノートパソコン用バッグ

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3187772

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20150623

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees