JP3187754U - 太陽光パネル敷設用基礎構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】傾斜地でも容易に設置可能な太陽光パネルを敷設するための基礎構造を提供する。
【解決手段】傾斜地において太陽光パネルを敷設するための枠体10と杭体20から成る基礎の構造であって、枠体は、傾斜地Mの斜面に沿って横に所定間隔を置いて縦方向に複数列設されて成る縦桟体と、縦に所定間隔を置いて横方向に複数列設されて成る横桟体と、を溶接や螺着等の固定手段により格子状に固定して成り、杭体は、前記枠体の所定箇所に溶接や螺着等の装着手段により垂下状に複数装着されて成り、傾斜地面の凹凸形状によって異なる前記枠体と接地面との間隔に応じて、複数装着された前記杭体の長さeが夫々異なっている構造となっている。
【選択図】図2

Description

本考案は、太陽光パネル敷設用基礎構造に関し、詳しくは、傾斜地において太陽光パネルを敷設するための基礎の構造に関するものである。
従来より、発電の方法として火力発電や水力発電、原子力発電、その他自然エネルギーを利用した風力発電や太陽光発電などが知られている。そのうち火力発電は、燃焼熱を利用して発電するもので、安定的に多量の電力供給に資するものとして多く採用されているが、燃焼資源として化石燃料を必要とするため、燃料価格の変動により費用対効果に大きく影響があり、また、化石燃料資源の枯渇や、排出されるCO2による大気汚染と地球温暖化の問題も指摘されるものであった。
水力発電に関しては、落水エネルギーを利用するもので、火力同様、安定的な電力供給方法として多く採用されているが、発電力としては火力に相当劣るにもかかわらず、ダムなど大型設備建設を必要とするため、エネルギー効率に難があり、雨不足等で渇水の場合に発電不能に陥るなど、天候に大きく左右されるものであった。
さらに、原子力発電は、核***により発する熱を利用して発電するもので、発電効率に鑑みると最良の発電方法であるようにみえるが、放射能の問題が常につきまとい、ひとたび放射能漏れの事故が発生すれば、当該発電施設の閉鎖に留まらず周辺住民をも巻き込む災害となるなど、重大事故を招く危険性が高い発電方法であった。
上記問題により、最近では自然エネルギーを利用した発電方法が注目を集めている。そのうち風力発電は、自然界に存在する風の力で風車を回転させることにより発電を行うもので、発電資源として風を用いることで化石燃料等を一切使用せず、CO2等も一切排出されないことから、クリーンエネルギーとして普及しつつある。しかしながら、風車一基につき発電量が少量であって、しかも風が常に吹いるとは限らず、無風状態では発電不可に陥るなど、天候に大きく左右されるものであった。
その他の自然エネルギーを利用した発電方法として、地熱発電や波力発電も存在し、実用化に向け研究が進んでいる。これら発電方法は、風力同様、発電資源として化石燃料等を一切使用せず、CO2等も一切排出されないことから、クリーンエネルギーとして注目されつつあるが、未だ研究段階であると共に、発電能力や設備構築に難があり、広く実用化されるには至っていない。
上記事情の中で、今一番注目を集めているのが太陽光発電である。該太陽光発電は、太陽光を受けて発電するパネルを利用するもので、家庭用の太陽光発電設備は、家屋の屋根スペースなどを利用して太陽光パネルを敷設して発電を行い、家庭で使用する電力を補うと共に、余剰電力を電力会社に販売することが可能であることから、家計を助けるものとして急速に普及しつつある。また、業務用としての太陽光発電については、通称メガソーラー施設に代表されるような、多くの太陽光パネルを列設することで多量電力の発電を行い、該電力を電力会社若しくは各家庭へ販売するという、発電を業務として行う設備である。かかる業務用太陽光発電を行うには、多数の太陽光パネルを列設可能な広い敷地を確保する必要があり、そのため未利用の山岳・丘陵地等を利用することが検討されている。
ところで、太陽光パネルを敷設するに際して、基礎として枠体や杭体を組み立て設置し、その基礎へ太陽光パネルを嵌め込み敷設する態様が採られることとなるが、山岳・丘陵地等の傾斜地では、岩場・凹凸などもあって必ずしも傾斜地面が平坦であるとは限らないため、場所によって杭体の長さが一定とはいかず、結果基礎の設置が困難であると共に、設置作業が甚だ容易なものではなかった。
本出願人は、以上のようなクリーンエネルギーとしての太陽光発電に着目し、傾斜地において太陽光発電設備を簡単に設置できないものかという着想の下、凹凸のある傾斜地でも容易に設置可能な基礎の構造を開発し、本考案における「太陽光パネル敷設用基礎構造」の提案に至るものである。
特開2013−179250号公報 実用新案登録第3080020号公報
本考案は上記問題点に鑑み、傾斜地でも容易に設置可能な太陽光パネルを敷設するための基礎構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本考案は、傾斜地において太陽光パネルを敷設するための基礎の構造であって、枠体と、杭体と、から成り、前記枠体は、傾斜地の斜面に沿って横に所定間隔を置いて縦方向に複数列設されて成る縦桟体と、縦に所定間隔を置いて横方向に複数列設されて成る横桟体と、を溶接や螺着等の固定手段により格子状に固定して成り、前記杭体は、前記枠体の所定箇所に溶接や螺着等の装着手段により垂下状に複数装着されて成り、傾斜地面の凹凸形状によって異なる前記枠体と接地面との間隔に応じて、複数装着された前記杭体の長さが夫々異なっている構造を採用している。
また、本考案は、前記杭体に、長さ調節機構が備えられている構造を採用することができる。
さらに、本考案は、前記枠体と前記杭体とが、回動可能に装着されている構造を採用することも可能である。
本考案の太陽光パネル敷設用基礎構造によれば、設置個所の傾斜地面における凹凸に応じて夫々長さの異なる杭体が枠体の適所に装着されているため、当該傾斜地に太陽光パネルを敷設するための基礎を設置するに際し、煩雑な作業を必要とせず、簡単な作業で基礎を構築することが可能であるといった、従来にない優れた効果を奏する。
本考案にかかる太陽光パネル敷設用基礎構造の実施形態を示す斜視図である。 本考案にかかる太陽光パネル敷設用基礎構造の実施形態を示す側面図である。 本考案にかかる太陽光パネル敷設用基礎構造の実施形態を示す説明図である。
本考案は、枠体10と杭体20とから成る太陽光パネル敷設用基礎構造1であって、傾斜地面mの凹凸形状によって異なる枠体10と接地面mとの間隔に応じて、複数装着された杭体20の長さeが夫々異なる態様を採用していることを最大の特徴とする。以下、本考案にかかる太陽光パネル敷設用基礎構造1の実施形態を、図面に基づいて説明する。
尚、本考案における太陽光パネル敷設用基礎構造1は、以下に述べる実施形態に限定されるものではなく、本考案の技術的思想の範囲内、すなわち同一の作用効果を発揮できる形状や寸法その他構造の範囲内で、適宜変更することができる。
図1乃至図3は、本考案にかかる太陽光パネル敷設用基礎構造1の実施形態を示す斜視図である。
本考案の太陽光パネル敷設用基礎構造1は、傾斜地Mにおいて太陽光パネル30を敷設するための基礎の構造であって、枠体10と、杭体20と、から構成されている。
前記枠体10は、太陽光パネル30を保持するための枠組であって、例えば金属製から成る縦桟体12と横桟体14とから構成されている。該縦桟体12は、傾斜地Mの斜面mに沿って縦方向に設置されるもので、一の傾斜地Mに対し、複数の縦桟体12が横に所定間隔を置いて列設されている。また、横桟体14は、傾斜地Mにおいて横方向に設置されるもので、一の傾斜地Mに対し、複数の横桟体14が縦に所定間隔を置いて列設されている。これにより、縦桟体12と横桟体14とは傾斜地Mの斜面m上において格子状を為し、その任意の交差箇所において、溶接や螺着等の固定手段により縦桟体12と横桟体14とが固定されることとなる。
前記杭体20は、前記縦桟体12と横桟体14とが格子状に組まれて構成された枠体10を傾斜地Mに設置するための脚体であって、例えば金属製であって、前記枠体10の所定箇所から垂下状に複数装着されて成るものである。かかる杭体20の枠体10への装着数については、特に限定はなく、太陽光パネル30を保持した状態の枠体10を充分に支え得る数を考慮して決定される。
傾斜地Mの接地面mの凹凸形状によって、枠体10と接地面mとの間隔は全く異なることとなるため、枠体10の所要箇所における杭体20の必要長さも夫々異なることとなる。したがって、枠体10には装着箇所によって必要な長さの杭体20が装着され、夫々の杭体20の長さは異なったものとなる。
かかる杭体20について、図3(b)乃至(e)に示すように、自由に長さを調節することが可能な長さ調節機構を備えた態様が考え得る。かかる態様を採用することにより、一の杭体20で複数の必要長さに対応することが可能となり、現場作業性の向上に資することとなる。
長さ調節機構の具体的構造については、特に限定はないが、例えば図3(b)に示すようなスライド構造や、図3(c)に示すネジ送り式、あるいは図3(d)に示すような折り曲げ構造や、図3(e)に示すような継ぎ足し式などが考え得る。
ところで、枠体10と杭体20との装着手段Sについては、特に限定はなく、一般的な溶接や螺着等の装着手段Sを採用すれば足りる。かかる装着手段Sについて、図2乃至図3に示すように、回動継手構造を採用することが考え得る。装着手段Sとしてかかる回動継手構造を採用することにより、枠体10と杭体20とが回動可能に装着されることとなって、枠体10の傾斜地Mにおける設置角度を決定する際の作業性向上に資すると共に、季節によって異なる太陽の照射角度に応じて枠体10の設置角度を変更する場合の作業性向上にも資することとなる。
なお、杭体20下端の接地構造については、単に斜面mへ載置する構造やボルト打ち・くい打ちにより杭体20接地面mとを固定する構造など、特に限定はないが、設置安定性を考慮して、図2に示すような、接地面mに縦穴を掘って杭体20下端を差し入れコンクリートを流し込む基礎打ち構造を採用することが望ましい。
以上の通り構成される本考案にかかる太陽光パネル敷設用基礎構造について、傾斜地Mにおける設置作業態様を説明する。
(1)先ず、傾斜地Mにおいて枠体10の設置シミュレーションを行い、該枠体10における杭体20の装着箇所を割り出した上で、各杭体20の必要長さを決定する。
(2)任意の接地構造を用いて、接地面mにおける所定位置に杭体20の下端を固定する。
(3)任意の装着手段により、枠体10を杭体20の上端に装着する。その際、縦桟体12と横桟体14とが格子状に列設され、必要に応じて交差箇所が溶接や螺着等の固定手段により固定される。
(4)枠体10へ太陽光パネル30を敷設・固定して、作業が完了する。
なお、以上の設置作業態様はあくまで一例であって、他の例により本考案を設置可能であることは、いうまでもない。例えば、予め設置する傾斜地Mの地形をコンピュータにインプットし、該コンピュータによるシミュレーションを用いて杭体20の必要長さを決定し、現場以前に枠体10と杭体20とを既に装着した状態を本考案のパーツとして完成させ、該パーツを用いて現場で設置作業を行う態様等も可能である。
本考案にかかる太陽光パネル敷設用基礎構造1は、傾斜地Mにおける太陽光パネル30の敷設を容易ならしめるものであって、斜面mを平らに均さずとも設置可能であり、通常利用されてこなかった凹凸形状の斜面mを有する傾斜地Mについて、その有効活用に資すると共に、クリーンエネルギーである太陽光発電の普及・促進にも役立つものとなる。したがって、本考案における「太陽光パネル敷設用基礎構造」の産業上の利用可能性は極めて大であると思料する。
1 太陽光パネル敷設用基礎構造
10 枠体
12 縦桟体
14 横桟体
20 杭体
22 折曲機構
30 太陽光パネル
40 基礎打ち
M 傾斜地
R 固定手段
S 装着手段
e 長さ
m 斜面・接地面

Claims (3)

  1. 傾斜地において太陽光パネルを敷設するための基礎の構造であって、
    枠体と、杭体と、から成り、
    前記枠体は、傾斜地の斜面に沿って横に所定間隔を置いて縦方向に複数列設されて成る縦桟体と、縦に所定間隔を置いて横方向に複数列設されて成る横桟体と、を溶接や螺着等の固定手段により格子状に固定して成り、
    前記杭体は、前記枠体の所定箇所に溶接や螺着等の装着手段により垂下状に複数装着されて成り、
    傾斜地面の凹凸形状によって異なる前記枠体と接地面との間隔に応じて、複数装着された前記杭体の長さが夫々異なっていることを特徴とする太陽光パネル敷設用基礎構造。
  2. 前記杭体に、長さ調節機構が備えられていることを特徴とする請求項1に記載の太陽光パネル敷設用基礎構造。
  3. 前記枠体と前記杭体とが、回動可能に装着されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の太陽光パネル敷設用基礎構造。
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