JP3185987U - ガスコンロ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】調理の効率を上げてガスを節約するガスコンロ構造を提供する。
【解決手段】ガスコンロ構造は、ガスコンロ、ガスバーナヘッド、圧力感知装置30及び弾性部材32を備える。ガスコンロ内には収納空間が設けられ、ガスバーナヘッドは、収納空間内に配設され、複数のバーナノズル21及び親バーナノズル22を有する。圧力感知装置はガスバーナヘッドの中心部に設けられ、開閉可能なガス供給管路23が横方向で連通される。圧力感知装置の中心部には圧力感知棒31が垂直に配設される。圧力感知棒にはガス通路311が横方向で穿設され、ガス通路が圧力感知棒により圧力を受けると、ガス供給管路に位置が合わされて連通し、ガスが供給され、圧力感知棒が圧力を受けないときにガス供給管路が閉じられる。弾性部材は圧力感知棒の底端と圧力感知装置との間に配設される。また、圧力感知棒は、頂面が温度センサ40と電気的に接続され、鍋の底部に温度に応じてガス供給管路の開閉を制御する。
【選択図】図3

Description

本考案は、ガスコンロ構造に関し、特に、鍋の温度を測定したりコンロの温度制御時間を設定したりし、コンロの火を消したりつけたりすることにより、調理の効率を上げてガスを節約するガスコンロ構造に関する。
従来、食べ物の調理にはガスコンロが用いられ、事業所で使用するガスコンロは調理の際に頻繁に火をつけたり消したりするが、調理師は、一般に一方の手でスパチュラを持ちながら他方の手で鍋の取手を持たなければならないため、手でガスのスイッチを操作することが困難であった。そのため、食べ物の調理を終了した後、調理師は火を消さずにつけたまま体勢を変えて鍋内にある食べ物をスパチュラにより皿へ移すが、ガスコンロの火が消されずにつけたままとなっているため、ガスが大量に浪費される。ガスコンロの火力は大きいため、ガスの消費速度が速い。そのため、浪費されるコストが多く、継続的に浪費が発生する場合、事業所にとって大きな損失であった。
また、鍋がガスコンロから離されてもガスコンロの火が消されないままとなっているため、換気扇に残っている油に火がついて、換気扇及び換気扇の周りに火災が発生する虞があった。
また、食べ物を調理したり水を沸かしてお湯を作る際、ガスがつかなかったり、お湯又は油が沸騰して溢れた場合、火が消えて適宜制御することができなくなり、火災が発生する虞があった。
本考案の第1の目的は、鍋がガスコンロから離されるとガスの供給を直ちに停止し、鍋をガスコンロに戻すと直ちに点火されるため、調理だけにガスが用いられて浪費しないガスコンロ構造を提供することにある。
本考案の第2の目的は、温度及び時間を設定し、設定された時間及び温度に達すると制御ユニットによりガスを止め、食べ物の調理を自動的に制御するガスコンロ構造を提供することにある。
本考案の第3の目的は、温度センサにより鍋の底部の温度が上昇していないときや温度が突然低下したときに、制御ユニットによりガスを止めてガスがつかなくなったり、油又はお湯が溢れてガスコンロの火が消えることを自動制御により防ぐガスコンロ構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、ガスコンロ、ガスバーナヘッド、圧力感知装置及び弾性部材を備えたガスコンロ構造であって、ガスコンロ内には収納空間が設けられ、ガスバーナヘッドはガスコンロの収納空間内に配設され、複数のバーナノズル及び親バーナノズルを有し、圧力感知装置はガスバーナヘッドの中心部に設けられ、開閉可能なガス供給管路が横方向で連通され、圧力感知装置の中心部には圧力感知棒が垂直に配設され、圧力感知棒にはガス通路が横方向で穿設され、ガス通路が圧力感知棒により圧力を受けると、ガス供給管路に位置が合わされて連通し、ガスが供給され、圧力感知棒が圧力を受けないときにガス供給管路が閉じられ、弾性部材は圧力感知棒の底端と圧力感知装置との間に配設され、弾性部材は圧力感知棒を押し、常態下で圧力感知棒が圧力感知装置から突出されることを特徴とするガスコンロ構造が提供される。
圧力感知棒は、頂面が温度センサと電気的に接続され、鍋の底部の温度を測定することが好ましい。
ガスコンロは、表示装置、制御パネル、時間制御装置、信号処理ユニット、制御弁及び手動スイッチを有し、表示装置、制御パネル、温度センサ、時間制御装置及び制御弁は、信号処理ユニットと電気的に接続され、制御パネルはコマンドが入力されると信号処理ユニットへデータを送信し、温度センサ及び時間制御装置は、コンロの温度及び設定時間を測定して信号処理ユニット及び表示装置へデータを送信し、制御弁によりガス供給管路の開閉を制御し、制御弁が手動スイッチと接続されていることが好ましい。
制御弁は、信号処理ユニットにより制御され、ガス供給管路を開閉することが好ましい。
制御弁は電磁弁を含むことが好ましい。
制御弁はステッピングモータ駆動部材を含むことが好ましい。
圧力感知装置は底部側壁にスライド溝が形成され、圧力感知棒の底端側面の適宜な箇所には位置決め凸柱が固設され、位置決め凸柱はスライド溝内に相対的に枢着され、摺動可能範囲をスライド溝の頂縁と底縁との間に限定することが好ましい。
圧力感知棒は頂端が略階段状の凹環状ピン構造を呈し、圧力感知装置の頂面周縁には位置決めリングが周設され、凹環状ピンの上下連動位置に位置決めされることが好ましい。
圧力感知棒のガス通路は、円孔状の通路であり、ガスが通過する流量を制御することが好ましい。
圧力感知棒のガス通路は、円環状凹溝の流体通路であり、ガスの流量を制御することが好ましい。
図1は、本考案の一実施形態に係るガスコンロ構造を示す斜視図である。 図2は、本考案の第1実施形態に係る圧力センサが作動する前の状態を示す部分拡大図であり、圧力センサ棒が常態下で圧力センサ装置から突出し、ガスの供給が停止された状態を示す。 図3は、図2の圧力センサが作動した後の状態を示す断面図であり、圧力センサ棒が圧力を受けてガスが供給された状態を示す。 図4は、図3の部分拡大図である。 図5は、本考案の第2実施形態に係る圧力センサが作動する前の部分拡大図であり、圧力センサ棒が常態下で圧力センサ装置から突出し、ガスの供給が停止された状態を示す。 図6は、図5の圧力センサが作動した状態を示す断面図であり、圧力センサ棒が圧力を受けてガスが供給された状態を示す。 図7は、図6の部分拡大図である。 図8は、本考案の第3実施形態に係るガスコンロ構造の圧力センサを示す斜視図である。 図9は、本考案の第3実施形態に係る圧力センサが作動する前の状態を示す部分拡大図であり、圧力センサ棒が常態下で圧力センサ装置から突出し、ガスの供給が停止された状態を示す。 図10は、図9の断面斜視図である。 図11は、図9の圧力センサが作動した状態を示す断面図であり、圧力センサ棒が圧力を受けてガスが供給された状態を示す。 図12は、図11の部分拡大図である。 図13は、図11の線A−Aに沿った断面図である。 図14は、図11の部分拡大図である。 図15は、本考案の第3実施形態に係るガスコンロ構造を示すシステム構成図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
本考案の一実施形態に係るガスコンロ構造は、ガスコンロ10中にガスバーナヘッド20が取り付けられ、ガスバーナヘッド20の中心部に圧力感知装置30が垂直に配設され、圧力感知装置30内には弾性部材32が取り付けられている。
ガスコンロ10内には、ガスバーナヘッド20を収納する収納空間11が設けられ、ガスコンロ10の外カバーには表示装置12及び制御パネル13が設けられている。表示装置12により設定時間及びコンロの温度を表示し、ユーザが都合良く制御パネル13によりコンロの温度及び使用時間を予め設定し、ガスコンロ10の使用状態が観察できるようにする。
ガスバーナヘッド20は、複数のバーナノズル21及び親バーナノズル22を有し、ガスコンロ10の収納空間11内に配設される。
ガスバーナヘッド20の中心部には圧力感知装置30が設けられる。圧力感知装置30には開閉可能なガス供給管路23が横方向に連通され、圧力感知装置30の中心部には圧力感知棒31が垂直に配設され、圧力感知棒31の底端と圧力感知装置30との間には弾性部材32が配設される。弾性部材32は、圧力感知棒31を押して圧力感知棒31の頂端面が常態下で圧力感知装置30から突出される。圧力感知棒31は横方向にガス通路311に貫設され、ガス通路311が圧力感知棒31により上から下方向へかけて圧力を受けると(図3参照)、ガス供給管路23に位置合わせされて連通し、ガスを供給する。圧力感知棒31が上から下方向へかけて圧力を受けないときは(図2参照)、ガス供給管路23が閉じられる。ガス通路311は、円孔状又は円環状凹溝を有する流体通路であり、ガスの流量を制御する。ガス通路311の内径はガス供給管路23の内径と同じである。
圧力感知棒31の頂面は温度センサ40と電気的に接続される。ガスコンロ10上には、電気的に接続されて配設された時間制御装置60、信号処理ユニット50及び制御弁80を有する。表示装置12、制御パネル13、温度センサ40、時間制御装置60及び制御弁80は、信号処理ユニット50と電気的に接続される。制御パネル13は、信号処理ユニット50へ送信するコマンドを入力するために用いる。温度センサ40及び時間制御装置60は、コンロの温度及び設定時間を検出し、データを信号処理ユニット50へ送信する。制御弁80はガス供給管路23の開閉を制御する。制御弁80は、手動スイッチ24に接続され、状況に応じて手作業により制御することができる。
上述の構成により、ガスコンロ10を使用する過程では、親バーナノズル22は常態下で常に燃焼される親バーナーであり、鍋70がガスコンロ10に置かれると(図3参照)、鍋70の底部71が上から下方向へかけて圧力感知棒31に圧接され、ガス供給管路23を流通させてガスコンロ10により食べ物を調理し、ガスコンロ10から鍋70が離されると(図5参照)、ガス供給管路23が閉じられてガス供給が止められ、メインバーナーだけが燃焼し続け、調理するときだけガスバーナヘッド20が燃焼するように火を調整する。
本考案の一実施形態に係るガスコンロ構造のシステム制御部分に関しては、信号処理ユニット50が時間制御装置60及び温度センサ40と電気的に接続され、制御弁80を起動してガス供給管路23の開閉を制御する。前述の制御弁80は、電磁弁又はステッピングモータ駆動部材である。制御パネル13により予めバーナーの温度及び使用時間を設定し、信号処理ユニット50が設定内容に基づいて制御弁80を起動させる。制御弁80は、ガス供給管路23の弁体の開閉を制御するために用いる。
続いて、温度センサ40が検出した温度が予め設定した温度より高いとき、信号処理ユニット50の電子回路により制御弁80を起動し、制御弁80によりガス供給を止めてコンロが無駄に燃焼されることを防いでもよい。また、ガスを開いた後に温度が上昇しなかったり、コンロの温度が突然下がるとき、信号処理ユニット50の電子回路により制御弁80を起動し、制御弁80によりガス供給を止めることにより、ガスが燃焼されなくなったり、油又はお湯が溢れてコンロの火が消えて安全が脅かされることを防ぐ。
(第1実施形態)
図2〜図4を参照する。図2〜図4に示すように、本考案の第1実施形態に係るガスコンロ構造の圧力感知装置30は、底部側壁にスライド溝34が形成され、圧力感知棒31の底端側面の適宜な箇所に位置決め凸柱33が固設されている。位置決め凸柱33が枢着されてスライド溝34内で摺動可能な上下位置が決められ、摺動可能範囲がスライド溝34の頂縁と底縁との間に限定されるため、圧力感知棒31の摺動可能な上下位置を決める。圧力感知棒31の頂端面が常態下で圧力感知装置30から突出されているとき、位置決め凸柱33がスライド溝34の先端縁に圧接され、ガス供給管路23を閉じてガスの供給を止める(図2参照)。続いて、圧力感知棒31が上から下方向へかけて圧力を受けると、位置決め凸柱33がスライド溝34の底縁に圧接され、ガス通路311が位置合わせされてガス供給管路23と連通し、ガスが供給される状態となる(図3参照)。
(第2実施形態)
図5〜図7を参照する。図5〜図7に示すように、本考案の第2実施形態に係るガスコンロ構造の圧力感知装置30の圧力感知棒31は、頂端が略階段状の凹環状ピン312構造を呈し、圧力感知装置30の頂面周縁には、位置決めリング35が周設され、凹環状ピン312の上下連動位置に位置決めされる。圧力感知棒31が常態下で圧力感知装置30から突出されているとき、圧力感知棒31の凹環状ピン312が位置決めリング35に当接されて位置決めされ、ガス供給管路23を閉じてガスの供給を止める(図5参照)。続いて、圧力感知棒31が上から下方向へかけて圧力を受けると、圧力感知棒31の凹環状ピン312が位置決めリング35に沿って案内され、上から下方向へかけて作動し、ガス通路311がガス供給管路23に位置合わせされ、ガスが供給される状態となる(図6参照)。
(第3実施形態)
図8〜図14を参照する。図8〜図14に示すように、本考案の第3実施形態に係るガスコンロ構造の圧力感知装置30は、圧力感知棒31のガス通路311Aが略円環状凹溝を呈し(図8参照)、圧力感知棒31の頂端面が常態下で圧力感知装置30から突出されているとき、ガス供給管路23を閉じてガスの供給を止める(図9参照)。続いて、圧力感知棒31が上から下方向へかけて圧力を受けると(図11参照)、ガス通路311Aがガス供給管路23に位置合わせされ、ガスが供給可能な状態となる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 ガスコンロ
11 収納空間
12 表示装置
13 制御パネル
20 ガスバーナヘッド
21 バーナノズル
22 親バーナノズル
23 ガス供給管路
24 手動スイッチ
30 圧力感知装置
31 圧力感知棒
32 弾性部材
33 位置決め凸柱
34 スライド溝
35 位置決めリング
40 温度センサ
50 信号処理ユニット
60 時間制御装置
70 鍋
71 底部
80 制御弁
311 ガス通路
311A ガス通路
312 凹環状ピン

Claims (10)

  1. ガスコンロ、ガスバーナヘッド、圧力感知装置及び弾性部材を備えたガスコンロ構造であって、
    ガスコンロ内には収納空間が設けられ、
    ガスバーナヘッドは、ガスコンロの収納空間内に配設され、複数のバーナノズル及び親バーナノズルを有し、
    圧力感知装置はガスバーナヘッドの中心部に設けられ、開閉可能なガス供給管路が横方向で連通され、圧力感知装置の中心部には圧力感知棒が垂直に配設され、圧力感知棒にはガス通路が横方向で穿設され、ガス通路が圧力感知棒により圧力を受けると、ガス供給管路に位置が合わされて連通し、ガスが供給され、圧力感知棒が圧力を受けないときにガス供給管路が閉じられ、
    弾性部材は、圧力感知棒の底端と圧力感知装置との間に配設され、弾性部材は圧力感知棒を押し、常態下で圧力感知棒が圧力感知装置から突出されることを特徴とするガスコンロ構造。
  2. 圧力感知棒は、頂面が温度センサと電気的に接続され、鍋の底部の温度を測定することを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ構造。
  3. ガスコンロは、表示装置、制御パネル、時間制御装置、信号処理ユニット、制御弁及び手動スイッチを有し、
    表示装置、制御パネル、温度センサ、時間制御装置及び制御弁は、信号処理ユニットと電気的に接続され、
    制御パネルは、コマンドが入力されると信号処理ユニットへデータを送信し、
    温度センサ及び時間制御装置は、コンロの温度及び設定時間を測定して信号処理ユニット及び表示装置へデータを送信し、制御弁によりガス供給管路の開閉を制御し、制御弁が手動スイッチと接続されていることを特徴とする請求項2に記載のガスコンロ構造。
  4. 制御弁は、信号処理ユニットにより制御され、ガス供給管路を開閉することを特徴とする請求項3に記載のガスコンロ構造。
  5. 制御弁は電磁弁を含むことを特徴とする請求項4に記載のガスコンロ構造。
  6. 制御弁はステッピングモータ駆動部材を含むことを特徴とする請求項4に記載のガスコンロ構造。
  7. 圧力感知装置は底部側壁にスライド溝が形成され、
    圧力感知棒の底端側面の適宜な箇所には位置決め凸柱が固設され、位置決め凸柱はスライド溝内に相対的に枢着され、摺動可能範囲をスライド溝の頂縁と底縁との間に限定することを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ構造。
  8. 圧力感知棒は、頂端が略階段状の凹環状ピン構造を呈し、
    圧力感知装置の頂面周縁には、位置決めリングが周設され、凹環状ピンの上下連動位置に位置決めされることを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ構造。
  9. 圧力感知棒のガス通路は円孔状の通路であり、ガスが通過する流量を制御することを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ構造。
  10. 圧力感知棒のガス通路は、円環状凹溝の流体通路であり、ガスの流量を制御することを特徴とする請求項1に記載のガスコンロ構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107543212A (zh) * 2017-09-18 2018-01-05 湖北晋远酒店设备用品有限公司 燃气灶锅位置检测装置及方法
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