JP3185603U - 用箋挟 - Google Patents
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Abstract
【課題】チェックシートなどの筆記を要する用紙に対し、簡単に直線を引くことができる新規な用箋挟を提供する。
【解決手段】平板状のボード部材2と、ボード部材2の一辺に対して平行となるように設けられたガイドレール3と、ガイドレール3に沿って、スライド移動可能となされたスライダ部4と、定規部5と、を具備してなる用箋挟である。定規部5は、スライダ部4のスライド移動に伴って位置変更可能となるように、スライダ部4に取り付けられる。
【選択図】図1
【解決手段】平板状のボード部材2と、ボード部材2の一辺に対して平行となるように設けられたガイドレール3と、ガイドレール3に沿って、スライド移動可能となされたスライダ部4と、定規部5と、を具備してなる用箋挟である。定規部5は、スライダ部4のスライド移動に伴って位置変更可能となるように、スライダ部4に取り付けられる。
【選択図】図1
Description
本考案は、筆記を要する用紙の下敷きとして用いられる用箋挟に関する。
倉庫の管理や在庫の確認などの作業は、作業者が、チェックシートなどの用紙に記入しながら行うことが多い。そして、作業者が、このような作業を実行するにあたっては、通常、チェックシートをクリップボードなどと称される用箋挟によって支持する。これは、係る用箋挟を下敷きとして利用し、もって、作業者が立ったままでも、チェックシートに記入できるようにするためである。
ところで、この種のチェックシートは、記載されている項目にチェックマークを記入したり、アンダーラインや二重線を付与したりすることによって、作業の進行を確認し得るようになされているものが一般的である。
しかしながら、作業者が立ったまま、フリーハンドによって直線を引くと、線が曲がったり、歪んだりして、任意の箇所にきちんと記入できない場合がある。
この場合、定規を用いれば、任意の箇所に真っ直ぐな直線を付与することができるが、作業者が立ったまま、片手で用箋挟みを持ち、もう一方の手に筆記用具を持った状態では、このような定規の使用もままならない。
この点につき、下記特許文献1に開示された如きのクリップ付定規を用い、用箋挟に前記クリップ付定規を取り付ければ、直線を引く作業が幾分容易になる。
前記特許文献1に開示されたクリップ付定規を用いれば、用箋挟の一辺に対し、クリップを簡易的に固定し、もって、任意の箇所に定規を位置決めすることができる。そして、この状態で、定規に筆記具の先端をあてがい、定規に沿って線を引けば、任意の箇所に真っ直ぐな直線を引くことができる。
しかしながら、一般的なチェックシートは、複数の項目が、各々改行された状態にて列記されているものが多く、このような複数の項目について、アンダーラインや二重線のような直線を順に引いていくにあたり、特許文献1に開示されたクリップ付定規では、一の項目に対して直線を付与した後、次の項目に対して定規があてがわれるように、順次位置変更しなければならない。
そして、この位置変更を片手で行うことは困難であるため、作業者は、一の項目に対して直線を付与した後、筆記具を一旦置き、両手でクリップの位置をずらしながら、定規を位置決めしなければならないことになる。
本考案は、前記技術的課題に鑑みて完成されたものであり、チェックシートなどの筆記を要する用紙に対し、簡単に直線を引くことができる新規な用箋挟を提供することを目的とする。
前記技術的課題を解決するために、本考案の用箋挟は、用紙の下敷きとして用いられる用箋挟であって、平板状のボード部材と、前記ボード部材の一辺に対して平行となるように設けられたガイドレールと、前記ガイドレールに沿って、スライド移動可能となされたスライダ部と、定規部と、を具備してなり、前記定規部が、その裏面を前記ボード部材上に載置された前記用紙の表面に対して摺接させながら、前記スライダ部のスライド移動に伴って位置変更可能となるように、前記スライダ部に取り付けられてなることを特徴とする。
本考案の用箋挟においては、前記定規部が揺動することによって、前記定規部の裏面が、前記ボード部材の表面から離間したり、近接したりし得るように、前記定規部が、ヒンジを介して前記スライダ部に取り付けられてなるものが好ましい態様となる。
本考案の用箋挟においては、前記スライダ部に、前記スライダ部のスライド移動を禁止したり、許可したりするロック装置が設けられてなるものが好ましい態様となる。
本考案の用箋挟においては、前記ロック装置に押しボタンが設けられてなり、前記押しボタンを押していない場合に、前記スライダ部のスライド移動が禁止され、前記押しボタンを押した際に、前記スライダ部のスライド移動が許可される仕組みとなされたものが好ましい態様となる。
本考案によれば、チェックシートなどの筆記を要する用紙に対し、簡単に直線を引くことができる。
以下、本考案を実施するための形態(実施形態)を図面に基づいて説明するが、本考案はこの実施形態に限定されるものではない。
<用箋挟1>
図1に、実施形態1に係る本考案の用箋挟1を示す。前記用箋挟1は、ボード部材2と、ガイドレール3と、スライダ部4と、定規部5と、を具備する。
図1に、実施形態1に係る本考案の用箋挟1を示す。前記用箋挟1は、ボード部材2と、ガイドレール3と、スライダ部4と、定規部5と、を具備する。
図1(a)に示すように、前記ボード部材2は、矩形に形成された平板状の樹脂成形品である。前記ボード部材2の表面2Sには、一短辺2U寄りの位置において、ばね仕掛けのクリップ21が取り付けられている。
以下の説明において、方向を示す「上」は、前記ボード部材2における一短辺2U側、「下」は、前記ボード部材2における他短辺2D側、「左」は、前記ボード部材2における一長辺2L側、「右」は、前記ボード部材2における他長辺2R側、「表」は、前記ボード部材2における表面(前記クリップ21が取り付けられている側の面)2S側、「裏」は、前記ボード部材2における裏面2B側を意味するものとする。
前記ガイドレール3は、前記ボード部材2の一長辺2Lに対して平行となるように設けられた直線状の凸条であり、前記ボード部材2と一体的に形成されたものである。図1(b)に示すように、前記ガイドレール3は、半円形の断面形状を有してなり、前記ボード部材2の表面2S及び裏面2Bにおいて、一条ずつ設けられている。前記ガイドレール3の長さは、前記ボード部材の一長辺2Lより幾分(3〜10cm程度)短く、前記ガイドレール3の上端及び下端は、前記ボード部材2の一短辺2U及び他短辺2Dより内側の位置に存する。
前記スライダ部4は、底板部41と、天板部42と、一対の板バネ43と、を具備する樹脂製のクリップである。前記スライダ部4は、回転軸44側に取り付けられた前記板バネ43によって、前記底板部41と前記天板部42とが互いに近づく方向に付勢されている。そして、図2(a)、(b)に示すように、前記スライダ部4は、前記底板部41と前記天板部42とにそれぞれ設けられた一対のツマミ部46を互いに近づく方向に近接させれば、前記回転軸44に対し反対側に存する開口部45が開く仕組みとなされている。又、前記底板部41及び前記天板部42における各内壁411、421には、前記回転軸44と平行関係となるようにして凹溝47、48が設けられている。
前記定規部5は、長板状の樹脂成形品である。前記定規部5の一短辺は、前記スライダ部4の天板部42における開口部45側の辺と接合されている。又、前記定規部5の裏面5Bは、前記天板部42の内壁421と面一となされている。
図2(a)、(b)に示すように、前記構成を有する本考案の用箋挟1は、前記スライダ部4における前記ツマミ部46を操作して前記開口部45を開き、前記ボード部材2の一長辺2L側から、前記底板部41及び前記天板部42にて前記ボード部材2を挟むようにして前記スライダ部4を取り付けることによって組み立てられる。この際、前記ボード部材2の表面2S及び裏面2Bに設けられた各ガイドレール3に対し、それぞれ前記凹溝47、48が嵌合された状態となされる。
なお、本実施形態に係る本考案の用箋挟1は、図2(c)に示すように、前記ガイドレール3が設けられていない前記ボード部材2の一短辺2U側(又は他短辺2D側)において前記スライダ部4を挟み付けた後、前記ボード部材2の一長辺2Lに沿って前記スライダ部4を滑らせながら、各ガイドレール3に対し、それぞれ前記凹溝47、48を嵌合させることによって組み立てることができるようになされている。
<用箋挟1の使用態様>
以下、前記構成を有する本考案の用箋挟1の使用態様を説明する。本考案の用箋挟1を使用するにあたっては、まず、前記ボード部材2の表面2Sに筆記を要する用紙(例えば、チェックシート)Pを載置する(図1(a)参照)。この際、前記用紙Pは、前記ボード部材2の表面2Sと前記定規部5の裏面5Bとの間に差し入れられた状態となされる。又、前記用紙Pの上端辺側は、前記ボード部材2に取り付けられた前記クリップ21によって挟持される。
以下、前記構成を有する本考案の用箋挟1の使用態様を説明する。本考案の用箋挟1を使用するにあたっては、まず、前記ボード部材2の表面2Sに筆記を要する用紙(例えば、チェックシート)Pを載置する(図1(a)参照)。この際、前記用紙Pは、前記ボード部材2の表面2Sと前記定規部5の裏面5Bとの間に差し入れられた状態となされる。又、前記用紙Pの上端辺側は、前記ボード部材2に取り付けられた前記クリップ21によって挟持される。
図3(a)に示すように、前記用紙Pがセットされた本考案の用箋挟1は、例えば、倉庫の管理や在庫の確認などの作業において、作業者Mが立ったまま片手で持ち、もう一方の手に筆記用具を持った状態で使用される。
通常、前記用紙Pには、必要な確認作業についての複数の項目が、項目ごとに改行された状態にて列記されている。作業者は、係る項目を順に追って作業を進め、確認を終えた項目に対し、チャックマークを記入したり、アンダーラインや二重線などを付与したりする。
この際、本考案の用箋挟1によれば、図3(b)に示すように、前記スライダ部4を操作することによって、前記定規部5の上辺を、現在確認している事項について記載されている項目の下に位置させることができ、もって、現在、行うべき作業を間違えずに行うことができる。
又、前記定規部5の上辺に筆記具の先端をあてがい、前記定規部5の上辺に沿って、真っ直ぐな直線を引くことも容易に行うことができる。
そして、一の項目についての確認を終えれば、前記スライダ部4を片手で操作し、次の確認事項について記載されている項目の下に前記定規部5の上辺を位置させることができる。
このようにして、本考案の用箋挟1を用い、用紙Pに記載されている複数の項目を追いながら、順に作業を進めれば、間違いがなく、又、容易に作業を進めることが可能となる。
なお、本実施形態においては、前記ガイドレール3を前記ボード部材2の一長辺2Lに沿って設けているが、前記ガイドレール3は、他長辺2Rに沿って設けても良いし、一短辺2Uや他短辺2Dに沿って設けても良い。即ち、本考案において、前記ボード部材2の一辺に対して平行となるように前記ガイドレール3を設けるとは、前記ボード部材2に存する複数の辺の内の少なくとも一辺に沿ってガイドレールを設けることを意味する。
又、本実施形態においては、前記定規部5を前記スライダ部4に対し直接的に接合しているが、本考案の用箋挟1においては、図4に示すように、前記定規部5につき、ヒンジ7を介して前記スライダ部4に取り付け、もって、前記定規部5を、前記ヒンジ7を回動中心として揺動させることができるようにすることが好ましい。
このように構成すれば、前述の確認作業中、前記定規部4の下に隠されている項目について確認する必要が生じた際に、前記スライダ部4を操作することなく、前記定規部4を前記ボード部材2の表面から離間させて、係る項目を確認することができるようになる。又、本考案の用箋挟1に用紙Pをセットする作業を、前記定規部4を前記ボード部材2の表面から離間させた状態にて行うことができるようになる。
更に、本考案の用箋挟1においては、図5に示すように、前記スライダ部4に、前記スライダ部4のスライド移動を禁止したり、許可したりするロック装置8が設けられてなるものが好ましい態様となる。
更に詳しくは、図5に示すロック装置8は、押しボタン81を押していない場合に、前記スライダ部4のスライド移動が禁止され、前記押しボタン81を押した際に、前記スライダ部4のスライド移動が許可される仕組みとなされたものである。
図5(b)に示すように、前記ロック装置8は、断面視オメガ状の板バネ82が内蔵されてなり、押しボタン81が押されていない間は、前記板バネ82がガイドレール3を両サイドから挟持した状態で固定し、もって、前記スライダ部4のスライド移動が禁止される仕組みとなされている。そして、図5(c)に示すように、前記押しボタン81が押されると、前記板バネ82が変形し、ガイドレール3を挟持する作用が喪失し、もって、前記スライダ部4のスライド移動が許可される仕組みとなされている。
このようなロック装置8が設けられた本発明の用箋挟1は、所望の位置に停止させた前記スライダ部4を、前記ロック装置8にて、簡易的に固定することができる。これより、作業中に位置決めされた定規部5につき、望外の際に、前記スライダ部4のスライド移動に伴って移動することを防止することができる。
なお、本考案は、その精神または主要な特徴から逸脱することなく、他のいろいろな形で実施することができる。そのため、上述の実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈してはならない。本考案の範囲は実用新案登録請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、なんら拘束されない。さらに、実用新案登録請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本考案の範囲内のものである。
前記本考案装置は、用紙の下敷きとして用いられる用箋挟として好適に用いられる。
1 用箋挟
2 ボード部材
3 ガイドレール
4 スライダ部
5 定規部
7 ヒンジ
8 ロック装置
81 押しボタン
2 ボード部材
3 ガイドレール
4 スライダ部
5 定規部
7 ヒンジ
8 ロック装置
81 押しボタン
Claims (4)
- 用紙の下敷きとして用いられる用箋挟であって、
平板状のボード部材と、
前記ボード部材の一辺に対して平行となるように設けられたガイドレールと、
前記ガイドレールに沿って、スライド移動可能となされたスライダ部と、
定規部と、
を具備してなり、
前記定規部が、その裏面を前記ボード部材上に載置された前記用紙の表面に対して摺接させながら、前記スライダ部のスライド移動に伴って位置変更可能となるように、前記スライダ部に取り付けられてなることを特徴とする用箋挟。 - 請求項1に記載の用箋挟において、
前記定規部が揺動することによって、前記定規部の裏面が、前記ボード部材の表面から離間したり、近接したりし得るように、
前記定規部が、ヒンジを介して前記スライダ部に取り付けられてなる用箋挟。 - 請求項1又は2に記載の用箋挟において、
前記スライダ部に、前記スライダ部のスライド移動を禁止したり、許可したりするロック装置が設けられてなる用箋挟。 - 請求項3に記載の用箋挟において、
前記ロック装置に押しボタンが設けられてなり、
前記押しボタンを押していない場合に、前記スライダ部のスライド移動が禁止され、
前記押しボタンを押した際に、前記スライダ部のスライド移動が許可される仕組みとなされた用箋挟み。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013003349U JP3185603U (ja) | 2013-06-12 | 2013-06-12 | 用箋挟 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015058615A (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-30 | 重宣 宮 | クリップボード |
CN106113989A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-11-16 | 镇江市润州花木园艺协会 | 一种苗木交易用记录装置 |
-
2013
- 2013-06-12 JP JP2013003349U patent/JP3185603U/ja not_active Expired - Fee Related
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