JP3184575U - 財布 - Google Patents

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雄誠 藤田
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株式会社ファクトリーフジタ
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Abstract


【課題】急な用件で素早く取り出さなくてはならない場合や、利き手以外の手などで取り出しにくい状況であっても、収納部から収納物を素早く簡単に取り出すことができる財布を提供する。
【解決手段】札入れ部11と、札入れ部の厚さ方向側面部外方へ突出して設けられ、札入れ部よりも小型の薄形直方体形状の収納物を収納しうる収納部13とを有する。札入れ部は薄形直方体形状に形成され、また収納部は札入れ部よりも小型の薄形直方体形状に形成される。さらに収納物を出し入れしうる開口部27と、開口部に対向する部位に形成され、使用者の指を挿入して収納物を開口部方向に向かって押しうる穴部とを有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、財布の改良に関する。
今日、スマートフォン等の携帯電話機が急速に普及し拡大しつつあるが、それに伴い軽量、小型化がすすみ、携帯性が飛躍的に向上したため、生活必需品としての度合いが高まり、人によっては財布の様に必携品の一つになりつつある。
一方、携帯電話機と財布の携帯方法としては、外出する際に携帯電話機と財布が独立したまま別々に持ち歩いたり、衣服のポケットや、バッグ等、時には手で直接携帯する等されており、定型化しておらず、携帯者個人がその時々の状況判断で携帯方法を選択していた。
このような観点から、人々が日常の必携品として携帯する財布とスマートフォンを別途に持つ煩雑さを避けるために、スマートフォンを収納できるよう構成された、財布本体の中間部にスマートフォン収納体が設けられた財布、また、財布本体の側部にスマートフォン収納体が設けられた財布、そして、財布の片方の内側カバー部にスマートフォン収納体が設けられた財布が知られている(特許文献1)。
実用新案登録第3177901号公報
しかしながら、前記した財布のスマートフォン収容体は、スマートフォン一機を収容しうる程度の大きさで、薄厚の側面略長方形状に形成されており、一機のスマートフォンを収納した場合には、スマートフォン収容体を構成する収容体各片部との間に、余り空隙部は形成されない状態となる。
その結果、スマートフォンの取り出し時に、指が収容体各片部とスマートフォンとの間に入り難く、急な用件や、利き手以外の手でスマートフォンを取り出す必要が生じた際、スマートフォン収納体からスマートフォンを素早く簡単に取り出し難い場合があった。
本考案はこのような従来からの不具合を解決するためのものであって、その課題は、急な用件で素早く取り出さなくてはならない場合や、利き手以外の手などで取り出しにくい状況であっても、収納部から収納物を素早く簡単に取り出すことができる財布を提供することにある。
上記課題達成のため、請求項1記載の考案にあっては、札入れ部と、上記札入れ部の厚さ方向側面部外方へ突出して設けられ、上記札入れ部よりも小型の薄形直方体形状の収納物を収納しうる収納部とを有し、上記札入れ部は薄形直方体形状に形成されると共に上記収納部は上記札入れ部よりも小型の薄形直方体形状に形成され、
上記収納部は、収納物を出し入れしうる開口部と、上記開口部に対向する部位に形成され、使用者の指を挿入して収納物を開口部方向に向かって押しうる穴部とを有することを特徴とする。
請求項2記載の考案にあっては、上記札入れ部は、札入れ部本体と、上記札入れ部本体を開閉可能に被覆する被覆部とを備え、上記札入れ部の開口部は被覆部の長辺部側に設けられていると共に、上記収納部の開口部も上記被覆部の長辺部側に設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の考案にあっては、上記収納部の開口部は、上記被覆部の短辺部側に設けられていることを特徴とする。
請求項4記載の考案にあっては、上記開口部には、開口部を開閉可能に被覆するフラップ部が設けられていることを特徴とする。
請求項5記載の考案にあっては、上記収納物は、携帯電話機であることを特徴とする。
請求項6記載の考案にあっては、上記収納物は、カメラであることを特徴とする。
請求項1記載の考案にあっては、上記収納部が、収納物を出し入れしうる開口部と、上記開口部に対向する部位に形成され、使用者の指を挿入して収納物を開口部方向に向かって押しうる穴部とを有しているため、上記収納部から上記収納部の中で密接に収納されうるように収納されている収納物を取り出す場合、上記穴部から指を挿入して収納物を上記開口部方向へ押し上げ、上記開口部から収納物を現出させることで、現出した収納物を手で引き抜くことができる。
その結果、上記収納部が収納物を余り空隙部が形成されない状態で収納しうる程度の大きさに形成されていた場合であっても、煩雑な作業を回避し、素早く簡単に上記収納部から収納物を取り出すことができる。
請求項2記載の考案にあっては、上記札入れ部は、札入れ部本体と、上記札入れ部本体を開閉可能に被覆する被覆部とを備え、上記札入れ部の開口部は被覆部の長辺部側に設けられていると共に、上記収納部の開口部が上記被覆部の長辺部側に設けられ、上記収納部の開口部は、上記札入れ部の開口部と同一方向を向いて形成されていることから、使用者は札の出し入れと収納物の出し入れを、同じ方向から行うことができる使い易い財布を提供することができる。
請求項4記載の考案にあっては、上記開口部には、開口部を開閉可能に被覆するフラップ部が設けられているため、開口部をフラップ部で被覆することで、収納物が上記収納部から飛びだすことを防ぐことができる。
本考案に係る財布の第一の実施の形態を示す斜視図である。 本考案に係る財布の第一の実施の形態を示す正面図である。 本考案に係る財布の第一の実施の形態を示す底面図である。 本考案に係る財布の第二の実施の形態を示す斜視図である。 本考案に係る財布の第二の実施の形態を示す正面図である。 本考案に係る財布の第二の実施の形態を示す底面図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づき、本考案を詳細に説明する。
図1乃至図3は、本考案に係る財布の第一の実施の形態が示されている。
図1に示すように、本実施の形態に係る財布10は、薄形直方体形状の札入れ部11と、札入れ部11の厚さ方向側面部12の外方へ突出して設けられた収納部13から構成されている。
図1に示すように、本実施の形態に係る財布10の札入れ部11は、薄形直方体形状に形成され、札入れ部本体14と、札入れ部本体14の長辺部15と、長辺部15に連設する一対の対向する短辺部16,16とにおいて開閉可能に被覆する線ファスナー17を有する被覆部18とを有しており、線ファスナー17を開くことにより被覆部18の長辺部15及び一対の短辺部16,16において開口する開口部19が形成される。
図1に示すように、本実施の形態に係る財布10の札入れ部本体14は、硬貨を収納可能な線ファスナー20を有する貨幣収納部21と、貨幣収納部21の厚さ方向両側に配置され、紙幣を収納可能な第一の紙幣収納部22,22とを備えている。
また、第一の紙幣収納部22,22の貨幣収納部21の厚さ方向外方には、紙幣を収納可能な第二の紙幣収納部23,23が設けられ、第二の紙幣収納部23,23のさらに厚さ方向外方であって、被覆部18を形成する側板部24a,24bの内側には、保険証や身分証などのカードを差し込んで収納可能なカード用複数収納部25が設けられている。
上記のように、本実施の形態に係る財布10は、札入れ部11にある線ファスナー17を開口部19が現出するよう開くと、貨幣収納部21、第一の紙幣収納部22,22、第二の紙幣収納部23,23及びカード用複数収納部25が現出する。
現出した貨幣収納部21、第一の紙幣収納部22,22、第二の紙幣収納部23,23及びカード用複数収納部25には、貨幣や紙幣またはカードを収納することができる。
図1、図2に示すように、本実施の形態に係る財布10の収納部13は、札入れ部11よりも小型の薄形直方体形状に形成されている。
本実施の形態にあっては、収納部13は、札入れ部11の短辺部16と略同じ幅寸法を有し、側方被覆部18aの略中央に設けられている。
図3に示すように、収納部13の厚さ寸法は、携帯電話機26を収納しうる大きさに形成されている。
また、図1、図2に示すように、収納部13には、携帯電話機26を出し入れしうる開口部27が被覆部18の長辺部15側に設けられている。
図2に示すように、本実施の形態に係る財布10の収納部13は、開口部27に対向して収納部13の幅方向一端部28の中央部に設けられた、使用者の指を挿入して携帯電話機26を開口部方向に向かって押しうる全体略長方形状の穴部29a及び、幅方向一端部28の両端部に設けられた穴部29b,29cを有している。
したがって、収納部13から、収納部13の中で密接に収納されうるように収納されている携帯電話機26を取り出す場合、穴部29a,29b,29cから指を挿入して携帯電話機26を開口部方向へ押し上げ、開口部27から携帯電話機26を現出させることで、携帯電話機26を手で引き抜くことができる。
その結果、収納部13が、収納された携帯電話機26との間で余り空隙部が形成されない状態で収納しうる程度の大きさに形成されていた場合であっても、煩雑な作業を回避し、素早く簡単に収納部13から携帯電話機26を取り出すことができる。
図1に示すように、本実施の形態に係る財布10の収納部13には、収納部13の厚さ方向一端部側の内側面部30に、開口部27を開閉可能に被覆する全体略長方形状のフラップ部31が設けられている。
また、図1乃至図3に示すように、本実施の形態に係る財布10の収納部13には、収納部13の厚さ方向他端部側の外側面部32に係合片部33が設けられ、フラップ部31の幅方向一端部34に係合部35が設けられている。
したがって、収納部13に携帯電話機26が収納されている場合、収納部13の開口部27をフラップ部31で被覆し、係合片部33と係合部35を係合させることで、携帯電話機26が収納部13から飛びだすことを防ぐことができる。
また、本実施の形態に係る財布10は、札入れ部11に貨幣や紙幣またはカードを収納することができると共に、収納部13に携帯電話機26を出し入れすることができる。
図4乃至図6は、本考案に係る財布の第二の実施の形態が示されている。
図4に示すように、本実施の形態に係る財布50は、薄形直方体形状の札入れ部51と、札入れ部51の厚さ方向側面部52の外方へ突出して設けられた収納部53から構成されている。
図4に示すように、本実施の形態に係る財布50の札入れ部51は、薄形直方体形状に形成され、札入れ部本体54と、札入れ部本体54の長辺部55と、長辺部55に連設する一対の対向する短辺部56a,56bとにおいて開閉可能に被覆する線ファスナー57を有する被覆部58とを有しており、線ファスナー57を開くことにより被覆部58の長辺部55及び一対の短辺部56a,56bにおいて開口する開口部59が形成される。
図4に示すように、本実施の形態に係る財布50の札入れ部本体54は、硬貨を収納可能な線ファスナー60を有する貨幣収納部61と、貨幣収納部61の厚さ方向両側に配置され、紙幣を収納可能な第一の紙幣収納部62,62とを備えている。
また、第一の紙幣収納部62,62の貨幣収納部61の厚さ方向外方には、紙幣を収納可能な第二の紙幣収納部63,63が設けられ、第二の紙幣収納部63,63のさらに厚さ方向外方であって、被覆部58を形成する側板部64a,64bの内側には、保険証や身分証などのカードを差し込んで収納可能なカード用複数収納部65が設けられている。
上記のように、本実施の形態に係る財布50は、札入れ部51にある線ファスナー57を開口部59が現出するよう開くと、貨幣収納部61、第一の紙幣収納部62,62、第二の紙幣収納部63,63及びカード用複数収納部65が現出する。
現出した貨幣収納部61、第一の紙幣収納部62,62、第二の紙幣収納部63,63及びカード用複数収納部65には、貨幣や紙幣またはカードを収納することができる。
図4、図5に示すように、本実施の形態に係る財布50の収納部53は、札入れ部51よりも小型の薄形直方体形状に形成されている。
本実施の形態にあっては、収納部53は、札入れ部51の一方の短辺部56aと略同じ幅寸法を有し、側方被覆部58aの一方の短辺部56aに、収納部53の長さ方向一端部66が合わせて配置され、側方被覆部58aの長さ方向において約3分の2を被覆する程度の大きさに形成されている。
図6に示すように、収納部53の厚さ寸法は、いわゆるコンパクトデジタルカメラ67を収納しうる程度の大きさに形成されている。
また、図4、図5に示すように、収納部53には、コンパクトデジタルカメラ67を出し入れしうる開口部68が被覆部58の他方の短辺部56b側に設けられている。
図4、図5に示すように、本実施の形態に係る財布50の収納部53は、開口部68に対向して収納部53の長さ方向一端部66の中央部に設けられた、使用者の指を挿入してコンパクトデジタルカメラ67を開口部方向に向かって押しうる全体略長方形状の穴部69a及び、長さ方向一端部66の両端部に設けられた穴部69b,69cを有している。
したがって、収納部53から、収納部53の中で密接に収納されうるように収納されているコンパクトデジタルカメラ67を取り出す場合、穴部69a,69b,69cから指を挿入してコンパクトデジタルカメラ67を開口部方向へ押し上げ、開口部68からコンパクトデジタルカメラ67を現出させることで、コンパクトデジタルカメラ67を手で引き抜くことができる。
その結果、収納部53が、収納されたコンパクトデジタルカメラ67との間で余り空隙部が形成されない状態で収納しうる程度の大きさに形成されていた場合であっても、煩雑な作業を回避し、素早く簡単に収納部53からコンパクトデジタルカメラ67を取り出すことができる。
図4に示すように、本実施の形態に係る財布50の収納部53には、収納部53の厚さ方向一端部側の内側面部70に、開口部68を開閉可能に被覆する全体略舌状のフラップ部71が設けられている。
また、図4乃至図6に示すように、本実施の形態に係る財布50の収納部53には、収納部53の厚さ方向他端部側の外側面部72に係合片部73が設けられ、フラップ部71の長さ方向一端部74に係合部75が設けられている。
したがって、収納部53にコンパクトデジタルカメラ67が収納されている場合、収納部53の開口部68をフラップ部71で被覆し、係合片部73と係合部75を係合させることで、コンパクトデジタルカメラ67が収納部53から飛びだすことを防ぐことができる。
また、本実施の形態に係る財布50は、札入れ部51に貨幣や紙幣またはカードを収納することができると共に、収納部53にコンパクトデジタルカメラ67を出し入れすることができる。
本考案は、急な用件で素早く取り出さなくてはならない場合や、利き手以外の手などで取り出しにくい状況であっても、収納部から収納物を素早く簡単に取り出すことができるよう財布に広く適用することができるため、産業上の利用可能性を備えている。
10 財布
11 札入れ部
12 厚さ方向側面部
13 収納部
14 札入れ部本体
15 長辺部
16 短辺部
17 線ファスナー
18 被覆部
18a 側方被覆部
19 開口部
20 線ファスナー
21 貨幣収納部
22 第一の紙幣収納部
23 第二の紙幣収納部
24a 側板部
24b 側板部
25 カード用複数収納部
26 携帯電話機
27 開口部
28 幅方向一端部
29a 穴部
29b 穴部
29c 穴部
30 内側面部
31 フラップ部
32 外側面部
33 係合片部
34 幅方向一端部
35 係合部

50 財布
51 札入れ部
52 厚さ方向側面部
53 収納部
54 札入れ部本体
55 長辺部
56a 一方の短辺部
56b 他方の短辺部
57 線ファスナー
58 被覆部
58a 側方被覆部
59 開口部
60 線ファスナー
61 貨幣収納部
62 第一の紙幣収納部
63 第二の紙幣収納部
64a 側板部
64b 側板部
65 カード用複数収納部
66 長さ方向一端部
67 コンパクトデジタルカメラ
68 開口部
69a 穴部
69b 穴部
69c 穴部
70 内側面部
71 フラップ部
72 外側面部
73 係合片部
74 長さ方向一端部
75 係合部

Claims (6)

  1. 札入れ部と、上記札入れ部の厚さ方向側面部外方へ突出して設けられ、上記札入れ部よりも小型の薄形直方体形状の収納物を収納しうる収納部とを有し、上記札入れ部は薄形直方体形状に形成されると共に上記収納部は上記札入れ部よりも小型の薄形直方体形状に形成され、
    上記収納部は、収納物を出し入れしうる開口部と、上記開口部に対向する部位に形成され、使用者の指を挿入して収納物を開口部方向に向かって押しうる穴部とを有することを特徴とする財布。
  2. 上記札入れ部は、札入れ部本体と、上記札入れ部本体を開閉可能に被覆する被覆部とを備え、上記札入れ部の開口部は被覆部の長辺部側に設けられていると共に、上記収納部の開口部も上記被覆部の長辺部側に設けられていることを特徴とする請求項1記載の財布。
  3. 上記収納部の開口部は、上記被覆部の短辺部側に設けられていることを特徴とする請求項1記載の財布。
  4. 上記開口部には、開口部を開閉可能に被覆するフラップ部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の財布。
  5. 上記収納物は、携帯電話機であることを特徴とする請求項1記載の財布。
  6. 上記収納物は、カメラであることを特徴とする請求項1記載の財布。
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