JP3203291U - 財布 - Google Patents

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雄誠 藤田
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Abstract

【課題】携帯電子機器を収納した状態で操作できる財布を提供する。【解決手段】札入れ部20と、札入れ部20の厚さ方向面部外方に設けられ、タッチパネルを有するスマートフォンを挿入する開口部を備え、スマートフォンを収納可能なスマートフォン収納部40とを有し、スマートフォン収納部40の外側面部43aに窓部44が形成され、窓部44には収納したスマートフォンのタッチパネルを視認可能かつタッチ操作可能な透明フィルム45が全域に配置されている。また、スマートフォン収納部40には、開口部に対向する部位に形成され、使用者の指が挿入されてスマートフォンを開口部に向けて押しうる押出穴部46、46を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、スマートフォン等の携帯電子機器を収納可能な財布に関する。
今日スマートフォンは、広く普及して生活必需品となっており、財布とともに外出時の必携品となっている。このため、外出時にスマートフォンと財布とを携帯する際には、スマートフォンと財布とを、それぞれ衣服のポケットや、バッグ等に収納し、時には手で直接携帯することになる。
このような観点から、日常の必携品として携帯する財布とスマートフォンを別途に持つ煩雑さを避けるために、スマートフォンを収納できるよう構成された財布が提案されている。
特許文献1には、財布本体の中間部にスマートフォン収納体が設けられた財布、財布本体の側部にスマートフォン収納体が設けられた財布、財布の片方の内側カバー部にスマートフォン収納体が設けられた技術が開示されている。
実用新案登録第3177901号公報
しかしながら、上述の財布にあっては、スマートフォンは、財布内のスマートフォン収納部に収納されているため、財布から取り出さないと、画面表示を視認したり、タッチパネル、ボタン等を操作したりできない。このため、着信など急な用件でとっさにスマートフォンを操作するときに対応できない。
本考案は上述した課題に鑑みてなされたものであり、携帯電子機器を収納した状態で携帯電子機器を操作できる財布を提供することを目的とする。
前記課題を解決する請求項1に記載の考案は、札入れ部と、前記札入れ部の厚さ方向面部外方に設けられ、タッチパネルを有する携帯電子機器を挿入する開口部を備え、前記携帯電子機器を収納可能な収納部とを有し、前記収納部の外側面部に窓部が形成され、前記窓部には収納した前記携帯電子機器のタッチパネルを視認可能かつタッチ操作可能な透明フィルムが全域に配置されていることを特徴とする財布である。
本考案によれば、財布の収納部に携帯電子機器が収納でき、この状態で収納部の窓部に配置された携帯電子機器のタッチパネルを、透明フィルム越しに視認及びタッチ操作が可能である。よって、携帯電子機器を財布に収納したままで操作できる。
請求項2に記載の考案は、前記収納部には、前記開口部に対向する部位に形成され、使用者の指が挿入されて前記携帯電子機器を前記開口部に向けて押しうる穴部を備えることを特徴とする。
本考案によれば、携帯電子機器を収納部に収納した状態において携帯電子機器の周囲に空隙部が形成されない状態で収納されたとしても、穴部から指を差し入れて携帯電子機器を開口部から取り出すことができる。よって、携帯電子機器を、素早く簡単に収納部から取り出すことができる。
請求項3に記載の考案は、前記収納部には、前記収納部には、前記携帯電子機器のインプット用コネクタ及びアウトプット用コネクタの少なくとも一方に相当する位置に穴部を備えることを特徴とする。
本考案によれば、パーソンナルコンピュータとの接続コネクタ、イヤホンコネクタ、充電コネクタ等のインプット用コネクタ及びアウトプットコネクタが相当する位置に穴部を備えることを特徴とする。よって、携帯用電子機器を財布から取り出すことなく、財布に収納したまま、インプット用コネクタ及びアウトプットコネクタに該当する接続コネクタを接続できる。
請求項4に記載の考案は、ストラップを係止する係止具を備えることを特徴とする。
本考案によれば、手持ち用ストラップや肩掛け用ストラップを係止具に取付けることができる。よって、他の接続部材等を使用することなく財布にストラップを取付けることができる。
請求項5に記載の考案は、前記携帯電子機器は、スマートフォンであることを特徴とする。本考案によれば、スマートフォンを財布の収納部に収納することができる。よって、スマートフォンを財布に収納したままタッチパネルの視認やタッチパネルの操作ができる。
請求項6に記載の考案は、前記携帯電子機器は、携帯音楽プレーヤーであることを特徴とする。
本考案によれば、携帯音楽プレーヤーを財布の収納部に収納することができる。よって、携帯音楽プレーヤーを財布に収納したままタッチパネルの視認やタッチパネルの操作ができる。
請求項1に記載の考案によれば、財布の収納部に携帯電子機器が収納でき、この状態で収納部の窓部に配置された携帯電子機器のタッチパネルを、透明フィルム越しに視認及びタッチ操作ができ、携帯電子機器を財布に収納したままで操作できる。
請求項2に記載の考案によれば、携帯電子機器を収納部に収納した状態において携帯電子機器の周囲に空隙部が形成されない状態であっても、穴部から指を差し入れて携帯電子機器を開口部から取り出すことができ、携帯電子機器を、素早く簡単に取り出すことができる。
請求項3に記載の考案によれば、パーソンナルコンピュータとの接続コネクタ、イヤホンコネクタ、充電コネクタ等のインプット用コネクタ及びアウトプットコネクタが相当する位置に穴部を備えるので、携帯用電子機器を財布から取り出すことなく、財布に収納したまま、インプット用コネクタ及びアウトプットコネクタに該当する接続コネクタを接続できる。
請求項4に記載の考案によれば、他の接続部材等を使用することなく係止具にストラップを取付けることができので、財布に手持ち用ストラップや肩掛け用ストラップを簡単に取付けることができる。
請求項5に記載の考案によれば、スマートフォンを財布に収納したままタッチパネルの視認やタッチパネルの操作ができる。
請求項6に記載の考案によれば、携帯音楽プレーヤーを財布に収納したままタッチパネルの視認やタッチパネルの操作ができる。
本考案の実施形態に係る財布を示す平面図である。 同財布を示す斜視図である。 同財布の収納部の底面を示す斜視図である。 同財布の収納部からスマートフォンを取り出す状態を示す平面図である。 同財布にストラップを取付け肩にかけた状態を示す模式図である。
以下、本考案を実施するための形態に係る財布を図面に基づいて説明する。図1は本考案の実施形態に係る財布を示す平面図、図2は同財布を示す斜視図、図3は同財布の収納部の底面を示す斜視図である。
図1及び図2に示すように、本考案の実施形態に係る財布10は、札入れ部20と、収納部であるスマートフォン収納部40とを備えている。札入れ部20は、紙幣、硬化等の通貨や、紙片を収納する。スマートフォン収納部40は、札入れ部20の厚さ方向面部外方に設けられている。また、スマートフォン収納部40は、札入れ部20の平面投影面に収まる大きさに形成される。スマートフォン収納部40には、タッチパネルを有する携帯電子機器、例えばスマートフォンを収納する。財布10は、皮革や布を縫製加工して製造される。
まず札入れ部20について説明する。札入れ部20は、皮革、布等で薄形直方体形状に形成され、札入れ部本体21と、札入れ部本体21の長辺部22と、長辺部22に連設する一対の対向する短辺部23、23とにおいて開閉可能に被覆する本体線ファスナー24を有する被覆部25とを有している。スライダー24aを移動して本体線ファスナー24を開くことにより被覆部25の長辺部22及び一対の短辺部23、23において開口する本体開口部26が形成される。
図1に示すように、本実施の形態に係る財布10の札入れ部本体21は、線ファスナー27を有して硬貨を収納可能な貨幣収納部28と、貨幣収納部28の厚さ方向両側に配置
され、紙幣を収納可能な第1の紙幣収納部29、29と、を備えている。
また、第1の紙幣収納部29、29の貨幣収納部28の厚さ方向外方には、紙幣を収納可能な第2の紙幣収納部30、30が設けられ、第2の紙幣収納部30、30の更に厚さ方向外方であって、被覆部25を形成する側板部31a、31bの内側には、保険証や身分証などのカードを差し込んで収納可能なカード収納部32が設けられている。
このように、本実施の形態に係る財布10は、札入れ部20にある本体線ファスナー24を本体開口部26が現出するよう開くと、貨幣収納部28、第1の紙幣収納部29、29、第2の紙幣収納部30、30及びカード収納部32が現出する。
現出した貨幣収納部28、第1の紙幣収納部29、29、第2の紙幣収納部30、30及びカード収納部32には、貨幣や紙幣又はカードを収納することができる。
次にスマートフォン収納部40について説明する。スマートフォン収納部40は、札入れ部本体21を構成する一方の側板部30bの外側に、形成される。スマートフォン収納部40は、外側面部43a、左右の横側面部43b、43c、及び底壁部43dを備える。また、スマートフォン収納部40は、一端側(図1中の上端側)に開口部41(図4参照)を備える。開口部41には、開口部を上側から開閉可能に覆うフラップ部42が配置される。更に、スマートフォン収納部40には、外側面部43aに窓部44が形成されている。窓部44は、収納されるスマートフォン50のタッチパネル51が充分に表示できる程度の大きさを備える。この例では、窓部44の形状は、後述する穴部である押出穴部46、46の形状に合わせて図1中の下方に向けて幅が狭く形成されている。
窓部44には、収納したスマートフォン50のタッチパネル51を視認可能かつタッチ操作可能な透明フィルム45が全域に配置されている。透明フィルム45は、タッチパネル51の表示が視認可能で、かつ、タッチパネル51のタッチ操作が可能な素材、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂が使用される。この透明フィルム45の材質は、PETに限らず、タッチパネル51の視認、操作が可能であれば他の素材でもよい。
このため、本実施形態に係る財布によれば、財布10のスマートフォン収納部40にスマートフォン50を収納でき、この状態でスマートフォン収納部40の窓部44に配置されたスマートフォン50のタッチパネル51を、透明フィルム45越しに視認及びタッチ操作が可能である。よって、スマートフォン50を財布10に収納したままで操作できる。
本実施形態に係る財布10において、スマートフォン収納部40には、図2及び図3に示すように、開口部41に対向する部位、即ち他端(図1中の下端)の両側に穴部である押出穴部46、46が形成される。この押出穴部46、46は、例えばスマートフォン収納部40の内側に入り込むように形成される。図2に示すように、押出穴部46からは、スマートフォン50の下端隅部52a、52bが露出する。そして、図4に示すように、押出穴部46、46から使用者が指を挿入しスマートフォン50を開口部41に向けて押し出す(図中矢印A)ことができる。なお、図中符号34、35はフラップ部42でスマートフォン収納部40の開口部41を覆ったときに、フラップ部42を外側面部43aに固定するマグネット金具、符号55はスマートフォン50の操作ボタンを示している。
よって、財布10のスマートフォン収納部40にスマートフォン50を収納部に収納した状態においてスマートフォン50の周囲に空隙部が形成されない状態で収納されたとしても、開口部41から指を差し入れて押し出し、スマートフォン50を開口部41から取り出すことができる。よって、携帯電子機器を、素早く簡単に収納部から取り出すことができる。
また、図2及び図3に示すように、本実施形態に係る財布10では、スマートフォン収納部40の底壁部43dには、スマートフォン50のインプット用コネクタ及びアウトプット用コネクタであるコンピューターへの接続コネクタ53に相当する位置に穴部であるコネクタ穴部47を備える。接続コネクタ53は、充電やコンピューターへの接続を行うためのUSB(Universal Serial Bus)コネクタやLIGHTNING(登録商標)コネクタである。このコネクタ穴部47の他、イヤホンメス側コネクタに相当する位置に穴部としてイヤホンコネクタ穴を設けたり、他の位置に配置された接続コネクタ用の穴部を設けたりすることができる。
本実施形態に係る財布10によれば、スマートフォン50を財布10から取り出すことなく、財布10に収納したまま、接続コネクタ53に接続プラグコネクタを接続でき、スマートフォン50の充電、コンピューターとの接続、イヤホンジャックの接続ができる。
更に、図1に示すように、財布10には、一方(図1中上側)の短辺部23にストラップを係止用の係止具として金属製の係止リング部材48a、48bを備える。一方の係止リング部材48aは側板部31aに、他方の係止リング部材48bは側板部31bに接続されている。
この係止リング部材48a、48bには、図5に示すように、例えば肩掛けストラップ54の両端を公知の金具で取付けることができ、この状態で財布10を使用者Hが肩からかけて使用することができる。なお、係止リング部材48a、48bには肩掛けストラップの他、手持ち用のストラップを取付けることができる。
なお、上記例では、財布に収納する携帯電子機器としてスマートフォンを例にして説明したが、携帯電子機器としてはタッチパネルを備える携帯音楽プレーヤー、タブレット端末等、他のものであってもよい。
本考案は、財布の収納部に携帯電子機器が収納でき、この状態で収納部の窓部に配置された携帯電子機器のタッチパネルを、透明フィルム越しに視認及びタッチ操作が可能である。よって、携帯電子機器を財布に収納したままで操作可能であり、財布に広く適用することができ、産業上の利用可能性を備えている。
10:財布
20:札入れ部
21:札入れ部本体
22:長辺部
23、23:短辺部
24:本体線ファスナー
24a:スライダー
25:被覆部
26:本体開口部
27:線ファスナー
28:貨幣収納部
29、29:第1の紙幣収納部
30、30:第2の紙幣収納部
31a、31b:側板部
31b:側板部
31a、31b:側板部
32:カード収納部
40:スマートフォン収納部(収納部)
41:開口部
42:フラップ部
43a:外側面部
43b、43c:横側面部
43d:底壁部
44:窓部
45:透明フィルム
46、46:押出穴部(穴部)
47:コネクタ穴部
48a、48b:係止リング部材(係止部材)
50:スマートフォン(携帯電子機器)
51:タッチパネル
52a、52b:下端隅部
53:接続コネクタ
54:肩掛けストラップ(ストラップ)

Claims (6)

  1. 札入れ部と、前記札入れ部の厚さ方向面部外方に設けられ、タッチパネルを有する携帯電子機器を挿入する開口部を備え、前記携帯電子機器を収納可能な収納部とを有し、前記収納部の外側面部に窓部が形成され、前記窓部には収納した前記携帯電子機器のタッチパネルを視認可能かつタッチ操作可能な透明フィルムが全域に配置されていることを特徴とする財布。
  2. 前記収納部には、前記開口部に対向する部位に形成され、使用者の指が挿入されて前記携帯電子機器を前記開口部に向けて押しうる穴部を備えることを特徴とする請求項1に記載の財布。
  3. 前記収納部には、前記携帯電子機器のインプット用コネクタ及びアウトプット用コネクタの少なくとも一方に相当する位置に穴部を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の財布。
  4. ストラップを係止する係止具を備えることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の財布。
  5. 前記携帯電子機器は、スマートフォンであることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の財布。
  6. 前記携帯電子機器は、携帯音楽プレーヤーであることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載の財布。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3185973U (ja) * 2013-07-01 2013-09-12 株式会社イノウエ スマートフォンの収容部を備えたポーチ
KR200489093Y1 (ko) * 2017-11-08 2019-04-30 주식회사 더솜 스마트폰 수납 가능한 지갑

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