JP3184423U - 研削工具取付用治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】所定の直径の孔部を有する第1の研削工具を取り付けて使用する研削装置に、該孔部とは直径が異なる孔部を有する第2の研削工具を取り付け可能とする研削工具取付用治具を提供する。
【解決手段】所定の直径の孔部を有する第1の研削工具を取り付けて使用する研削装置に、第1の研削工具の孔部と直径が異なる孔部25を有する第2の研削工具26を取り付けるための研削工具取付用治具30で、環状のフランジ32と環状のナット33からなる。フランジ32は、一方の面に、研削装置のスピンドル13のボルト頭部15に嵌合可能な凹部を有し、他方の面に、第2の研削工具26の孔部25に嵌合可能な環状の突起部35を有する。ナット33は、研削装置のスピンドル13のボルト軸部16に螺着可能で、一方の面に第2の研削工具26の孔部25に嵌合可能な環状の突起部36を有する。
【選択図】図4

Description

本考案は、研削工具取付用治具に関する。
従来、下記特許文献1に示されるように、鈑金等の被研削材の表面を平らに研削する平面研削作業に用いられる研削装置として、携帯型のディスクグラインダが知られている。図1及び図2に示すように、このディスクグラインダ11は、内部に電動モータ(図示せず)を収容する円筒状のケース12と、ケース12の先端側にケース12の軸方向に対して直交方向に突出して設けられ該電動モータの駆動により回転するボルト状のスピンドル13と、スピンドル13に交換可能に取り付けられる円盤状の研削工具14とを備える。
スピンドル13は、基端部に非円形のボルト頭部15を備えるとともに、先端部に雄ネジ状のボルト軸部16とを備える。研削工具14は、円の中心に所定の直径を有する孔部17を備える円盤状の基板18と、基板18の片面の外周寄りに接着された円盤状の研磨布19とからなる。ディスクグラインダ11は、前記電動モータの駆動により回転するスピンドル13に連動して研削工具14を回転させることにより、被研削材を研削することができる。
ディスクグラインダ11は、研削工具14をスピンドル13に取り付けるための治具として、さらに、スピンドル13に脱着可能に装着される環状のフランジ20と環状のナット21とを備える。フランジ20は、一方の面にスピンドル13のボルト頭部15に嵌合可能な凹部22を備えるとともに他方の面に研削工具14の孔部17に嵌合可能な環状の第1の突起部23を備える。ナット21は、スピンドル13のボルト軸部16に螺着可能であり、一方の面に研削工具14の孔部17に嵌合可能な環状の第2の突起部24を備える。
ディスクグラインダ11において、スピンドル13のボルト頭部15に凹部22を嵌合させてフランジ20を装着し、フランジ20の第1の突起部23に孔部17を嵌合させて研削工具14を装着した後に、スピンドル13のボルト軸部16にナット21を螺着し研削工具14の孔部17に第2の突起部24を嵌合させて、フランジ20とナット21とで研削工具14を挟持することにより、研削工具14をスピンドル13に固定することができる。
特開2012−176474号公報
ところで、研削工具には複数の規格があり、孔部の直径が異なるものがある。このため、図3(a)に示す研削工具14を備えるディスクグラインダ11には、図3(b)に示す該研削工具14の孔部17とは直径が異なる孔部25を備える他の研削工具26を取り付けることはできないという不都合がある。
本考案は、かかる不都合を解消して、所定の直径を有する孔部を備える第1の研削工具を備える研削装置に、該孔部とは直径が異なる孔部を備える第2の研削工具を取り付け可能とする研削工具取付用治具を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本考案は、内部に電動モータを収容するケースと、該ケースの先端側に該ケースの軸方向に対して直交方向に突出して設けられ、基端部に非円形のボルト頭部を備えるとともに先端部にボルト軸部とを備えるスピンドルと、該スピンドルに交換可能に取り付けられ、円の中心に所定の直径を有する孔部を備える円盤状の第1の研削工具と、一方の面に該ボルト頭部に嵌合可能な第1の凹部を備えるとともに他方の面に該第1の研削工具の孔部に嵌合可能な環状の第1の突起部を備える環状の第1のフランジと、該ボルト軸部に螺着可能であり、一方の面に該第1の研削工具の孔部に嵌合可能な環状の第2の突起部を備える環状の第1のナットとを備える研削装置に、円の中心に該第1の研削工具の孔部とは直径が異なる孔部を備える円盤状の第2の研削工具を取り付けるための研削工具取付用治具であって、一方の面に該ボルト頭部に嵌合可能な第2の凹部を備えるとともに他方の面に該第2の研削工具の孔部に嵌合可能な環状の第3の突起部を備える環状の第2のフランジと、該ボルト軸部に螺着可能であり、一方の面に該第2の研削工具の孔部に嵌合可能な環状の第4の突起部を備える環状の第2のナットとを備えることを特徴とする。
本考案の研削工具取付用治具が用いられる研削装置は、スピンドルのボルト頭部に第1の凹部を嵌合させて第1のフランジを装着し、該第1のフランジの第1の突起部に第1の研削工具の孔部を嵌合させて該第1の研削工具を装着した後に、該スピンドルのボルト軸部に第1のナットを螺着し該第1の研削工具の該孔部に第2の突起部を嵌合させて、該第1のフランジと該第1のナットとで該第1の研削工具を挟持することにより、該第1の研削工具を該スピンドルに固定するものである。
しかしながら、一般に研削工具には複数の規格があるために、前記第1の研削工具を備える前記研削装置には、該第1の研削工具の前記孔部とは直径が異なる孔部を有する第2の研削工具を取り付けることができない。
そこで、前記研削装置の前記第1のフランジ及び前記第1のナットに代えて本考案の研削工具取付用治具を用いることにより、該研削装置に前記第2の研削工具を取り付けることができる。
本考案の研削工具取付用治具は、一方の面に前記フランジの前記ボルト頭部に嵌合可能な第2の凹部を備えるとともに他方の面に前記第2の研削工具の孔部に嵌合可能な環状の第3の突起部を備える環状の第2のフランジと、該フランジの前記ボルト軸部に螺着可能であり、一方の面に該第2の研削工具の孔部に嵌合可能な環状の第4の突起部を備える環状の第2のナットとを備える。
本考案の研削工具取付用治具によれば、まず、前記スピンドルの前記ボルト頭部に前記第2の凹部を嵌合させて前記第2のフランジを装着し、続いて、該第2のフランジの前記第3の突起部に前記第2の研削工具の孔部を嵌合させて該第2の研削工具を装着する。次に、前記スピンドルのボルト軸部に前記第2のナットを螺着し前記第2の研削工具の孔部に前記第4の突起部を嵌合させて、前記第2のフランジと該第2のナットとで該第2の研削工具を挟持する。この結果、前記第2の研削工具を前記スピンドルに固定し、前記研削装置に該第2の研削工具を取り付けることができる。
また、本考案の研削工具取付用治具において、前記第2のフランジの第2の凹部は、前記ボルト頭部の形状に対応する形状を備えるものとすることができる。この場合には、前記第2のフランジは、例えば鋳造により容易に製造することが可能である。
或いは、本考案の研削工具取付用治具において、前記スピンドルのボルト頭部は、該スピンドルの軸方向と平行な面で切断され互いに平行な少なくとも一対の切欠き部を備え、前記第2のフランジの第2の凹部は、該第2のフランジの前記一方の面に刻設され該一対の切欠き部間の距離に対応する幅を有する溝部からなるものとすることができる。この場合には、前記第2のフランジは、例えば切削により容易に製造することが可能である。
本考案の実施形態の研削工具取付用治具が用いられるディスクグラインダの構成を示す説明図。 図1に示すディスクグラインダの組み立て図。 図1に示すディスクグラインダに取り付けられる第1の研削工具及び第2の研削工具を示す平面図。 本考案の実施形態の研削工具取付用治具を示す説明図。 本考案の実施形態の研削工具取付用治具に係る第2のフランジを示す説明図。
次に、添付の図面を参照しながら本考案の実施の形態についてさらに詳しく説明する。
図1及び図2に示すディスクグラインダ11は、鈑金等の被研削材の表面を平らに研削する平面研削作業に用いられる研削装置であり、内部に電動モータ(図示せず)を収容する円筒状のケース12と、ケース12の先端側にケース12の軸方向に対して直交方向に突出して設けられ該電動モータの駆動により回転するボルト状のスピンドル13と、スピンドル13に交換可能に取り付けられる円盤状の第1の研削工具14とを備える。
ケース12の先端側の側方には、平面研削作業を行うときに把持するためのハンドル(図示せず)が装着されるハンドル装着穴27と、研削によって生じた研削屑の飛び散りを防止するために第1の研削工具14の一部を覆うカバー28とが設けられている。
スピンドル13は、基端部に非円形のボルト頭部15を備えるとともに、先端部に雄ネジ状のボルト軸部16とを備える。ボルト頭部15は、円形をスピンドル13の軸方向と平行な面で切断してなり互いに平行な一対の切欠き部29a,29bを備えている。
図3(a)に示す第1の研削工具14は、中心に所定の直径を有する孔部17を備える円盤状の基板18と、基板18の片面に接着され基板18よりも大径に成形された円盤状の研磨布19とからなり、その外径は100〜105mmであり、孔部17の直径は15mmである。研磨布19は、本実施形態では、所定の形状(例えば、長方形、台形)からなる複数枚の研磨布片19aを基板18の外周に沿って位置をずらしながら重ね合わせて成形したものであるが、全体が1枚の研磨布であってもよい。
ディスクグラインダ11は、前記電動モータの駆動により回転するスピンドル13に連動して第1の研削工具14を回転させることにより、被研削材を研削することができる。
ディスクグラインダ11は、第1の研削工具14をスピンドル13に取り付けるための治具として、さらに、スピンドル13に脱着可能に装着され外径が30mm以上である環状の第1のフランジ20及び環状の第1のナット21を備える。
第1のフランジ20は、一方の面に第1の凹部22を備えるとともに他方の面に環状の第1の突起部23を備えている。第1の凹部22は、スピンドル13のボルト頭部15の形状に対応する形状を備え、ボルト頭部15に嵌合可能である。第1の突起部23は、外径が14.9mmであり、直径15mmの第1の研削工具14の孔部17に嵌合可能である。
第1のナット21は、一方の面に第2の突起部24を備えている。第2の突起部24は、外径が14.9mmであり、直径15mmの孔部17に嵌合可能である。
ディスクグラインダ11において、スピンドル13のボルト頭部15に第1の凹部22を嵌合させて第1のフランジ20を装着し、第1のフランジ20の第1の突起部23に孔部17を嵌合させて第1の研削工具14を装着した後に、スピンドル13のボルト軸部16に第1のナット21を螺着し第1の研削工具14の孔部17に第2の突起部24を嵌合させて、第1のフランジ20と第1のナット21とで第1の研削工具14を挟持することにより、第1の研削工具14をスピンドル13に固定することができる。
ところで、一般に研削工具には複数の規格があるために、第1の研削工具14を備えるディスクグラインダ11には、孔部の直径が15mmと異なる研削工具を取り付けることができない。前記研削工具の孔部の直径が15mm未満であると、第1のフランジ20の第1の突起部23及び第1のナット21の第2の突起部24を該孔部に挿入することすらできず、該第1の突起部23及び該第2の突起部24を該孔部に嵌合させることができない。また、前記研削工具の孔部の直径が15mmを超えると、第1のフランジ20の第1の突起部23及び第1のナット21の第2の突起部24と該孔部の内周面との間に間隙が生じて、該第1の突起部23及び該第2の突起部24を該孔部に嵌合させることができないことがある。
そこで、第1のフランジ20及び第1のナット21に代えて本実施形態の研削工具取付用治具30を用いることにより、前記孔部の直径が15mm以外の研削工具、例えば図3(b)に示す第2の研削工具26をディスクグラインダ11に取り付けることができる。第2の研削工具26は、中心に孔部25を有する円盤状の基板31と、基板31の片面に接着され基板31よりも大径に成形された円盤状の研磨布38とからなり、その外径は115mmであり、孔部25の直径は22.2mmである。研磨布38は、研磨布19と同様に、複数枚の略台形状の研磨布片38aを基板31の外周に沿って位置をずらしながら重ね合わせて成形したものである。
研削工具取付用治具30は、図4に示すように、スピンドル13に脱着可能に装着され外径が40mm以上である環状の第2のフランジ32及び環状の第2のナット33を備える。
第2のフランジ32は、一方の面に第2の凹部34を備えるとともに他方の面に環状の第3の突起部35を備えている。第2の凹部34は、スピンドル13のボルト頭部15の形状に対応する形状を備え、ボルト頭部15に嵌合可能である。第3の突起部35は、外径が22mmであり、直径22.2mmの第2の研削工具26の孔部25に嵌合可能である。
第2のナット33は、一方の面に第4の突起部36を備えている。第4の突起部36は、直径が22mmであり、直径22.2mmの孔部25に嵌合可能である。
次に、図4を参照しながら本実施形態の研削工具取付用治具30の使用方法について説明する。まず、スピンドル13のボルト頭部15に第2の凹部34を嵌合させて第2のフランジ32を装着し、続いて、該第2のフランジ32の第3の突起部35に第2の研削工具26の孔部25を嵌合させて該第2の研削工具26を装着する。次に、スピンドル13のボルト軸部16に第2のナット33を螺着し第2の研削工具26の孔部25に第4の突起部36を嵌合させて、第2のフランジ32と該第2のナット33とで該第2の研削工具26を挟持する。この結果、第2の研削工具26をスピンドル13に固定し、ディスクグラインダ11に該第2の研削工具26を取り付けることができる。
本実施形態の研削工具取付用治具30において、第2のフランジ32の第2の凹部34は、ボルト頭部15に嵌合可能であればよく、図5(a)及び図5(b)に示すスピンドル13のボルト頭部15の形状に対応する形状を備えるものに代えて、図5(c)及び図5(d)に示す第2のフランジ32の一方の面に刻設され、ボルト頭部15の一対の切欠き部29a,29b間の距離に対応する幅を有する溝部37により形成されるものとすることも可能である。
また、本実施形態の研削工具取付用治具30において、第2のフランジ32及び第2のナット33の各寸法は、用いる第2の研削工具26の寸法に合わせて変更可能である。
11…研削装置、 12…ケース、 13…スピンドル、 14…第1の研削工具、研削工具、 15…ボルト頭部、 16…ボルト軸部、 17…第1の研削工具の孔部、研削工具の孔部、 20…第1のフランジ、フランジ、 21…第1のナット、ナット、 22…第1の凹部、凹部、 23…第1の突起部、 24…第2の突起部、 25…第2の研削工具の孔部、他の研削工具の孔部、 26…第2の研削工具、他の研削工具、 29a,29b…一対の切欠き部、 30…研削工具取付用治具、 32…第2のフランジ、 33…第2のナット、 34…第2の凹部、 35…第3の突起部、 36…第4の突起部、 37…溝部。

Claims (3)

  1. 内部に電動モータを収容するケース(12)と、該ケース(12)の先端側に該ケース(12)の軸方向に対して直交方向に突出して設けられ、基端部に非円形のボルト頭部(15)を備えるとともに先端部にボルト軸部(16)とを備えるスピンドル(13)と、該スピンドル(13)に交換可能に取り付けられ、円の中心に所定の直径を有する孔部(17)を備える円盤状の第1の研削工具(14)と、一方の面に該ボルト頭部(15)に嵌合可能な第1の凹部(22)を備えるとともに他方の面に該第1の研削工具(14)の孔部(17)に嵌合可能な環状の第1の突起部(23)を備える環状の第1のフランジ(20)と、該ボルト軸部(16)に螺着可能であり、一方の面に該第1の研削工具(14)の孔部(17)に嵌合可能な環状の第2の突起部(24)を備える環状の第1のナット(21)とを備える研削装置(11)に、円の中心に該第1の研削工具(14)の孔部(17)とは直径が異なる孔部(25)を備える円盤状の第2の研削工具(26)を取り付けるための研削工具取付用治具(30)であって、
    一方の面に該ボルト頭部(15)に嵌合可能な第2の凹部(34)を備えるとともに他方の面に該第2の研削工具(26)の孔部(25)に嵌合可能な環状の第3の突起部(35)を備える環状の第2のフランジ(32)と、
    該ボルト軸部(16)に螺着可能であり、一方の面に該第2の研削工具(26)の孔部(25)に嵌合可能な環状の第4の突起部(36)を備える環状の第2のナット(33)とを備えることを特徴とする研削工具取付用治具(30)。
  2. 請求項1記載の研削工具取付用治具(30)において、
    前記第2のフランジ(32)の第2の凹部(34)は、前記ボルト頭部(15)の形状に対応する形状を備えることを特徴とする研削工具取付用治具(30)。
  3. 請求項1記載の研削工具取付用治具(30)において、
    前記スピンドル(13)のボルト頭部(15)は、該スピンドル(13)の軸方向と平行な面で切断され互いに平行な少なくとも一対の切欠き部(29a,29b)を備え、
    前記第2のフランジ(32)の第2の凹部(34)は、該第2のフランジ(32)の前記一方の面に刻設され該一対の切欠き部(29a,29b)間の距離に対応する幅を有する溝部(37)からなることを特徴とする研削工具取付用治具(30)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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TWI694892B (zh) * 2019-04-24 2020-06-01 郭新政 砂輪機連接裝置以及具有砂輪機連接裝置的砂輪機

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