JP3184032B2 - カメラのフィルム給送制御装置 - Google Patents

カメラのフィルム給送制御装置

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JP3184032B2 JP33715393A JP33715393A JP3184032B2 JP 3184032 B2 JP3184032 B2 JP 3184032B2 JP 33715393 A JP33715393 A JP 33715393A JP 33715393 A JP33715393 A JP 33715393A JP 3184032 B2 JP3184032 B2 JP 3184032B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルムのパーフォレ
ーションの孔部と非孔部の光学的な特性差に基づいて光
電変換信号を出力し、フィルムの給送制御を行うカメラ
のフィルムの給送制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、フィルムの給送制御を行う方
法は種種知られているが、フィルムのパーフォレーショ
ンの孔部と非孔部の光学的な特性差に基づいて光電変換
信号を出力し、フィルムの給送制御を行う方法は、カメ
ラの小型化、低コスト化に有利であり、例えば特開昭6
2−86355号などで提案されている。
【0003】ところが、フィルムの孔部と非孔部の光の
透過率ないしは反射率は各種フィルムによって大幅に異
なり、光電変換信号を単純に所定のレベルで比較し、送
られるパーフォレーションの数をカウントし、フィルム
1駒分給送する方式では、うまくいかない。
【0004】よってフィルムパーフォレーションを正確
に検知する方法としては、光電変換信号をDCカットし
て、AC分を増幅した信号を所定のレベルで比較する方
式、特開平2−256038号、特開平2−77056
号のように、光電変換信号の最大値と最小値を検出し、
その値から光電変換信号を比較する所定のレベルを決定
する方式、本出願人提案の、フィルム装填オートローデ
ィング時に光電変換信号をAD変換した値のレベルの頻
度級数をとり、その中間値からコンパレートレベルを決
定、その後光電変換信号をコンパレートレベルと比較す
る方式、また常にAD変換し続ける方式などが提案され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記D
Cカットする方式では、電源ノイズなどによりパーフォ
レーションが移動しなくても信号がきてしまい、誤検知
をする恐れがあった。また前記最大値と最小値を検出
し、その値から光電変換信号を比較する所定のレベルを
決定する方式でも、最大値最小値を検出する時点に置い
て、やはり電源ノイズなどにより、所定のレベルがおか
しな値になり、誤検知する恐れがあった。
【0006】頻度級数から中間値を取りだしコンパレー
トレベルする方式では、ノイズ等による誤検知には強い
が、その制御が複雑であり、ROM,RAMの容量がた
くさんいるという欠点があった。
【0007】また常にAD変換を行う方式では、マイク
ロコンピュータが給送中AD変換に追われ、焦点検出動
作が行えなくなりオートフォーカス連写が遅くなるな
ど、欠点があった。
【0008】USP5166741では、エンコーダな
どの可動部の移動方向に2つの受光素子を設け、2つの
出力をコンパレートして、可動部の移動速度などを検知
する方式が提案されているが、これをフィルムパーフォ
レーション検知に利用しようとすると、図4のようにパ
ーフォレーションPFの間隔の半分の間隔で2つの受光
素子PR1,PR2を配置しなければならず、パーフォ
レーション間隔は普通のエンコーダなどよりも大きいた
め、スペースをより大きくとる結果になってしまい、カ
メラ全体が肥大化する原因になり兼ねない。
【0009】
【課題を解決するための手段(及び作用】本発明によれ
ば、例えば光電変換器からなる受光手段をフィルムが給
送されるとパーフォレーションが通過する位置に配置
し、発光部からのフィルム反射がパーフォレーションの
通過によりとぎれる第1の出力と、例えば光電変換器か
らなる第2の受光手段をフィルムが給送されるとパーフ
ォレーションが通過しない位置に配置し、発光部からの
フィルム反射が常に一定となる該第2の受光手段の第2
の出力と、また第2の出力は、第1の受光部がパーフォ
レーションの無い位置にあるときの第1の出力より小さ
くなるように設定されていて、第1の出力と第2の出力
を比較する比較器があり、比較器の出力よりフィルム給
送を行っている。
【0010】これにより、いかなる反射率のフィルムの
場合でも、第1の受光部がパーフォレーション上にある
ときは、第1の出力は第2の出力より小さくなり、逆に
第1の受光部がパーフォレーションの無いところにある
ときは、第1の出力は第2の出力より大きくなって、正
しくパーフォレーションの移動を検知することができ、
失敗の無い、安価で簡便でコンパクトなフィルム給送制
御を実現できる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示し、カメラを、
真後ろから観た図面であり説明の為に、背蓋が開いた状
態で背蓋は省略してある。
【0012】図1のようにパトローネ20からフィルム
が引き出されスプール21に巻とられていくが、不図示
のモーターがスプール21を回転させることにより自動
でそれを行うことができる。このとき、フィルムのパー
フォレーションが通過する位置に光学センサOPIC1
が配置されている。この光学センサOPIC1の内部に
ある第1受光部PR1は、フィルムの移動にともないパ
ーフォレーションPFが通過する位置に有り、第2受光
部PR2はパーフォレーションが通過しない位置に有っ
て、パーフォレーションPFの位置に対して撮影画面と
反対の場所に位置している。そして第2受光部PR2
は、第1受光部PR1に対して3分の1の面積になって
いる。また発光部PE1は、第1受光部PR1と第2受
光部PR2の間に有り、発光部PE1から発した光は、
フィルム面に反射してそれぞれ第1受光部PR1と第2
受光部PR2に到達する様に、それぞれが配置されてい
る。
【0013】つまり、フィルムの移動にともなって、パ
ーフォレーションが光学センサOPIC1のところにな
いときは、第1受光部PR1と第2受光部PR2の面積
差で第1受光部PR1の光電変換出力の方が大きくな
り、パーフォレーションが光学センサOPIC1のとこ
ろにあるときは、第1受光部PR1にほとんど反射光が
届かないため第2受光部PR2の光電変換出力の方が大
きくなる。
【0014】つぎに図2に従い、本実施例のカメラの電
気回路ブロック図及びパーフォレーション検知回路を説
明する。
【0015】1はマイクロコンピューターでカメラ各部
の動きを制御する。2はレンズ制御回路で不図示の撮影
レンズの絞りを制御する。レンズ制御回路2は、マイク
ロコンピューター1からのLCOM信号を受けている
間、データバスDBUSを介しシリアル通信を行う。レ
ンズ制御回路2は、この通信内容より不図示のモーター
を制御し、絞りを制御する。また、マイクロコンピュー
ター1はレンズの焦点距離情報や、距離情報、その他各
種補正情報などを受け取る。
【0016】3は液晶表示回路で、シャッタースピード
・絞り制御値などのカメラの各撮影情報を表示する回路
である。液晶表示回路3は、マイクロコンピューター1
からのDPCOM信号を受けている間、データバスDB
USを介しシリアル通信を行う。液晶表示回路3は、こ
の通信内容より液晶表示を行う。
【0017】4はスイッチセンス回路であり、液晶表示
回路3とともに、常に電源が供給されており、カメラの
レリーズボタンの第1ストロークと連動しているsw1
や、その他不図示カメラの撮影モードを決めるスイッチ
を常に読みとることが出来る。スイッチが切り替わる
と、スイッチセンス回路4は不図示のDC/DCコンバ
ータに信号を送り、DC/DCコンバータを起動させ
る。DC/DCコンバータは、マイクロコンピューター
1を始めとするその他の回路に電源を供給する。スイッ
チセンス回路4は、マイクロコンピューター1からのS
WCOM信号を受けている間、データバスDBUSを介
しシリアル通信を行う。スイッチセンス回路4は、マイ
クロコンピューター1よりDC/DCオフの命令を受け
取ると、DC/DCコンバータの出力をオフさせる。ま
た、マイクロコンピューター1は各スイッチ情報を受け
取る。
【0018】5はストロボ発光制御回路であり、ストロ
ボの発光と調光を制御する回路であり、発光のため電荷
を蓄えるための回路、発光部であるキセノン管、トリガ
ー回路、発光を停止させる回路、フィルム面反射光測光
回路、積分回路など既存の回路からなる。
【0019】X接点はシャッターユニットの先幕走行に
よりONする。ストロボ発光制御回路5は、X接点がO
Nすることでストロボの閃光を開始させる。
【0020】6は焦点検出ユニットで、被写体が撮影レ
ンズによりどの位置に焦点を結んでいるかを既存の位相
差検出法で判別するための回路である。マイクロコンピ
ューター1は、焦点検出ユニット6を駆動し、ラインセ
ンサーに蓄積された信号を読みだし、AD変換を行い、
所定の演算によって被写体の焦点状態を判別して、レン
ズ距離環の駆動や合焦判別を行う。
【0021】7は測光回路で、画面の輝度をTTL測光
しマイクロコンピューター1に送る役目をする。8はシ
ャッター制御回路で、マイクロコンピューター1の制御
信号に従って、不図示のシャッターユニットの制御を行
う。9はモータドライバ回路で、マイクロコンピュータ
ー1の制御信号MS1に従って、フィルム給送用モータ
ーを制御し、フィルムの巻き上げを行う。sw2は、カ
メラのレリーズボタンの第2ストロークと連動してい
て、レリーズボタンが最後まで押し込まれることによっ
てONし、マイクロコンピューター1は露光動作を開始
する。
【0022】つぎに光学センサOPIC1の内部を説明
する。
【0023】VCは基準電圧発生源であり、常に一定の
電圧を出力しコンパレータCMPの非反転入力に接続さ
れる。PR1は第1受光部で、アノードがコンパレータ
CMPの反転入力に、カソードがコンパレータCMPの
非反転入力接続され光電変換により光電流IP1を発生す
る。PR2は第2受光部で、アノードがコンパレータC
MPの非反転入力に、カソードがコンパレータCMPの
反転入力に接続され光電変換により光電流IP2を発生す
る。
【0024】これにより、第1受光部PR1の光量が第
2受光部PR2の光量より大きくて光電流IP1のほうが
光電流IP2より大きいときは、ISUB は負の方向に流
れ、コンパレータCMPの反転入力の電圧を押し上げ、
コンパレータCMPの出力CMPOUTはLowとな
る。そして第1受光部PR1の光量が第2受光部PR2
の光量より小さくて光電流IP1のほうが光電流IP2より
小さいときは、ISUB は正の方向に流れ、コンパレータ
CMPの反転入力の電圧を引き下げ、コンパレータCM
Pの出力CMPOUTはHiとなる。つまり、フィルム
パーフォレーションの移動に従って、CMPOUTはH
iLowを繰り返し、その信号をマイクロコンピュータ
ー1は入力し、パーフォレーション検知を行う。
【0025】PE1は発光部で、Trlは発光部電流駆
動用トランジスタ、R1は低電流制御用抵抗、R2はT
rlのベースエミッタ抵抗、R3はTrlのベース抵抗
である。マイクロコンピューター1が発光信号LEDO
N信号をHI出力すると、PE1に電流が流れ発光部P
E1が発光する。
【0026】図3において本実施例のカメラの動作の流
れをマイクロコンピューター1の動作フローチャートに
そって説明する。
【0027】カメラのレリーズボタンが半押しされsw
1がONしマイクロコンピューター1その他に電源が供
給されると、焦点検出ユニット6により被写体の焦点検
出が行われる(S1)。
【0028】その焦点状態により、レンズ制御回路2と
通信が行われ、レンズ制御回路2はレンズの距離環を駆
動し被写体を合焦状態にならしめる(S2)。
【0029】被写体が合焦すると、測光回路7により被
写体の輝度を測定し(S3)、スイッチセンス回路4そ
の他に接続されているカメラの各種撮影モード設定釦な
どの情報により、制御する絞り値・シャッタースピード
などを決定する。(S4)。決定された情報は、液晶表
示回路3により表示する(S5)。
【0030】(S6)では、レリーズボタンが押し込ま
れたかどうかをsw2で判別し、押し込まれていてsw
2がONになっていると、(S7)以降の露光動作を行
う。まずレンズ制御回路2と通信することにより、レン
ズ絞りを制御する(S7)。
【0031】そしてシャッター制御回路8によってあら
かじめ決められた時間に先幕後幕を制御し、フィルム面
に露光させる(S8)。
【0032】(S9)〜(S13)が本実施例の要部で
あるフィルム給送巻上動作である。まずLEDON出力
をHIにすることで、発光部PE1を発光させる(S
9)。
【0033】そして制御信号MS1をONしてモードド
ライバ9を介してモータを回転させ、スプールにフィル
ムを巻き上げ始める。(S10)。
【0034】フィルムが動き始めると図1,図2で説明
してきたように、コンパレータ出力CMPOUTがパー
フォレーションの移動に伴ってパルス出力を発信し、マ
イクロコンピューター1はそのパルスをカウントする
(S11)。
【0035】カウント数countが8になるまでは、
カウントを続け(S12)、countが8になれば、
制御信号MS1をoffしてフィルムを巻き上げていた
モータを停止し、発光信号LEDONをLowとして、
発光部PE1の発光も止める(S13)。
【0036】このように露光動作の後にフィルムを1コ
マ分正確に巻き上げることができる。
【0037】
【0038】
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
いかなる反射率のフィルムが装填されても、パーフォレ
ーションの動きを正しく検知することができ、失敗の無
い、安価で簡便でコンパクトなフィルム給送制御を有す
るカメラを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すカメラの背面図。
【図2】図1の実施例のカメラの電気ブロックおよびパ
ーフォレーション検知回路を示す図。
【図3】図1の実施例のカメラの制御フローチャート。
【図4】従来のパーフォレーション検知手段を示す図。
【符号の説明】
PR1...第1受光部 PR2...第2受光部 PE1...発光部 CMP...コンパレータ 1...マイクロコンピューター 9...モータドライバ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−328536(JP,A) 特開 平4−152328(JP,A) 特開 昭57−52034(JP,A) 特開 平2−256038(JP,A) 特開 平2−77056(JP,A) 特開 平5−204038(JP,A) 実開 昭63−78931(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 1/00 - 1/66 G03B 17/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルムのパーフォレーションを光学的
    に検知する検知手段と、該検知手段で検知したフィルム
    パーフォレーションに基づいてフィルムの給送を制御す
    る制御手段とを有するカメラのフィルム給送装置におい
    て、 該検知手段は、フィルムが給送されるとパーフォレーシ
    ョンが通過する位置に配置し、発光部からのフィルム反
    射がパーフォレーションの通過によりとぎれるように構
    成された第1の受光手段と、該第1の受光手段とはフィル
    ム走行方向に対し垂直方向にずれ、フィルムが給送され
    るとパーフォレーションが通過しない位置に配置し、発
    光部からのフィルム反射が常に略一定となる第2の受光
    手段と、該第1の受光手段からの出力と該第2の受光手
    段からの出力を比較してパーフォレーションを判別する
    手段とを有することを特徴とするカメラのフィルム給送
    制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、第2の受光手段は、
    第1の受光手段より受光部の面積が小さいことを特徴と
    するカメラのフィルム給送制御装置。
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