JP3182230B2 - 太陽光発電装置 - Google Patents

太陽光発電装置

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JP3182230B2 JP27604992A JP27604992A JP3182230B2 JP 3182230 B2 JP3182230 B2 JP 3182230B2 JP 27604992 A JP27604992 A JP 27604992A JP 27604992 A JP27604992 A JP 27604992A JP 3182230 B2 JP3182230 B2 JP 3182230B2
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正寛 牧野
裕司 阿部
正明 甲野藤
俊之 平田
邦穂 田中
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    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽光発電装置の運転
制御に関し、詳しくは太陽電池の最大電力を効率よく取
り出して高効率の運転を可能とする太陽光発電装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】太陽光発電装置に使用される太陽電池
は、太陽電池に入射する日射量をパラメータとした場
合、図3に示すような電圧−電流特性(破線)、電圧−
電力特性(実線)を持っている。図から分かるように、
日射量の増大に従って電力も電流も増大する傾向を示
し、図中P1,P2,P3は最大電力点を示し、Q1
2,Q3は最大電力出力時の電圧,電流を与える点であ
る。
【0003】このような特性を有する太陽電池から最大
電力を効率よく取り出すための運転制御として、太陽電
池の最大電力点を常に追従させる方法、いわゆる山登り
法が用いられている。
【0004】この方法は、太陽電池を相異なる2点で動
作させてその出力電力を比較しながら太陽電池の動作点
が最大出力点となるように制御する方法である。
【0005】例えば、一定の日射量の下において太陽電
池が、図4に示すような電圧−電力特性を有している場
合、先ず太陽電池の出力電圧基準を開放電圧VOから所
定のサンプリング周期で一定の変化幅ΔVで減少させ
る。この間、電力は図中矢印A方向に増加して行く。そ
して、電力が最大電力点Pを越え矢印Bのように減少し
て行く。この電力の減少を検出して、今度は出力電圧基
準を変化幅ΔVで増加させる。これにより、電力は図中
矢印C方向に増加し、やがて最大電力点Pを越え矢印D
方向に減少し始める。そこでこの電力の減少を検出し
て、再び出力電圧基準を変化幅ΔVで減少させる方向へ
変化させる。以上の動作を繰り返して行くことにより出
力電圧基準を最大電力点P近傍で往復させ、太陽電池の
最大電力点を常に追従させている。
【0006】また、最近では特開昭62−85312号
公報に見られるように、先ず一定の変化幅ΔVで動作点
を変化させ、最大電力点P近傍での領域において変化幅
をΔVより小さな値に変更して、最大電力点P近傍での
精密な追従を行わせる制御方法が提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、太陽電
池の電圧−電力特性が最大電力点を境に異なっているた
め、最大電力点に対する出力電圧より高い側から動作点
を変化させる場合(以下、第1モードと略記する)に比
べて、最大電力点に対する出力電圧より低い側から動作
点を変化させる場合(以下、第2モードと略記する)に
は、一定の変化幅ΔVに対する電力変化量が小さくな
る。
【0008】従って、変化幅ΔVの値を第1モードに対
して最適な値に設定した場合、第2モードにおいて変化
幅ΔVに対する電力変化量が減少しているか、増加して
いるか正確に検出できず、誤った追従をする虞れがあ
る。
【0009】また、変化幅ΔVの値を第2モードに対し
て最適な値に設定した場合、第1モードにおいて変化幅
ΔVに対する電力変化量が大きくなり追従の精度、安定
性が低下する。
【0010】本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもの
であって、太陽電池の最大電力点への追従を精度良く、
且つ安定に行わせ、太陽電池の最大電力を効率よく取り
出して高効率の運転を可能とした太陽光発電装置を提供
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、太陽電池と、
該太陽電池から発生する直流電力を交流電力に変換出力
する電力変換手段と、前記太陽電池の出力電力を所定周
期で検出する電力検出手段と、該電力検出手段で先に検
出した出力電力と現在検出した出力電力との電力変化量
を算出すると共に、前記電力変換手段の出力電流を制御
する電流基準を出力する電力制御手段と、を備え、前記
電力制御手段は、前記電流基準を所定の変化幅づつ増加
させる第1モードと前記電流基準を所定の変化幅づつ減
少させる第2モードとからなる設定モードを切り換え可
能に設定されていると共に、前記電力変化量が、零より
大きく、且つ、前記出力電流の変化量が前記電流基準の
変化幅に制御されている場合の電力変化量より小さい値
にあらかじめ設定された設定値以下の場合に、現在の設
定モードを他の設定モードに切り換えることを特徴とす
る太陽光発電装置である。
【0012】
【作用】本発明によれば、電力制御手段からの電流基準
を所定の変化幅づつ変化させ、電力変換手段の出力電流
を制御しているので、太陽電池の動作点が最大電力点か
ら離れた領域では、電力制御手段の設定モードに関係な
く電力変化量が一定となる。また、最大電力点近傍にお
ける動作点の振れ幅をより小さくすることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の太陽光発電装置の運転制御方
法の一実施例を示す図面に基づいて説明する。図1は、
本発明の太陽光発電装置の概略ブロック図である。
【0014】図において、1は太陽光のエネルギーを直
接直流電力に変換する太陽電池、2はその太陽電池1か
らの直流電力を一定電圧の交流電力に変換出力する電力
変換手段であり、ブリッジ接続されたスイッチング素子
から成るインバータ回路で構成されている。そして、そ
のインバータ回路2の出力側は、トランス3を直列に介
して商用電力系統4に接続され、太陽電池1と商用電力
系統4を連系させて負荷5に電力供給している。尚、ト
ランス3はインバータ回路2からの交流電力を2次側に
絶縁伝達するために設けられており巻線比は1:1にし
てある。
【0015】6は電力制御手段であり、第1電流検出手
段7、電圧検出手段8で検出された太陽電池1の出力電
流IS、出力電圧VSが所定のサンプリング周期で入力さ
れている。
【0016】そして、電力制御手段6ではROM9に記
憶された制御プログラムに従って、入力された出力電流
S、出力電圧VSから太陽電池1の出力電力PS、及び
電力変化量ΔPSを算出し、その算出結果をRAM10
に一時記憶させると共に、RAM10に記憶された電力
変化量ΔPSに基づいて、インバータ回路2の出力電流
Oを制御する電流基準IBを設定し、その電流基準IB
を乗算手段11の一端に入力している。
【0017】具体的には、最大電力点に対する太陽電池
1の出力電圧VSより高い側から動作点を変化させ、出
力電圧VSを減少させる第1モードの場合には電流基準
Bを一定の変化幅ΔIBで増加設定し、最大電力点に対
する太陽電池1の出力電圧VSより低い側から動作点を
変化させ、出力電圧VSを増加させる第2モードの場合
には電流基準IBを変化幅ΔIBで減少設定する。
【0018】そして、電力変化量ΔPSが設定値x(x
>0)以下の場合には、設定モードを反転させ電流基準
Bを設定する。尚、設定値xはインバータ出力電流IO
の変化量が電流基準IBの変化幅ΔIBに制御されている
場合の電力変化量ΔPSより小さい値に設定されてい
る。つまり、太陽電池1の動作点が最大電力点から離れ
た領域において、電流基準IBを変化幅ΔIBで変化させ
た場合における電力変化量ΔPSより小さい値に設定さ
れている。
【0019】12は商用周波数の基準波形を発生する波
形発生手段であり、商用電力系統4の系統電圧の電圧波
形を検出して、その系統電圧に対応する基準波形を出力
する。そして、その波形発生手段12からの出力を乗算
手段11の他端に入力している。
【0020】乗算手段11は、電力制御手段6からの出
力と、波形発生手段12からの出力との乗算を行い、そ
の乗算結果を誤差増幅器13の一端に入力している。つ
まり、乗算手段11では、電力制御手段6において設定
された電流基準IBと、系統電圧に対応する基準波形と
が入力され、その両者の乗算を行っているので、電流基
準IBに応じた振幅の商用周波数の正弦波形の信号が乗
算手段11から出力される。
【0021】14はインバータ回路2の出力側に接続さ
れ、インバータ回路2からの出力電流IOを検出する第
2電流検出手段であり、検出されたインバータ出力電流
Oを誤差増幅器13の他端に入力している。
【0022】そして、誤差増幅器13は、乗算手段11
からの出力、及び第2電流検出手段14からの出力の差
を増幅した後、PWMコンパレータ(パルス幅変調手
段)15に入力している。
【0023】このPWMコンパレータ15は、誤差増幅
器13からの誤差信号と、基準三角波とを比較して、誤
差増幅器13からの誤差信号が零になるようにインバー
タ回路2のスイッチング素子にスイッチング制御信号を
供給する。
【0024】そして、インバータ回路2では、PWMコ
ンパレータ15からの入力信号に基づいてインバータ回
路2のスイッチングパルス幅が制御され、インバータ回
路2からのインバータ出力電流IOが電流基準IBに基づ
く値に制御される。
【0025】上述したように、電流基準IBを一定の変
化幅ΔIBづつ変化させて太陽電池1の動作点を移動さ
せているので、動作点が最大電力点から離れた領域では
電力変化量ΔPSは一定となる。
【0026】また、電力変化量ΔPSが設定値x(x>
0)以下の場合には、設定モードを反転させているの
で、動作点が最大電力点を越えたことが即座に検出され
る。最大電力点近傍における動作点の振れ幅が小さくな
り、素早く動作点を最大電力点に追従させることができ
る。
【0027】次に、上記のように構成された太陽光発電
装置の運転制御内容について図2のフローチャートによ
り説明する。
【0028】太陽光発電装置の運転制御開始後、まず初
期設定処理として電流基準IBを零に設定して出力する
(S1)。これは太陽光発電装置の運転制御開始前に、
インバータ回路2の動作を停止させ、インバータ出力電
流IOを零に設定しておくためである。
【0029】そして、電流検出手段7、電圧検出手段8
から太陽電池1の出力電流IS,出力電圧VSを読み込
み、これらの値から現在の太陽電池1の出力電力PS1
算出し(S3)、その算出された出力電力PS1をRAM
10に一時格納する(S5)。このステップS5では、
電流基準IBが零であるので、出力電力PS1=0がRA
M10に格納されることになる。
【0030】次に、設定モードを第1モードにして電流
基準IBを設定出力し(S7)、次のステップS9に進
む。この場合、電流基準IBはΔIBに設定される。
【0031】ステップS9では、電流検出手段7、電圧
検出手段8から太陽電池1の出力電流IS,出力電圧VS
を読み込み、これらの値から現在の太陽電池1の出力電
力P S2を算出する。
【0032】そして、その算出された出力電力PS2とR
AM10に格納されている出力電力PS1との差、つまり
電力変化量ΔPS(ΔPS=PS2−PS1)を算出し(S1
1)、出力電力PS1に出力電力PS2を代入する(S1
3)。
【0033】次のステップS15では、その出力電力P
S1をRAM10に一時格納し、ステップS17に進む。
【0034】ステップS17では、ステップS11で算
出した電力変化量ΔPSが、正であり、且つ設定値xよ
り大きいかどうか判断され、YESの場合にはステップ
S19に進み、NOの場合にはステップS21に進む。
【0035】ステップS19では、現在の設定モードを
維持させ、電流基準IBを設定出力し、ステップS9に
戻る。具体的には、第1モードの場合には、電流基準I
Bを現在設定されている電流基準IBに変化幅ΔIBを加
算した値に設定し、第2モードの場合には、電流基準I
Bを現在設定されている電流基準IBに変化幅ΔIBを減
算した値に設定する。
【0036】ステップS21では、現在の設定モードを
反転、つまり現在第1モードであれば第2モードへ切り
換え、ステップS19の場合と同様に電流基準IBを設
定出力し、ステップS9に戻る。
【0037】以上のルーチンを繰り返すことにより、太
陽電池1の動作点をその出力電力P Sが増加する方向へ
移動させて行き、最終的には最大電力点を中心として左
右に振れることになる。
【0038】尚、上記実施例では、太陽電池1の動作点
の位置に関係なく、電流基準IBを一定の変化幅ΔIB
つ変化させて動作点を移動させる場合について説明した
が、この他に動作点が最大電力点近傍にある場合のみ変
化幅ΔIBを小さな値に設定しても構わない。これによ
り、最大電力点近傍における動作点の振れ幅をより小さ
くすることができる。
【0039】
【0040】
【発明の効果】以上述べた通り本発明によれば、電力手
段回路からの電流基準を所定の変化幅づつ変化させ、電
力変換手段の出力電流を制御しているので、太陽電池の
動作点が最大電力点から離れた領域では、電力制御手段
の設定モードに関係なく電力変化量が一定となる。
【0041】さらに、最大電力点近傍における動作点の
振れ幅をより小さくすることができ、太陽電池の最大電
力点への追従精度、及び安定性を一層向上させ、太陽電
池から最大電力を効率よく取り出すことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の太陽光発電装置の概略ブロック図であ
る。
【図2】本発明の太陽光発電装置の運転制御内容を示す
フローチャートである。
【図3】日射量をパラメータとした場合の太陽電池の電
圧−電流、及び電圧−電力特性図である。
【図4】或る日射量下における太陽電池の電圧−電力特
性図である。
【符号の説明】
1 太陽電池 2 インバータ回路(電力変換手段) 3 トランス 4 商用電力系統 5 負荷 6 電力制御手段 7 第1電流検出手段 8 電圧検出手段 9 ROM 10 RAM 11 乗算手段 12 波形発生手段 13 誤差増幅器 14 第2電流検出手段 15 PWMコンパレータ(パルス幅変調手段)
フロントページの続き (72)発明者 平田 俊之 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 田中 邦穂 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−36318(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05F 1/67

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】太陽電池と、 該太陽電池から発生する直流電力を交流電力に変換出力
    する電力変換手段と、 前記太陽電池の出力電力を所定周期で検出する電力検出
    手段と、 該電力検出手段で先に検出した出力電力と現在検出した
    出力電力との電力変化量を算出すると共に、前記電力変
    換手段の出力電流を制御する電流基準を出力する電力制
    御手段と、 を備え、 前記電力制御手段は、前記電流基準を所定の変化幅づつ
    増加させる第1モードと前記電流基準を所定の変化幅づ
    つ減少させる第2モードとからなる設定モードを切り換
    え可能に設定されていると共に、前記電力変化量が、零
    より大きく、且つ、前記出力電流の変化量が前記電流基
    準の変化幅に制御されている場合の電力変化量より小さ
    い値にあらかじめ設定され設定値以下の場合に、現在
    の設定モードを他の設定モードに切り換えることを特徴
    とする太陽光発電装置。
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