JP3181340U - ガスボンベ用台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガスボンベ、ガスバーナー、及び消化器を一緒に運搬することができるガスボンベ用台車を提供する。
【解決手段】ガスボンベ用台車1は、ガスボンベ12を載置するための底部2と、前方下部Aでそれぞれ回転自在に設けられた左右一対の車輪3と、前方下部Aからさらに斜め下後方に向かって地面に接地する位置まで延設された左右一対の支持部4と、地面に接地する側で支持部4と連接しており、斜め上前方に向かって延設された左右一対の側部支柱5と、前方下部から略垂直に立脚している左右一対の前部支柱6と、前方上方に設けられた把持部7と、消化器を保持する消化器ホルダと、ガスバーナー13の火口18を保持可能な火口ストッパー9と、火口ストッパー9に保持されたガスバーナー13を引っ掛けるためのガスバーナー用支持具16とを備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、道路舗装時に補助的に使用するガスバーナユニットの搬送時の負担を少なくし、又、使用に際しての備品置きも設置することにより、機動的に活用可能なガスボンベ用台車に関する。
従来、アスファルト舗装に補助的に使用するガスボンベを運搬するための台車として、特許文献1に記載のガスバーナー運搬用キャリアが存在する。特許文献1に記載のガスバーナー運搬用キャリアでは、底板の前端両側に一対の車輪を設けており、垂直に立脚する一対の支柱の上部に固定された把手を持って、キャリアを引くことによって、簡単にガスボンベを運搬できるような構造となっている。さらに、消化器ホルダ、ガスバーナー用フック、及び火口ストッパーを設けることによって、ガスボンベ、ガスバーナー、及び消化器を一緒に運搬することが可能となる。また、特許文献1に記載のガスバーナー運搬用キャリアでは、底プレートの底面に弾性部材が取り付けられた支持脚を用いることによって、アスファルト舗装面の傷入りを防止することとしている(特許文献1の段落0010及び0019参照)。なお、特許文献2には、左右一対の車輪と、左右一対のキャスターとによって構成される台車にガスボンベを載置するキャリアが開示されている。
実用新案登録第3145236号公報 特開2003−105711号公報
ガスボンベ、ガスバーナー、安全を考慮した場合の消化器を一緒に運搬することができる構造としては、特許文献1に記載の構造に限られるものではない。それゆえ、本考案は、ガスボンベ、ガスバーナー、安全を考慮した場合の消化器を一緒に運搬することができ、更に同構成をアルミパイプ等の軽量で強度、剛性を有する構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案は、以下のような特徴を有する。本考案は、ガスボンベを載置するための底部と、前方下部でそれぞれ回転自在に設けられた左右一対の車輪と、前方下部からさらに斜め下後方に向かって地面に接地する位置まで延設された左右一対の支持部と、地面に接地する側で支持部と連接しており、斜め上前方に向かって延設された左右一対の側部支柱と、前方下部から立脚している左右一対の前部支柱と、前方上方に設けられた把持部と、ガスバーナーの火口を保持可能な火口ストッパーと、火口ストッパーに保持されたガスバーナーを支持するためのガスバーナー用支持具とを備え、支持部、側部支柱、前部支柱、及び把持部の少なくとも一部は、アルミパイプで構成されていることを特徴とする、ガスボンベ用台車である。
好ましくは、左右一対の前部支柱に取り付けられた小物用カゴをさらに備えるとよい。
好ましくは、ガスボンベがずれないように、左右一対の側部支柱に取り付けられた保持部をさらに備えるとよい。
好ましくは、支持部の接地部分に取り付けられた滑り止め部をさらに備えるとよい。
好ましくは、支持部と側部支柱とは、湾曲するように連接しているとよい。
安全上、好ましくは、消化器を保持する消化器ホルダをさらに備えるとよく、消化器ホルダは、左右どちらか一方若しくは後方に取り付けられており、火口ストッパーは、消化器ホルダが取り付けられている側とは反対側に取り付けられており、ガスバーナー用支持具は、火口ストッパーが取り付けられている側に取り付けられているとよい。
また、好ましくは、消化器ホルダは、左右一対の前部支柱に、消化器が横になるように取り付けられていてもよい。
本考案によれば、底部、側部支柱、及び前部支柱によって、ガスボンベを保持できるようにし、さらに、把持部を手前に引っ張れば車輪が回転してガスボンベ用台車を機動的に移動させることができる構造となっている。移動後は、支持部が地面に接地して、一対の車輪及び一対の支持部による四点支持によって、当該台車が安定的に停止できるようになる。特に、支持部が前方下部から接地方向に斜め下後方に延伸しているので、安定した構造で、当該台車を停止させることができる。また、支持部から側部支柱を斜め上前方に延伸させることによって、全体構造を強固なものとしつつ、ガスボンベの保持を確実なものとすることができる。そして、当該台車は、消化器ホルダを設けることによって、ガスボンベと共に、消化器も保持できる。さらに、火口ストッパーとガスバーナー用支持具によって、ガスボンベに取り付けられているガスバーナーも、当該台車に保持可能となる。このように本考案は、従来のキャリアとは異なる構造を有しながらも、ガスボンベ、ガスバーナー、及び消化器を一緒に運搬することができる。
小物用カゴを用いれば、ガスボンベのコック開閉工具や、ライター、小型消火器などを収容することができるので、非常に便利である。また、側部支柱に保持部を設ければ、ガスボンベを安定的に移動させることができる。また、支持部の接地部分に滑り止め部を設ければ、当該台車を停止させておいた際、当該台車がずれるのを防止できる。さらに、支持部と側部支柱とが湾曲して連接させれば、当該台車を停止させるときに、後方に勢いがあまって後方に傾いたとしても、路面を傷つけることがない。
消化器ホルダ及び火口ストッパーを左右に設けることによって、使い勝手がよくなる。消化器は非常用であることを考慮すると、前部支柱に消化器ホルダを横になるように取り付けたとしても、実用面では問題が生じない。
本考案のこれら、及び他の目的、特徴、局面、効果は、添付図面と照合して、以下の詳細な説明から一層明らかになるであろう。
図1は、本考案の一実施形態に係るガスボンベ用台車1の左側面図である。 図2は、ガスボンベ用台車1の正面図である。 図3は、ガスボンベ用台車1の右側面図である。
図1は、本考案の一実施形態に係るガスボンベ用台車1の左側面図である。図2は、ガスボンベ用台車1の正面図である。図3は、ガスボンベ用台車1の右側面図である。以下、図1〜図3を参照しながら、ガスボンベ用台車1の構造について説明する。
ガスボンベ用台車1(以下、台車1)は、底部2と、左右一対の車輪3と、左右一対の支持部4と、左右一対の側部支柱5と、左右一対の前部支柱6と、把持部7と、把持ゴム部7aと、消化器ホルダ8と、火口ストッパー9と、小物用カゴ10と、保持部11と、滑り止め部14と、ガスバーナー用支持具16と、サイドプレート19とを備える。ガスボンベ12は、底部2の上に載置される。ガスバーナー13は、その火口18が火口ストッパー9に差し込まれ、そのホース13aがガスボンベ12の上部に巻き付けられ、その柄がガスバーナー用支持具16に引っ掛けられる。消化器15は、消化器ホルダ8に挿入されて載置される。台車1の軽量化のために、全体はアルミ製等の軽量素材で構成されているとよいが、底部2、支持部4、側部支柱5、前部支柱6、及び把持部7の少なくとも一部がアルミ製等の軽量パイプで構成されていれば、軽量化が図れる。図1上の矢印Eの方向に人が立って、把持部7を持って、台車1を引っ張ることによって、台車1を移動させることができる。説明上、矢印E側を前方であるとする。
以下、詳細な構造について説明するが、左右対象の構造部分については、左右を区別することなく説明する。底部2は、ガスボンベ12を載置することができる構造であれば、板状であってもよし、格子状であってもよく、形状は特に限定されない。左右一対の車輪3は、車軸3aの両端に取り付けられている。車輪3を左右一対の二輪とすれば、施工現場までの往復搬送時に場所をとらない。車輪3によって、力の無い者でも容易にガスボンベ12を運搬できる。車輪3は、たとえば、ゴム製のタイヤである。車軸3aは、前方下部Aにおいて、底部2、支持部4、及び前部支柱6に対して、回転自在に取り付けられている。なお、回転可能に車輪3が取り付けられる具体的な構造としては、周知のあらゆる構造が利用可能であり、本考案において、特に限定されない。たとえば、車軸3aが回転軸を有し、回転軸の両端に車輪3が取り付けられており、回転軸以外の部分と底部2・支持部4・前部支柱6とが接合されるといった構造が例示される。
図1に示すように、支持部4は、それぞれ、前方下部Aからさらに斜め下後方に向かって、延設している。本実施形態では、支持部4は、車輪3が回転可能なように、車軸3aに接合されているとする。また、図1に示すように、支持部4は、底部2における後端部Bの下部付近である地面との接地部Cまで延設されている。支持部4の接地部Cには、ゴム製の滑り止め部14が取り付けられている。滑り止め部14は、台車1が後方又は前方に滑るのを防止する。また、滑り止め部14の厚みや材料等を適宜選択すれば、アスファルト舗装面への傷入りを防止することとも可能となる。
図1に示すように、側部支柱5は、支持部4と接地部C側の端部で湾曲するように連接しており、斜め上前方に向かって延設されている。側部支柱5は、前方上部Dまで延設されている。なお、典型的には、側部支柱5と支持部4とは、一本のパイプを湾曲することによって製造されるが、それに限定されるものでない。また、連接部分が湾曲していなくてもよい。ただし、連接部分を湾曲させることによって、アスファルト舗装面への当たりが滑らかになるので、舗装面への傷入りを防止できる。
図1に示すように、前部支柱6は、側部支柱5と連接する位置まで前方下部Aから略垂直に立脚している。本実施形態では、前方支柱6の下端は、車輪3が回転可能なように、車軸3aに接合されているとする。
図2に示すように、把持部7は、側部支柱5の上端で連接している。典型的には、支持部4、側部支柱5、及び把持部7が一本のパイプを湾曲させて製造するか、若しくは、複数本のパイプを湾曲して、途中で接合するかなどして製造される。なお、本実施形態では、把持部7は、側部支柱5の上端に設けられるとしたが、これに限られるものではない。たとえば、前部支柱6を前方上部Dの高さ付近まで延設し、側部支柱5を短くして前部支柱6の途中で連接するようにして、前部支柱6の上端に把持部7を設けてもよい。すなわち、把持部7は、台車1の前方上方(図1の前方上部Dやその高さ付近)に設けられているのであれば、側部支柱5の上端に設けられてもよいし、前部支柱6の上端に設けられてもよい。把持部7には、滑り止め防止のための把持ゴム部7aが巻き付けられている。
消化器ホルダ8は、消化器15の底部を支える部材と、消化器15の胴体部分を包み込むように保持する部材とからなる。消化器ホルダ8は、左右のどちらか一方に取り付けられている。本実施形態では、消化器ホルダ8は、右側の前部支柱6に取り付けられている。消化器ホルダ8は、消化器15を垂直に立てるようにして保持する。なお、消化器ホルダ8は、側部支柱5に斜めに取り付けられていてもよい。なお、図示を省略するが、消化器ホルダ8は、小物用カゴ10の下部に、消化器15が横になるように、前部支柱6に取り付けられていてもよい。
火口ストッパー9は、ガスバーナー13の火口18に挿入可能な大きさを有する円柱又は円筒状の部材である。火口18を火口ストッパー9に差し込むことによって、ガスバーナー13の火口18が保持される。火口ストッパー9は、消化器ホルダ8が取り付けられている側とは反対側に取り付けられている。本実施形態では、左側の側部支柱8の傾斜に沿うように、底部2の左後端に火口ストッパー9が取り付けられている。なお、側部支柱8に火口ストッパー9が取り付けられてもよいし、他の位置に取り付けられていてもよい。
ガスバーナー用支持具16は、火口ストッパー9が取り付けられている側の側部支柱5の中程に設けられている。なお、ガスバーナー用支持具16は、側部支柱5以外の箇所、たとえば、前部支柱6に取り付けられて入れもよい。ガスバーナー13の柄をガスバーナー用支持具16に引っ掛けることによって、火口ストッパー9に差し込まれたガスバーナー13が倒れないように支持することができる。
小物用カゴ10は、左右一対の前部支柱6を跨ぐように取り付けられている。小物用カゴ10には、ガスボンベのコック開閉工具や、着火用ライター、小型消火器を入れることができる。
左右一対の側部支柱5の中程には、ガスボンベ12がずれないように、ゴム製のバンドからなる保持部11が取り付けられている。前部支柱6の下側3分の1ほどの高さに、サイドプレート19が接合されており、中程に小物用カゴ10が接合されているので、ガスボンベ12を底部2に載置した場合、前方Eには、ガスボンベ12がずれない。さらに、載置後、保持部11をガスボンベ12に巻き付ければ、ガスボンベ12が後方にずれることもない。なお、このようなガスボンベ12のずれを防止する構造は、必須ではない。たとえば、左右一対の前部支柱6の間隔をガスボンベ12の直径よりも狭くしておけば、台車の移動時にガスボンベ12がずれ落ちることはないので、サイドプレート19は必須ではない。自重によって、元々ガスボンベ12の後方へのずれは生じにくいので、保持部11は必須ではない。
使用者は、把持部7を持って、台車1を前方に倒し、そのまま引きずるようにして台車1を引けば、車輪3が回転するので、台車1を移動させることができる。移動が終わって、把持部7を引く力を弱めると、自重によって、台車1が起き上がり支持部4の接地部Cが地面と接触し、一対の車輪3及び一対の接地部Cの四点が接地することによって、台車1が安定的に停止することになる。滑り止め部14の滑り止め効果によって、少し傾斜のある場所に台車1を置いたとしても、台車1がずれることが防止される。また、台車1を起き上がらせる際に、勢いが余ったとしても、先述のように、支持部4と側部支柱5の連接部分を湾曲さているので、アスファルト舗装面への当たりが滑らかになり、舗装面への傷入りを防止できる。
このように、本実施形態によれば、ガスボンベ、ガスバーナー、及び消化器を一緒に運搬することができる台車1が提供されることとなる。
以上、本考案を詳細に説明してきたが、前述の説明はあらゆる点において本考案の例示にすぎず、その範囲を限定しようとするものではない。本考案の範囲を逸脱することなく種々の改良や変形を行うことができることは言うまでもない。
本考案は、ガスボンベを運搬することができる台車であり、産業上利用可能である。
1 ガスボンベ用台車
2 底部
3 車輪
3a 車軸
4 支持部
5 側部支柱
6 前部支柱
7 把持部
7a 把持ゴム部
8 消化器ホルダ
9 火口ストッパー
10 小物用カゴ
11 保持部
12 ガスボンベ
13 ガスバーナー
13a ホース
14 滑り止め部
15 消化器
16 ガスバーナー用支持具
18 火口
19 サイドプレート
A 前方下部
B 後端部
C 接地部
D 前方上部
E 前方

Claims (6)

  1. ガスボンベを載置するための底部と、
    前方下部でそれぞれ回転自在に設けられた左右一対の車輪と、
    前方下部からさらに斜め下後方に向かって地面に接地する位置まで延設された左右一対の支持部と、
    地面に接地する側で前記支持部と連接しており、斜め上前方に向かって延設された左右一対の側部支柱と、
    前方下部から立脚している左右一対の前部支柱と、
    前方上方に設けられた把持部と、
    ガスバーナーの火口を保持可能な火口ストッパーと、
    火口ストッパーに保持されたガスバーナーを支持するためのガスバーナー用支持具とを備え、
    前記支持部、前記側部支柱、前記前部支柱、及び前記把持部の少なくとも一部は、アルミパイプで構成されていることを特徴とする、ガスボンベ用台車。
  2. 前記左右一対の前部支柱に取り付けられた小物用カゴをさらに備えることを特徴とする、請求項1に記載のガスボンベ用台車。
  3. 前記ガスボンベがずれないように、前記左右一対の側部支柱に取り付けられた保持部をさらに備えることを特徴とする、請求項1又は2に記載のガスボンベ用台車。
  4. 前記支持部の接地部分に取り付けられた滑り止め部をさらに備えることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のガスボンベ用台車。
  5. 前記支持部と前記側部支柱とは、湾曲するように連接していることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載のガスボンベ用台車。
  6. さらに、消化器を保持する消化器ホルダを備え、
    前記消化器ホルダは、左右どちらか一方に取り付けられているか、若しくは、前記左右一対の前部支柱に前記消化器が横になるように取り付けられていることを特徴とする、請求項1〜5のいずれかに記載のガスボンベ用台車。
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