JP3180218B2 - クリップ紙綴じ器の連続紙綴じ装置並びに該装置に用いる本体、カバー及びクリップ押し具 - Google Patents

クリップ紙綴じ器の連続紙綴じ装置並びに該装置に用いる本体、カバー及びクリップ押し具

Info

Publication number
JP3180218B2
JP3180218B2 JP36148491A JP36148491A JP3180218B2 JP 3180218 B2 JP3180218 B2 JP 3180218B2 JP 36148491 A JP36148491 A JP 36148491A JP 36148491 A JP36148491 A JP 36148491A JP 3180218 B2 JP3180218 B2 JP 3180218B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
binding device
paper binding
cover
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP36148491A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0615994A (ja
Inventor
良夫 三橋
Original Assignee
良夫 三橋
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 良夫 三橋 filed Critical 良夫 三橋
Priority to JP36148491A priority Critical patent/JP3180218B2/ja
Publication of JPH0615994A publication Critical patent/JPH0615994A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3180218B2 publication Critical patent/JP3180218B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sheet Holders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クリップを用いて書類
やカード等を連続して締着することができるようにし
た、クリップ紙綴じ器の連続紙綴じ装置並びに該装置に
用いるカバー及びクリップ押し具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来からクリップを用いて書類等を綴
じる器具として、「ガチャック」(登録商標)や「ユニ
クリップ」(登録商標)の名称で生産販売されており、
また、実公昭57−59346号の「クリップドライバ
ー」や、実開昭56−71772号の「クリップ綴じ付
け器」、実開昭56-86168号の「クリップ綴じ付
け器」、特開昭57−66876号の「クリップドライ
バー」等が開示されている。前記の実公昭57−593
46号の「クリップドライバー」は、書類等をクリップ
で締着する際、本体11内にはクリップが1個しか装填
できないので、使用の都度クリップを装填しなければな
らないわずらわしさがある。次に実開昭56−7177
2号の「クリップ綴じ付け器」はケースB内に数個のク
リップが収納できるようになっているが、使用に当っ
て、押台Dによってクリップを押し出して用紙を綴じた
後、再度使用する場合は、まずケースBの先端を下方に
向けて下げ、ケース内のクリップを重力によって降下さ
せ、ケース内の磁石に着磁させてから押台Dによってク
リップを押し出して使用するもので、連続して使用する
ことができないので使用の際面倒である。次に実開昭5
6−86168号の「クリップ綴じ付け器」及び、特開
昭57−66876号の「クリップドライバー」は、共
に連続使用できるようになっているが、前者は基台1の
上面を自然重力によってクリップが滑降し得る傾斜面
に、クリップのケース2を設けたものであり、後者のも
のは、クリップを収納し、クリップを順送することがで
きる立型クリップケース11を、水平台10に立設し、
クリップケースの直下部面をクリップ作動準備位置した
前方部分に、クリップ移走路40を形設したものであっ
て、両者とも卓上使用型のもので、手軽な使用や、ポケ
ット等に入れて携行使用するようなことができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上に示した従来のク
リップ綴じ付け器にあっては、小型のものは連続して使
用することができず、また、連続して使用可能な前記の
ものは、大型の卓上式で、部品や資材も多くなって高価
になり、携行保管等に不便である等の問題点があった。
本発明が解決しようとする課題は、小型でありながら多
くのクリップが収納可能で、かつ連続して紙綴じがで
き、しかも構成が極めて簡単で製造組立が容易な、クリ
ップ紙綴じ器の連続紙綴じ装置並びに該装置に用いるカ
バー及びクリップ押し具を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のクリップ綴じ器の連続紙綴じ装置において
は、クリップ紙綴じ器本体の前端に用紙の差込口を設
け、この差込口の両側後部に拡開バネを装着すると共
に、本体の中央部から後部にかけて、上面を開放した箱
型に構成して、クリップ及びクリップ押し具の収納部を
形成し、この両側壁にクリップを補給装填する際に、ク
リップの突出部を通過させる挿入口を形成した誘導溝を
設ける。そしてこの誘導溝にクリップの突出部及びクリ
ップ押し具の摺接部を前後摺動できるように嵌装する。
また本体の上面には、前部に長孔を形成したカバーを、
後部において本体に回動自在に枢着し、前記長孔に、前
後に摺動できるようにクリップ押し出し具を装着し、こ
のクリップ押し出し具と、本体内のクリップ押し具とを
伸縮コイルバネで連結して、クリップ押し具によりその
前方に装填されているクリップを、常時前方に押進する
ようにしたものである。
【0005】また、本体内に装填されたクリップを前進
させるため、クリップ押し具を前方に引張る手段として
は、本体内のクリップ押し具の掛止突起に伸縮コイルバ
ネの一端を掛止し、中間部を折返し部に巻掛けて、折返
し、更に他端をカバー前部の掛止部に連結してもよい。
【0006】次に本体の上面に取り付けるカバーは、前
部にクリップ押し出し具を前後に摺動できるように装着
するための長孔を形成すると共に、後部には、本体と回
動自在に枢着するための枢着部を設けたものである。
【0007】また本体内に装填されたクリップを常時前
方へ押進するクリップ押し具は、クリップの折り曲げ基
部の湾曲面の中心部に、クリップ押し出し具の前端部が
当接するように、前端の押圧部に下方に向けて傾斜面部
を設けると共に、前部中央に伸縮コイルバネを掛止する
掛止突起を突設し、両側縁に、誘導溝に設けた挿入口の
切欠溝幅より長い摺動部を形成し、更に後端部にコイル
バネの折返し部を設けたものである。
【0008】
【作用】上記のように構成された本発明のクリップ紙綴
じ器にクリップを装填するには、本体の後部に枢着され
ているカバーを180度に開放した後、図2に示すよう
にクリップを下方に向けて、クリップの突出部を誘導溝
上面の挿入に挿入し、順次前方に送って装填した後、
カバーを前方に回動して本体に閉止すると、図1のよう
に使用可能の状態になる。
【0009】そして書類やカード等を綴じるには、本体
前端の差込口に用紙を差し込んた後、クリップ押し出し
具の指当てに親指を当てて前方に押すと、クリップ押し
出し具の先端がクリップの後部を押圧して前進し、クリ
ップの開口部が拡開バネの折りたたみ部により開口され
て前進し、このため拡開バネの2枚のバネ板がせまくな
って用紙を挟持し、クリップの開口部がバネ板を通過し
て、クリップの弾力により、用紙を挟みこんで綴じつけ
られ、クリップは用紙と共に差込口から取り出される。
これにより拡開バネのバネ板は元位置にひらき、次のク
リップはコイルバネの収縮によるクリップ押し具の前進
により図1の状態となり、次の使用可能な状態となる。
【0010】
【実施例1】以下図面にもとづき本発明の実施例につい
て説明すると、図1から図4に示すように本体1の前端
部に書類等の用紙の差込口2を設け、この差込口2の両
側後部に、図5に示す拡開バネ3の止め穴4をピン5に
止着し、バネ板6・6により、差込口2の上下面を覆う
ように装着する。本体1の中間部及び後部は上面を開放
した箱型に構成し、図6のクリップ7及び図7のクリッ
プ押し具8を収納する収納部9を設け、更に両側壁にク
リップ7の突出部10及びクリップ押し具8の摺接部1
1が嵌合して前後摺動する誘導溝12を形成し、更に誘
導溝12の上面の一部分にクリップ7を収納部9に装填
する際、クリップ7の突出部10が通過するための挿入
口13を穿設する。
【0011】前記誘導溝12に前後摺動可能に嵌装され
るクリップ押し具8は、図7に示すように、前端の押圧
部14を、下方に向けて傾斜面15を設けると共に、前
部中央に伸縮コイルバネ16の一端を掛止する掛止突起
17を突設し、更に両側縁に前記挿入口13の切欠溝幅
より長く、摺接部11を形成すると共に、後部に伸縮コ
イルバネ16の折返し部18を設けたものである。
【0012】次に本体1の上面には、カバー19を後部
において軸20により回動自在に枢着し、該カバー19
の前部に長孔21を設け、この長孔21の両側にクリッ
プ押し出し具22を嵌装掛止して、同クリップ押し出し
具22を前後に摺動させるための摺動23を形成す
る。クリップ押し出し具22は図8に示すように、前端
に2段の押し当て部24を形成し、その後部に伸縮コイ
ルバネ16の一端を係止する係止片25を設けると共
に、両側の前後下方に掛止突片26・26を突設し、更
に前記掛止突片26・26の中間部上面に突出部27を
形成しその上方に指当て28を設ける。そして長孔21
の両側に形成した摺動23の下面に、前記掛止突片2
6・26を、また、上面に突出部27を嵌装して、クリ
ップ押し出し具22が前後に摺動できるように装着す
る。
【0013】上記により、本体1の誘導溝12に嵌装さ
れたクリップ押し具8の掛止突起17に、伸縮コイルバ
ネ16の一端を掛止し、クリップ押し具8後部の折返し
部18に巻き掛け経由して、その他端を、カバー19の
摺動23に装着されている、クリップ押し出し具22
の係止片25に止着連結する。そして、カバー19を図
1のごとく本体1に閉止すると、伸縮コイルバネ16の
収縮により、クリップ押し具8が前進して、前端部14
がクリップ7をそれぞれ前方に押進し、また一方のクリ
ップ押し出し具22は、反対に後方に引き寄せられて、
図1の状態になる。なお図2において、29は掛止溝、
30は掛合突起(裏側)でカバー19を本体1に掛止さ
せるものである。
【0014】次にこのクリップ紙綴じ器により書類やカ
ード等をクリップ7で綴じるには、図1の状態で本体1
前端の差込口2に適宜の用紙を差し込んだ後、クリップ
押し出し具22の指当て28に親指を当てて前方に押す
と、クリップ押し出し具22の押し当て部24が、その
前方にあるクリップ7の折り曲げ基部31に当接して、
クリップ7を前進させる。するとクリップ7先端の開口
部32が拡開バネ3の後部の折りたたみ部33に当接
し、これにより開口部32が開き始めながら更に前進
し、このため2枚のバネ板6・6は互いにせまくなっ
て、差込口2内の用紙を挟持し始め、バネ板6・6の外
面を、クリップ7の突出10・10の内側が摺接しな
がら移行し、バネ板6・6上の通過が終ると、弾力によ
りバネ板6・6が元の状態に開き、これと同時に、クリ
ップ7はバネ板6より外れるため、クリップ7は弾力に
より用紙を挟みこんで、綴じ付けるものである。用紙の
綴じ付けが終って、クリップ押し出し具22の指当て2
8から、押圧していた親指をはなすと、クリップ押し出
し具22は、伸縮コイルバネ16の収縮力により後退
し、一方クリップ押し具8は前進して前方のクリップを
押進し、図1の状態となり、次の使用に備えられるもの
である。
【0015】
【実施例2】次に図9及び図10に示す実施例2につい
て説明する。この実施例2は前述の実施例1のクリップ
紙綴じ器の連続紙綴じ装置とほぼ同様であって、本体1
の誘導溝12に前後摺動可能に嵌装されたクリップ押し
具8の、前部中央に掛止突起17を設け、この掛止突起
17に伸縮コイルバネ16の一端を掛止し、クリップ押
し具8後部の折返し部18に巻掛け経由して、その他端
をカバー19の前部に形成された、長孔21の先端に設
けられた掛止部34に掛止したものである。このため、
前記クリップ押し出し具22の下面の中央部分は切除さ
れ、押し当て部24は、図10に示すように二股に形成
されるものである。クリップ7の補給装填や、紙綴じの
ための使用方法等は、前述の実施例1のものと同様であ
るので説明を省略する。
【0016】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されているような効果を奏す
る。 (1) このクリップ紙綴じ器は、クリップ7で用紙を
綴じたあと、直ちに次のクリップ7がクリップ押し具8
により押進されるので、連続して紙綴じを行なうことが
できるため極めて便利である。 (2) カバー19を全開することにより、手軽にクリ
ップ7の補充装填ができるので能率的である。 (3) 小型のため携帯や収納保管に好都合である。 (4) 従来の連続使用ができる製品に比して小型なう
え、構成がシンプルで製造組立が簡単なため、コストの
低減をはかることができ、安価に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクリップ紙綴じ器の連続紙綴じ装置の
実施例1における縦断面図である。
【図2】同上、カバーを開放した状態の縦断面図であ
る。
【図3】同上、カバーを閉止した状態の上面図である。
【図4】同上、第3図のA−A線の横断面図である。
【図5】拡開バネの斜視図。
【図6】クリップの斜視図。
【図7】クリップ押し具の斜視図。
【図8】クリップ押し出し具の斜視図。
【図9】実施例2におけるクリップ紙綴じ器の連続紙綴
じ装置の縦断面図である。
【図10】同上、上面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 差込口 3 拡開バネ 4 止め穴 5 ピン 6 バネ板 7 クリップ 8 クリップ押し具 9 収納部 10 突出部 11 摺接部 12 誘導溝 13 挿入口 14 押圧部 15 傾斜面 16 伸縮コイルバネ 17 掛止突起 18 折返し部 19 カバー 20 軸 21 長孔 22 クリップ押し出し具 23 摺動 24 押し当て部 25 係止片 26 掛止突片 27 突出部 28 指当て 29 掛止溝 30 掛合突起 31 折り曲げ基部 32 開口部 33 折りたたみ部 34 掛止部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前端に用紙の差込口(2)を設け、該差
    込口(2)の両側後部に拡開バネ(3)を装着すると共
    に、前部を残して上面を開放した箱型に構成してクリッ
    プ(7)及びクリップ押し具(8)の収納部(9)を形
    成し、該収納部両側壁にクリップ(7)の突出部(1
    0)及びクリップ押し具(8)の摺接部(11)を前後
    摺動可能に嵌接する上面の一部を切欠いた誘導溝(1
    2)を設け、後部においてカバー(19)を回動自在に
    枢着しうる軸(20)を有したクリップ紙綴じ器の連続
    紙綴じ装置に用いる本体。
  2. 【請求項2】 前部に長孔(21)を設け、該長孔(2
    1)の両側にクリップ押し出し具(22)を嵌装するた
    めの摺動縁(23)を形成すると共に、後部を本体
    (1)の軸(20)により回動自在に枢着しうるように
    構成したクリップ紙綴じ器の連続紙綴じ装置に用いるカ
    バー。
  3. 【請求項3】 前部に伸縮コイルバネ(16)を掛止す
    る掛止突起(17)を設けると共に、両側縁に誘導溝
    (12)に設けた挿入口(13)の切欠溝幅より長い摺
    接部(11)を形成し、後端部に伸縮コイルバネ(1
    6)の折返し部(18)を設けた、クリップ紙綴じ器の
    連続紙綴じ装置に用いるクリップ押し具。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の本体(1)と、請求項
    2に記載のカバー(19)と、請求項3に記載のクリッ
    プ押し具(8)から構成されるクリップ紙綴じ器の連続
    紙綴じ装置であって、前記カバー(19)の長孔(2
    1)には、伸縮コイルバネ(16)の一端を係止する係
    止片(25)を有するクリップ押し具(22)を摺動縁
    (23)に沿って前後に摺動できるように装着すると共
    に、前記クリップ押し具(8)の摺接部(11)を前記
    本体(1)両側壁の誘導溝(12)に摺動可能に嵌装
    し、前記カバー(19)と前記クリップ押し具(8)と
    の連結を、前記伸縮コイルバネ(16)の一端を前記ク
    リップ押し具(8)の掛止突起(17)に係止し、その
    中間部を折返し部(18)に巻き掛けて折り返し、さら
    にその他端を前記クリップ押し出し具(22)の前記係
    止片(25)またはカバー(19)先端部の掛止部(3
    4)に掛止連結してなるクリップ紙綴じ器の連続紙綴じ
    装置。
JP36148491A 1991-12-31 1991-12-31 クリップ紙綴じ器の連続紙綴じ装置並びに該装置に用いる本体、カバー及びクリップ押し具 Expired - Lifetime JP3180218B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36148491A JP3180218B2 (ja) 1991-12-31 1991-12-31 クリップ紙綴じ器の連続紙綴じ装置並びに該装置に用いる本体、カバー及びクリップ押し具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP36148491A JP3180218B2 (ja) 1991-12-31 1991-12-31 クリップ紙綴じ器の連続紙綴じ装置並びに該装置に用いる本体、カバー及びクリップ押し具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0615994A JPH0615994A (ja) 1994-01-25
JP3180218B2 true JP3180218B2 (ja) 2001-06-25

Family

ID=18473771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP36148491A Expired - Lifetime JP3180218B2 (ja) 1991-12-31 1991-12-31 クリップ紙綴じ器の連続紙綴じ装置並びに該装置に用いる本体、カバー及びクリップ押し具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3180218B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0735072U (ja) * 1993-12-15 1995-06-27 三菱鉛筆株式会社 綴じ具
JP4406797B2 (ja) * 1998-09-22 2010-02-03 佐藤 米子 クリップドライバ
KR100401574B1 (ko) * 2001-03-29 2003-10-17 이용우 자동 크립드라이버
JP2007290176A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Mitsuhashi:Kk 自動クリップ装着器におけるクリップ押し具
JP2019025789A (ja) * 2017-07-31 2019-02-21 オート株式会社 クリップドライバ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0615994A (ja) 1994-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4353157A (en) Clip driver
JPS629039B2 (ja)
JP3180218B2 (ja) クリップ紙綴じ器の連続紙綴じ装置並びに該装置に用いる本体、カバー及びクリップ押し具
JPH09315069A (ja) 多用途自動クリップ装着器と同器のベース及びカバー並びにクリップ押し具
JP2000094878A (ja) クリップドライバ
JP3435521B2 (ja) 連発装置付きクリップ装着器
JP3508073B2 (ja) 自動クリップ装着器と同器のベース及びカバー並びにクリップ押し具
JPH02262972A (ja) ステープラーにおける紙綴り装置並びに該装置用フレームと針押具及び曲げ台
JP3449975B2 (ja) バインダーの綴じ具
JP3718217B1 (ja) 差込口の上方にパンチを設けたクリップ装着器
JP2984873B2 (ja) 紙截断機
JP3116262B2 (ja) 指掛け部付きクリップ
JP3003315U (ja) クリップ綴じ付け器
JPH0637903Y2 (ja) ホツチキス
JP3010285U (ja) ステープラー
JPS588553Y2 (ja) カ−ドホルダ−
JPS6024619Y2 (ja) 紙綴具
JP2004001573A (ja) 自動クリップ装着器と同器のベース及びカバー並びにクリップ押し具
JP2000001078A (ja) クリップ挟着機
JPH05262087A (ja) クリップカートリッジおよびクリップドライバ
JP3068301U (ja) ステ―プラ―
JPS62140777A (ja) テ−プカツタ−付ホツチキス
JP2009154535A (ja) クリップ装着器に用いる薄とじクリップ
JP2002154071A (ja) 固着具
RU73817U1 (ru) Скобкосшиватель

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090420

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100420

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100420

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110420

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110420

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120420

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120420

Year of fee payment: 11