JP3178582B2 - 蛍光ランプ取付器具及び照明装置 - Google Patents

蛍光ランプ取付器具及び照明装置

Info

Publication number
JP3178582B2
JP3178582B2 JP24731795A JP24731795A JP3178582B2 JP 3178582 B2 JP3178582 B2 JP 3178582B2 JP 24731795 A JP24731795 A JP 24731795A JP 24731795 A JP24731795 A JP 24731795A JP 3178582 B2 JP3178582 B2 JP 3178582B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent lamp
terminal
support member
contact
pop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24731795A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0992018A (ja
Inventor
健三 奥津
順一 平野
光 北澤
Original Assignee
ニッポ電機株式会社
松菱電器株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ニッポ電機株式会社, 松菱電器株式会社 filed Critical ニッポ電機株式会社
Priority to JP24731795A priority Critical patent/JP3178582B2/ja
Publication of JPH0992018A publication Critical patent/JPH0992018A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3178582B2 publication Critical patent/JP3178582B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蛍光ランプ取付器具及び
照明装置に係わり、特に蛍光ランプを押し込むのみで、
蛍光ランプの端子の支持と電気的接続が可能となる蛍光
ランプ取付器具及びそれを用いた照明装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、蛍光ランプを用いた照明装置及び
蛍光ランプに駆動電圧を印加し、蛍光ランプを固定する
ための蛍光ランプ取付器具としては次の様なものがあっ
た。
【0003】図4(a)〜(c)は従来の照明装置及び
蛍光ランプ取付器具の一例を示す説明図であり、図4
(a)は照明装置の概略的構成を示す図、図4(b)は
蛍光ランプ取付器具の斜視図、図4(c)は蛍光ランプ
取付け方法を示す図である。蛍光ランプ取付器具は図4
(b)に示すように、「コ」の字型の端子支持体101
と、その側部に配置された駆動電圧印加用の電極102
と、蛍光ランプ105の端子挿入口が設けられた器具本
体103とから構成されている。そして、図4(c)に
示すように端子挿入口から蛍光ランプ105の二本の端
子104を挿入した後、蛍光ランプ105を90゜回転
させて端子104を回転させることで二本の端子104
を電極102に接触させる。このようにして、図4
(a)に示すように、蛍光ランプ105の取付け固定と
電気的接続がなされる。
【0004】図5(a)〜(c)は従来の照明装置の他
の例を示す説明図である。まず、図5(a)に示すよう
に、蛍光ランプ105の一方の端子を蛍光ランプ取付器
具106の端子取付け部107に挿入した後に、端子取
付け部107をバネ力に反して押し込む。次に図5
(b)に示すように、蛍光ランプ105の他方の端子を
別の蛍光ランプ取付器具108の端子取付け部109に
挿入すると、図5(c)に示すように蛍光ランプ105
は両方の蛍光ランプ取付器具106,108からのバネ
力によって押圧され、蛍光ランプ105の取付け固定と
電気的接続がなされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示した従来の照明装置では、蛍光ランプ取付器具に蛍光
ランプを装着する場合、蛍光ランプを手で90゜回転す
る必要があるので、例えば蛍光ランプを図6のように反
射体110で囲む場合は、作業性を考えて蛍光ランプと
反射体との距離Xを十分にとる必要があった。
【0006】また、図5に示した従来の照明装置では、
蛍光ランプをいったん蛍光ランプ取付器具内に端子の長
さ分挿入する必要があるので、その分ソケットの幅を大
きく取る必要があった。また、蛍光ランプを挿入するた
めに一方の蛍光ランプ取付器具に手で押し込んだ後に他
方の蛍光ランプ取付器具に挿入する必要があるため、作
業性の向上が望まれていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の蛍光ランプ取付
器具は、蛍光ランプの長さ方向と平行に配された第1の
面を有し、該長さ方向と直角な方向に移動可能な第1の
支持部材と、該長さ方向と直角な方向に該第1の支持部
材を支持する第1の弾性手段と、蛍光ランプの長さ方向
と平行に配された第2の面を有するとともに前記第1の
支持部材に隣接して配され、該蛍光ランプの長さ方向に
移動可能な第2の支持部材と、該長さ方向に該第2の支
持部材を支持する第2の弾性手段と、を備え、前記第1
の面に蛍光ランプの端子を載置して前記第1の支持部材
を該長さ方向と直角な方向に移動させるとともに、前記
第2の支持部材を該長さ方向であって第1の支持部材配
置側に移動させることで、前記第1の面と前記第2の面
とで該端子を挟み蛍光ランプの端子の支持を行ってなる
ものである。
【0008】本発明の照明装置は、両端にそれぞれ電気
的接続用の端子を備えた蛍光ランプと、該蛍光ランプの
一方の端子が挿入され、該蛍光ランプを長さ方向に押圧
する機構を有する蛍光ランプ取付器具と、該蛍光ランプ
の他方の端子が挿入される請求項1記載の蛍光ランプ取
付器具と、を備えたものである。
【0009】なお、本発明において、「平行」、「直
角」とは平行に近い状態、直角に近い状態も含むものと
する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を用いて詳細に説明する。
【0011】(実施形態1)図1は本発明の蛍光ランプ
取付器具の一実施形態を示す概略的斜視図であり、図1
(a)は蛍光ランプの端子挿入前の状態、図1(b)は
蛍光ランプの端子挿入後の状態を示すものである。図2
(a),(b)はそれぞれ図1(a),(b)のX−X
断面図を示すものである。図2(c)は蛍光ランプの取
り出し時における端子仮固定状態を示す断面図である。
【0012】図1に示すように、蛍光ランプ取付器具の
器具本体1の角部には蛍光ランプの端子9が挿入される
「L」字型の挿入口8が設けられており、器具本体1内
には、図2に示すように、コイルバネ(第1の弾性手段
となる)5によって押圧される接触子(第1の支持部材
となる)4と、コイルバネ5の押圧方向と直角な方向に
バネ材(第2の弾性手段となる)6によって押圧される
ポップアップ用部材(第2の支持部材となる)3とが設
けられている。コイルバネ5はリード線7と接続されて
おり、コイルバネ5を介して接触子4に蛍光ランプ駆動
用の電圧が印加される。
【0013】接触子4は図2(a)中矢印L方向に移動
可能であり、ポップアップ用部材3は図2(a)中矢印
M方向に移動可能である。2は接触子4とポップアップ
用部材3の移動方向を規制するためのガイド部材であ
る。接触子4とポップアップ用部材3とは互いにストッ
プ用の部材となっており、図2(a),(c)のよう
に、接触子4が器具本体の上板に接して或は近接してい
るときは接触子4の側面でポップアップ用部材3の図中
左方向への移動は止められている。一方、接触子4が押
し下げられ、ポップアップ用部材3が図中左方向へ移動
すると、図2(b)のように接触子4上にポップアップ
用部材3が蛍光ランプの端子9を介して位置することに
なり、ポップアップ用部材3の底面(第2の面)で接触
子4の上方向への移動は止められることになる。そし
て、接触子4とポップアップ用部材3の移動によって、
蛍光ランプの端子9の取付け、取り外しが行われる。
【0014】以下、上記蛍光ランプ取付器具への蛍光ラ
ンプ取付け方法について説明する。
【0015】まず、図1(a)に示すように蛍光ランプ
の端子9(ここでは、蛍光ランプの端子のみを示してい
る)を挿入口8に上方から接触子4を押し下げるように
挿入する。端子挿入前は図2(a)に示すように、接触
子4はコイルバネ5によって押圧されて器具本体1内の
左上部に位置し、ポップアップ用部材3は接触子4に隣
接して器具本体内の右上部に位置しているが、端子9で
接触子4を押し下げると、接触子4はコイルバネ5の押
圧力に反して下降していく。
【0016】さらに蛍光ランプ9を押し下げ、蛍光ラン
プの端子上部がポップアップ用部材3の幅より下の位置
にくると、図2(b)に示すように、バネ材6によって
図中左方向に押圧されているポップアップ用部材3は器
具本体の右上部から左上部の位置に移動する。
【0017】このように、ポップアップ用部材3が器具
本体の左上部の位置に移動すると、蛍光ランプの端子9
の上部はポップアップ用部材3の底面(第2の面)に接
し、端子下部はコイルバネ5により押圧されている接触
子4の上面(第1の面)で押圧されることになるので、
蛍光ランプの端子9が固定されるとともに、電気的接続
が図られる。なお本実施形態では、接触子4側に蛍光ラ
ンプ駆動用の電圧が印加されるが、ポップアップ用部材
3の底面を導電性とし、蛍光ランプ駆動用の電圧を印加
してもよい。
【0018】次に蛍光ランプ取付器具から蛍光ランプを
取り外す方法について説明する。
【0019】図2(c)に示すように、突き出し部3a
を図中右方向に押してポップアップ用部材3を左上部か
ら右上部へ移動させると、ポップアップ用部材3の底面
が端子9の上部及び接触子4の上面から外れ、接触子4
はコイルバネ5により上方に押圧されているので、蛍光
ランプの端子9とともに接触子4は押し上げられる。
【0020】そして、蛍光ランプの端子9の長さtに対
して挿入口の上側の長さt0を小さくしておけば(t>
0)、接触子と器具本体の上面部との間に蛍光ランプ
の端子9が挟まれ、蛍光ランプがすぐに外れることはな
く、仮固定される。蛍光ランプを引くことで端子9は器
具本体の上面部から外れ、蛍光ランプを取り出すことが
できる。なお上記仮固定は、ポップアップ用部材3を移
動させると同時に蛍光ランプを手で支える必要がないの
で取り外し操作上便利である。ただし、この仮固定は必
要に応じて行えばよく、ポップアップ用部材3の移動と
蛍光ランプの取り外しを同時に行えば仮固定を行なわな
くてもよい。
【0021】以上の説明から明らかなように、本実施形
態の蛍光ランプ取付器具は、蛍光ランプ取付け操作は蛍
光ランプの押し下げ動作のみであり、蛍光ランプ取外し
操作はポップアップ用部材3を移動させる動作と仮固定
状態から引き出す動作のみなので、図4や図5のように
蛍光ランプを回転させたり、引っ張り出す動作等に比べ
て簡易なものとなる。
【0022】本実施形態の蛍光ランプ取付器具は、図4
の蛍光ランプ取付器具のように蛍光ランプを回転させる
必要がなく、また蛍光ランプを器具の端子挿入口3の上
部から押し入れ、蛍光ランプを押し下げる(取り外しの
場合は、ポップアップ用部材3を移動させ、仮固定状態
から引き出す。)だけなので図5の蛍光ランプ取付器具
のように器具に蛍光ランプの端子を挿入するため幅を取
る必要がない。そして図6のような反射体110を設け
る場合も、直接蛍光ランプの周囲を手でつかむ必要がな
いので距離Xを小さくすることができる。
【0023】次に上記本実施形態の蛍光ランプ取付器具
を用いた照明装置について説明する。
【0024】本照明装置は、図3に示すように、蛍光ラ
ンプ12と、蛍光ランプ12を図中左方向から押圧する
ための蛍光ランプ取付器具10と、上述した構成の蛍光
ランプ取付器具11とから構成されている。蛍光ランプ
取付器具10は蛍光ランプ12を右方向に押圧できれば
足り、図5の器具のように蛍光ランプの端子分押し込む
大きさを取る必要はない。本照明装置においては、蛍光
ランプ取付器具10が蛍光ランプを蛍光ランプの長さ方
向に押圧しているので、図2(b)の装着時において
も、図2(c)の仮固定時においても蛍光ランプに蛍光
ランプの長さ方向に対して一定の力がかかるので、蛍光
ランプがより外れにくくなる。
【0025】なお、図1及び図2に示した蛍光ランプ取
付器具を両側に設けて蛍光ランプの両端子を取り付ける
ことも可能であることは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
蛍光ランプの着脱の容易化を図ることができ、狭い場所
に蛍光ランプが取付られた場合でも容易に着脱が可能と
なる。
【0027】また、端子の接触は二つの面で押圧されて
なされるので端子の接触が安定して、端子の固定はより
安定したものとなる。さらに構造が簡易なため部品点数
が少なくコストの低減を図ることができる。加えて、支
持部材と電線とは分離されているので、電線の動きはな
く可動がスムーズなものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蛍光ランプ取付器具の一実施形態を示
す概略的斜視図である。
【図2】図1のX−X断面図及び蛍光ランプの取り出し
時における端子仮固定状態を示す断面図である。
【図3】上記蛍光ランプ取付器具を用いた照明装置を示
す平面図である。
【図4】従来の照明装置及び蛍光ランプ取付器具の一例
を示す説明図である。
【図5】従来の照明装置の他の例を示す説明図である。
【図6】従来の照明装置における課題を説明するための
図である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 ガイド部材 3 ポップアップ用部材 4 接触子 5 コイルバネ 6 バネ材 7 リード線 8 挿入口 9 蛍光ランプの端子 10 蛍光ランプ取付器具 11 蛍光ランプ取付器具 12 蛍光ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平6−79092(JP,U) 実開 平4−35382(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 33/08 F21V 19/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光ランプの長さ方向と平行に配された
    第1の面を有し、該長さ方向と直角な方向に移動可能な
    第1の支持部材と、 該長さ方向と直角な方向に該第1の支持部材を支持する
    第1の弾性手段と、 蛍光ランプの長さ方向と平行に配された第2の面を有す
    るとともに前記第1の支持部材に隣接して配され、該蛍
    光ランプの長さ方向に移動可能な第2の支持部材と、 該長さ方向に該第2の支持部材を支持する第2の弾性手
    段と、を備え、 前記第1の面に蛍光ランプの端子を載置して前記第1の
    支持部材を該長さ方向と直角な方向に移動させるととも
    に、前記第2の支持部材を該長さ方向であって第1の支
    持部材配置側に移動させることで、前記第1の面と前記
    第2の面とで該端子を挟み蛍光ランプの端子の支持を行
    ってなる蛍光ランプ取付器具。
  2. 【請求項2】 両端にそれぞれ電気的接続用の端子を備
    えた蛍光ランプと、該蛍光ランプの一方の端子が挿入さ
    れ、該蛍光ランプを長さ方向に押圧する機構を有する蛍
    光ランプ取付器具と、該蛍光ランプの他方の端子が挿入
    される請求項1記載の蛍光ランプ取付器具と、を備えた
    照明装置。
JP24731795A 1995-09-26 1995-09-26 蛍光ランプ取付器具及び照明装置 Expired - Fee Related JP3178582B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24731795A JP3178582B2 (ja) 1995-09-26 1995-09-26 蛍光ランプ取付器具及び照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24731795A JP3178582B2 (ja) 1995-09-26 1995-09-26 蛍光ランプ取付器具及び照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0992018A JPH0992018A (ja) 1997-04-04
JP3178582B2 true JP3178582B2 (ja) 2001-06-18

Family

ID=17161605

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24731795A Expired - Fee Related JP3178582B2 (ja) 1995-09-26 1995-09-26 蛍光ランプ取付器具及び照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3178582B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017028887A (ja) * 2015-07-23 2017-02-02 株式会社茂山組 架台
KR102255354B1 (ko) * 2019-08-01 2021-05-24 홍지희 태양광 패널 시스템 및 시공 방법

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007294156A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Hosiden Corp コンタクト及びこれを用いた接続装置
JP4291341B2 (ja) 2006-07-28 2009-07-08 ホシデン株式会社 接続装置
JP4291345B2 (ja) 2006-09-01 2009-07-08 ホシデン株式会社 接続装置
TW201135121A (en) * 2010-04-13 2011-10-16 ji-xian Jiang Thin type LED illumination lamp
JP2011119275A (ja) * 2011-02-28 2011-06-16 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017028887A (ja) * 2015-07-23 2017-02-02 株式会社茂山組 架台
KR102255354B1 (ko) * 2019-08-01 2021-05-24 홍지희 태양광 패널 시스템 및 시공 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0992018A (ja) 1997-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4861273A (en) Low-voltage miniature track lighting system
EP0189234B1 (en) Connector with conductor retention means
US5342204A (en) Low voltage busbar lighting apparatus
CN1037557C (zh) 用于安装在印刷电路板上的电气接插件
JP3178582B2 (ja) 蛍光ランプ取付器具及び照明装置
JPH1022010A (ja) 平型柔軟ケーブル用コネクタ
EP0409463B1 (en) Electrical connector for connecting heat seal film to a printed wiring board
KR930000792Y1 (ko) 코넥터 장치
KR100961303B1 (ko) 접속 대상물의 취급용이성이 개선된 커넥터 및 상기커넥터를 이용하는 백라이트 어셈블리
JPH06342679A (ja) マグネットコネクタ及びコンソールパネルの装着構造
JPH07128666A (ja) 液晶表示装置
JP2731744B2 (ja) ケーブルコネクタ
JPH09102338A (ja) プリント回路板と別の電気ユニットとの電気リード線を接続するための接合部品
JP2003167231A (ja) 表示モジュール
JPH08273830A (ja) El素子への給電装置
JP2600600Y2 (ja) Fpc/ffc用コネクタ装置
US4793815A (en) Electrical connector
US4897919A (en) Method for producing a stamped substrate
JPH07302633A (ja) 通信機におけるスピーカ接続構造
JPH1032061A (ja) 計器盤コネクタ
US20240068651A1 (en) Lamp unit, lamp system and method for mounting lamp system
JP3300872B2 (ja) 照明装置及び蛍光ランプ取付器具
TW513587B (en) Liquid crystal display device
JP2502179Y2 (ja) 部品の接続端子に対する導線の2段止め構造
KR100664902B1 (ko) 램프테스트지그

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090413

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100413

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees