JPH08273830A - Ｅｌ素子への給電装置 - Google Patents
Ｅｌ素子への給電装置Info
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- JPH08273830A JPH08273830A JP7071767A JP7176795A JPH08273830A JP H08273830 A JPH08273830 A JP H08273830A JP 7071767 A JP7071767 A JP 7071767A JP 7176795 A JP7176795 A JP 7176795A JP H08273830 A JPH08273830 A JP H08273830A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＥＬ素子の交換が容易であり、構造が簡便
で、かつ生産性の高いＥＬ素子への給電装置を提供す
る。 【構成】 駆動信号を供給するための接続端子部Ｔを有
するＥＬ素子１と、ＥＬ素子１の接続端子部Ｔを駆動回
路に接続するための接続ケーブル２，３とからなり、接
続端子部Ｔは、片面側に露見した端子電極１ｆ，１ｇを
有している。接続ケーブル２，３の接続端部２ａ，３ａ
には、永久磁石または磁性材にて形成された端子板６，
７が設けてある。接続端子部Ｔの他面には、端子板６，
７を磁気的に吸着して端子板６，７を端子電極１ｆ，１
ｇに圧接保持する磁気吸着手段Ｍが位置している。
で、かつ生産性の高いＥＬ素子への給電装置を提供す
る。 【構成】 駆動信号を供給するための接続端子部Ｔを有
するＥＬ素子１と、ＥＬ素子１の接続端子部Ｔを駆動回
路に接続するための接続ケーブル２，３とからなり、接
続端子部Ｔは、片面側に露見した端子電極１ｆ，１ｇを
有している。接続ケーブル２，３の接続端部２ａ，３ａ
には、永久磁石または磁性材にて形成された端子板６，
７が設けてある。接続端子部Ｔの他面には、端子板６，
７を磁気的に吸着して端子板６，７を端子電極１ｆ，１
ｇに圧接保持する磁気吸着手段Ｍが位置している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＥＬ素子への給電装置
に関するものである。
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ＥＬ素子、特に防湿フィルム等のない無
封止タイプの薄型のＥＬ素子にあっては、駆動信号を供
給するための接続端子部に、カーボン等を印刷すること
によって端子電極を形成しているために、この端子電極
にＥＬ素子の駆動回路に接続するためのリード線等の接
続ケーブルを直接はんだ付けできないという問題があ
る。
封止タイプの薄型のＥＬ素子にあっては、駆動信号を供
給するための接続端子部に、カーボン等を印刷すること
によって端子電極を形成しているために、この端子電極
にＥＬ素子の駆動回路に接続するためのリード線等の接
続ケーブルを直接はんだ付けできないという問題があ
る。
【０００３】そこで、従来のＥＬ素子への給電装置とし
て、図４ないし図６に示すものが採用されている。
て、図４ないし図６に示すものが採用されている。
【０００４】図４に示すＥＬ素子への給電装置は、ＥＬ
素子１００の端子電極１０１と接続ケーブル１０４との
導通をとるのに粘着剤付導電テープ１０２を用いたもの
であり、接続ケーブル１０４にはんだ１０３により接続
した粘着剤付導電テープ１０２を端子電極１０１に貼り
付けて導通をとるようにしている。
素子１００の端子電極１０１と接続ケーブル１０４との
導通をとるのに粘着剤付導電テープ１０２を用いたもの
であり、接続ケーブル１０４にはんだ１０３により接続
した粘着剤付導電テープ１０２を端子電極１０１に貼り
付けて導通をとるようにしている。
【０００５】また、図５に示すＥＬ素子への給電装置で
は、プリント基板１０５の銅箔面をはんだ１０３により
接続ケーブル１０４に接続し、プリント基板１０５の銅
箔面とＥＬ素子１００の端子電極１０１との間にばね状
電極１０８を設けて、このばね状電極１０８をケース１
０６とねじ１０７により挟み込んで固定し導通をとるよ
うにしている。また、図６に示すＥＬ素子への給電装置
では、上記のばね状電極１０８に換えて、導電ゴム電極
１０９をＥＬ素子１００の端子電極１０１とプリント基
板１０５の銅箔面との間に挟み込んで導通をとるように
している。
は、プリント基板１０５の銅箔面をはんだ１０３により
接続ケーブル１０４に接続し、プリント基板１０５の銅
箔面とＥＬ素子１００の端子電極１０１との間にばね状
電極１０８を設けて、このばね状電極１０８をケース１
０６とねじ１０７により挟み込んで固定し導通をとるよ
うにしている。また、図６に示すＥＬ素子への給電装置
では、上記のばね状電極１０８に換えて、導電ゴム電極
１０９をＥＬ素子１００の端子電極１０１とプリント基
板１０５の銅箔面との間に挟み込んで導通をとるように
している。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
図４に示す粘着剤付導電テープ１０２を用いた従来例に
あっては、粘着剤付導電テープ１０２にはんだ付けする
作業を要するために生産性が悪く、また、寿命のあるＥ
Ｌ素子の交換時にテープの貼り替えが困難であるという
問題点があった。
図４に示す粘着剤付導電テープ１０２を用いた従来例に
あっては、粘着剤付導電テープ１０２にはんだ付けする
作業を要するために生産性が悪く、また、寿命のあるＥ
Ｌ素子の交換時にテープの貼り替えが困難であるという
問題点があった。
【０００７】また、図５及び図６に示す従来例にあって
は、ばね状電極１０８や導電ゴム電極１０９をケース１
０６等により挟み込んで固定するために、ケース構造が
複雑となり、ばね状電極１０８や導電ゴム電極１０９の
寸法精度を要求され、生産性が悪いという問題点があっ
た。
は、ばね状電極１０８や導電ゴム電極１０９をケース１
０６等により挟み込んで固定するために、ケース構造が
複雑となり、ばね状電極１０８や導電ゴム電極１０９の
寸法精度を要求され、生産性が悪いという問題点があっ
た。
【０００８】そこで、本発明の目的は、ＥＬ素子の交換
が容易であり、構造が簡便で、かつ生産性の高いＥＬ素
子への給電装置を提供することにある。
が容易であり、構造が簡便で、かつ生産性の高いＥＬ素
子への給電装置を提供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るＥＬ素子への給電装置は、駆動信号を
供給するための接続端子部を有するＥＬ素子と、このＥ
Ｌ素子の接続端子部を駆動回路に接続するための接続ケ
ーブルとからなり、接続端子部は、片面側に露見した端
子電極を有しており、接続ケーブルの接続端部には、永
久磁石または磁性材にて形成された端子板が設けてあ
り、接続端子部の他面には、端子板を磁気的に吸着して
端子板を端子電極に圧接保持する磁気吸着手段が位置し
ていることを特徴とする。
に、本発明に係るＥＬ素子への給電装置は、駆動信号を
供給するための接続端子部を有するＥＬ素子と、このＥ
Ｌ素子の接続端子部を駆動回路に接続するための接続ケ
ーブルとからなり、接続端子部は、片面側に露見した端
子電極を有しており、接続ケーブルの接続端部には、永
久磁石または磁性材にて形成された端子板が設けてあ
り、接続端子部の他面には、端子板を磁気的に吸着して
端子板を端子電極に圧接保持する磁気吸着手段が位置し
ていることを特徴とする。
【００１０】
【実施例】以下、図１ないし図３を参照して本発明の実
施例を説明する。図１において、透明シート１ａの背面
に透明電極１ｂが設けてある。透明シート１ａは、ポリ
エチレンテレフタレート（ＰＥＴ）のフィルムからな
り、透明電極１ｂは、透明シート１ａ上にインジウム・
ティン・オキサイド（ＩＴＯ）を蒸着して形成してあ
る。透明電極１ｂの背面に発光層１ｃが設けてある。発
光層１ｃの背面に誘電体層１ｄが設けてあり、この誘電
体層１ｄの背面に背面電極１ｅが設けてある。ＥＬ素子
１は無封止タイプのＥＬ素子である。
施例を説明する。図１において、透明シート１ａの背面
に透明電極１ｂが設けてある。透明シート１ａは、ポリ
エチレンテレフタレート（ＰＥＴ）のフィルムからな
り、透明電極１ｂは、透明シート１ａ上にインジウム・
ティン・オキサイド（ＩＴＯ）を蒸着して形成してあ
る。透明電極１ｂの背面に発光層１ｃが設けてある。発
光層１ｃの背面に誘電体層１ｄが設けてあり、この誘電
体層１ｄの背面に背面電極１ｅが設けてある。ＥＬ素子
１は無封止タイプのＥＬ素子である。
【００１１】ＥＬ素子１には、このＥＬ素子を発光させ
るために、駆動信号を供給するための接続端子部Ｔが外
周部に突設してある。接続端子部Ｔの片面側には、透明
電極１ｂ上にカーボンインクを印刷することにより透明
電極用端子電極１ｆが露見して形成されるとともに、背
面電極１ｅを接続端子部Ｔ上に延出することにより背面
電極用端子電極１ｇが露見して形成されている。
るために、駆動信号を供給するための接続端子部Ｔが外
周部に突設してある。接続端子部Ｔの片面側には、透明
電極１ｂ上にカーボンインクを印刷することにより透明
電極用端子電極１ｆが露見して形成されるとともに、背
面電極１ｅを接続端子部Ｔ上に延出することにより背面
電極用端子電極１ｇが露見して形成されている。
【００１２】ＥＬ素子１の接続端子部Ｔを駆動回路（図
示せず。）に接続するためのリード線等からなる１対の
接続ケーブル２，３の接続端部２ａ，３ａには、はんだ
４，５によりそれぞれ矩形状の端子板６，７が接続して
ある。端子板６，７はそれぞれ永久磁石または磁性材に
て形成されている。
示せず。）に接続するためのリード線等からなる１対の
接続ケーブル２，３の接続端部２ａ，３ａには、はんだ
４，５によりそれぞれ矩形状の端子板６，７が接続して
ある。端子板６，７はそれぞれ永久磁石または磁性材に
て形成されている。
【００１３】接続端子部Ｔの片面側である透明電極用端
子電極１ｆ上には、端子板６が位置し、背面電極用端子
電極１ｇ上には、端子板７が位置し、接続端子部Ｔの他
面側には、端子板６，７を磁気的に吸着して端子板６，
７を両端子電極１ｆ，１ｇにそれぞれ圧接保持する磁気
吸着手段の一例としての永久磁石Ｍが位置している。こ
れにより両端子電極１ｆ，１ｇと両端子板６，７とがそ
れぞれ接続し、ＥＬ素子１と駆動回路とが接続される。
永久磁石Ｍは、１対の端子板６，７の両方にわたる長さ
のものを１つだけ設けてもよいが、１対の端子板６，７
に対応させて１対設けるようにしてもよい。
子電極１ｆ上には、端子板６が位置し、背面電極用端子
電極１ｇ上には、端子板７が位置し、接続端子部Ｔの他
面側には、端子板６，７を磁気的に吸着して端子板６，
７を両端子電極１ｆ，１ｇにそれぞれ圧接保持する磁気
吸着手段の一例としての永久磁石Ｍが位置している。こ
れにより両端子電極１ｆ，１ｇと両端子板６，７とがそ
れぞれ接続し、ＥＬ素子１と駆動回路とが接続される。
永久磁石Ｍは、１対の端子板６，７の両方にわたる長さ
のものを１つだけ設けてもよいが、１対の端子板６，７
に対応させて１対設けるようにしてもよい。
【００１４】ＥＬ素子１と接続ケーブル２，３の接続
は、ＥＬ素子１の両端子電極１ｆ，１ｇの背面側に永久
磁石Ｍを当て、次いで、接続ケーブル２，３それぞれに
接続した端子板６，７をそれぞれ端子電極１ｆ，１ｇに
当てて吸着させるようにすればよいので、ＥＬ素子１へ
の給電が極めて容易であり、端子板６，７の取り付け、
取り外しも簡単である。
は、ＥＬ素子１の両端子電極１ｆ，１ｇの背面側に永久
磁石Ｍを当て、次いで、接続ケーブル２，３それぞれに
接続した端子板６，７をそれぞれ端子電極１ｆ，１ｇに
当てて吸着させるようにすればよいので、ＥＬ素子１へ
の給電が極めて容易であり、端子板６，７の取り付け、
取り外しも簡単である。
【００１５】本実施例によれば、磁気吸着手段は永久磁
石にて形成してあるがこれに限るものではなく、端子板
を永久磁石にて形成した場合には磁気吸着手段を磁性材
にて形成してもよいことは言うまでもない。
石にて形成してあるがこれに限るものではなく、端子板
を永久磁石にて形成した場合には磁気吸着手段を磁性材
にて形成してもよいことは言うまでもない。
【００１６】端子板６，７に鉄系金属を用いれば、プレ
ス等で製作できるので生産が容易であり、はんだ付けも
容易であるので好ましい。また、永久磁石Ｍの吸着力を
調節することによって、端子板６，７と接続端子部Ｔと
の接触圧の調節が可能である。
ス等で製作できるので生産が容易であり、はんだ付けも
容易であるので好ましい。また、永久磁石Ｍの吸着力を
調節することによって、端子板６，７と接続端子部Ｔと
の接触圧の調節が可能である。
【００１７】図２は、第２実施例を示すものである。上
記第１実施例と同一の部材については同一の符号を付し
ている。第２実施例のＥＬ素子への給電装置では、接続
ケーブル３の接続端部３ａを非磁性体製端子板７に接続
し、端子板７の背面（図において上方）に永久磁石Ｍを
当接して設けてある。ＥＬ素子１の背面電極用端子電極
１ｇの背面側にあたる透明シート１ａに当接して板状の
磁性体（磁気吸着手段）Ａが設けてある。つまり、本実
施例では、磁気吸着手段を構成する板状の磁性体Ａと永
久磁石Ｍとを上記第１実施例とは逆に設けたものであ
る。
記第１実施例と同一の部材については同一の符号を付し
ている。第２実施例のＥＬ素子への給電装置では、接続
ケーブル３の接続端部３ａを非磁性体製端子板７に接続
し、端子板７の背面（図において上方）に永久磁石Ｍを
当接して設けてある。ＥＬ素子１の背面電極用端子電極
１ｇの背面側にあたる透明シート１ａに当接して板状の
磁性体（磁気吸着手段）Ａが設けてある。つまり、本実
施例では、磁気吸着手段を構成する板状の磁性体Ａと永
久磁石Ｍとを上記第１実施例とは逆に設けたものであ
る。
【００１８】本実施例では、磁性体Ａは薄く形成するこ
とが可能なので、ＥＬ素子１の透明シート１ａから前方
へ突出する高さが小さくなり、視認性を向上させること
が可能となる。
とが可能なので、ＥＬ素子１の透明シート１ａから前方
へ突出する高さが小さくなり、視認性を向上させること
が可能となる。
【００１９】図３は、第３実施例を示すものである。第
３実施例は第２実施例の変形例であり、同一の部材につ
いては同一の符号を付している。本実施例では、接続ケ
ーブル２，３のそれぞれの端子板を構成する非磁性体製
端子板６，７を保持する非磁性体性保持板８を設けてあ
り、この非磁性体性保持板８の背面側のほぼ中央部に当
接して１つの永久磁石Ｍを設けてある。したがって、本
実施例では永久磁石が１つですみ、吸着力の調整が一層
容易である。
３実施例は第２実施例の変形例であり、同一の部材につ
いては同一の符号を付している。本実施例では、接続ケ
ーブル２，３のそれぞれの端子板を構成する非磁性体製
端子板６，７を保持する非磁性体性保持板８を設けてあ
り、この非磁性体性保持板８の背面側のほぼ中央部に当
接して１つの永久磁石Ｍを設けてある。したがって、本
実施例では永久磁石が１つですみ、吸着力の調整が一層
容易である。
【００２０】
【発明の効果】以上に述べたように本発明では、駆動信
号を供給するための接続端子部の片面側に、露見した端
子電極を有し、ＥＬ素子の接続端子部を駆動回路に接続
するための接続ケーブルの接続端部に、永久磁石または
磁性材にて形成された端子板を設け、接続端子部の他面
に、端子板を磁気的に吸着してこの端子板を端子電極に
圧接保持する磁気吸着手段を位置したので、ＥＬ素子の
交換が容易であり、構造が簡便で、かつ生産性が向上す
る。
号を供給するための接続端子部の片面側に、露見した端
子電極を有し、ＥＬ素子の接続端子部を駆動回路に接続
するための接続ケーブルの接続端部に、永久磁石または
磁性材にて形成された端子板を設け、接続端子部の他面
に、端子板を磁気的に吸着してこの端子板を端子電極に
圧接保持する磁気吸着手段を位置したので、ＥＬ素子の
交換が容易であり、構造が簡便で、かつ生産性が向上す
る。
【図１】第１実施例の部分斜視図である。
【図２】第２実施例の部分正面図である。
【図３】第３実施例の部分右側面図である。
【図４】ＥＬ素子への給電装置に粘着剤付導電テープを
使用した従来例の部分正面図である。
使用した従来例の部分正面図である。
【図５】ＥＬ素子への給電装置にばねを使用した従来例
の部分正面図である。
の部分正面図である。
【図６】ＥＬ素子への給電装置に導電ゴムを使用した従
来例の部分正面図である。
来例の部分正面図である。
１ ＥＬ素子 １ｆ 端子電極 １ｇ 端子電極 ２ 接続ケーブル ２ａ 接続ケーブルの接続端部 ３ 接続ケーブル ３ａ 接続ケーブルの接続端部 ６ 端子板 ７ 端子板 Ａ 磁気吸着手段（磁性体） Ｍ 磁気吸着手段（永久磁石） Ｔ 接続端子部
Claims (1)
- 【請求項１】 駆動信号を供給するための接続端子部を
有するＥＬ素子と、上記ＥＬ素子の上記接続端子部を駆
動回路に接続するための接続ケーブルとからなり、 上記接続端子部は、片面側に露見した端子電極を有して
おり、 上記接続ケーブルの接続端部には、永久磁石または磁性
材にて形成された端子板が設けてあり、 上記接続端子部の他面には、上記端子板を磁気的に吸着
して上記端子板を上記端子電極に圧接保持する磁気吸着
手段が位置していることを特徴とするＥＬ素子への給電
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07176795A JP3472374B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | Ｅｌ素子への給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07176795A JP3472374B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | Ｅｌ素子への給電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08273830A true JPH08273830A (ja) | 1996-10-18 |
| JP3472374B2 JP3472374B2 (ja) | 2003-12-02 |
Family
ID=13470038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07176795A Expired - Fee Related JP3472374B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | Ｅｌ素子への給電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3472374B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006344269A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Hiro 21:Kk | ディスクドライブ装置、ディスク信号処理システム及びディスク |
| JP2009076387A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 面発光照明装置 |
| JP2010261800A (ja) * | 2009-05-07 | 2010-11-18 | Nippon Densetsu Kogyo Co Ltd | 通電表示装置 |
| JP2012151094A (ja) * | 2011-01-18 | 2012-08-09 | Samsung Mobile Display Co Ltd | 平板表示装置及び平板表示装置の製造方法 |
| KR101504151B1 (ko) * | 2014-03-07 | 2015-03-19 | 주식회사서륭 | 접지수단을 구비한 전자파 차폐 및 정전기 방지용 다층시트 |
| JP2016110793A (ja) * | 2014-12-04 | 2016-06-20 | パイオニア株式会社 | 発光装置及び発光システム |
| WO2017195466A1 (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | ソニー株式会社 | 表示装置および電子機器 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP07176795A patent/JP3472374B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006344269A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Hiro 21:Kk | ディスクドライブ装置、ディスク信号処理システム及びディスク |
| JP2009076387A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 面発光照明装置 |
| JP2010261800A (ja) * | 2009-05-07 | 2010-11-18 | Nippon Densetsu Kogyo Co Ltd | 通電表示装置 |
| JP2012151094A (ja) * | 2011-01-18 | 2012-08-09 | Samsung Mobile Display Co Ltd | 平板表示装置及び平板表示装置の製造方法 |
| TWI557895B (zh) * | 2011-01-18 | 2016-11-11 | 三星顯示器有限公司 | 平板顯示裝置及其製造方法 |
| KR101504151B1 (ko) * | 2014-03-07 | 2015-03-19 | 주식회사서륭 | 접지수단을 구비한 전자파 차폐 및 정전기 방지용 다층시트 |
| JP2016110793A (ja) * | 2014-12-04 | 2016-06-20 | パイオニア株式会社 | 発光装置及び発光システム |
| WO2017195466A1 (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | ソニー株式会社 | 表示装置および電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3472374B2 (ja) | 2003-12-02 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |