JP3178404U - ペン型ハサミ - Google Patents

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章生 藤井
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Abstract

【課題】 筆箱にペンのように収納でき、小中学校の子供達が工作用の厚い画用紙等でも切ることができ、更に子供向けとして軽量化したペン型ハサミを提供する。
【解決手段】 刃部11の厚みを従来のペン型ハサミより厚い、1.3mm厚で二段刃加工として耐久性と切れ味を高め、刃部11は交差する軸部13の周辺まで形成され、その刃部に一体的に持ち手部12が形成され、持ち手部12の中央に長さ方向にスライダー部17を移動させる空間が形成され、持ち手部12の端部に回転可能に固定された固定部16とスライダー部17を接続するハンドルループ14を有し、スライダー部17を固定部16に近づける動作によりハンドルループ14を外側に突出させるペン型ハサミである。
【選択図】 図1

Description

本考案は、ペン形状のハサミに係り、特に、筆箱にペンのように収納でき、子供の利用に適したペン型ハサミに関する。
[先行技術の説明]
この数年、典型的な形状のハサミではなく、携帯性とデザイン性に優れたペン形状のハサミが店頭で販売されている。
尚、関連する先行文献として実用新案登録第3152672号「ハサミ」(出願人:株式会社レイメイ藤井)[特許文献1]がある。
特許文献1には、刃部と、それに連設する把持部と、刃部を回動可能とする軸部と、把持部に外側に突出するハンドル部を有するペン型ハサミが示されている。
実用新案登録第3152672号公報
しかしながら、上記従来のペン型ハサミでは、新聞や雑誌の切り抜きのために大人が使用することを想定しており、小学校等で子供達が工作用として厚い画用紙等を切るのには不向きであるという問題点があった。
本考案は上記実情に基づいて為されたものであり、筆箱にペンのように収納でき、小中学校の子供達が工作用の厚い画用紙等でも切ることができ、更に子供向けとして軽量化したペン型ハサミを提供することを目的とする。
上記従来例の問題点を解決するための本考案は、ペン型形状のハサミであって、ハサミの交差する軸部と、端部が軸部を含む位置まで形成された一対の刃部と、端部が軸部を含む位置まで形成され、刃部の端部に接続する一対の持ち手部と、記各持ち手部の側面に押し出されるハンドルループとを備え、刃部が、1.3mm厚で、カットする側の端面に二段刃加工されたカット部が形成され、持ち手部には、長さ方向に空間部が形成され、当該空間部内を移動するスライダー部と、軸部とは反対側に端部に回転可能に固定部とが設けられ、ハンドルループの一端がスライダー部に、ハンドルループの他端が固定部に接続することを特徴とする。
本考案は、上記ペン型ハサミにおいて、持ち手部の空間部には、長さ方向にレール部が設けられ、スライダー部は、レール部に沿って移動することを特徴とする。
本考案は、上記ペン型ハサミにおいて、手持ち部において、空間部の固定部側の端部と固定部との間にハンドルループを側面外側に押し出すための突出部を設けたことを特徴とする。
本考案は、上記ペン型ハサミにおいて、刃部には、軸部用の貫通孔と、持ち手部の一部が嵌合する複数の貫通孔とを備えたことを特徴とする。
本考案は、上記ペン型ハサミにおいて、軸部は、半球状の突出部が形成され、刃部をカバーし、半球状の突出部に嵌合する孔を備えるキャップを有することを特徴とする。
本考案によれば、ハサミの交差する軸部と、端部が軸部を含む位置まで形成された一対の刃部と、端部が軸部を含む位置まで形成され、刃部の端部に接続する一対の持ち手部と、記各持ち手部の側面に押し出されるハンドルループとを備え、刃部が、1.3mm厚で、カットする側の端面に二段刃加工されたカット部が形成され、持ち手部には、長さ方向に空間部が形成され、当該空間部内を移動するスライダー部と、軸部とは反対側に端部に回転可能に固定部とが設けられ、ハンドルループの一端がスライダー部に、ハンドルループの他端が固定部に接続するペン型ハサミとしているので、筆箱にペンのように収納でき、小中学校の子供達が工作用の厚い画用紙等でも切ることができ、更に子供向けとして軽量化を図ることができる効果がある。
本ハサミを開いた状態を示す正面図である。 本ハサミを閉じた状態を示す正面図である。 ハンドルループを収納した状態の正面図である。 図3の側面図である。 図3のハサミのキャップをした状態の正面図である。 図3のA−A´部分の断面説明図である。 刃部と持ち手部の接続関係を示す概略図である。 スライダー部とレール部の断面説明図である。
本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
[実施の形態の概要]
本考案の実施の形態に係るペン型ハサミは、ブレード(刃部)の厚みを従来のペン型ハサミより厚くして二段刃加工で耐久性と切れ味を高め、刃部は交差する軸部周辺まで形成され、その刃部に一体的に持ち手部が形成され、持ち手部の中央に長さ方向にスライダー部を移動させる空間が形成され、持ち手部の端部に回転可能に固定された固定部とスライダー部を接続するハンドルループを有し、スライダー部を固定部に近づける動作によりハンドルループを外側に突出させるようにしているので、ペン型ハサミとして、子供達が厚紙を切ることができ、子供向けとして軽量化でき、更にキャップを付けてペンケースに容易に収納できる。
[本ハサミ:図1〜4]
本考案の実施の形態に係るペン型ハサミ(本ハサミ)について図1〜4を参照しながら説明する。図1は、本ハサミを開いた状態を示す正面図であり、図2は、本ハサミを閉じた状態を示す正面図であり、図3は、ハンドルループを収納した状態の正面図であり、図4は、図3の側面図であり、図5は、図3のハサミのキャップをした状態の正面図である。
[本ハサミの構成:図1,2]
本ハサミが開いた状態は、図1に示すように、本ハサミが閉じた状態は、図2に示すように、一対の刃部11と、その刃部11に一体成型された一対の持ち手部(ハンドル)12と、2つの刃部11が交差する点で回動可能に保持する軸部13と、持ち手部12から外側に押し出され、指を挿入するためのハンドルループ14と、持ち手部12の中心で長さ方向に形成された空間部の中央部に形成されたレール部15と、持ち手部12の端部(刃部11に接続する端部とは反対の端部)でハンドルループ14を回転可能に固定する固定部16と、上記空間部のレール部15に沿って持ち手部12の長さ方向に移動(スライド)するスライダー部17とを有している。
図1,2では、スライダー部17を固定部16の方向にスライドさせて、固定部16に近づけた状態として、ハンドルループ14を持ち手部12の側面に押し出している。
[刃部11]
刃部11は、従来のペン型ハサミの刃部が1.0mm厚であるのに対して、学校での工作用紙等の厚紙を切ることができるように、1.3mm厚で、二段刃加工としている。
また、刃部11の幅も、従来のペン型ハサミが8mmであるのに対して、9mm幅としている。
これにより、刃部11の耐久性と切れ味を向上させている。
また、刃部11は、従来のペン型ハサミが持ち手部の端部まで長く形成されていたものを、軸部13の近辺(軸部13を含む位置)まで短い形状とし、後述するように、刃部11と持ち手部12を強固に接続する一体成型(インサート成型)の構成を採用することで、本ハサミの本体の軽量化と組立の容易化を図ることができる。
更に、従来のペン型ハサミでは、左右両利き対応として刃部の両側に端部が鋭利な刃(カット部)を形成していたが、子供向けの安全を考慮して、本ハサミは、右利き又は左利きのいずれか専用とし、刃部11の一方の端部(カットする側の端部)にのみカット部を形成している。
[持ち手部12]
持ち手部12は、金属の刃部11に一体に取り付けられるプラスチック樹脂のハンドル部であり、中央長さ方向に空間部を形成している。持ち手部12を正面から見ると、背面側まで空間部が貫通している。
当該空間部の長さ方向にはレール部15が形成され、そのレール部15に沿ってスライダー部17がスライド動作するようになっている。
また、持ち手部12の端部には摺動回転可能な固定部16を備え、ハンドルループ14の一端がスライダー部17に接続し、ハンドルループ14の他端が固定部16に接続している。
スライダー部17のガイド14の接続部分も、摺動回転可能であり、ハンドルループ14が外側に押し出される際には外側に向くよう回転する。
更に、ハンドルループ14は、持ち手部12の一方(刃部11のカット部が形成される側)のみに引き出される構成となっている。
また、持ち手部12は、その端部(刃部11側の端部)が軸部13を含む位置まで形成され、刃部11の端部と接続している。
[軸部13]
軸部13は、本ハサミの交差する点を回転可能に固定するもので、刃部11及び持ち手部12を開閉可能とするものである。
具体的には、軸部13部分に相当する刃部11及び持ち手部12の位置には貫通孔が設けられ、その貫通孔を軸部13の軸が貫通して軸の両端を固定している。
軸部13は、外側に半球の形状(半球状)で突出しており、後述するように、その突出部にキャップのキャップ用の孔が嵌合して、キャップが容易に外れないようになっている。
[ハンドルループの収納状態:図3,4]
次に、本ハサミのハンドルループ14を持ち手部12内に収納した状態は、図3と図4に示すように、スライダー部17をレール部15に沿って刃部11の方向に引き上げると、ハンドルループ14が持ち手部12内に収納されるようになっている。つまり、ハンドルループ14の厚みより、持ち手部12の厚みが大きくなっている。
尚、ハンドルループ14を持ち手部12の側面外側に引き出し易いように、持ち手部12内に突出部12aが形成されている。突出部12aについては後述する。
[キャップをした状態:図5]
キャップをした状態を図5に示す。図5は、キャップをした本ハサミの正面図である。
本ハサミは、図5に示すように、刃部11の先端からキャップ18が装着できる構成となっている。
キャップ18は、刃部11の先端部分を挿入する開口部を備え、当該開口部側に、軸部13の突出部に嵌め込むことができる円形のキャップ用の孔18aが設けられている。キャップ18は、プラスチック等の樹脂で形成されているため、キャップ18の装着時に開口部が軸部13の突出部によって押し広げられ、キャップ用の孔18aが突出部に位置するようになると、突出部分がキャップ用の孔18aに嵌め込まれてキャップ18を固定するようになっている。
また、キャップ18には、名前シールを張り付ける貼り付け部18bを備えている。
[持ち手部の突出部の構成:図6]
ハンドルループ14を持ち手部12の側面外側に導き出す突出部12aについて図6を参照しながら説明する。図6は、図3のA−A´部分の断面説明図であり、断面から刃部方向を見たものである。
図6に示すように、持ち手部12の断面は、階段状になっており、2段目の階段部分が突出部12aで、突出部12aの側面にハンドルループ14が接触し、突出部12aの上面にスライダー部17が接触する。
尚、スライダー部17は、持ち手部12の空間部の端部でスライドが停止するようになっているが、突出部12aも、スライダー部17のストッパーとなっている。
[刃部と持ち手部の接続関係:図7]
次に、刃部11と持ち手部12の接続関係について図7を参照しながら説明する。図7は、刃部と持ち手部の接続関係を示す概略図である。
図7に示すように、刃部11には、軸部13が貫通する軸部用の孔21が形成され、更にその孔21の周辺に持ち手部12の樹脂を流し込む3つの樹脂用の孔22a,22b,22cが形成されている。
ここで、樹脂用の孔22a,22b,22cは、持ち手部12が覆う側の孔の直径に対して貫通した反対側の孔の直径が大きくなっており、持ち手部12の覆う側からプラスチックの樹脂を刃部11に流し込んで固めた場合に、持ち手部12から刃部11が外れないようになる。
また、樹脂用の孔を3つ設けることで、紙等を切る場合に刃部11に加わる力に対して耐久性を向上させることができるものである。
[レール部とスライダー部:図8]
持ち手部12の中央の長手方向に形成された空間に、当該長手方向に空間を横断するようレール部15が形成されている。
スライダー部17は、図8に示すように、レール部15を挟み込む胴体部17aと、空間の幅より大きい直径を有する頭部17bと、胴体部17aを下側から固定し、レール部15から外れないようにする底部17cとを備えている。
図8は、スライダー部とレール部の断面説明図である。
このように、スライダー部17がレール部15を挟み込むよう構成されているので、スライダー部17はレール部15に沿ってスライドし、持ち手部12の空間部から外れることがなく、スライダー部17のスライド動作を容易に行うことができる。
[実施の形態の効果]
本ハサミによれば、刃部11の厚みを従来のペン型ハサミより厚い、1.3mm厚で二段刃加工として耐久性と切れ味を高め、刃部11は交差する軸部13の周辺まで形成され、その刃部に一体的に持ち手部12が形成され、持ち手部12の中央に長さ方向にスライダー部17を移動させる空間部が形成され、持ち手部12の端部に回転可能に固定された固定部16とスライダー部17を接続するハンドルループ14を有し、スライダー部17を固定部16に近づける動作によりハンドルループ14を外側に突出させるようにしているので、ペン型ハサミとして、子供達が厚紙を切ることができ、子供向けとして軽量化でき、更にキャップ18を付けてペンケースに容易に収納できる効果がある。
本考案は、筆箱にペンのように収納でき、小中学校の子供達が工作用の厚い画用紙等でも切ることができ、更に子供向けとして軽量化したペン型ハサミに適している。
11...刃部、 12...持ち手部、 12a...突出部、 13...軸部、 14...ハンドルループ、 15...レール部、 16...固定部、 17...スライダー部、 17a...胴体部、 17b...頭部、 17c...底部、 18...キャップ、 18a...キャップ用の孔、 18b...貼り付け部、 21...、軸部用の孔 22a,22b,22c...樹脂用の孔

Claims (5)

  1. ペン型形状のハサミであって、
    ハサミの交差する軸部と、
    端部が前記軸部を含む位置まで形成された一対の刃部と、
    端部が前記軸部を含む位置まで形成され、前記刃部の端部に接続する一対の持ち手部と、
    前記各持ち手部の側面に押し出されるハンドルループとを備え、
    前記刃部が、1.3mm厚で、カットする側の端面に二段刃加工されたカット部が形成され、
    前記持ち手部には、長さ方向に空間部が形成され、当該空間部内を移動するスライダー部と、前記軸部とは反対側に端部に回転可能に固定部とが設けられ、
    前記ハンドルループの一端が前記スライダー部に、前記ハンドルループの他端が前記固定部に接続することを特徴とするペン型ハサミ。
  2. 持ち手部の空間部には、長さ方向にレール部が設けられ、
    スライダー部は、前記レール部に沿って移動することを特徴とする請求項1記載のペン型ハサミ。
  3. 手持ち部において、空間部の固定部側の端部と前記固定部との間にハンドルループを側面外側に押し出すための突出部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のペン型ハサミ。
  4. 刃部には、軸部用の貫通孔と、持ち手部の一部が嵌合する複数の貫通孔とを備えたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のペン型ハサミ。
  5. 軸部は、半球状の突出部が形成され、
    刃部をカバーし、前記半球状の突出部に嵌合する孔を備えるキャップを有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載のペン型ハサミ。
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